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2008/06/30

リムジンバスの矛盾

7月18日から中山駅・センター南駅と成田空港を結ぶリムジンバス路線が開業します。これまでの新百合ヶ丘・たまプラーザ駅からの路線と合わせて、横浜市の北部エリアから成田空港へ直行リムジンバスがさらに便利になります。

東急バスのニュースリリース

運賃は中山から3000円、センター南からは2800円なのですが、ここでひとつの矛盾が生じます。横浜駅(YCAT)からのリムジンは3500円なのです。この新しい路線も都筑インターから第三京浜・首都高速湾岸線を経由することになるので、横浜駅の上空を通ります。走る距離が長いのに、運賃はこちらの方が安いというのもなんとも妙ですね。

まあ、あのオレンジ色のリムジンバスの会社のせいなんでしょうけどね(笑)。

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2008/06/29

大きいことはいいことだ

横浜駅西口のメイドカフェ「HoneyHoney」(通称ハニハニ)で、ゆっくり過ごしたいと思った時にオーダーするものがこれ。

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「Bigビックリアイスレモンティー」

はい、ピッチャーサイズのアイスティーです。コーラとメロンソーダのビッグサイズはメニューに載っていますが、アイスティーのビッグサイズは載っていないので、これは裏メニューになります。いつも同じパターンでオーダーするので、代表がカウンターにいるとメイドさんがオーダーを取りに来る前から作り始めることがあります(笑)。

でも、このビッグサイズのドリンク、かなりお得です。通常のドリンクの3杯分の量がありますが、お値段は880円。通常サイズのドリンクは480円ですから、2杯オーダーすれば960円になってしまいます。それを考えれば、ビックサイズは安上がりですね。

ちなみにカクテル類(メイドカクテルも含む)もそうで、通常サイズは680円ですが、+100円でジョッキサイズになります。

これなら最初から大きいサイズを頼んだ方がゆっくりできますし、本当にお得ですね。

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2008/06/28

新しい京阪電車

京阪電車のニューカラーの電車3種類がいよいよ揃い踏みとなりました。

京阪電鉄、半世紀ぶり新カラー 中之島線の新車両も公開(asahi.com)

こちらの記事では写真特集まで組まれていて、詳細がわかるようになっています。

全部の車両のカラーリングを思い切って変更して、イメージチェンジを図ろうとしているわけですが、それでもこれまでの伝統のカラーリングを活かしつつ、違和感のないデザインに仕上げられているように感じました。とりわけ特急用の8000系は、塗り替えることでいっそう引き締まったような感じを受けます(車内もリニューアルされているそうです)。

ただ、5扉の5000系にこの新しいカラーリングが似合うかどうかは、ちょっと微妙ですね(笑)。

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2008/06/26

Cheersは7月8日オープン

京急川崎駅前にオープンする「HoneyHoney」の姉妹店、「AmericanDinning Cheers」は7月8日17:00にオープンすることが告知されました。公式にWebサイトも開設されていて、現在はスタッフ募集の案内のみですが、徐々に整備されていくものと思われます。

Webサイトにはコスチュームが紹介されていて、ピンクと白をメインカラーにしたチアリーダーのコスチュームになっています。コンセプトとしては「アメリカンカジュアルな店内で、元気なチアリーダーがお出迎え」ということです。

さて、今日の仕事帰りに現地がどのような様子なのか、ちょっとのぞいてみました。夜になっても内装工事中で、オープンに間に合わせるために必死な様子がうかがえます。見たところ店内は全体が木目調になっていて、まさにアメリカンな雰囲気になりそう。店内右手にはカウンターが設置されるようです。ざっと見たところ、店内はハニハニよりも広い感じがしました。

そして、店の外には大きな看板がすでに設置されていました。お店のロゴの横には「Bar Dinning Sports Smile」の文字が掲げられていて、やはりハニハニ同様元気なお店を目指しているのでしょう。

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オープンまであと10日あまり。楽しみにしたいですね。

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2008/06/25

横浜松坂屋、10月閉店

伊勢佐木町にある横浜松坂屋が10月26日をもって閉店することが発表されました。

ゆず生誕の地「横浜松坂屋」が10月に解体閉店-144年の歴史に幕
(ヨコハマ経済新聞)

伊勢佐木町では唯一の百貨店でしたが、横浜駅周辺やみなとみらい地区に客足を奪われての業績低迷が直接の閉店の理由です。加えて建物そのものの老朽化もあります。松坂屋の建物は2004年に横浜市の歴史的建造物に認定されており、非常に凝った造りをしているのですが、閉店後は解体されてしまうとのことです。そういう意味ではちょっと惜しいような気もしますが、再開発に伴って建設される建物にも現在の外観を一部残すことも考えられているようです。

なにより、横浜松坂屋を有名なものに押し上げたのは人気デュオの「ゆず」の存在でしょう。メジャーデビューする前は閉店後のお店の前で路上ライブを行っており、いわば原点とも言える存在です。紅白歌合戦に出演した時も、まさにこの場所で生中継。大いに盛り上がっていました。

これで伊勢佐木町エリアが空洞化してしまうのではないかとちょっと気がかりではありますが、再開発後に期待することにしましょう。

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2008/06/24

機内食は「空弁」

「空弁」といえば、空港の売店で売られている小ぶりなパッケージのお弁当。早い話が鉄道の駅で売られている駅弁の空港バージョンです。機内で食べることを想定しているので、においが少ないのが特徴です。

その「空弁」が機内食として国際線に登場します。

JAL、羽田-金浦線の機内食サービスに「空弁」-国際線で初(羽田経済新聞)

羽田-金浦くらいの距離ならば2~3時間程度の飛行時間なので、機内食を「空弁」にするというのは決して悪くはない発想だと思います。もちろん、羽田空港で売られている「空弁」をそのまま提供するわけではなく、機内食用にオリジナルで開発したものだそうです。そして、10日サイクルでメニューも変更するので、頻繁に利用する人にも飽きさせない工夫をしています。

ちなみに、今月のJALの羽田-金浦線の機内食メニューを検索してみたところ、サンドイッチがメインでした。となれば、お弁当になることで少しはグレードアップするということでしょうか。でも、日韓線でもホットミールを提供する韓国の航空会社にはかなわないですね。

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2008/06/23

伊勢うどん

友人がお土産として「伊勢うどん」を買ってきてくれたので、いただいてみました。

この「伊勢うどん」はその名の通り三重県伊勢市を中心に食べられているもので、極太のうどんとたまり醤油を使った真っ黒なタレが特徴です。大阪のダシのきいた薄味のうどんとは見た目が全く違うので、特に関西の方にはちょっと受け入れにくいものかも知れません。

茹で上がって、水切りして、うどんを丼に入れて真っ黒なタレをかけます。薬味はネギと海苔だけでいただきました。見た目とは裏腹に極太のうどんはやわらかく、タレの方も塩辛くありません。タレの味は店によって違うようですが、だしがよく効いているので、すっきりしていてタレだけでも飲めそうです。

とはいえ、麺のコシで勝負する讃岐うどんとは対極をなすこの「伊勢うどん」。好き嫌いがハッキリ出そうな感じですね。自分は・・・嫌いではないけれど、讃岐うどんにはかなわないというところですね。

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2008/06/22

旅フェア2008

今年の「旅フェア」はパシフィコ横浜での開催。久しぶりの地元開催となるので、早速足を向けてみることにしました。

「旅フェア」も今年で14回目を迎え、国内各地の観光地を紹介するイベントとしてすっかり定着しています。で、今年のテーマは「癒し」。ストレスが多い世の中なので、ほっとできるような、心も体も癒される旅を求めていこうというコンセプトです。

自分にとって旅の楽しみといえば、温泉と食。今回は足湯のコーナーが設けられていましたし、その土地でしか食べられない味覚も盛りだくさん。有名どころでは佐世保バーガー・広島のお好み焼・信州のおやき・神戸南京町の豚まん、地元では横須賀の海軍カレー、小田原おでん、大山とうふなどなど、ちょっと変わったところでは長野県大鹿村の鹿カレーなどもありました。

一通り回っていくとパンフレット類が山のようになっていきます。それを見越してなのか、今年はエコバッグを配布してくれるブースもあって、これは本当に重宝しました。パンフレット類はとりあえずいただいておいて、これからゆっくり見るようにしていこうかと。次の旅のヒントが見つかればいいかなと思っています。

そうそう、会場内では各地の「ゆるキャラ」たちが大活躍。今や全国的に知られている滋賀県彦根市の「ひこにゃん」は大人気でした。

ただ、今年は入場料が1000円と去年の倍になったのはどうかと。1度入場券を購入すれば何度でも入場できるシステムになったのはありがたいのですが、一気に倍になるというのは釈然としないところがありますね。

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2008/06/21

おやき

おやき
信州人のファーストフード、おやき。素朴な味がいいですね。

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ひこにゃん

ひこにゃん
ただいま横浜に出張中。
となりにいるのは横浜開港150周年ねキャラクター『たねまる』です。

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2008/06/20

湘南マリン号

小田急では夏休みの期間中(7/22~8/22の平日)、臨時の特急ロマンスカー「湘南マリン号」を運転します。

ニュースリリース(pdfファイル)

このロマンスカー、運転区間が唐木田~片瀬江ノ島という通常では見られない珍しいもので、多摩線の沿線と湘南方面を乗り換えなしで結びます。しかも、使用する車両が3月にデビューしたMSE(60000系)です。通常、江ノ島線にMSEが乗り入れることはないので、話題を呼ぶことになりそうです。

ちなみに、このルートをたどると新百合ヶ丘・藤沢と2回も進行方向が変わることになりますね。

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2008/06/18

住所パワー

とあるマイミクさんの日記の中で、「住所パワー」というサイトが紹介されていました。これは住所を入力すると、独自の指標でその位置を点数化するというものです。

早速やってみました。

まずは自宅の住所を入れてみると、2220ポイント・Bランクと出ました。で、最寄り駅の住所を入れてみたところ、これはかなり意外な結果が出まして、1228ポイント・Cランクでした。駅に近ければいろいろな施設があるはずなのに、自宅よりもポイントが低いというのはなんか妙な感じです。

ちなみにみなとみらい地区、日産自動車が移転してくるエリアの住所を入れてみると、4000ポイント超でSランクでした。反面、1000ポイント以下の場所は容赦なく

「ド田舎クラス」

と判定されてしまいます。たとえ、横浜市内でもこのように判定されてしまうところもあったりします。

結構、あちこちの住所を入れてみると、意外な判定にビックリさせられて、面白いですよ。

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2008/06/17

ハニハニでビビンバ

横浜駅西口のメイドカフェ「HoneyHoney」(通称ハニハニ)の夏メニューが始まりました。今度のフードメニューの目玉といえば、やっぱりビビンバです。もちろん、韓国料理店で食べられる石焼きは無理ですが、夏を乗り切るためのちょっと辛めのスタミナメニューです。

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「ハニ風ビビンバ」にはたっぷりのナムルの上にキムチだれで炒めた豚肉と卵がのっていて、よくまぜていただきます。韓国人に言わせればとにかく思いっきりまぜないと本当のビビンバとは言えないらしいです。

ピリ辛でヘルシーなメニューで美味しいのですが、欲を言えばキムチがあればさらにいいです。あと、辛いのが好きな人のためにコチュジャンがあればいいです。自分としてはもっと辛味があった方が好みですね。

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2008/06/16

副都心線乗り歩き(その3)

昨日の記事の続きです。

新宿三丁目から再び池袋方面に向かうべく折り返します。到着した各停・和光市ゆきはなぜか西武の6000系でした。この電車、池袋までの全ての駅で停車位置とホームドアが合わず、その度に手直しの連続。しかも、ちょっと動いて急ブレーキを掛けるものだから、立っている人はよろけそうになります。

池袋の西武百貨店をのぞいてみれば、うーん・・・やっぱりお客さんが少ないような感じです。デパ地下あたりはもっと活気があってもいいようなところですが、やはり初日は物珍しさからなのか新宿方面に流出しているのかも知れません。

有楽町線の電車で小竹向原へ。運転系統がわかれる要となる駅です。新木場・渋谷方面のホームに移りますが、行先によってホームが固定されているわけではないようです。これでは、乗り換えで右往左往する人が続出しそうな感じです。昼を過ぎるとダイヤがさらに乱れていきます。

和光市方面からやってくる急行・渋谷ゆきは10分遅れ。しかも車内は超満員。池袋で席が空く可能性はかなり低く、案の定座ることはできず、降りた人以上のお客さんが乗ってくるので、さらに混雑が続いていきます。さすがに朝から動いてきたこともあって、ここらで疲れがどっと出てきます。このまま渋谷直行にすることにしました。渋谷駅も朝とはうって変わって大混雑。ホームやコンコースにゆとりがあるので、まだ救われています。

とまあ、開業初日の副都心線の追っかけはこんな感じです。

ところで、今日は開業して初めてのラッシュとなったわけですが、ダイヤの調整に手間取ってしまい、朝のラッシュの遅れを一日中引きずっていたようです。夕方には渋谷-池袋の折り返し運転となり、東武・西武への直通運転ができなくなってしまいました。運行情報を見ていると「ダイヤの乱れのため」と書いてありますが、これって会社側の過失じゃないでしょうか。運行系統が複雑に絡み合っているので、調整が大変なのはわかりますが、これではとても安心して利用できません。早急な対応が望まれます。

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2008/06/15

副都心線乗り歩き(その2)

昨日の記事の続きになります。

和光市始発の急行・渋谷ゆきで折り返します。今度はメトロの新型車両10000系が来ました。やはり新車は明るい感じがしていいですね。車両の間の扉がガラス張りになっているので、余計に広々とした感じがします。

池袋で降りて、ここから各駅乗り降りしてみることにします。池袋は西口側にホームがあるので、東口側に出るのは不便かなと思っていたのですが、丸ノ内線のホームへとつながる乗り換え通路ができていたので、そこを通っていけばかなり楽です。東口からグリーン大通りをてくてく歩いて、有楽町線の東池袋駅のところを右に入っていくと都電の線路が見えてきます。線路に沿って歩いていくと雑司が谷駅です。

駅前の商店街では地下鉄開業のイベントの真っ最中で賑わっています。ちょっと歩き疲れたので、けやき並木の参道を歩いて鬼子母神の境内でちょっとひと休み。木陰を通り過ぎる風が心地よく感じます。

都電の線路の地下にあるホームから一駅だけ電車に乗って、次は西早稲田。10時を回ってデパートが開店したのと、8両編成の電車が多くなってきたせいもあって、電車はかなり混雑してきました。地上へ出てみると、早大理工学部のキャンパスのとなりで、直接構内へ行ける出入口もあります。

明治通りをさらに歩くと、さぬきうどんのお店を発見。東新宿駅が近づくにつれてハングル文字の看板が増えてきます。このあたり、屈指のコリアタウンなので、屋台で美味しいものをつまんだり、珍しい韓国料理も楽しめそう。本場韓国からもパッピンス(かき氷)の専門店「アイスベリー」が上陸しているので、あらためてゆっくり歩いてみたいところです。

さて、東新宿駅ですが、急行の通過線があるので、上下2層に分かれています。深い深いホームに降りてみるととにかく狭いです。そして、再び1駅乗って新宿三丁目。降りてみるとものすごい混雑です。伊勢丹に吸い込まれるお客さんと、記念乗車券やらグッズやらを買い求める人たちが交錯してもう大変。記念乗車券の方はかなりの行列ができていて、「もう買えません!」と駅員が叫んでいるにもかかわらず、諦められない様子でした。

新宿エリアの百貨店ではPASMOを使ったキャンペーンをやっているので参戦。5か所に設置された端末に手持ちのPASMOをタッチすれば抽選に参加できるというもの。当たればPASMOにチャージができる権利を得られるのですが、それかかなわず今回はエコバック。まあ、何ももらえないよりはマシですね。

高島屋のデパ地下を一回りして、連絡口から再び駅に向かうのですが、これ結構遠いですよ~。高島屋では全面改装して副都心線からのお客を取り込もうとしているのですが、ちょっと微妙な距離なような気がします。

#もう少し続きます・・・。

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2008/06/14

副都心線乗り歩き(その1)

今日開業の地下鉄副都心線の初乗りを目指すべく「東急東京メトロパス」を片手に7時台の東横特急に乗り込みます。

8時少し前に渋谷に到着して、副都心線の駅に向かいます。真新しい出入口から地下にもぐると、そこは地下に現れた要塞都市のような空間でした。地下の宇宙船-「地宙船」をイメージしてデザインされた駅は、地下にあるにもかかわらず開放感があって、吹き抜けを通してホームまで見下ろすことができます。さらに驚くのは地下のコンコースから空が見えるところがあること。これは熱がこもりやすい地下駅の換気を促すための巨大な換気口の役割を担っているそうです。

さて、改札を入ってエスカレーターでホームにおります。あれ? と思ったのはこの駅にはメトロの駅員がおらず、東急の駅員しかいないということ。駅の案内標識もすべて東急の仕様で統一されています。東横線がここに乗り入れてくるのは4年後の予定なので、なんか違和感があります。ホームは2面4線分ありますが、当面は両端の2線のみの使用です。真ん中にはすでに線路が敷いてありますが、ところどころ渡り板があって行き来できるようになっています。

東武の車両の急行・川越市ゆきで出発。8時台の電車は先頭にかぶりつく人が多いものの、まだまだ充分座れる程度の乗車率でした。本格的な急行運転に期待をしていたのですが、前の電車が詰まっていて停まってしまうことがたびたび。開業初日からダイヤが乱れている感じでした。

それでも、新宿三丁目・池袋・小竹向原しか停まらない急行は地下鉄にしては革命的な列車なのでしょう。とりあえず和光市まで乗り通して、折り返すことにします。

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2008/06/13

秋葉原の歩行者天国、当面中止へ

先日、無差別の通り魔事件が発生した秋葉原の歩行者天国が当面の間中止されることになりました。

秋葉原の歩行者天国 一時中止、無差別殺傷事件受け(asahi.com)

確かに今回の事件は歩行者天国の実施中に起きたことで、被害がより一層大きくなってしまったのは事実です。ですから、一時的に中止の措置を取るのはやむを得ないところかも知れません。とはいえ、歩行者天国そのものを中止したところで、そのような事件がなくなるかと言えばそうではないと思います。

週末の秋葉原は多くの人であふれかえっています。とりわけ、歩行者天国実施中の時間帯はまさにピークです。歩行者天国が中止されることで、かえって狭い歩道に人が集中することになり、何らかの事件・事故が起こった時にはパニックを引き起こす可能性が高くなってしまうような気がします。

地元の人たち、電気店の人たちそれぞれの言い分は異なると思います。とはいえ、安心して歩ける秋葉原の街にしていきたいという気持ちは同じだと思います。関係者の間で徹底的に話し合って、今後の安全対策に活かしていってもらいたいものです。

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2008/06/12

くろすろ~どの跡地

やっぱり、上のお店が入ってくるそうで、7月中には新店舗オープンだとか。

まあ、これは予想していたこととはいうものの、自分たちの思い出が詰まったお屋敷があの上のお店に乗っ取られてしまうのは、どうしても受け入れたくない現実ですね。

確かにあのようなアミューズメント要素の強いメイドカフェは、一見の観光客には受け入れられるかも知れません。でも、そういう人たちは一度行ってみたら「メイドカフェってこんなもんなんだ」と思われておしまい。結局、話のネタにしかならないのです。もちろん、メイドカフェに何を求めるかによって、行くお店も変わってきます。お店の選択を誤るとそれこそ悲劇です。

でも、癒しとくつろぎを提供する良いお店よりも、アミューズメント要素の強いお店ばかりがクローズアップされるような現実。本当にやるせない思いです。

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2008/06/11

もうすぐ開業、副都心線

東京最後の地下鉄と言われている副都心線が、いよいよ今週の土曜日に開業します。すでに報道向けの試乗会が行われていて、その様子が記事になっています。

副都心線に一足早く乗ってみた(asahi.com)

やはりポイントとなるのは急行運転ですが、記者もそのスピードに驚かされています。それに、地下深いところを走っているにも関わらずホームが明るいというのも印象的だったと書いています。試乗レポでは新宿三丁目駅と雑司が谷駅が紹介されていますが、著名な建築家がデザインしたという渋谷駅にも注目です。

人が動く、街が動く-開業目前!東京メトロ・副都心線「渋谷駅」の全容と未来
(シブヤ経済新聞)

今回の開業でエリア間の人の流れが大きく変わるのではないかと言われています。東武東上線や西武池袋線の沿線からダイレクトで新宿・渋谷へ直通することができるので、通勤客にも買物客にも便利になります。ただ、戦々恐々としているのは素通りされる可能性がある池袋の百貨店。なんとか食い止めようとライバルであるはずの西武と東武が手を組んで共同戦線を張っているほどです。

さて、ダイヤの方を見てみると、渋谷発のデータイム基準で急行が1時間に4本運転され、2本が西武池袋線の飯能ゆき、2本が東武東上線の川越市ゆきになります。時間帯によっては森林公園までロングランする電車もあるようです。有楽町線とも絡み合って、大きなダイヤ改定になりそうです。

開業日に行けるかどうか分かりませんが、早い時期に様子を見に行ければと思っています。

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2008/06/10

新東京タワー、名称決定

東京の押上・業平橋地区に建設が予定されている新東京タワーの名称が決定しました。

新タワーの名称、「東京スカイツリー」に(asahi.com)

4月から5月にかけて、候補となった6つの名称から最もふさわしいものを投票で決めることになっていましたが、最多得票を獲得した「東京スカイツリー」が新タワーの名称として採用されることになりました。

まあ、6つの名称候補のうち、最もまっとうなネーミングだと思われたものなので、これにすんなり決まったのは妥当なところでしょう。でも、僅差で「東京EDOタワー」の票数も迫っていたこともあって、予断を許さないところだったかも知れません。

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2008/06/09

久しぶりの西武線

土曜日のことですが、久しぶりに西武池袋線に乗る機会がありました。横浜在住の自分にとっては、埼玉方面に向かう電車はあまり縁がないので、最近の変化にはなかなかついていけません。

所沢から池袋に向かうのですが、この駅は新宿ゆきと池袋ゆきが同じホームから発車します。ところが、同じ都心方向に向かうのにもかかわらず、それぞれが逆方向に向かっていくので慣れていないと面食らいます。やって来た急行・池袋ゆきは黄色い2000系電車。西武というと黄色い電車というイメージがあるのですが、最近は青いラインの入った電車もよく見られます。そして、極め付きがこの電車。

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「Smile Train」と呼ばれる最新の30000系電車。新しい西武をイメージさせる電車で、たまご型の顔つきが特徴。色使いもグラデーションを用いるなど、結構斬新です。

さて、所沢を出ると、途中はひばりヶ丘と石神井公園しか停まりません。池袋まで25分で着いてしまうというのはかなり意外でした。感覚的にはもっと遠いと思っていたのですが、やはりいつも乗り慣れていないせいもあるのでしょう。

今週の土曜日、いよいよ地下鉄副都心線が開業し、西武の電車もこのまま渋谷へ直通運転することになります。人の流れも大きく変わる可能性を秘めているこの乗り入れで、さらにどのような変化を遂げていくのか見ものです。

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2008/06/08

ワンダーパーラーカフェ

「くろすろ~ど」がなくなって、ゆったりと落ち着いた雰囲気で紅茶とスイーツを楽しめるメイドカフェを求めてさまよっているところですが、昨日は池袋にある「ワンダーパーラーカフェ」に行ってみることにしました。

このお店は「くろすろ~ど」の元メイドさんの何人かが常連になっているところだそうで、話を聞いているうちに1度立ち寄ってみようと思っていたところでした。場所は池袋駅東口から歩いて10分ほどのところですが、Webサイトにも「初めての方は迷いやすいので必ず地図をプリントアウトしてご持参下さい」とアナウンスされています。まあ、場所を事前に頭にたたき込んでおいたので、なんとか迷わずにたどりつくことができました。

店内はクラシカルな雰囲気が漂い、ロングのメイド服を着用しているメイドさんたちが恭しくお給仕しているという印象です。池袋という場所柄、お嬢様の来店が多いようで、男性が1人で行くとちょっと浮いちゃうような感じもすることがあります。でも、お嬢様がグループでいても決して騒がしくなることはなく、ゆったりとした時間を過ごすことができそうです。

ポットティーがお勧めで、当日お給仕しているメイドさんがいる時にしかいただけないメイドティーもあるのですが、さすがに暑かったのでアイスティーとケーキにしました。スコーンも出しているみたいですが、ちょうど自分の前のオーダーで終わってしまったので残念ながらいただけませんでした。でも、品切れになってしまうということは、お店で焼いているということではないのでしょう。

とりあえず、最初の訪問でまずまずというところです。「くろすろ~ど」に代わる癒し系の正統派メイドカフェになり得るかどうかは、もう少し通ってみてから評価したいと思います。

でも、池袋というロケーションが自分にとってはちょっと微妙。横浜からとなるとかなり遠いという印象です。

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2008/06/07

3週間ぶりの秋葉原

「くろすろ~ど」閉館以後、すっかりご無沙汰になっていた秋葉原。今日は3週間ぶりに立ち寄ってみることにしました。

秋葉原駅に着いたのは15時少し前。ちょうど人出が多い時間帯で、電気街口の混雑は並大抵のものでありません。一歩外に出ると、チラシ配りのメイドさんたちがいっぱい。「アキバでガイド」の案内所にも行列ができています。

やはり気になってしまうのは「くろすろ~ど」の跡地。外から見上げてみても、すっかりとがらんどうになってしまった様子がわかります。これを見てしまうと、本当にお屋敷がなくなってしまったんだと実感せざるを得ません。ビルのフロアガイドに残されていた「くろすろ~ど」の文字が、一層せつなさを感じさせられます。相変わらず上のお店のうざったい警備員は健在でしたが、今日は列はできていませんでした。

さて、どこへ行こうかと思ったのですが、敢えて新しいお店を開拓するような冒険はせず、やはり馴染みの「東京メイド喫茶tiara」へ。よくよく考えてみたら、ここに帰宅するのは1か月半ぶりのことでした。でも、以前から顔なじみのメイドさんたちがいたので、ホッと一安心。有無も言わさずカウンター席へ案内されます。

週末は西麻布の「ドゥリエール」から取り寄せたミルクレープがあるので、ストロベリーティーとともにいただきます。さすがに土曜日の午後とあって、ひっきりなしにお客さんがやってきます。tiaraの入っているビルは上も下もメイドカフェなので、行ったり来たりしながら空いているお店を狙って来る人が多いように見えます。実際、4~6人のグループ客が押し寄せてきては、ワンドリンクですぐに出発というパターンが多く、メイドさんたちはてんてこ舞いです。

秋葉原のお店で落ち着いた雰囲気を味わうためには、週末はやはり不向き。平日に訪れた方がいいということなんでしょうね。

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2008/06/06

消えゆく「歌う電車」

京急でおなじみの「歌う電車」。電車が発車する時にモーターが音階を奏で、耳障りなはずのノイズを楽しい音に変えてしまいました。2ドア車の2100形の全車と、地下鉄に乗り入れできる3ドア車の新1000形の一部で聞くことができます。

しかし、この「歌う電車」もあと5~10年で姿を消すことになると言われています。

「歌う電車」消えゆく運命 京急の136両、交代へ(asahi.com)

このモーター音はドイツのシーメンス社「どうせ耳障りなら、遊び心で音階にしてしまおう」という発想で生まれたもの。ユーモアたっぷりのヨーロッパ的発想の産物です。ちまたでは「ドレミファインバーター」と呼ばれています。さらに、ロックバンド「くるり」の歌う「赤い電車」で、この「歌う電車」が歌詞に織り込まれて、一層この電車の存在が知られるようになりました。

しかし、今後はドイツからの部品調達が難しくなることから、徐々に「歌う電車」は少なくなっていくと言います。そうなってくると、この調べもだんだんと貴重なものになっていってしまうのかも知れません。

この記事の中には「新車両の導入に伴い~」という記述があります。3ドア車は新1000形のステンレス車が増備されるのでしょうが、2100形はどうなるのでしょう? 10年後くらいには新しい快特用の2ドア車でも登場するのでしょうか・・・?

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2008/06/04

山手線、6ドア電車やめます

東京の都心をぐるぐる回っている山手線の電車には、1編成につき2両の6ドア車両が連結されています。この6ドア車両、ラッシュ時には座席を折りたたんで、すべて立席で利用させるというとんでもない代物。まあ、都心のラッシュを緩和させるために導入されたのですが、今後5年間にわたって徐々に6ドア車両をはずし、標準の4ドア車両に置き換えることになりました。

JR山手線「座席なし」やめます あと5年で全車4扉へ(asahi.com)

4ドア車両に戻す最大の理由はホームドアの設置。京浜東北線と並行して走るところでは、同じ線路を使うこともあるので、ドア数を合わせておかないと乗り降りに支障が生じます。それに、ラッシュ時間帯の混雑率が徐々に低くなっているということ。並行して湘南新宿ラインが走るようになったり、来週には地下鉄副都心線が開業するので、池袋-渋谷間の混雑率は確実に下がるものと見込まれています。

この2つの理由から、4ドア車両に戻しても支障はないという判断になったのでしょう。でも、このホームドアの設置も最終的には10年計画という悠長さ。他の私鉄だったらこれはまずありえない。まあ、車両の取り替えを済ませてから、ホームドアも徐々に設置していこうということなのでしょう。

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2008/06/03

ハニハニに姉妹店

6月のイベント情報でも出ているかと思い、「HoneyHoney」(通称ハニハニ)のWebサイトを見てみると、そこにビックリするようなお知らせが出ていました。

姉妹店「American Dinning Cheers」
2008年7月上旬川崎駅前にオープン!

代表によると、カジュアルアメリカンな明るい店内とチアリーダーをイメージした可愛い制服が特徴のお店とのこと。

あの代表がさらなる店舗拡大を考えているのも驚きでしたし、その場所が川崎というのも驚きです。まあ、確かに川崎にはメイド系とかコスプレ系のお店って今までなかったので、ロケーションとしては穴場を選んだというところでしょうか。

それにしても、お店の場所が京急川崎の駅前って。。。ものの見事に通勤ルートの途上だったりします(笑)。駅の南側、市役所にかけてのあたりは飲食店が密集しているところですが、このお店は駅の北側、JRの線路との間に位置しています。駅から歩いて2分ということなら、本家ハニハニより便利なロケーションです。

で、スタッフ募集要項を見てみると、こちらは夜だけの営業になるようです。「American Dinning」を謳っているので、本格的なハンバーガーでも出すのでしょうか。とりあえず、オープンしたら1度は顔を出してみることにしましょう。

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2008/06/02

早い梅雨入り

今日は横浜港の開港記念日。横浜市立の学校はお休みになります。昨日・今日と「横浜開港祭」が催されており、先ほどまで花火が打ち上がっている音が自宅まで響いていました。

そして、新横浜の方では2010年のサッカーワールドカップ予選が行われていて、こちらは日本代表の快勝との速報が入ってきています。今日を含めて6月中に4試合が組み込まれていて、次からは厳しいアウェーの戦いになるので、心して試合に臨んでいって欲しいものです。

さて、夜になって雨が降り始めてきました。季節はずれの台風の間接的な影響もあるようですが、それによって梅雨前線の活動も活発化。関東地方も梅雨に入ったと見られると発表がありました。ここまで早い梅雨入りはちょっと記憶にありません。昨年に比べると20日も早いとか。これから1か月半以上にわたって雨に日が続くとなると、ちょっと気分も憂鬱になってしまいそうです。

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2008/06/01

神戸KANONが閉店へ

秋葉原の「くろすろ~ど」の閉館から2週間。今度は西の方から残念なお知らせが届いてしまいました。

カフェレストラン神戸KANONをご利用の皆様に大切なお知らせ
(公式ブログ:ニャンとしてKANONより)

関西で最初のメイドカフェである「神戸KANON」が6月30日をもって閉店するということです。かねてからここのお店の評判は聞いていたので、1度行ってみたいと思っていたところでしたが、この2月に訪問することができました。

2月の訪問記はこちら

落ち着いた雰囲気と丁寧な接客、それに随所に見られるこだわりに、正統派メイドカフェの神髄を見たような気がします。そんな癒しとくつろぎの空間がまた失われてしまうことは、本当に残念でなりません。

それにしても、秋葉原でも他の地方でも正統派と言われているメイドカフェがどんどん閉店しているような気がします。とにかく、「くろすろ~ど」の上の店に代表される、いわゆるアミューズメント系のお店ばかりがマスコミにもてはやされ、メイドカフェ全体が誤ったイメージで紹介されてしまうのは大きな問題だと思います。メイドカフェはどこに行っても同じと考える観光客は、正統派のお店に行くときっとがっかりさせられるのでしょう。

本当にいい店がどんどん失われていく・・・悲しいことです。

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