2007/12/21

あぶくま号

郡山からは新宿ゆきの高速バス「あぶくま号」に乗り継ぎ。ずいぶんと派手にロゴマークの入った福島交通の担当便です。

郡山からは15人ほどのお客を乗せて発車。混雑している郡山の市街地を抜けて国道4号線を南下していきます。市街地を出ると車の流れもスムーズになっていきます。30分ほど走って須賀川で乗車扱い。ここから乗ってくる人も多く、10人以上のお客さんが待っています。これで2人掛けの席に必ず1人はいるというほどの乗車率です。さすがに3時間以上乗るとなると、やはり4列シートでは狭いですね。隣に人が来なければ快適なのですが、来てしまうと狭苦しく感じます。

須賀川インターから東北道に入って、15分ほどで最初の休憩場所になるあぶくまパーキングエリアに到着。運転手から休憩時間はたったの5分と告げられます。5分ではトイレで用を足したところでもう時間切れ。せいぜい自販機で飲み物を買うことくらいしかできません。

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西郷バスストップで最後の乗車扱いをして、あとはひたすら東北道を南下。すぐに栃木県に入って、右手には那須岳が眺められるようになります。それにしてもこのバスの運転手さん、かなり飛ばしているのがわかります。常に最も内側にある追越車線をキープしており、どんどん車を追い抜いてきます。

宇都宮までたどりつくと先が見えてきた感じになります。太陽も傾きつつあって、そろそろ車窓も暗くなって外の様子がわからなくなってきます。群馬県をちょっとだけかすめて、羽生パーキングエリアで2回目の休憩に入ります。ここでは15分の休憩。これだけ時間の余裕があれば、ちょっと小腹を満たすことも可能です。さすがに食堂に立ち寄っている時間はないものの、売店で大きな肉まんを買い求めてほおばります。

この先も渋滞は全くないので、スムーズに走っていきます、埼玉スタジアムを左手に見て浦和料金所を通過。このまま首都高速に入り、中央環状線の王子北ランプで高速を降ります。ここから王子駅まではほんのわずか。定刻に王子駅前に到着します。この先は明治通りを通って池袋・新宿に向かうことになっているのですが、ここはまさに渋滞確実。王子駅で下車して、電車に乗り継いだ方が時間的には確実になりそうです。

郡山から3時間半のバスの旅、久しぶりに長距離の高速バスに乗ってみましたが、取り巻く環境もだいぶ変わってきているように感じました。

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2007/12/20

磐越道高速バス

さて、会津若松からの帰路は高速バス利用で、乗りっぱなしの旅にも変化をつけてみます。新宿まで直行の高速バスもあるのですが、ちょうどいい時間帯にバスがないため、郡山で乗り継ぐことにしました。

駅前のバスターミナルから郡山・いわき行きの高速バスに乗車。磐越自動車道を通り、福島県の会津・中通り・浜通りを文字通り縦断する高速バスです。郡山までは1時間に2本運行されていて予約も不要なので、気軽に利用することができます。運賃も1000円ぽっきりで、並行するJRより若干安くなっています。

若松インターから高速にのると、行き交う車の少なさに驚きます。首都圏の高速道路とはえらい違いです。しばらく走ると左手には雲ですっぽりと覆われた会津磐梯山、右手には少し離れて猪苗代湖の湖面が見えてきます。

30分ちょっと走ると東北道と合流し、東京方面へと進路をとります。そして、郡山インターで高速を降りて、市街地へと入っていきます。ところが、ボーナスが出揃っての週末とあって、市内の道路は大渋滞。乗り継ぎの時間が迫っているのでかなりヒヤヒヤします。結局、郡山駅に着いたのは定刻より10分遅れ。どうにか間に合ったので、ホッと一息つくことができました。

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2007/12/18

会津鬼怒川線

時間に余裕があれば途中下車して温泉立ち寄りもしたかったのですが、鬼怒川温泉での乗り継ぎ時間が4分しかないので先を急ぎます。

向かい側のホームで待っているのは「AIZUマウントエクスプレス」。この列車に乗れば会津若松・喜多方まで乗り換えなしです。この「AIZUマウントエクスプレス」はもともと名鉄「北アルプス号」で使われていた車両で、新名古屋(いまは名鉄名古屋)から犬山を通って飛騨高山を結んでいました。列車が廃止になって、会津鉄道の方に車両が移ってきたものです。車内は名鉄時代のままで、リクライニングシートが並んでいますが、こちらでは乗車券だけで乗ることができます。

さて、列車は鬼怒川沿いの温泉街をゆっくり走って、新藤原から野岩鉄道に入ります。このルートは1981年開業と比較的新しく、これによって会津への新しいルートが生まれました。トンネルが多いルートで、途中の湯西川温泉駅はトンネルの中にホームがあります。

その湯西川温泉駅を出たあたり、外は雪がちらつき始めました。標高が上がるにつれて雪の降り方が激しくなってきて、うっすらと地面も雪化粧されているほどでした。自分にとっても今シーズン初の雪見となり、冬の列車の旅の醍醐味を味わうことができました。

会津高原尾瀬口からは会津鉄道になりますが、こちらは旧国鉄の赤字ローカル線廃止対象となっていたものを引き継いだ路線です。会津田島あたりからは地元の人たちも乗ってくるようになりますが、こんな列車で通勤通学できるというのはなんとも羨ましい限りです。

快速運転なので小さな駅はどんどん飛ばしていきますが、線路状態があまりよくないのか、若干スピードは控えめな感じです。沿線には湯野上温泉・芦ノ牧温泉・大内宿といった観光地もあって、のんびり過ごしたいところではあります。

朝早かったのと、車内の暖房が心地よいのでついウトウト。気がついたら会津若松の市街地に入っていました。浅草から3時間57分で会津若松到着(この乗り継ぎパターンが一番所要時間が短い)。遠回りしているような感じもしましたが、意外と早く到着することができたという印象です。乗っていても車窓に流れる景色を眺めながらなので、さほど退屈することなく過ごすことができ、楽しむことができました。

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2007/12/17

特急スペーシア

では、15日の日帰り会津の旅のことを書いていきます。

今回は本当に思い立って出かけたということもあって、ギリギリまでネットを駆使してプランを立ててみたものの、予約制の乗り物が取れなければすべてお流れという綱渡り的なプランでした。

とりあえず横浜駅から京急に乗ってそのまま浅草へ向かいます。浅草に着いた時点で列車出発の10分前。駅の窓口できっぷを購入します。東武にしては珍しく、やたらに腰の低い駅員が応対してくれて、鬼怒川温泉までの特急券と会津若松までの乗車券を手に入れることができました。しめて5940円也。ちなみに乗車券は往復にすると6900円となり、かなりお得です。

急いでホームに上がって特急スペーシアに乗り込むと、発車メロディが鳴ってすぐに発車です。ゆっくりと隅田川の鉄橋を渡って、一路鬼怒川温泉に向かいます。北千住でお客さんを乗せると、複々線を快走していきます。内側を走っている各駅停車の電車をどんどん追い抜いていきます。時折、東急田園都市線の電車と行き違うのですが、いまだに馴染めません。北越谷で複々線の区間が終わって、春日部にも停車。通勤ライナーのように利用するお客さんも結構います。

この先は住宅も少なくなって、広い広い関東平野の中を走っていきます。新宿からの直通特急が乗り入れてくる栗橋を通過すると、間もなく利根川を渡ります。ちょっとだけ群馬県をかすめて、列車は栃木県へと入っていきます。左手には日光の山々が見えてきます。栃木・新鹿沼と停車し、日光が近づいてくると杉並木の中を走っていきます。

下今市で日光方面の列車が接続して、こちらは鬼怒川線へ。2時間弱で終点の鬼怒川温泉に到着します。

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2007/12/16

15日の足どり

15日はふと思い立って、久しぶりに「乗り鉄」してきました。

日帰り可能でこれまで1度も乗ったことのない路線に照準を合わせてみて、決めた行先が会津。定番ルートは東北新幹線+磐越西線なのですが、裏ルートの鬼怒川回りは未経験なので、こちらをたどることにしました。

で、同じ道を折り返すのは面白くないので、帰りは郡山回りで高速バス乗り継ぎにしてみました。できれば只見線を回って帰ってきたかったのですが、どうやっても当日中に帰ってくるのが難しそうなのでこちらは断念しました。

まあ、乗りっぱなしの1日ではありましたが、ちょっとした気分転換になりました。

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2007/12/15

会津若松駅

会津若松駅
列車を乗り継いで会津若松までやってきました。浅草から乗り換え1回で、4時間かかっていませんから、案外速いですね。

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AIZUマウントエクスプレス

AIZUマウントエクスプレ
4分乗り継ぎで、この列車で会津若松を目指します。

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