2008/12/30

終夜運転

久しぶりの更新になります。

今年も残すところあとわずか。大晦日から元旦にかけて、電車は終夜運転になって初詣客の輸送にあたります。今年は初めて横浜の地下鉄でも終夜運転が行われることになり、1時間に1本程度の割合で運転されます。

ところがそれだけにとどまらないのが、地下鉄だけでなく市営バスも終夜運転を行う路線があるということ。

交通局のニュースリリース

みなとみらい地区や中華街、山下公園あたりだと年越しのイベントが行われていますし、新横浜の横浜アリーナでもカウントダウンがあるんじゃないかと思います。ですから、この周辺を走る系統はまだ理解できるのですが、駅から住宅地を結ぶ路線も終夜運転の対象になっているのは意外な感じもします。おそらく、終夜運転を実施している路線の駅までの輸送を受け持つということなのでしょう。

交通局では初の試みとなりますが、果たして利用状況はどのようなものになるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/20

相鉄バス、ニューカラーへ

相鉄グループのバスがいよいよニューカラーで登場します。10月17日からまず綾瀬営業所に4台導入され、新車置き換えとともに徐々に広がって行くことになります。

ニュースリリース(pdfファイル)

新しいカラーリングはホワイトがベースなのですが、それに相鉄グループのシンボルカラーでもあるオレンジとスカイブルーをデザインしたもの。シンプルなデザインで、これなら爽やかなイメージを伝えているように思います。

これまで30年以上続いてきた緑のバスも街に調和してよかったのですが、これから徐々に数を減らしていくことになり、ちょっと残念ではありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/05

金太郎号

10月1日から神奈川県と関西を結ぶ高速バスの新路線が開業しました。まあ、神奈川県と言っても始発は小田急線の新松田なので、横浜方面の人が利用する機会はまずないとは思いますが・・・。

どちらかというと、静岡県東部をターゲットにした路線で、新松田を出たあと御殿場・沼津・新富士・静岡と停まっていって、京都・大阪に向かいます。もともと、このルートの兄弟路線で御殿場から山中湖・河口湖方面に向かうルートがありました。このルートが好調なことで、新たに別ルートとして開設されることになり、沼津・御殿場までは2便となります。

で、このバスの愛称は「金太郎号」。足柄山の金太郎伝説に由来するのでしょうが、夜行高速バスのイメージからするとなんとも微妙なネーミングですね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008/09/30

やまと号、神奈中撤退

奈良交通と神奈中で共同運行している夜行高速バス「やまと号」、横浜~奈良線が本日をもって運行を終了し、神奈中が撤退することになりました。

この「やまと号」は横浜発着の夜行高速バスとして最初に運行開始したもので、かれこれ20年経過しました。自分も何度かこの路線にお世話になったことがあり、特に早朝に奈良に到着してまだ観光客の少ない奈良公園の散策を楽しむのにはもってこいの路線でした。

横浜から奈良への夜行バスはこのままなくなるわけではなく、引き続き京成バスが運行している千葉・東京ディズニーリゾートからやってくる路線が乗り入れることになります。ただし、町田バスセンターには停まらなくなります。予約・発券業務は神奈中がこのまま引き受けることになっています。

最近、横浜発着の高速バスは路線再編が続いています。とりわけ、京成バスが引き継いで千葉方面とセットになっている路線が増えているような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/13

都バスで散歩 草63系統

今日は京急の「東京1dayきっぷ」を持って都内へ。このネタでブログを書くのも久しぶりですが、浅草と池袋を結ぶ【草63】系統に乗ってみました。

浅草と池袋を結ぶルートは2つあって、【草63】系統は巣鴨駅経由、【草64】系統は王子駅経由です。下町の中心とも言える浅草と副都心の池袋。全く見当違いのところを走っていきそうなイメージがします。これだけ長距離を走る路線も23区内ではかなり珍しいような気がします。

さて、浅草雷門南から乗車して、浅草寺(雷門)・公園六区を抜けていきます。まだ朝早い時間帯なので人影もまばらです。三ノ輪駅から明治通り、そして途中から別れて、舎人ライナーの高架が見えると西日暮里駅になります。この先は不忍通りになり、いわゆる「谷根千」と呼ばれるエリアへ。団子坂下で右折して急な上り坂に入り、道幅も狭いところを走ります。

白山通りから巣鴨へ。さすが「おばあちゃんの原宿」と言われるだけあって、お年寄りの方が多いような感じです。バスの方も短い区間で入れ替わり立ち返りのお年寄りの方がどんどん増えているように感じます。

西巣鴨で再び明治通りと合流すると、池袋はもうすぐ。サンシャイン60のビルがだんだんと近づいてきます。三越の前で降車が完了。浅草からはちょうど1時間のバスの旅でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/09

相鉄の夜行バス、完全撤退

8月31日をもって横浜・東京~田沢湖を結ぶ夜行高速バス「レイク&ポート」の運行から相鉄が撤退することになりました。これにより、相鉄の夜行高速バスは完全に消滅することになります。

バスに関するお知らせ(相鉄Webサイト)
田沢湖横浜線共同運行会社変更について(羽後交通Webサイト)

路線そのものの利用状況が悪いわけではないので、相鉄のあとは江ノ電バスが運行を引き継ぐことになっています。

このところ相鉄のバス事業に関しては、路線バスも合わせて縮小傾向にあります。横浜市内中心部でも不採算路線から撤退するという話もありますし、横浜営業所そのものを神奈中に丸投げしてしまうのではないかという噂もあります。なので、未だにうちの近所を走る相鉄バスではPASMOが使えない状況です。

いずれにしても、利用者には迷惑と不便をかけないようにしていただきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/07/16

市営バス46系統

路線バスというものは、運賃さえ払えば誰でも利用できるものですが、横浜市内には運賃を払っても乗れない区間が存在するバス路線が存在しています。

それが市営バスの46系統で、東神奈川駅と瑞穂桟橋を結ぶ路線です。実はこのバスの終点、瑞穂桟橋は米軍の施設の中になります。それで、米軍の許可証がないと終点まで乗ることができないのです。バス自体も米軍の施設内に乗り入れることから、ハワイにある米軍の司令部に対して施設内を走行する許可を取っているということです。

でも、この46系統は朝2本しか走っていません。米軍施設で働いている人が利用するのでしょうが、実際に乗っている人がいないことの方が多いのではないかと思います。そうなると、わざわざこの路線を残している意味がどこにあるのか、ちょっと理解に苦しむところですね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/06/30

リムジンバスの矛盾

7月18日から中山駅・センター南駅と成田空港を結ぶリムジンバス路線が開業します。これまでの新百合ヶ丘・たまプラーザ駅からの路線と合わせて、横浜市の北部エリアから成田空港へ直行リムジンバスがさらに便利になります。

東急バスのニュースリリース

運賃は中山から3000円、センター南からは2800円なのですが、ここでひとつの矛盾が生じます。横浜駅(YCAT)からのリムジンは3500円なのです。この新しい路線も都筑インターから第三京浜・首都高速湾岸線を経由することになるので、横浜駅の上空を通ります。走る距離が長いのに、運賃はこちらの方が安いというのもなんとも妙ですね。

まあ、あのオレンジ色のリムジンバスの会社のせいなんでしょうけどね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/05

「東京→夢の下町」バス

先日の記事で紹介した「東京→夢の下町」バスに乗ってみました。5月3日、小雨が降りしきる中のことです。

東京駅から乗るのはありきたりなので、両国駅から乗ることにしました。この日は両国界隈でイベントが行われるため、通常のバス停は使用停止。国技館前の臨時停留所から乗車になります。時間になると銀色のバスがやって来ます。見た感じ、アメリカンな雰囲気を持つデザインのバスです。

時間になり発車します。両国駅を回り込み、清澄通りを北上していき、厩橋で隅田川を渡り浅草エリアへと向かいます。車内にはテレビがあって、バス停の案内をするとともに沿線のスポットを紹介してくれます。アナウンスや備え付けのパンフレットも日・英・韓・中の4か国語で用意されていて、外国人の対応もバッチリです。ただ、座席がロングシートばかりというのはちょっとがっかり。前向きに座れる席はごくごくわずかです。

浅草、かっぱ橋道具街を通り、上野駅へ。ここから中央通りを南へと向かっていきます。地下鉄末広町駅の交差点を右折。休日は歩行者天国が行われるので、昌平橋通りへ迂回します。ここを路線バスが走るのはおそらく初めて。ですから、窓からの眺めもちょっと新鮮です。ちなみにこの通り、言わずとしれたメイドさんのお店が多いエリアだったりします。

迂回ルートを回り込んで、万世橋に停車。秋葉原電気街方面はここで降ります。私ももちろんここで下車。目指すはいつものお屋敷です(笑)。

バスは30分間隔で運行されているので、下町エリアの散策を気ままに楽しむことができそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/27

電気街を走る銀色のバス

昨日のこと、秋葉原の電気街を歩いていたら、メインストリートとなる中央通りを見慣れぬ銀色のバスが行き来しているのを見ました。ここには路線バスは走っていなかったはずだとちょっと調べてみたところ、その正体がわかりました。

観光路線バス「東京→夢の下町」デビュー(東京都交通局報道発表)

東京駅と下町の観光スポットを結ぶ都営バスの新路線で、ちょうど昨日が運行開始の初日だったようです。ルートは東京駅を起点として中央通りを北上。日本橋・秋葉原・上野を経由し、そこから東に向かい合羽橋道具街・浅草を通り、国技館や江戸東京博物館のある両国が終点となります。

ただし、日曜・祝日は秋葉原周辺の中央通りは歩行者天国となるため、万世橋から昌平橋通りへと迂回運行となります。

運賃は一般の都営バスと同じ200円。もちろん一日乗車券でも利用できるので、気軽な下町散歩に使えそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧