新線開業にし・ひがし
今年は鉄道の新線開業の当たり年だそうで、西へ東へと乗りつぶしを志す人たちは慌ただしく動くことになりそうです。
今年は鉄道新線開業の「当たり年」 3月は3路線(asahi.com)
首都圏では3月30日に東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」と横浜市営地下鉄の4号線が同時開業。「日暮里・舎人ライナー」はこれまでバスだけに依存していた交通不便地域を解消することで期待されています。横浜の地下鉄4号線はJR横浜線の中山と東急東横線の日吉を港北ニュータウン経由で結びます。これによりニュータウンから都心への通勤ルートの選択肢が増えることになります。
そして、6月には地下鉄副都心線が開業することになっています。池袋から渋谷まで明治通りの下を通過していきます。急行運転が計画されていて、東武東上線や西武池袋線から新宿・渋谷方面へのアクセスが向上することになります。
関西では1月に京都の地下鉄東西線が延長開業済み(二条~太秦天神川)。3月15日にはJR西日本の新線「おおさか東線」の一部区間(久宝寺~放出)が開業します。基本は線内での折り返し運転が基本ですが、ラッシュ時間帯には奈良からこのルートを経由して北新地・尼崎への直通快速も走ります。そして、秋には京阪電車の中之島新線も開業。大阪中心部へ乗り入れることになります。
こういう都市部の新線開業は細々したものが多いので、乗りつぶしを狙う人たちにとってはあまり面白味のあるものではないかも知れません。ましてや、地下鉄の開業だとトンネル内が多く、外の景色を眺めることができないのでなおさらでしょうね。
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