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2008/02/26

お月見猫王様の不思議な銘茶館

再び元町の方に戻り、海岸通りにあるカフェ「お月見猫王様の不思議な銘茶館」(通称:猫茶館)に立ち寄ります。ここは午前中に立ち寄った「神戸KANON」の姉妹店で、オリジナルの童話の世界を再現したカフェです。ですから、厳密に言うとメイドカフェとは違うのですが、コスチュームはえんじ色のメイド服です(ちなみに「神戸KANON」のメイド服は青です)。

お店はビルの2階にあって、結構広々としています。大きな窓があって明るい雰囲気がするのはハニハニと相通じるところがあります。で、扉を開けるとスタッフが「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。くどいようですがメイドカフェではないので「お帰りなさいませ」とは言いません。テーブルに案内されて、「神戸KANON」と同様ワゴンでメニューとミネラルウォーターが運ばれてきます。お冷やに入っている氷は星型です。で、注文が決まればベルを鳴らすのも「神戸KANON」と同じです。

さて、メニューですが「銘茶館」と言うだけあってお茶の種類がかなり多いです。紅茶やフレーバーティーはもちろんのこと、ハーブティーや中国茶、日本茶も数多く取りそろえられていて、その数90種類ほどだとか。茶葉の量り売りもやっています。スイーツもフードメニューもなかなか充実しています。その中でアッサムティーとクレームブリュレを注文します。

店内を見渡すと随所にこだわりが見られます。お店の一角には物語の猫王様が鎮座していますし、テーブルも猫足のものです。あとで入ってみたトイレのドアノブも猫がデザインされていたりと徹底的です。

で、こちらが運ばれてきたクレームブリュレです。

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お皿やカップにもオリジナルのマークが入っているこだわりよう。クレームブリュレはバーナーでカラメルをカリカリにして出してくれるのですが、そのカリカリを破るとトロトロの食感と濃厚な味わいを楽しめます。ちなみにクレームブリュレとはフランス語で「焦がしたクリーム」という意味です。

注文が揃ったところで、オリジナルの絵本と一緒に伝票を持ってきてくれます。このストーリーはWebサイトでも読むことができますが、お店で読むとその世界観を一層よく理解することができます。

ここでもゆったりとした時間を過ごし、会計を済ませて出かけます。スタッフに「ありがとうございました。またのお越しを心からお待ちしております」というフレーズと深々としたお辞儀で見送られ、お店をあとにしました。

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