2007/02/09

活気ある宜野湾キャンプ

今年のベイスターズの宜野湾キャンプは、例年以上に注目されており、マスコミに取り上げられる機会も多くなっています。

やはりその大きな要因は自称「ハマのおじさん」こと工藤投手の加入でしょう。工藤投手の周りにはいつも報道陣が取り囲んでいるとか。それだけ注目されているからこそ、他の選手たちにも刺激になっているようです。

とりわけ大きな刺激を受けているのが「ハマの番長」三浦投手でしょう。開幕投手はこの2人のどちらかになることは間違いないのですが、番長の方はおじさんに闘志メラメラ。ベイスターズ生え抜きのエースというプライドがあるのでしょう。「打倒、工藤公康」とまで公言し、開幕投手の座は渡さないと連日ブルペンで熱のこもった投球を行っています。

対する工藤投手もハイペースな調整が続いていて、今日もブルペンで150球以上もの投げ込み。お互いがチーム内で競争し合うことで切磋琢磨し、チーム力全体が上がっていくのはいいことですが、なによりもキャンプ中に怪我だけはしないよう気をつけてもらいたいものです。

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2006/03/08

クラスJでよかった。。。

お土産を買い込んで、帰宅の途につきます。20時05分発のJAL1936便は満席のフライトとなるようです。セキュリティゲートを通過して搭乗ゲートに向かえば、すでにビックリするほど
の行列ができています。この便、ツアー客が大半を占めており、ジャンボの500席近くがすべて埋め尽くされていることになります。

こちらは2000マイル余計に引き落としてもらって、クラスJを確保しておいたのですが、これは正解でした。ツアー客は荷物は多いですし、騒がしいことこの上ありません。羽田で降りるために相当な時間がかかるのは間違いありません。その点、クラスJは前方の座席ですから、すんなりと降りることができるはずです。

夜のフライトなので、音楽を聴いたり、新聞や機内誌を読みながら時間を過ごします。2時間ちょっとのフライトタイム、足元が広いクラスJのシートに身を委ねながら、ゆったりと過ごせました。

羽田に到着後、すぐに飛び出して、7分後の京急電車に乗り込むという荒技をやってのけましたが、さすがにこれはきつかったです(苦笑)。

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2006/03/07

ぜんざい

沖縄でぜんざいと言えば、本土のそれとは違って、金時豆を煮たものにかき氷がのっているというものです。あとはそれのバリエーションでミルクをかけたり、黒みつや抹茶をかけたり、餅がのっていたりといろいろです。

そんな沖縄ぜんざいの専門店が那覇空港のターミナルビルにオープンしました。お店の名前もそのものズバリで「ぜんざいや」です。こちらは冷たいぜんざいはもちろんのこと、温かいぜんざいもあります。とりわけここのお店のおすすめは「ゴーヤーゼリー入りぜんざい」ですが、さすがにこの日は風が冷たく、寒かったので冷たいものはパス。今回は「黒糖くず餅ぜんざい」を注文します。

思った通り、黒糖の優しい甘味が口の中に広がって美味しいです。ぜんざいにくず餅という取り合わせも珍しいのですが、そんなに違和感もなくすんなり食べられます。口直しがゴーヤーの薄切りというのはさすが沖縄ですね。

今回、あてにしていた国際通りのぜんざい専門店がなくなっていたので、美味しいぜんざいにありつけないかと思っていたのですが、帰り間際に空港で食べられたので、どうにか目標達成です。今度は冷たいものに挑戦したいですね。

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2006/03/05

琉球新麺「通堂」

モノレールで小禄に向かい、琉球新麺「通堂」に立ち寄ってみました。このお店、沖縄にラーメン文化を根付かせようとして、博多一風堂の店主がプロデュースし、期間限定で新横浜ラーメン博物館に出店。その後、沖縄に乗り込んでオープンしたものです。

やはり沖縄の麺類といえば真っ先に思い浮かぶのは沖縄そば。そのような土地柄でラーメンが受け入れられているのかどうか興味がありました。で、実際にお店に向かうと、広い店内であるにもかかわらず行列ができています。とんこつベースの新しいラーメンが普通に受け入れられているのでしょう。

少し待ってカウンター席に案内されます。ここはこってり系の「おとこ味(煮卵入り)」をオーダーします。一風堂と同じようにもやしの唐辛子和えが置いてあって、自由に取ることができます。あと、ラーメンに入れるにんにくは醤油漬けになっていて、自分でクラッシャーで絞ります。

さて、しばらく待って運ばれてきたラーメンは、こってりはしているのですが、どことなくすっきりとした味わいです。ホームページを見てみると、とんこつスープに「おんな味」で使う久米島地鶏と野菜をベースにしたスープをブレンドすることによってこの味を出しているとのこと。しつこくないので最後まですっと飲み干せます。食材も沖縄産のものを多く使うことによって、地元の味を演出しています。

沖縄の締めくくりにラーメンというのもちょっとどうかとは思ったのですが、それでも地元に根ざしたラーメンとしてすっかり定着している様子は、これからを期待させます。今年になって支店をゆいレールの儀保駅前にも出しているので、首里散策のついでにも立ち寄ることができそうです。

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2006/03/04

沖縄路線バスの旅 120番

名護十字路でバスを降り、琉球バス120番(空港ゆき)に乗り換えます。行きは高速経由でしたが、帰りは下道(58号線)を延々とたどっていきます。このルートは20番の那覇バスターミナルゆきと合わせて、10~15分間隔で走っていて便利なのですが、長距離バスがこれだけの頻度で走っているというのは驚きです。でも、ご多分に漏れず、このバスもガラガラでした。

高速の許田インターまでは、行きの高速バスと同じルートを戻ります。高速が別れていくと片側1車線になってしまいます。このあたり、西海岸のビーチが連続するところで、ブセナリゾート、万座ビーチ、タイガービーチ、ムーンビーチと続きます。海水浴が可能になるのは4月からなので、それからはこのあたりも賑わうようになるのでしょう。バスは海沿いに走ってはいるのですが、ハッキリと青い海が見えるところはさほど多くないという印象です。

1時間ほどで中間点の嘉手納ロータリーです。この先は景色も一変して、周りは米軍基地ばかりです。左手に見えているのは嘉手納基地。行きにも反対側から様子を眺めましたが、いかに広大な敷地を占めているかがわかるというものです。北谷町にはいると事故でもないのにノロノロ運転になってしまいます。那覇市内ならまだしも、このあたりで渋滞というのはどうも理解できなかったのですが、しばらく行くと原因がわかりました。嘉手納基地のゲートから続々と車が流れ込んできているのです。米兵が乗っているのか、基地で働いている人たちの車なのか、詳細はわからないものの、基地からの車の流れが58号線の流れをふさいでいる格好だったのです。

ほどなく渋滞も落ち着き、さらに南下を続けます。那覇が近づくにつれ車の量もさすがに増えてきています。さすがに朝早いせいもあってつい眠気が襲ってきてうつらうつら。目が覚めたらもう那覇市内に入って、とまりんから国際通りへ入ろうとしているところでした。

安里でバスを降りましたが、さすがに普通の路線バスで2時間たどるのはきつかったですね。

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2006/03/03

海洋博公園を歩く

美ら海水族館だけが海洋博公園じゃありません。なにせ、もともと博覧会会場だったこともあり、77haの広大な敷地があるので、散策するだけでも1日つぶすことができそうなほどです。北側にはビーチもあって、4月から10月にかけて泳ぐことができます。

水族館からイルカスタジオを通り抜けていくと、海岸沿いの遊歩道が整備されています。沖縄の海からの潮風にあたりながら、のんびりと歩きます。ただ、この日は強烈な寒波の影響が及んでいて、風が冷たく、なんとも沖縄らしくない感じだったのが残念でしたが。でも、このあたりまで来るとほとんど人がいません。やっぱり水族館とイルカショーだけ見ていったら帰ってしまう人が多いのでしょう。

花と緑のゾーンに行くと、熱帯ドリームセンターがあります。こちらは入場しなかったのですが、水族館に次ぐ人気の施設です。たまたまこの日から「沖縄国際洋蘭博覧会」が開催されており、賑わっていました。

ほかにも歴史ゾーンに行けば、おきなわ郷土村があり、沖縄各地の昔ながらの民家が移築されています。気候と風土に見合った暮らしの工夫が施されている様子が見て取るようにわかります。広場では黒糖作り体験が行われていて、さとうきびを試食させてもらいましたが、かじってみても思ったほど甘くありませんでした。砂糖の甘さはじっくり煮詰めることで出てくるのでしょう。

ひと回りして、14時過ぎのバスで名護に戻ります。今度は往路とは別ルートで、今帰仁村を経由していきます。世界遺産の今帰仁城趾の近くを通っていくのですが、やはり観光客とはほとんど無縁で、すっかりと地元の人たちの足となっていました。

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2006/03/01

美ら海水族館

路線バスを乗り継いでやってきた海洋博公園。そのメインの施設になっているのが美ら海水族館です。この水族館のキャッチフレーズになっているのが「世界一と世界初がここにある」ということで、国内でも最大規模を誇る水族館です。

「世界一」となっているのが大水槽「黒潮の海」。水深10m、幅35m、奥行き27mの巨大な水槽は沖縄の海をそのまま再現しています。特に水槽正面のアクリルパネルは、水族館の展示面としてギネスブックに世界一として認定されています。

さすがこの大水槽で泳ぐ魚たちは悠々としています。とりわけ巨大なジンベイザメが複数泳いでいるのは圧巻ですし、マンタたちも腹を見せながら広々とした水槽をスイスイ泳いでいる様子はなかなかユーモラスです。魚たちの姿を眺めていると、時間が経つのを忘れさせてくれそうです。

ほかにもサンゴ礁の海、色鮮やかな熱帯魚たちが泳ぐ水槽、サメの部屋、深海の様子を再現した水槽があって、じっくりと楽しめます。とはいえ、これだけの規模の水族館ですから、お客さんも多くてちょっと落ち着かない感じもしましたけどね。。。

水族館の外にはイルカショー(オキちゃん劇場)、ウミガメ館、マナティー館などがあって、こちらはすべて無料で入場することができます。とりわけ、イルカショーが無料というのは珍しいです。15分ほどの短いショータイムですが、イルカたちが愛嬌を振りまきながら、ジャンプしたり、泳いだり、歌ったりと楽しい内容でした。

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2006/02/26

海洋博公園へ

名護では10分のインターバルで、70番のバスに乗り換えます。土休日に海洋博公園に向かうバスはこの便が最初になります。それだけに路線バスだけで行こうと思うとまさに1日仕事になってしまいます。乗っているお客さんも地元の人ばかりでしたが、発車間際になって「水族館行きます?」と尋ねて乗り込んできた観光客もいましたから、一応観光の足としても使われているのでしょう。

さて、乗り込んだ70番のバスは沖縄バスの担当。なんとまあ、座席を見るとどっかで見たような景色(ベイブリッジとか日本丸とか)が織り込まれているので、横浜市営バスのお古であることがわかります。もちろん中扉は使われておらず、扉の部分にも座席があります。なんか懐かしい反面、ちょっと地元に帰ってしまったみたいな感じもしてしまいます。

バスは名護市内を一回りしてから本部半島を横断していきます。58号線から「パイナップルロード」と呼ばれている県道84号線に入ります。沿道にはナゴパイナップルパークとかフルーツパークといった観光スポットもありますし、沖縄そばの有名店もあったりするのですが、ここでバスを降りたら最後。次のバスは2時間後なので、ここ見送らざるを得ません。

八重岳入口というバス停を通過します。ここは日本一早い桜祭りが行われるところとして知られており、2月の始めがちょうどシーズン。桜といっても本土のソメイヨシノではなく、濃いピンク色の花をつける寒緋桜ですが、山の上が真っ赤に染まるほどになるとか。

本部町の市街地に出ると海はすぐそこです。町を一回りしてから本部大橋を渡っていきます。橋の上からは瀬底島や伊江島を眺めることができます。

名護から50分ほどで海洋博公園に到着します。那覇からだとざっと2時間半。はるばる来たなぁって感じです。しかも、公園内の駐車場は貸切バスやレンタカーでいっぱい。沖縄でも有数の観光スポットだけに、お客さんも多そうです。ただ、路線バスを乗り継いで行こうとする人がいないというだけなんですね。

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2006/02/25

沖縄路線バスの旅 111番

2日目は海洋博公園へ路線バスで行こうという計画を立て、まずはバスターミナルから111番高速バスに乗り、名護まで出ることにします。そもそも、レンタカー付きのツアーが当たり前になっている沖縄で、路線バスを乗り継いで行こうという人はそうそういるものではないのかも知れません。

8時12分発のバスは沖縄バスの担当で。少し遅れて空港からやってきたのですが、到着したバスを見て思わず愕然としました。「高速バス」を名乗るからにはそれなりのバスがやってくるだろうと期待するのですが、目の前にいるバスはどう見ても一般の路線バスです。とんでもないハズレくじを引いてしまった気分ですが、このバスに乗らないと先の接続がうまくいかないので、イヤイヤながらも乗ることにします。

バスターミナルで10人ほど乗って、市街地を大回りして、首里に近い那覇インターから沖縄自動車道に入ります。高速道路上のバスストップにもひとつひとつ停車していきますし、インター併設のバスストップはすべて料金所の外なので、お客がいなくても出たり入ったりを繰り返さないといけません。まあ、ETCがついているのでどうにか我慢できる範囲ですが。要するに東名ハイウェイバスと同じような性格で、一般路線バスを高速道路に乗せ替えたようなものでしょう。

沖縄南インターを過ぎると、左手に米軍の嘉手納基地が広がっています。なんとも、広大な敷地で兵士の家も広々とゆとりを持って建てられています。まさに基地問題で揺れている沖縄の現状を目の当たりにすることになります。

石川インターから金武インターにかけて、ようやく東海岸の海が見えてきます。少し高いところから一望できるのですが、高速道路から海が眺められるのはこの間だけ。山の間を縫うようにして道路が通っているので、まあ致し方ないところなんでしょうが、ちょっと惜しいです。

許田インターで高速道路も終わり、58号線に合流すると、今度は西海岸の青い海が広がります。海の向こうにはこれから向かう本部半島もハッキリ見えます。携帯のカメラで流れる風景を撮っていると、運転手さんが話しかけてきました。

    運:海の研究でもしてるの?

    私:いやいや、景色を撮っているだけですよ。

    運:今日の海は汚れとる。いつもならもっときれいなはずなんだけど。


    私:そうなんですか?? (都会に比べたらきれいに見えるけど)

たまたま、一番前の席に座っていてものですから、運転手さんも声を掛けやすかったのでしょう。自分が横浜から来て、前日はベイスターズのキャンプに行ったことを話すと、名護市営球場の前で「ほら、もうこんなにいっぱい集まってる」と言います。なるほど、名護はファイターズのキャンプ地なんですね。これだけ朝から車が停まっているのは、やはり新庄選手目当てなのでしょうか。

約1時間半の道のりで名護バスターミナルに到着。さすがに路線バスの車両で乗り通すのはきつかったですけど、地元の運転手さんとも話ができたこともあって、なかなか楽しい時間となりました。

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2006/02/24

朝ごはんも沖縄料理

ホテルでの静かな一夜を過ごして、6時過ぎに目が覚めます。朝食は6時45分からで、ホテル内のレストランでバイキング形式となっています。もともと7時からだったのが、朝早い飛行機に乗る人の要望に応えて15分繰り上げになったとのこと。お客さんの要望を取り入れつつ、満足してもらえるように努力している姿勢は好感が持てます。

さて、朝食バイキングの内容ですが、品数はさほど多くはないものの沖縄料理中心です。ポーク卵にフーチャンプルー、島豆腐の湯豆腐にゆし豆腐、それに油味噌。いつもホテルの朝食バイキングではパン食のことが多いのですが、油味噌があればやっぱりごはんです。これさえあればいくらでもごはんが食べられます。フルーツはもちろんパイナップルですし、お茶はゴーヤー茶が用意されていました。

朝からこれだけの沖縄料理が食べられすっかり満足。アクセスの良さともども、今回泊まったホテルグランビュー沖縄は今後定宿になりそうです。

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