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2008/02/10

京急蒲田で踏切事故

今夜、秋葉原からの帰り、品川駅で山手線から京急に乗り換えようとホームに出てみたところ、こんな放送が流れてきました。

「羽田空港へおいでのお客様に申し上げます。空港線は京急蒲田-糀谷間で発生した踏切事故のため、運転を見合わせております。空港へおいでのお客様はJR線で浜松町駅に行き、東京モノレールをご利用下さい。なお、羽田空港ゆきの電車は京急川崎ゆきとなります」

踏切での事故とはただごとではありません。しかも、ほんの10分くらい前に発生したとのこと。車が電車に衝突したという情報もあって、そうなると復旧までかなりの時間がかかりそうです。

とりあえず、20時24分発の快特・三崎口ゆきは定刻に品川を発車。しかし、前を走る普通車に追いついてしまい、ノロノロ運転になってしまいます。京急蒲田には5分遅れでの到着になりました。

京急蒲田の1番線には事故を起こした車両のうち、後ろの3両ほどがホームにかかって停車中。ということは、事故現場はあの国道15号線と交差する踏切です。警察車両が至る所に停まっていて、完全に現場は通行止になっていました。あとでニュースサイトを見てみると、電車の先頭車両にトレーラーが突っ込んでしまったとのこと。電車の乗客にけが人はなく、脱線はしていないようです。

さて、乗車中の快特は、京急川崎の手前でもノロノロ運転。多摩川の鉄橋の上でしばらく待たされます。ホームに着くと早速連結作業。事故前に羽田空港からやってきた電車が後ろに付きます。こちらの車両に乗っていた人たちは、10分以上留置線で待たされていたことになり、イライラしていたことでしょう。ちなみに、連結した車両は浦賀ゆきの予定でしたが、こっそりと金沢文庫止まりに変更になっていました。

で、結局横浜到着は10分遅れ。品川から都合30分かかってしまったことになります。果たして、明日の始発までに復旧できるのか、かなり微妙なところです。

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コメント

僕はこの日の夕方、京急に乗っていたので、後でこのニュースを聞いた時は驚きました。
快特に乗っていると、待避設備のある駅ではたいがい普通車を追い越している光景が目に入りました。快特が120km/h運転する事は、密なダイヤの中では本当に緻密な計算が必要になると思います。
今回の件で、列車の定時運行の難しさをより知る事が出来ました。

投稿: やひろ | 2008/02/11 10:27

>やひろさま
京急は都営浅草線を経由して京成線・北総線への乗り入れもありますから、乗り入れ先の方でトラブルが発生した時も影響を受けます。
それに、分割・併合が1日中行われているので、これが複雑なダイヤの要因となっています。そんな中で定時運行を行っているのは、まさに神がかり的に思えますね。

投稿: つばさ | 2008/02/11 22:22

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