2005/10/06

モリゾーとキッコロが住民登録

愛知万博が終了して、森へ帰っていったモリゾーキッコロ。その帰っていった森が瀬戸会場のある海上の(かいしょ)の森ということで、愛知県瀬戸市の住民として登録されました。

愛・地球博:愛知・瀬戸市民になりました モリゾー、キッコロを“住民登録”
(msnニュース:毎日新聞より)
「モリゾー&キッコロ」特別住民登録されました(瀬戸市ホームページより)

ちなみに、モリゾーとキッコロの住所は「愛知県瀬戸市海上の森2005番地」だそうです。

ユニークなのが申請すればモリゾーやキッコロの住民票や世帯票を交付してくれるとのことで、世帯票には自分の氏名やニックネームも併記することができ、森の家族の一員となることもできます。1通あたり200円の手数料が必要ですが、その集まった手数料は森の保全のために用いられるとのこと。

郵送でも対応してもらえるそうなので、瀬戸市のホームページより申請書をダウンロードして申し込むことができます。

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2005/09/18

愛知万博、初の入場規制

閉幕まであと1週間と迫った愛知万博(愛・地球博)。やはり閉幕間際の駆け込み入場者が急増していて、このところ毎日20万人超の入場者数が続いています。そして、今日、初めての入場規制が実施されました。

愛知万博、過去最高の人出 初の入場規制も(asahi.comより)

今日の最終入場者数は28万人を突破して過去最高。閉幕間際というのと、3連休が重なってこの数字になったのはゴクゴク自然な成り行きなのか知れません。で、場内の滞留者数が17万人を超えたら入場規制という取り決めに基づいて、安全を確保するためにこのような措置を取ったというわけです。

さすがにこれだけの人数が入場すれば、もうどこに行っても人、人、人。万博を楽しむどころではないような気がします。人気のパビリオンなど、3時間以上待たなければ入れないようなケースも続出でしょう。そうなると、その待ち時間だけで時間切れになってしまう可能性もあるでしょう。せっかく遠くから出かけているのに、何も見られないようでは、いったい何のために万博に来たのかわからなくなってしまうことでしょう。

さて、上の記事で「あれ?」と思ったのがリニモの待ち時間です。藤が丘での最大待ち時間が42分に対し、万博八草は最大72分待ちだったとか。藤が丘からリニモに乗り換えるルートは大混雑が予想されるということで万博協会も積極的に推奨していません。むしろ、万博八草からのルートが推奨されているので、こういう結果になったのでしょうか。まあ、10両編成でやってくる「エキスポシャトル」が着けば、収容人員の少ないリニモではさばききれないのは目に見えているわけですしね。

それにしても、ファイナルの3連休はいよいよ入場者数が30万人を超えてしまうのでしょうか。やっぱり、早めに行っておいて正解でした。

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2005/09/15

500系のぞみ

当初の予定では21時49分発の「のぞみ32号」で帰る予定だったのですが、万博会場を出た時間が大幅に繰り上がっているため、予定を早めて帰ることにします。やはり、いつでも乗れる700系よりも500系を選んで時刻表を探してみると、19時47分発の「のぞみ26号」が500系とのこと。急いで乗車変更してもらいます。

考えてみれば、東海道新幹線に乗るのは本当に久しぶり。「のぞみ」などまだ300系で、「名古屋飛ばし」をやっていた時に1度乗ったきりです。あれは「新横浜を出ると次は新大阪」というダイヤで、名古屋の人は怒り爆発だったとか。

まあ、今では大阪から西に向かう時は間違いなく飛行機を使うので、新幹線を使うとなると名古屋あたりが限度というのがあります。まあ、物理的に飛行機が飛んでいないので、新幹線を使わざるを得ないっていうのもありますけどね(成田便はあるけど、成田から横浜まで帰るのは大変ですから・・・)。

さて、700系のぞみを何本か見送って、お目当ての500系がやって来ます。間近に見たのは初めてですが、なんともスピード感のある鋭いデザインです。カラーリングも500系独特で存在感を見せつけています。700系に乗ったことはないので比較のしようがないのですが、スピード重視のあまり天井は低くなっているのかも知れません。なにしろ、山陽新幹線では唯一300kmで走っている車両です。

車内放送のチャイムは「いい日旅立ち」。JR西日本の車両であることをしっかりとアピールしています。それにしても、乗ってしまえば速い速い。。。みるみるうちに最高速度の270kmまで達していきます。もうウトウトしているうちに、あっという間に新横浜って感じです。なにしろ、名古屋から新横浜まではわずか1時間20分です。まあ、この間だったら「ひかり」で大差ないのですが、いかんせん「ひかり」の本数が少ないので、割増料金を払ってでも「のぞみ」の乗らざるを得ないのがつらいところですね。

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2005/09/14

「いし河」のみそかつ(名古屋・栄)

市内に戻ったら夕食は「名古屋グルメ」です。ならば、5月に訪問した時には食べられなかったみそかつにしようと、名鉄バスで栄に向かいます。地下鉄まで行くのは何かと面倒ですし、名鉄バスなら同じ建物の1フロア下から出ているので便利です。

みそかつといえば順当に行けば「矢場とん」になるのでしょうが、私自身はここの味噌ソースが水っぽいのが今ひとつ好みに合いませんでした(味の方は申し分ありません)。そこで、新規開拓すべく書店でガイドブックを探していると、ありました。丸栄百貨店向かいにあるビルの地下にとんかつの「いし河」はあります。

店内は広くカウンター・テーブル・お座敷席と揃っていて、近くで働いているサラリーマンにはよく知られた存在みたいです。ランチタイムにはかなり混雑しているのでしょう。でも、夕方の時間帯は広いスペースがもったいないほどこじんまりとしています。メニューを見るとみそかつにはロースとヒレがあり、どちらも930円とリーズナブル。どちらにしようか迷ったのですが、今回はヒレにしてみました。

ほどなく運ばれてきたみそヒレかつは柔らかく、味噌ソースもとろりとしていてコクがあって私好み。ごはんもどんどん進みます。しかも、付け合わせのキャベツがシャキッとしていて、これまた美味しかったです。ごはんとキャベツはお代わり自由なので、しっかりとお代わりして満腹しました。

帰り、名古屋駅まで地下鉄で戻ったら、カード利用で先程のバスからの乗り継ぎ割引が適用になって、80円引き。これまたトクしてラッキーでした。

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2005/09/13

帰りはシャトルバスで

会場内を一回りしてきてさすがに疲れてきたので、17時には会場をあとにします。北ゲート前には帰りのアクセスの待ち時間が表示されていましたが、この時間帯ならリニモもシャトルバスも待ち時間なしでした。とはいえ、藤が丘乗り継ぎのリニモ~地下鉄ルートは乗り換えが面倒なのでパス。東ゲートから出て、シャトルバスで帰ることにします。

名古屋駅までは1000円で、高速道路を通るので立ち席で乗ることはできません。言い換えればシャトルバスなら必ず座って帰れます。しかも、前のバスが発車すると次のバスがすぐに到着するという具合で、さほど待たずに乗ることができます(もっとも、閉場時間近くなると待ち時間が発生するようですが・・・)。

会場を出るとすぐに高速道路に入って、東名~名古屋高速を通って、名古屋駅近くまで続きます。名古屋高速にも環状線がありますが、英語表記はRingです。首都高速はCircle、阪神高速はLoopと表記しているので、同じ環状線でも英語だと三者三様なのが面白いです。

セントラルタワーズが見えてくると名古屋駅はすぐそこ。笹島のサテライト会場は通過して、名鉄名古屋駅の上にある名鉄バスセンター4階へはわずか35分で到着。疲れた身体をいたわるにはとても楽々でした。

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2005/09/12

JR東海 超伝導リニア館

グローバル・ループを一回りして、企業パビリオンゾーンに近づくと、本当に人でごった返しているって感じです。どのパビリオンも長い行列を作っているか、すでに整理券の発行を終えているかで、とても近づけるようなところではありません。

そんな中で唯一立ち寄ったのが「JR東海 超伝導リニア館」です。とはいっても、このパビリオンのメインとも言える「3Dシアター」や「超伝導ラボ」に行ったわけではありません。こちらには山梨のリニア実験線で使われたリニアモーターカーの実車が展示されており、車内を見ることができます。こちらの方は行列もなく自由見学となっているので、気軽に立ち寄ることができるというわけです。

車内に入ってみると、天井が思ったより低いことに気付きます。空気抵抗を軽減するためにそうしたのでしょうけど、かなり狭苦しい感じがします。座席は片側にだけ設置されていましたが、横2列ですから車体の幅もかなり狭いように見えます。まあ、さっと通り抜けるだけでおしまいなのですが、それは仕方がないところでしょう。

確か1988年に国鉄が民営化されて、JR東海となった時、2000年には「中央リニア新幹線」を走らせるって言っていたような気がします。ところが現実は未だに山梨の実験線でテストの段階です。まあ、実用化のレベルにまで引き上げられているにしても、東京から大阪までリニアの線路を引くとなると一企業のレベルでは済まず、国家プロジェクトになるでしょう。となると、国家の財政も逼迫している中で、このようなプロジェクトを推進していくのはかなり困難な問題が伴いそうな気がします。

まあ、いつになるかはわかりませんけど、もし実用化されたら1度は乗ってみようかとは思っていますが、なんだかんだ言っても結局東京-大阪の移動はもっぱら飛行機にしてしまうかも知れません。

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2005/09/09

コーカサス共同館のバラソフト

グローバル・コモン4にあるコーカサス共同館はアゼルバイジャン・グルジア・アルメニアの3か国で構成されているパビリオンです。

「健康と長寿」をコンセプトにした展示とコーカサス地方の料理がいただけるレストランで構成されています。なによりもここはカスピ海ヨーグルトで有名なところ。デザートでヨーグルトにバラのシロップをかけたものとかあります。中でも飛ぶように売れていたのがソフトクリーム(300円)。中でもバラソフトは一番人気です。バラシロップを混ぜたソフトクリームは見た目も鮮やかで、一口食べてみるとバラの香りがほんのり漂ってきます。後味もさほどしつこくないので、美味しくいただくことができます。

ソフトクリームはあちこちで趣向を凝らしたものが売られていて、食べ比べするのも面白いかも知れません。モンゴルの岩塩ソフト、ドミニカのマンゴーソフト、ベルギーチョコソフト、そして名古屋を代表する八丁味噌ソフトなどなど。。。でも、いっぺんに食べようとするとおなかをこわしてしまいますね(笑)。

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2005/09/08

ロシア館

グローバル・コモン4はヨーロッパ諸国のパビリオンが並んでいますが、その一番奥に位置しているのがロシア館です。

ロシアは旧ソビエト連邦時代から宇宙開発に取り組んでいたところなので、それに関する展示が充実していました。宇宙飛行士ワークステーションのシミュレーターとかもあって、宇宙旅行している気分を味わうことができます。あと、ここで目を引くのがマンモスの骨格標本。マンモスといえば「グローバルハウス」の「マンモスラボ」なんですが、あちらは単独で見るにしても行列覚悟でしかも見にくいという状況なので、ゆったりとマンモスを見たい向きにはロシア館の方がお勧めです。

加えて森林資源・鉱物資源の豊富さをアピールする展示もあり、広々としたスペースの中でゆったり見ることができました。

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2005/09/07

大地の塔

長久手日本館の隣にあるのが名古屋市パビリオン「大地の塔」です。塔の高さは47メートルと名古屋城の天守閣に匹敵するもので、万博会場のランドマーク的な存在となっています。

私が長久手日本館を出て時点での「大地の塔」待ち時間は80分。さすがにこれだけの長時間並ぶ気力はないので、当然入館はしていません。とはいえ、万博情報を書いているいろいろなブログを見る限り、あまり積極的に良かったという評価がないようです。というのも、この塔の中に入ったところで、

巨大な万華鏡

しかないのです。万華鏡を見るだけのために80分の待ち時間に耐えるのももったいないような気がします。まあ、万華鏡をじっと見つめていたい人であれば別ですけど、興味がなければ1分経たずに出口直行といわれているパビリオンなだけに、過大な期待をして待ち行列に加わるとがっかりしてしまうかも知れません。

確かに万華鏡そのものはきれいだと思います。私自身もそれだけのために並ぼうとは思わず、周りにある「切り絵灯籠」をざっと眺めるにとどめました。こちらは、やはり夜に来た方がより一層よかったような気もします。

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2005/09/06

長久手日本館

朝一番で入場して当日予約を確保しておいた長久手日本館に入場します。予約のある人は専用の入口からスムーズに入場できます。この時点での入館待ち時間は140分。その行列を横目に見ながらサクッと入館できるのはかなりいい気分です。

館内はいくつかのゾーンに別れていて、最初のゾーン1では地球が発している警告とも取れるメッセージを映像を通して紹介し、環境問題に対する提起を促しています。続くゾーン2では動く歩道に乗って過去60年間にわたってこの日本という国が経験してきたことを紹介。昔懐かしいグッズもいろいろ置いてあります。

そして、長久手日本館のメインとも言えるのが「地球の部屋」です。ここでは360度の全天球型の映像システムを駆使して、地球の持つ素晴らしい生命力を体感することができます。ここで上映される映像は3種類ありますが、この日は夏休み限定のバージョン3「生命のきらめき」です。地球という星に息づくさまざまな動物たちの姿を、迫力ある映像で見ることができました。この日がバージョン3放映の最終日だったので、残念ながらもう見ることはできません。

ゾーン3では日本の森林を再現して、その中で様々な「つながり」の大切さを体感できるようになっています。森林の香りも再現されていて、それに光や音、映像を交えながら、いくらか癒された気分になることができました。

なかなか充実した内容で、ここではゆったりと過ごすことができたような気がします。

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