2008/08/18

富士山静岡空港

2009年3月に開港予定の富士山静岡空港。静岡市からバスで40分ほどの牧之原台地に建設が進められています。

今のところ就航予定地は大手2社による新千歳・那覇・福岡と新規参入のフジドリームエアラインによる小松・熊本・鹿児島になります。国際線はアシアナ航空がソウル線を就航させる予定になっています。静岡からのアクセスは新幹線がかなり強いので、さすがに新幹線で直行できる都市へ就航することはないですね(福岡は例外)。

とはいえ、羽田とセントレアに挟まれたロケーションと限られた就航予定地から考えて、利用客は伸び悩んでしまうのではないかと思います。浜松からだとセントレアゆきのリムジンバスが絶好調ですし、沼津・三島あたりからは新幹線で羽田に出て飛行機に乗るという人も多いのではないかと思います。

静岡県がはじいた皮算用通りに利用客が増えるかどうか、ちょっと疑問ですね。

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2008/07/30

バーゲンフェア、消滅

JALの10月からの運賃が発表されましたが、よく見てみると「バーゲンフェア」の文字がどこにもありません。事前予約での割引運賃は28日前までの「先得割引」、7日前もしくは前日までの「特便割引」に集約されています。

まあ、「バーゲンフェア」は定められた期間内でしか予約ができなかったので、発売開始時の予約の取りにくさは凄まじいものがありました。でも、「先得割引」は28日前まで予約可能と期間が広がったこと、割引率も便を選べば「バーゲンフェア」並みに設定されていることから、利便性が高まったということなのでしょう。でも、さすがに沖縄ゆきのような長距離便は、かなり高くなったという印象は拭えませんが・・・。

ANAの方は見ていませんが、おそらく似たようなものでしょう。「超割」がなくなって「旅割」へとシフトしているに違いありません。

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2008/07/04

ANAがA380を導入

全日空(ANA)が超大型旅客機としてエアバス社のA380を導入する計画があることがわかりました。

全日空、超大型エアバス機導入へ(NIKKEI NET)

記事によると2012年以降に導入して、主にアメリカ・ヨーロッパ方面へ向かう長距離の国際線で運航させる計画だそうです。キャビンがオール2階建てになっているので、フリースペースなどでゆとりを持たせつつ、500席以上の座席を確保することができるみたいです。先頃の急激な原油高によって、会社の経営そのものも芳しくないところもありますが、1度に大勢のお客さんを運ぶことができる超大型の機材は、ある程度のうま味があるのかも知れません。でも、搭乗率が低迷してしまえばかえって自分たちのクビを絞めることになりかねないので、難しい判断が求められそうですね。

もし、国内線仕様のオールエコノミーになれば、800人以上のお客さんを1度に運ぶことができます。羽田-新千歳のような高需要な路線では重宝しそうですが、閑散期にはさすがに使えないでしょうね。

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2008/06/30

リムジンバスの矛盾

7月18日から中山駅・センター南駅と成田空港を結ぶリムジンバス路線が開業します。これまでの新百合ヶ丘・たまプラーザ駅からの路線と合わせて、横浜市の北部エリアから成田空港へ直行リムジンバスがさらに便利になります。

東急バスのニュースリリース

運賃は中山から3000円、センター南からは2800円なのですが、ここでひとつの矛盾が生じます。横浜駅(YCAT)からのリムジンは3500円なのです。この新しい路線も都筑インターから第三京浜・首都高速湾岸線を経由することになるので、横浜駅の上空を通ります。走る距離が長いのに、運賃はこちらの方が安いというのもなんとも妙ですね。

まあ、あのオレンジ色のリムジンバスの会社のせいなんでしょうけどね(笑)。

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2008/06/24

機内食は「空弁」

「空弁」といえば、空港の売店で売られている小ぶりなパッケージのお弁当。早い話が鉄道の駅で売られている駅弁の空港バージョンです。機内で食べることを想定しているので、においが少ないのが特徴です。

その「空弁」が機内食として国際線に登場します。

JAL、羽田-金浦線の機内食サービスに「空弁」-国際線で初(羽田経済新聞)

羽田-金浦くらいの距離ならば2~3時間程度の飛行時間なので、機内食を「空弁」にするというのは決して悪くはない発想だと思います。もちろん、羽田空港で売られている「空弁」をそのまま提供するわけではなく、機内食用にオリジナルで開発したものだそうです。そして、10日サイクルでメニューも変更するので、頻繁に利用する人にも飽きさせない工夫をしています。

ちなみに、今月のJALの羽田-金浦線の機内食メニューを検索してみたところ、サンドイッチがメインでした。となれば、お弁当になることで少しはグレードアップするということでしょうか。でも、日韓線でもホットミールを提供する韓国の航空会社にはかなわないですね。

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2008/05/27

さよなら鶴丸

半世紀にもわたってJALのシンボルマークとなっていた「鶴丸」マークの飛行機がいよいよラストフライトを迎えることになりました。

さよなら「鶴丸」(JAL Webサイトより)

ラストフライトは国際線が5月30日のJAL607便(廈門→成田)、国内線が5月31日のJAL138便(伊丹→羽田)になります。

もともとこの「鶴丸」のマークはJALの国際線進出の際に、日本の航空会社であることを世界中にアピールするために制定されたものです。日本を代表する鳥である丹頂鶴をモチーフにしてデザインされ、長年親しまれてきました。

2002年のJAL/JASの経営統合により、現在の「太陽のアーク」をモチーフにしたデザインに変更されることになり、徐々に塗り替えが進んで、ついにラストフライトとなります。

JALと言えば「鶴丸」というイメージを持つ人も多いでしょうから、最後のフライトはきっと別れを惜しむ人たちでいっぱいになることでしょう。

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2008/02/27

神戸空港で足止め

三宮で友人と別れ、ポートライナーに乗って再び神戸空港へ向かいます。すでに2周年のイベントは終了しており、ターミナルはすっかり静かになっていました。

Webチェックイン済みなので、さっさとセキュリティチェックを通過しようと出発案内を見たところ、18時出発のところが18時50分に変更になっていました。どうやら、使用する飛行機がまだ到着していないようです。お詫びのしるしなのか、JALのチェックインカウンターでは500円分の「喫茶券」を配布。ターミナル内の飲食に使って下さいとのことなので、ありがたく使わせていただきます。

さて、タイムテーブルをチェックしてみると、羽田ゆきに使用する飛行機は那覇空港からやってくる模様です。ところが、さっきから案内放送を聞いていると「札幌地方、大雪のため使用機の到着が遅れています」と繰り返されています。なんで、沖縄からやってくる飛行機なのに札幌の大雪が影響するのかなんとも不思議なところですが、あとでタイムテーブルを調べてみて謎が解けました。この飛行機は前日の最終便で羽田から新千歳に飛んで駐機。そしてこの日は新千歳→関空→那覇→神戸→羽田とたどる運用になっているのでした。ですから、新千歳空港が大雪で閉鎖になれば、当然出発が遅れるか欠航になってしまうわけで、それが全国的に飛行機のダイヤに大きな影響を及ぼしてしまうことになるのでしょう。それにしても1機の飛行機が1日で札幌から沖縄まで飛び回るとは、思わず驚いてしまいます。

結局、羽田ゆきの飛行機が搭乗開始になったのは変更後の出発時刻の18時50分。それでも乗り遅れる不心得者がいて、ドアクローズが19時05分頃。そのあと、着陸便待ちになってしまい、離陸したのは19時15分頃でした。羽田に向かうにもかかわらず、西側に向けての離陸です。

まあ、夜のフライトはどのあたりを飛んでいるのか全く見当つかないので、夜景を眺める以外にあまり楽しみはありません。機長からのアナウンスによると、強いジェット気流が流れているので、時速1100kmで飛行中とのこと。このまま行くと羽田には20時10分頃の着陸の予定ということでした。

あっという間に木更津上空まで来ていて着陸態勢。機長のアナウンス通り、20時10分にA滑走路に着陸。スポットに移動して、ドアオープンが20時12分。そして駆け足で京急線のホームに向かえば、20時16分発の特急・浦賀ゆき(京急川崎から快特)に乗り込むことができました。おそらく、自分にとっては最短の乗り継ぎでした。

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2008/02/20

ポートライナー

空港から都心の三宮まではポートライナーで移動します。空港駅はターミナルビルの2階に直結しているので、非常に便利です。羽田や新千歳のように通路を延々と歩かずに済むのはありがたいです。

駅の窓口で「スルッとKANSAI」で発売している「神戸観光1dayクーポン」(2000円)を購入。これ1枚でJR西日本を除く神戸市内の電車・バスのほとんどが乗り降り自由になるとともに、様々な観光施設で使えるクーポン1000円分がついてきます。

さて、ホームに上がるとちょうど三宮行きの快速が停車中。ポートライナーは無人運転なので、先頭に陣取ればなんの妨げもなく前方の風景を眺めることができます。新型車両なら前向きの座席で、まさに展望車なんですが、残念ながら今回はハズレでした。列車は空港連絡橋を渡ってポートアイランドへ。山を切り崩して開発を行うとともに、そこから出てきた土砂で埋め立てた人工島です。

神戸大橋を渡れば三宮はすぐそこです。快速なら空港から16分で到着します。伊丹や関空からだと優に1時間以上かかってしまうことを考えれば、ここまで空港と都心の間を短時間で移動できるのはとても便利です。あとはJAL・ANAとも羽田からの便が2便しか飛んでいないので、もう少し増えればもっと便利になるのですが・・・。今は発着枠の関係もあるので難しいのかも知れませんね。

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2008/02/19

神戸へのフライト

ということで、先週(2月16日)の神戸日帰り旅のレポートをしていきます。

神戸ゆきのフライトは8時15分出発なので、自宅を出るのはいつもよりかなり遅め。横浜駅を7時ちょうどに発車する羽田空港ゆきの特急をつかまえて、空港へと向かいます。決済と同時にWebチェックインを済ませてあるので、そのまま手持ちの「おサイフケータイ」で「タッチ&ゴー」してセキュリティゲートを通過します。

搭乗案内がかかり、機内へ。「クラスJ」の座席でゆっくりくつろぎます。しかし、いつまで経っても現れないお客がいて大迷惑。そのせいでドアクローズが15分遅れ、さらに出発便が集中する時間帯に重なり、離陸までさらに15分。タイミングが悪いとどんどん遅れが重なってしまいます。

さて、どうにか空へと飛び立ちます。飛行ルートは伊丹ゆきと同じだろうと思っていたのが大ハズレ。中央道沿いの山あいへと向かっていきます。となると、当然富士山は車窓の左側になり、右側に席を確保した私は見られないことになります。キャプテンが「ただいま、左側に富士山がきれいに見えております」とアナウンスしてくれても、反対側に座っていてはなんの意味もありません。

それでも、この日は雲がほとんどないので、絶好のフライト日和でした。右の窓からは富士五湖とその向こうの甲府盆地、南アルプスを越えて小牧空港や名古屋市内、そして琵琶湖と京都市内を見下ろすことができました。とりわけ、一面銀世界となっていた山あいの風景、京都の街並みが碁盤の目にきっちり区分けされている様子はなかなかのものでした。

京都の上空を過ぎたあたりから徐々に高度を下げていきます。飛行機は一旦神戸市内を通り越して、加古川のあたりで左旋回していきます。締めくくりに淡路島と明石海峡大橋が見えてくると、神戸空港への着陸態勢になります。結局、到着は定刻の15分遅れ。まあ、この程度ならやむを得ないというところでしょう。

神戸空港はこの日がちょうど2周年を迎えたところ。お祝いのイベントで賑わっていたものの、先のアポイントがあるためゆっくり眺めることができませんでした。取り急ぎ、ポートライナーで三宮へ向かうことにします。

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2008/02/16

出発遅延

出発遅延
市内をひと回りして、神戸空港に戻ってきたのですが…。

なんとまぁ、機材の到着遅れで出発が1850に変更になっていました。使用する飛行機はなんと沖縄那覇空港からやってくるらしいです。
で、お詫びのしるしなのか、JALのカウンターで500円分の喫茶券がもらえました。飛行機が来るまでゆっくりすることにします。

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