2008/10/03

泥沼ベイスターズ

やっぱり今日も負けたベイスターズ。これでとうとう14連敗となり、53年ぶりの球団ワースト記録に並んでしまった。

まあ、相手がクライマックスシリーズ出場を目指しているドラゴンズということもあるので、これも勢いの差かなと思うけど、あまりのふがいなさに情けなく感じます。それにチーム内にホームラン王と打率トップがいるのに、ブッチ切りの最下位というのもあまりにも不可解。やはり投手陣がゲームを作れないのが一番の原因なのかも知れません。

レギュラーシーズンの終わりが近づくにつれて、いろいろときな臭い話も聞こえてきます。10年前の日本一の功労者でもある石井琢朗が戦力外通告、FA資格を持っている三浦・金城・相川が権利行使したら、他球団に狙われて強奪されてしまうのではという危惧もあります。

ここまでチーム状態を酷くしたのは、やはりフロント。オーナー企業のTBSはチームを強くしようという意欲がまるでないように見えます。金を出さないからいい選手が他球団に取られてしまう。それによってチームはますます弱体化、というまさに悪循環。こうなってしまうとファンに見放されてしまうような気がしてなりません。

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2008/07/15

ふがいないベイスターズ

今年のプロ野球、特にセントラルリーグはもう秋風が吹いているかのごとく面白くありません。阪神タイガースがブッチ切りの独走で、今日の結果いかんによっては優勝へのマジックナンバーが点灯するというほどでした(結局、今日のマジック点灯はおあずけ)。

まあ、ここまでタイガースを走らせてしまった要因のひとつが、これまたブッチ切りの最下位・横浜ベイスターズです。今日現在、タイガースが53勝に対し、ベイスターズはわずかに23勝。ゲーム差は29.5もあります。2~5位のチームは接戦なんですが、ベイスターズだけはもはや蚊帳の外状態です。

それにしても、ここまで酷いチーム状態になっているのは、開始当初から考えれば全く予想外です。打線の方はまだいいのですが、投手陣が全くダメ。出れば出るだけ打ち込まれるという悪循環で、本当にふがいないやら情けないやらです。

チームの親会社がマルハからTBSに変わってから、どうもフロントと現場の風通しが悪化しているようでなりません。お金がないから現場が必要としている補強が全くできず、外国人を連れてきても、結局使えなかったりと本当に踏んだり蹴ったり。フロントにはチームを強くしたいという意思があるのかどうか、はなはだ疑問です。

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2008/01/05

古巣打倒へ決意も新たに

ベイスターズの仁志選手が早速今シーズンに向けて自主トレを開始しました。その中で今オフに大型補強した読売に対して、「より一層敵として見ることができる」と語り、かつて在籍していたチームの打倒宣言をしました。

横浜・仁志、大型補強した巨人にチクリ「一層、敵に」(sanspo.com)

以前にこちらのブログにも書きましたが、読売はベイスターズの守護神だったクルーンを強奪し、さらにスワローズから昨シーズン最多勝投手のグライジンガー、さらに打の中心だったラミレスまで獲得。金にものを言わせて、ライバル球団から選手を引き抜いてきました。

こういう様子を見て、読売での自らの出場機会が減少することで、ベイスターズに移籍した仁志選手にとっては黙って見ていられなかったのでしょう。仁志選手いわく、「新しい選手が来ればチーム作りも一からやり直さなければいけない。みんながみんな、好結果を出すとは限らない。補強したチームが勝つとは限らない」とバッサリ。

全くもってその通り。このコメントには拍手喝采を送りたいほどです。もとのチームで活躍していたからといって、読売に移籍したことで活躍できるという保証はどこにもありません。あのチームには独特の雰囲気があって、そのプレッシャーから全く活躍していないFA移籍をした選手がゴロゴロいたような気がします。

とにもかくにも、他のチームは一丸となって「打倒・読売」に精を出して励んでもらいたいですね。

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2007/12/07

クルーンよ、お前もか・・・

ベイスターズとの契約交渉が決裂し、その去就が注目されていたクルーン投手ですが、結局読売に行ってしまうことが決まってしまったようです。

個人的には最悪のシナリオとなってしまいましたが、結局読売の札束攻勢にクルーン側が屈してしまったということなんでしょうね。他球団で実績を出してきた外国人選手を札束を積んで横取りするという体質、本当に呆れるばかりです。クルーンの他にもスワローズを退団した今年の最多勝投手・グライジンガー投手まで取ろうとしているようです。

こういう状況を見ていると、プロ野球のチームも金を持っているところと持っていないところとで、チームの戦力に大きな格差が生じてきているという感じがします。こういう不均衡が状態が続いてしまうとプロ野球全体の発展もおぼつかないような気がします。

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2007/11/17

交渉決裂

結局、こういう結果になってしまったわけで・・・

横浜・クルーンが正式退団-条件折り合わず、交渉打ち切り(SANSPO.COM)

絶対的なストッパーがいなくなってしまうということは、戦力的にはかなり痛手になります。クルーンに代わるストッパー候補がチーム内にいるのか、今のところ未知数ですし、メジャー経験のある入来投手の入団が発表されたものの、こちらもなんとも言えません。フロント側は後任のストッパー探しに着手すると明言していますが、一朝一夕で見つかるものでもないですし・・・。

現有戦力で戦わなければならないとなると、来年の見通しはかなり厳しいといわざるを得ません。

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2007/11/07

最速男は横浜に戻ってくるのか?

ハマの最速男、ストッパーのクルーン投手。「来年もこのチームでプレーしたい」と言って帰国したはずなのですが、どうも雲行きが怪しそうな気配です。

球団も代理人と接触しようと試みてきたものの、音沙汰がなし。しびれを切らした球団側はタイムリミットを設け、マネーゲームには応じないと明言しています。当然、今年の成績を考えれば年俸の大幅増額を要求してくることでしょう。だからといって際限なく要求されたところで球団には限界があります。おそらく、今の状況では決裂の可能性が高くなっています。

そうなると、また読売あたりが札束攻勢で横取りしてしまうかも知れません。メジャーに行くというのならまあ仕方ないかも知れませんが、同一リーグの他球団に行くというのはやはりファンとしては釈然としません。

で、ベイスターズの方も流出に備えておかないと来シーズンは一層厳しい闘いになるに違いありません。楽天の福盛投手がFA宣言をしましたが、いっそ彼を古巣復帰させるくらいのことをしないと大変なことになります。ただ、メジャー指向が強いようなので、これが実現するかどうかは不透明です。

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2007/11/02

個人記録か? チームの勝利か?

プロ野球日本シリーズは、「クライマックス シリーズ」という名の敗者復活戦を勝ち上がってきた中日ドラゴンズが日本一の栄冠を手にしました。

さて、ここで物議を醸しているのが第5戦の落合監督の采配。8回までパーフェクトピッチングをしていた先発の山井投手を代え、抑えの岩瀬投手を投入したことです。もちろん、日本シリーズでの完全試合達成など、これまで例のないことですから、その瞬間を見てみたいというファンも多かったはずです。

だから、マスコミは落合監督の采配を「非情」と書き立て、各界の著名人も「夢をぶち壊した」とか「空気読んでない」など非難ごうごうです。もちろん、監督だってここまできたら投げさせてあげたいと思うのが人情ですが、個人記録よりもチームの勝利を優先させた采配をしたのだと思います。

日本シリーズのような短期決戦の場合は、ひとつひとつののプレイがチームの流れを大きく左右することがほとんど。もし、続投させて1本でもヒットを打たれてしまえば、ガタガタと崩れてしまう可能性だってあります。そう考えれば、シーズンを通して岩瀬投手で締めるというパターンを変えてこなかったドラゴンズは普段通りの野球をしたということになります。

まあ、山井投手自身が交代を申し出たと言うことですから、落合監督の采配が「非情」というのは当たっていません。落合監督って良くも悪くも誤解されやすい言動が多い方ですから、あまりマスコミ受けがよくないのかも知れませんね。

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2007/10/23

ナベツネ、大激怒

今年のプロ野球日本シリーズは昨年同様、日本ハム中日の対戦となりました。レギュラーシーズン1位通過の読売は、クライマックスシリーズ(という名の敗者復活戦)で中日に3連敗というふがいなさで、あえなく散ってしまいました。

それを見て黙っていられないのがあのお方。身内に対して、そしてクライマックスシリーズ制度に対して大いに怒りをぶちまけています。

渡辺球団会長、大激怒-ミス連発にベンチ&フロント批判止まらず(SANSPO.COM)

まあ、リーグ優勝が全く意味のないものになってしまうと言う現在の制度を批判するのは理解できないこともありません。でも、それに合わせて調整していくというのがプロというもの。実際、日本ハムはその修羅場をくぐって日本シリーズ出場を勝ち取っています。

それにしても、ナベツネの傲慢さはオーナー時代と全く変わっていません。自分のチームがダメなら、プロ野球全体がダメになると言っていますけど、果たしてそうなんでしょうか?  確かに、このチームにおんぶにだっこ状態でプロ野球人気を支えていた時代もありました。でも、今はそうではないはずです。地域に密着して成功している球団もあることを彼はわかっているのでしょうか。この傲慢さがプロ野球をかえってダメにしてしまうような気がしてなりません。

さて、ナベツネは来年に備えて大型補強しなければならないと明言しています。また、例のごとく札束を積んで他球団で実績があった選手を横取りするのでしょうか。聞くところによるとベイスターズからクルーンを引き抜くという噂もあるとか。まさに優勝するには手段を選ばす。他の球団を骨抜きにしてまで、自分のチームさえ強ければいいという考えが見え見えです。

もう、オーナーではないのだから、いい加減口を出すのはやめてもらいたいものです。

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2007/10/09

古田兼任監督、有終の美

今日でセントラルリーグのレギュラーシーズンも全日程を終了。最後のゲームは横浜スタジアムでのベイスターズスワローズの試合でした。

今シーズン、最下位が確定しているスワローズは古田兼任監督が退団。同時に現役としても引退することになっています。ということで、今日のゲームは現役としての古田選手の見納めということになります。もちろん、スターティングメンバーとして名を連ねることはありませんでしたが、9回に「代打、オレ」として登場。ヒットを放って現役最後の打席を有終の美で終えることができました。

これまでスワローズ一筋、現イーグルス監督の野村監督の指導を受けながら、球界を代表する捕手として長い間活躍してきました。まだまだやれるのではないかという声もあるのですが、やはり捕手というポジションは攻守の要だけあって相当の激務だったに違いありません。それに監督と選手という二足のわらじを履くというのも本当に大変だったはずです。

今回、成績不振の責任を取って退団という形にはなりますが、評論家として外から野球を見ることでまた客観的にとらえることができるのではないかと思います。そして、その経験は近い将来、再び監督として戻ってきた時にきっと役に立つに違いありません。

とにもかくにも、長い間お疲れさまでした。

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2007/10/04

ハマのおじさん、現役続行

プロ野球のレギュラーシーズンもそろそろ終わり、プレーオフ進出のチームも確定しました。横浜ベイスターズはあと数試合を残していますが、今年の4位が確定し、残念ながらプレーオフ進出はなりませんでした。まあ、昨シーズンが最下位だったことを考えれば、少しでも順位が上にいったことを素直に喜んだ方がいいのかも知れません。

そんな中、「ハマのおじさん」lこと工藤投手が来年も現役続行することになりました。来年はもう45歳になるそうですが、あくまで現役にこだわる姿勢には驚くばかり。「自分から辞めると言うことはない」というくらいですから、身体がボロボロになるまで頑張ろうという決意が伝わってきます。

今シーズンは7勝止まりでしたが、熟練した投球術が発揮されればまだまだいけるはず。少しでも上の順位を目指すために、来シーズンも頑張って欲しいものです。

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