2009/01/04

さっぽろ純連

土曜日のことでしたが、ふと味噌ラーメンが食べたくなって高田馬場の「さっぽろ純連」へ行ってきました。高田馬場はとにかくラーメン屋が多い激戦区といわれている街。お店の方も工夫を凝らして美味しいラーメンを提供しようと努力しています。

久しぶりにいただく本家の札幌味噌ラーメンは850円。どんぶりが運ばれてきても湯気がたっていません。これはスープをラードで覆っていて、熱さが逃げないようにしている工夫です。なので、麺をすすっていくと、とにかくアツアツです。コシのある玉子麺に濃厚な味噌スープが絡み合って、美味しくいただけます。

冷え切った身体にアツアツの味噌ラーメンは、身体の中からポカポカと温めてくれます。あまりの熱さに汗をかいてしまったくらいでしたけどね。

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2008/08/28

東池袋大勝軒

今日はお盆休みの代休だったので、いつものように都内へ出かけます。

昼食にと思いついたのがつけ麺の元祖といわれている「東池袋大勝軒」。このお店では「もりそば」と呼ばれています。このお店で修行した弟子たちが暖簾分けされてできたお店もあちこちにあるのですが(横浜駅にもある)、元祖のお店の味をいただいてみたいと思い、立ち寄ってみることにしました。

お店は地下鉄有楽町線の東池袋駅の上。11時過ぎに着いたのですが、すでに待ち行列ができています。食券の自動券売機の横にはすでに第一線を引退した親父さんが腰掛けていて、お客さんを出迎えてくれます。

つけ麺のお店は比較的回転が速いので、10分も待たずに店内に案内されます。運ばれてきた「もりそば」は極太の麺がどんぶりにいっぱい。普通盛りでも340gあります。中盛や大盛になるとその量はビックリするほど多いです。つけ汁は豚骨・鶏をベースにさば節や煮干しなどの魚系の材料をミックスしたもの。それに醤油と酢が加えられているので、甘辛さと酸味がマッチしたスープに仕上がっています。

ただ、「もりそば」の欠点は食べ進めていくうちにつけ汁の温度が下がってしまうこと。それを回避するために「あつもり」もあります。

麺のコシとボリュームは申し分ないのですが、味としてはまあ可も不可もなくというところ。横浜のお店だとゆで加減や味の濃い薄い、油の量の好みを伝えられるのですが、元祖ではそれがないのはがっかり。できれば麺はもう少し固めの方がもっと美味しかったように思えます。

なので、とりあえず元祖の味をいただけたので、それで納得。今後はわざわざここまで来なくても横浜駅の「大勝軒」で充分です。

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2008/03/07

黒味噌ラーメン「初代けいすけ」

京急品川駅の高架下にある「品達ラーメン-麺達七人衆」に新たに出店した「初代けいすけ」は、ほかでは見られない黒味噌ラーメンを出しているお店です。本店は東京・本郷の東大赤門前にあります。

黒い味噌ラーメンの秘密は7種類の味噌を竹炭を混ぜて熟成させる味噌だれにあるそうです。お店の1番人気の「とんとろ炙りチャーシュー黒極み」(880円)を注文してみます。

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いやはや、見た目真っ黒でインパクトが大きいです。一見すると食べるのもためらわれるほどの黒さです。でも、見た目とは裏腹にスープは濃厚ながらすっきり。しっかりと味噌だれとのバランスが取れています。麺は中細麺で、濃厚なスープとの相性も抜群です。

ランチタイムには250円増しで餃子か唐揚げ、そしてご飯食べ放題をつけることができます。シメに残しておいたスープにご飯を投入し、トッピングの温泉玉子をつけて雑炊風にして食べるのも美味しそうです。これ、テーブルに「美味しいラーメンの食べ方」として紹介されています。

ほかでは味わえない黒味噌ラーメン、だまされたと思って一度は食べてみるのもいいかと思います。

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2008/01/29

九州大分らぁめん「たまがった」

横浜駅西口に新年早々オープンしたのが九州大分らぁめん「たまがった」です。本店は京急線の神奈川新町駅の近くにありますが、ラーメン激戦区とも言える横浜駅周辺にも進出してきました。なにせ、この店の隣はもりそば(つけ麺)の元祖と言われている「大勝軒」ですし、向かい側にも別のラーメン屋があります。

大分ラーメンというのはこのあたりでは珍しいですが、スープのベースは豚骨です。そして、博多と同じく極細麺を使っています。麺のゆで加減もやわめ・ふつう・かため・ばりかた・はりがね・粉おとしと好みで選べます。ちなみに、それぞれのゆで時間が書いてあって、最も固い粉おとしのゆで時間はたったの3秒です。

今回はかためで注文。スープはコクがあってクリーミーな感じです。博多よりスープの色がちょっと濃いめかも。紅しょうがやゴマを好みで入れて食べるのがこのお店のおすすめ。自分は紅しょうがを入れない主義なので、ゴマだけをすって入れます。極細の麺とスープがからんでなかなか美味しいです。

このお店、L字型のカウンターに席が狭い間隔で配置されていて、席が全部埋まってしまうとかなり狭苦しい感じになってしまいます。また、スープ切れで早々に店を閉めてしまうこともあるようなので、早めの時間帯に訪問するのが吉でしょう。

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2008/01/28

くにがみ屋

「川崎ラーメンSymphony」の中にある「くにがみ屋」は本鮪スープのラーメンを出す店として知られています。本店は東京の東久留米にあったのですが、つい最近リニューアルして「くにがみ屋」としての営業は終了してしまいました。

スープの研究には余念がなく、今では鮪・鯛・鶏・豚の4種類のスープをブレンドした「クワトロスープ」のラーメンも提供しています。

普通のラーメンにも興味をそそられるのですが、ここではつけ麺をいただきたいです。特に味噌つけ麺は一時休止していたメニューでしたが、昨年の11月に再度復活したものです。先述の「クワトロスープ」に味噌を加えたつけ汁は非常に濃厚な味わいです。麺にはレモンが添えられているのが珍しいのですが、ギュッと搾って麺と混ぜ合わせると、すっきりとした味になり、しつこさを感じさせません。ですから、レモンを搾る前に少し食べてみて、その後にレモンを搾って食べれば、同じつけ麺でも2つの味を楽しめることになります。

ここのつけ麺は、ちょっとクセになりそうな予感がします。味噌つけ麺並盛:780円になります。

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2006/08/30

ラーメン三陽、再び

今日は新潟から友人がやってきたので、仕事帰りに桜木町で待ち合わせて、あの「毛沢東もビックリ」の餃子でおなじみのラーメン三陽に久々に行ってみました。

相変わらず狭い店内ですが、今日は思いのほかすいていて、すぐに「ロイヤルボックス」と呼ばれる2人掛けのテーブルに案内されました。席に着くと店主がすかさず先制攻撃を仕掛けてきます。

「はいはい、お兄さんたち。ビール1本、餃子2、ネギトリ2。晩酌モードね」

おいおい、この店は注文を勝手に決められてしまうのかよ・・・と思いつつ、とりあえずビールと餃子までは注文します。そうしたら1分も経たずして餃子が出てきたのはビックリ。焼きたての餃子は美味しくて、「毛沢東もビックリ」という誇大広告もわからないでもありません。

餃子のあとはおすすめに従ってネギトリを注文。これはオリジナルメニューで、「手前味噌の味噌味で、人生に味噌をつけた方はぜひどうぞ」という一品です。店主がいうには「コラーゲンたっぷりなので美容にもいい」とか。ネギのシャキシャキ感と味噌がからんだ鶏肉がマッチしていてこちらもなかなかです。

ビールを飲みつつ談笑しているところに、店主がまた声を掛けてきます。

「お兄さん、当店の中央研究所でたった今完成した新しいモツあるよ。まずかったらお金払わなくていいから、どう?」

「中央研究所」っていったんなんなんだ(笑)。しかも「たった今完成」って、怪しさプンプンじゃないか・・・。

店主の方は放置して、こちらは黙々と飲み食いしていると、ほかのテーブルから例の「新しいモツ」の注文が入ります。出たきたものはどうだったかというと、八丁味噌味のもつ煮込みでした。うーむ、これだったら食べられそうでしたね。

最後はチャーハンでシメにして、すっかり満腹。友人も怪しげな店の雰囲気にハマってしまったようで、こちらに遊びに来る時はまたこの店に来てみたいと申しておりました。

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2006/08/13

札幌ら~めん共和国

札幌でのシメはやっぱりラーメン。ということで、駅前にあるショッピングビル「エスタ」10階にある「札幌ら~めん共和国」に行ってみることにします。

ここは全国どこにでも見られるラーメンのフードテーマパークのひとつなのですが、あくまでも主役は北海道のラーメン。北海道各地のラーメン店が集まって、それぞれ味を競い合っています。店舗の構成としては、札幌・旭川ラーメンの店が2店舗ずつ、あとは函館・釧路・石狩・弟子屈のラーメン店が軒を連ねます。共和国内は昭和20年代の札幌の街をイメージしたものです。

さて、やっぱりここでは札幌の味噌ラーメンが食べたかったので、札幌美しが丘に本店がある「麺屋chichi」に入ります。札幌の美しが丘なんて聞いたことないのですが、あとで調べてみたら清田区の方にあるようです。地下鉄が通っていないところなので、馴染みがないのも無理ありません。お店は2004年の創業ということで歴史は浅いのですが、こういうところに出店するだけあって実力はあるのでしょう。

この店の特色は味噌ラーメンだけで4種類あることです。赤味噌・白味噌・辛味噌と濃厚焼味噌です。今回は濃厚焼味噌チャーシュー(900円)を注文します。運ばれてきたどんぶりはニセコ産ポークで作ったチャーシューで覆われています。そして、味噌ラーメンなのにスープの色が真っ黒なんですが、香ばしい香りが漂ってきています。一口スープを飲んでみるとコクがあって香ばしくて濃厚。その割にはスッとのどに入っていきます。これが中太の麺とからまって美味しくいただきました。

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2006/06/03

中華そば「いまむら」

今日の仕事帰り、久しぶりに川崎の「ラーメンSymphony」に立ち寄りました。6店のラーメン店がしのぎを削る中、長い行列ができる店とそうでない店の差がハッキリと出ているように見受けられました。

で、今日は中華そば「いまむら」で食べることにしました。この店、本店は上大岡にあって、まだ20代の店主が独学で開発した和風中華そばが評判となって知られるようになったところです。ただ、本店の方に食べに行ったことはなく、今回が初めてになります。川崎では本店とは趣向を異にして、暖簾にも書かれている「ラスト極太麺ヒーロー」がコンセプトとなっています。ちなみに今日は行列なしでした。

中華そばの店を名乗るからには醤油ラーメンを食べるのが筋なのでしょうが、実は醤油ラーメンが大の苦手な私。メニューに味噌ラーメン(850円)があったのでそちらを食べることにしました。数種類の味噌をブレンドして丹念に仕上げたと言われているスープはなかなかのもの。これに極太の麺が絡んでいきます。麺には適度のコシがあってもちもちっとした歯ごたえです。具は長ネギ・もやし・キャベツ。チャーシューはありませんが、スープの中にそぼろが沈んでいました。でも、やっぱりチャーシューがないとちょっと物足りない感じです。

いわゆる「中華そば屋」の味噌ラーメンでしたが、まずまずの出来具合で満足できました。

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2006/05/26

熊本黒拉麺「清正」

ヨドバシ横浜の地下2階にいつの間にかオープンしていた「熊本黒拉麺 清正」に行ってみました。ここは港北ニュータウンにある「ラーメン甲子園」の第3回の優勝店で、その後保土ヶ谷に出店。続いてヨドバシ横浜へと進出してきました。熊本ラーメンの有名店として新横浜ラーメン博物館にオープン当初から出店し続けている「こむらさき」の流れを汲むラーメンです。

煮玉子麺(750円)を注文。スープは豚骨がメインですが、そこに鶏ガラスープを加えて、さっぱりとした仕上がりでした。まあ、普通に美味しいというところ。それにマー油が加わっているので、見た目は黒く少々グロテスクかも知れません。といっても、全面マー油で真っ黒な「なんつッ亭」ほどのインパクトではありませんが。

テーブルに焦がしにんにくが置いてあるのも「こむらさき」と同じ。ふたを開けてみると香ばしい匂いがするのですが、ラーメンに入れてみるとさほどではありません。やはり生のにんにくをギュッと絞るのとは違います。煮玉子は黄身が半熟トロリとなっており、適度に味も付いていて美味しかったです。

総合的に見るとさほどインパクトのある個性的な味というわけではありませんが、まあ普通に美味しいという熊本ラーメンでした。

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2006/05/03

麺小路はんなりや(海老名)

海老名駅前のショッピングモール「ViNAWALK」6番館1階にある「全国ご当地ラーメン処」。ここには7軒のラーメン店が軒を連ねていますが、今日は「麺小路はんなりや」に入ってみました。

一応、京拉麺をうたっている店で、ラーメン業界ではかなり有名な方がプロデュースしたお店のようですが、どうも京都のラーメンってまがい物が多くて、ちょっとばかり不安もありました。他の店はそれなりに混雑していたのに、ここだけはすんなり入れるというのもちょっと気になりました。あちこちのラーメンテーマパークに出店しているらしいのですが、公式のホームページがないのでその実態は不明です。

メニューをみると、鶏そばと豚そばの2種類のスープがあって、それぞれに味噌・塩・醤油味があります。こってり系のスープが好きなので、豚そばの味噌・ワンタン入り(800円)を注文しました。トッピングはチャーシュー・煮卵・コーン・玉葱・もやし、そしてワンタン。もやしの上に辛味噌がのっているのは、一風堂のマネでしょうか。

スープを一口すすってみたら、なんかぬるい。もっとも、麺と一緒に食べればそれなりの熱さになりましたけど。津軽の麦味噌を使った味噌だれということで、味付けは若干甘めです。辛味噌を溶いてもさほど味は変わりませんでした。まあ、普通に美味しいという程度で、あまりインパクトを与えるようなラーメンではありませんでしたね。

ちなみに、以前この場所には徳島中華そばの店「徳福」(本店は保土ヶ谷)が入っていました。でも、今回食べたどんぶりには「徳福」の文字が残っていました。だから、経営者は変わっておらず、看板を掛け替えただけなのかも知れません。

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