2008/11/04

パノラマカー、引退間近

名鉄のパノラマカーは来年度中の引退がアナウンスされていましたが、それがさらに前倒しとなり、12月27日のダイヤ改定を持って定期運用から離脱することになりました。ただし、その後はイベント運行で運用されることはあるようです。そして、最終的には先頭車2両が保存されることが決定しています。

このパノラマカーの運用離脱はダイヤ改定のお知らせの最後にこっそりと書かれていました。パノラマカーのみならず、パノラマスーパー(全車特別車)までも運用離脱となってしまうのはかなり驚きです。まあ、基本的に特急は空港特急「ミュースカイ」を除いて一部特別車に変更するので、これは仕方ないところなんでしょうね。

それはともかく、これまで長い間活躍してきて、名車の誉れが高いパノラマカーの引退は寂しいものがあります。年内に名古屋に行く機会を作れればいいのですが、繁忙期に入ってしまうとそれどころではないのがつらいところですね。

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2008/07/13

パノラマカー

パノラマカーといえば名鉄(名古屋鉄道)の看板車両。1961年にデビューした日本初の前面展望席を備えた電車です。

そのパノラマカーにも引退の時が刻々と迫っていて、現在運用されているのは3編成だけとなってしまいました。2009年度中には全て引退してしまう予定になっています。

パノラマカー、寂しげ ひっそりと解体待つ 残り3編成(asahi.com)

私がこのパノラマカーに乗ったのは、初めて一人旅に出た時のことですから、まだ中学生の頃です。複雑怪奇な新名古屋駅(現:名鉄名古屋)で豊橋へ向かうべく、パノラマカーが来るのをひたすら待っていたことを記憶しています。あのミュージックホーンを鳴らしながら駅のホームに滑り込んでくるパノラマカーを初めて見た時は衝撃的でした。なにしろ、あの展望席が特別料金なしで座れるというのですからビックリしたものです。展望席からの眺めは本当に素晴らしく、豊橋までの1時間は楽しいひとときでした。

そのパノラマカーも現在では優等列車の運用からはずれて、ほとんどが普通列車で運用されています。名鉄名古屋駅に乗り入れる機会もごくわずかです。引退までのカウントダウンが始まって、名鉄のWebサイトにも特設ページができました(運用もここで確認することができます)。

日本の鉄道車両に革命をもたらした電車ですから、最後まで頑張って走り続けてもらいたいです。そして、あの車両をぜひどこかで保存してもらえればと思います。

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2008/06/23

伊勢うどん

友人がお土産として「伊勢うどん」を買ってきてくれたので、いただいてみました。

この「伊勢うどん」はその名の通り三重県伊勢市を中心に食べられているもので、極太のうどんとたまり醤油を使った真っ黒なタレが特徴です。大阪のダシのきいた薄味のうどんとは見た目が全く違うので、特に関西の方にはちょっと受け入れにくいものかも知れません。

茹で上がって、水切りして、うどんを丼に入れて真っ黒なタレをかけます。薬味はネギと海苔だけでいただきました。見た目とは裏腹に極太のうどんはやわらかく、タレの方も塩辛くありません。タレの味は店によって違うようですが、だしがよく効いているので、すっきりしていてタレだけでも飲めそうです。

とはいえ、麺のコシで勝負する讃岐うどんとは対極をなすこの「伊勢うどん」。好き嫌いがハッキリ出そうな感じですね。自分は・・・嫌いではないけれど、讃岐うどんにはかなわないというところですね。

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2008/03/21

空白の一区間

3月29日からJR東日本「Suica」JR東海「TOICA」JR西日本「ICOCA」のICカード相互利用が始まります。手持ちのICカードが1枚あればどこのエリアでも乗り降りできるようになるので便利になります。

しかし、東海道線ではICカードが使えない空白の区間があります。それは熱海-函南の一駅区間です。駅のポスターでも「Suica」で熱海以遠に行くことはできないので(伊東方面はOK)、あらかじめきっぷを購入するようにと注意を促しています。

ちょうど会社間の境界となるところなのですが、熱海から三島・沼津方面への流動はかなりあるはず。ICカードでエリアをまたがって利用することができないというのはともかく、熱海駅から乗車して西に向かう人はICカードでの利用ができないというのは不便な気がします。

せっかくのICカード相互利用なので、そういう面での改善も図っていただきたいところですね。

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2007/10/28

棚からぼた餅

伊勢の名物、「赤福」の賞味期限偽装。創業300年の老舗がやることとは思えない不祥事にあまりにも呆れ果ててしまいます。それだけにとどまらず、賞味期限切れの餡や餅を再利用したり、他の業者に売りつけたりと、続々と不祥事が明るみに出てきています。

そのため、現在「赤福」は無期限の販売停止処分となっており、駅の売店からも一斉に姿を消しました。名古屋駅では駅のキヨスクの中でもダントツの1番人気だったものが消えてしまったのですから、その影響も甚大でしょう。

そんな中、「ポスト赤福」をめぐる商戦もヒートアップしています。

“ポスト赤福”頂き!そっくり「御福餅」バカ売れで主役の座(サンスポ)

この「御福餅」もやはり伊勢の名産で、創業200年あまり。中身のあんころ餅も「赤福」と大差ないとのこと。包み紙のデザインもよく似ています。ということであれば、「赤福」がすぐに復活する可能性がない以上、それに代わるものとして売れるようになるというのは自然なことでしょう。

「御福餅」にとってみれば、まさに「棚からぼた餅」のような状況かも知れませんね。

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2007/09/03

お目当ては祭りじゃなくて列車!?

富山市八尾町で行われているお祭り「おわら風の盆」。この時期は全国各地から観光客がやってきて、小さな町も大いに賑わいます。そんな中、なぜか鉄道ファンも全国から集まってきます。

おわらの富山に来る鉄道ファン お目当ては珍しい車両(asahi.com)

大勢集まる観光客を輸送するため、お祭りの期間中は臨時列車が多数運転されます。当然、普段使用している車両だけではまかないきれないため、JR西日本はあちこちから車両をかき集めて運転しています。そういう珍しい車両を撮影するためにやって来るというのです。このコラムにもありましたが、お祭りは見たことはないけど毎年やって来るという人が多々いるようなんですが・・・どこか違っているような気がしてなりません(笑)。

列車の写真を撮影する人にとってはまさに貴重なシャッターチャンスというわけですが、普段から写真を撮ることはしない自分にとっては、ちょっと理解を超えているような感じがしますね。

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2007/07/27

国道136号線 道路陥没

静岡県伊豆市土肥の国道136号線で、台風4号による大雨が原因と思われる地滑りが発生し、道路が陥没。現在、通行止めとなっており、復旧の見通しは立っていません。

この道路は中伊豆から西伊豆方面へのメインルートとなっており、とりわけ土肥温泉の影響が懸念されています。とはいえ、旅館組合の人たちが観光客に迂回路を案内したりしながら頑張っています。確かに迂回路は狭い山道が多いので、ドライバーにとっては苦労させられるかも知れませんが、西伊豆へのアクセスとして変わったルートを通ることができたと思えばそんなに腹も立たないのではないかと思います。

東名の沼津インターからだったら、大瀬崎から戸田を経由して西伊豆に向かえば海岸沿いの景色のいいルートを楽しむことができます。沼津・三島からの路線バスも戸田経由のルートで迂回運行されていますので、多少時間はかかるかも知れませんが、アクセスの点では大丈夫でしょう。

こういうことが起きると、風評被害で観光客が激減するということがよくありますが、今のところキャンセル続出という事態にはなっていないようで、地元の人たちもホッと胸をなでおろしているのではないでしょうか。

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