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2008/02/29

あっけなく廃止

今日(2/29)の運行をもって神奈川中央交通の高速バス「平塚田村車庫・本厚木駅-新横浜駅」線が廃止となりました。一昨年の11月に路線開設して以来、わずか1年ちょっとであっけなく廃止となってしまいました。

まあ、路線開設当初から利用は振るわなかったようで、いつ見てもお客さんは1ケタという状況だったそうですから、廃止もやむなしというところでしょうか。県央部から新幹線アクセスという着目点はよかったのですが、いかんせん電車より高くて遅いということになれば、お客さんがそっぽを向くのも当然です。

というわけで、廃止前日にちょっと様子見がてら、新横浜を8時10分に発車するバスに乗ってみました。新横浜駅には廃止を知らせるお知らせがどこにも貼られておらず、すっかり放置状態でした。で、この便のお客さんは自分を含めて3人だけでした。

定刻に発車して港北ニュータウンの方に向かうのですが、いかんせん横浜青葉インターから東名に乗るまでの時間が40分とかかりすぎです。これもまた不人気の要因だったのかも知れません。東名に乗れば流れて速いのですが、これも週末になれば渋滞が発生して定時性の問題も出ていたはずです。

厚木インターで高速を降りて、最初の降車停留所の厚木アクストで2人下車。ここの新しい主役となっているツインライナーが続々とやってきます。で、本厚木駅に着いたのが9時15分。やっぱり、電車を乗り継いだ方が速いというのが結論。高速バスとしてはメリットを活かしきれなかったというところでしょう。

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【写真】新横浜駅で待つ本厚木・田村車庫ゆきのバス

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【おまけ】「ツインライナー」初めて現物を見ました。やっぱり長いでしょ?

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2008/02/28

ハニメイド・ゆいさん卒業の日

間もなく2周年を迎える横浜駅西口のメイドカフェ「HoneyHoney」(通称ハニハニ)で、オープニングスタッフとしてこれまでお店を支えてきてくれたメイドのゆいさんが今日卒業の日を迎えることになりました。

卒業宣言が出たのがちょうど1週間前のこと。誰もが「ゆいさんはしばらく卒業しないだろう」と思っていた矢先のことだったので、まさに青天の霹靂でした。できれば卒業式の前にゆっくりお話できたらと思い、何度となくお店に顔を出してみたもののすべて空振りに終わり、結局そのまま卒業式の日を迎えることになりました。

ゆいさんといえば、夜メンバーの顔として活躍していました。いつも元気に明るく快活に接してくれ、そして機転がよく利くので会話などもよくはずんで、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。そして、自分の考えをしっかり持っていて、「ダメなものはダメ」とハッキリ言える強さも持っていました。初めて出会った時のことはちょっと記憶にないのですが、それでもお店に出てくる機会も多いので、いつの間にか自然と親しくなったように思います。

自分としてはやはり先月の出来事が強く印象に残っています。「秋葉原のメイドさん」こと「くろすろ~ど」のななさんが引退するに際して、かなりの落ち込み状態でハニハニにも帰宅していました。そんな状態で、カウンター席で物思いにふけっている時のこと、ゆいさんが近づいてきて「どうかしたんですか?」と尋ねてきました。その時の正直な気持ちを話したのですが、ほかのメイドさんたちは結構同情や心配をしてくれたのですが、ゆいさんだけは違いました。「いつまでもくよくよしちゃダメ。。。元気出して!」と叱咤激励してくれたのです。

そんな風に元気づけてくれたゆいさんがいなくなってしまうというのも、なんか現実味がないのですが、やはり寂しい気持ちには変わりはありません。でも、先月の出来事を乗り越えてきたからこそ、前向きにとらえることができたのもまた事実です。ですから、ゆいさんには本当に感謝しなければいけません。

さて、そんなわけで今日のハニハニは最後にゆいさんに会いたいという人たちで、大変な混雑でした。お店も補助テーブルや椅子を増やしたりして対応していましたが、それでも階段の下まで行列ができるほどになっていました。そんな中でも涙をこらえ、笑顔で接しながら最後のお給仕を果たしてくれたゆいさんには頭が下がる思いです(でも、最後にはやっぱり泣いちゃったんでしょうね)。スクリーンには彼女の好きな声優さんのDVDを流して、盛り上げていました。途中、しんみりするような場面もありましたけど、「最後までゆいはゆいらしく」と言っていた通りの卒業の日になったのではないかと思います。

今日はさすがに90分の時間制限があったため、セレモニーには参加せずに出発しましたが、出発前に仕込んでおいたちょっとしたサプライズを披露。もと戸塚の「FancyCat」(通称猫屋)、今は秋葉原のtiaraでメイドをしている雫さんから預かっておいたメッセージを伝えました。意外なメッセージの送り主にちょっとビックリしてたみたいですが、喜んでくれてなによりでした。

「人生はマラソンである」・・・これ、昨年tvkで放映され、ゆいさんハニハニ代表として出演していた「マラソン」という番組のキャッチフレーズです。2年間という期間は人生の中でも長いようで本当に短いものです。その短い期間の中での経験はゆいさんを成長させていったに違いありません。でも、マラソンはまだまだ続きます。自分がもっと輝かせることができる場所、そしてさらに自分を磨いて成長させることができる場所に出会うことでしょう。どんな時でも「ゆいはゆいらしく」確実にゴールを目指して頑張って下さい。

ありがとうの言葉とともに。。。2年間本当にお疲れさまでした。

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【おまけ】今日のオムライス 「ゆいchan大好きheart」のメッセージ入り

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2008/02/27

神戸空港で足止め

三宮で友人と別れ、ポートライナーに乗って再び神戸空港へ向かいます。すでに2周年のイベントは終了しており、ターミナルはすっかり静かになっていました。

Webチェックイン済みなので、さっさとセキュリティチェックを通過しようと出発案内を見たところ、18時出発のところが18時50分に変更になっていました。どうやら、使用する飛行機がまだ到着していないようです。お詫びのしるしなのか、JALのチェックインカウンターでは500円分の「喫茶券」を配布。ターミナル内の飲食に使って下さいとのことなので、ありがたく使わせていただきます。

さて、タイムテーブルをチェックしてみると、羽田ゆきに使用する飛行機は那覇空港からやってくる模様です。ところが、さっきから案内放送を聞いていると「札幌地方、大雪のため使用機の到着が遅れています」と繰り返されています。なんで、沖縄からやってくる飛行機なのに札幌の大雪が影響するのかなんとも不思議なところですが、あとでタイムテーブルを調べてみて謎が解けました。この飛行機は前日の最終便で羽田から新千歳に飛んで駐機。そしてこの日は新千歳→関空→那覇→神戸→羽田とたどる運用になっているのでした。ですから、新千歳空港が大雪で閉鎖になれば、当然出発が遅れるか欠航になってしまうわけで、それが全国的に飛行機のダイヤに大きな影響を及ぼしてしまうことになるのでしょう。それにしても1機の飛行機が1日で札幌から沖縄まで飛び回るとは、思わず驚いてしまいます。

結局、羽田ゆきの飛行機が搭乗開始になったのは変更後の出発時刻の18時50分。それでも乗り遅れる不心得者がいて、ドアクローズが19時05分頃。そのあと、着陸便待ちになってしまい、離陸したのは19時15分頃でした。羽田に向かうにもかかわらず、西側に向けての離陸です。

まあ、夜のフライトはどのあたりを飛んでいるのか全く見当つかないので、夜景を眺める以外にあまり楽しみはありません。機長からのアナウンスによると、強いジェット気流が流れているので、時速1100kmで飛行中とのこと。このまま行くと羽田には20時10分頃の着陸の予定ということでした。

あっという間に木更津上空まで来ていて着陸態勢。機長のアナウンス通り、20時10分にA滑走路に着陸。スポットに移動して、ドアオープンが20時12分。そして駆け足で京急線のホームに向かえば、20時16分発の特急・浦賀ゆき(京急川崎から快特)に乗り込むことができました。おそらく、自分にとっては最短の乗り継ぎでした。

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2008/02/26

お月見猫王様の不思議な銘茶館

再び元町の方に戻り、海岸通りにあるカフェ「お月見猫王様の不思議な銘茶館」(通称:猫茶館)に立ち寄ります。ここは午前中に立ち寄った「神戸KANON」の姉妹店で、オリジナルの童話の世界を再現したカフェです。ですから、厳密に言うとメイドカフェとは違うのですが、コスチュームはえんじ色のメイド服です(ちなみに「神戸KANON」のメイド服は青です)。

お店はビルの2階にあって、結構広々としています。大きな窓があって明るい雰囲気がするのはハニハニと相通じるところがあります。で、扉を開けるとスタッフが「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。くどいようですがメイドカフェではないので「お帰りなさいませ」とは言いません。テーブルに案内されて、「神戸KANON」と同様ワゴンでメニューとミネラルウォーターが運ばれてきます。お冷やに入っている氷は星型です。で、注文が決まればベルを鳴らすのも「神戸KANON」と同じです。

さて、メニューですが「銘茶館」と言うだけあってお茶の種類がかなり多いです。紅茶やフレーバーティーはもちろんのこと、ハーブティーや中国茶、日本茶も数多く取りそろえられていて、その数90種類ほどだとか。茶葉の量り売りもやっています。スイーツもフードメニューもなかなか充実しています。その中でアッサムティーとクレームブリュレを注文します。

店内を見渡すと随所にこだわりが見られます。お店の一角には物語の猫王様が鎮座していますし、テーブルも猫足のものです。あとで入ってみたトイレのドアノブも猫がデザインされていたりと徹底的です。

で、こちらが運ばれてきたクレームブリュレです。

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お皿やカップにもオリジナルのマークが入っているこだわりよう。クレームブリュレはバーナーでカラメルをカリカリにして出してくれるのですが、そのカリカリを破るとトロトロの食感と濃厚な味わいを楽しめます。ちなみにクレームブリュレとはフランス語で「焦がしたクリーム」という意味です。

注文が揃ったところで、オリジナルの絵本と一緒に伝票を持ってきてくれます。このストーリーはWebサイトでも読むことができますが、お店で読むとその世界観を一層よく理解することができます。

ここでもゆったりとした時間を過ごし、会計を済ませて出かけます。スタッフに「ありがとうございました。またのお越しを心からお待ちしております」というフレーズと深々としたお辞儀で見送られ、お店をあとにしました。

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2008/02/25

南京町とポートタワー

地下鉄長田駅に隣接する高速長田駅から梅田ゆきの特急に乗車。姫路からの直通特急なので、山陽電車のクロスシート車両がやってきます。このまま梅田まで行ってしまいたい気分になってしまいそうですが、ここはじっとガマンして元町・中華街じゃなく(笑)、阪神元町駅で下車します。

元町駅で下車すると南京町はすぐそこ。午後になってから、人の動きも活発になっています。ここは神戸に来ると必ず立ち寄るところで、店先に出ている屋台グルメを堪能していきます。南京町そのものがコンパクトにまとまっているので、あちこちのお店を比較しながら回ることができます。今回は1軒目で水餃子(300円)、2軒目で豚まん(200円)をいただきました。豚まんはお店によって値段もまちまちで、安いところでは70円というところもあります。でも、こちらでは大きさが小ぶりなものが多いので、どんなに高くても200円でおさまっています。横浜の中華街のように、大きな豚まんを500円で売るようなところはありません。

軽くお腹がふくれたところで、街の中を散策。メリケンパークへ向かいます。途中、「海岸通三丁目」の地名を見つけて、このブログ用に住所表示をパチリと撮影します。メリケンパークには神戸港のシンボルともなっているポートタワーがあります。東京タワーは電波塔、横浜のマリンタワーは灯台ですが、ポートタワーは純粋な展望塔で、高さは108mあります。

手持ちの「神戸観光1dayクーポン」についている「神戸街遊券」で入場できるので、窓口で入場券と交換します。エレベーターで展望台に上がれば、360度の景色が広がっていきます。神戸港に神戸の街なみ、市街地のすぐそばまで迫っている六甲の山々が眺められます。そして、遠く海に向こうには淡路島や大阪湾の向こう側の風景まで見ることができます。空気が澄んでいる冬だからこそ、そこまで遠くまで見えるのでしょう。

展望台の3階にはスカイラウンジがあります。今回は利用しませんでしたが、ここはフロアそのものが20分で一回りして、ゆったりと景色を楽しみながらお茶を飲むこともでき、なかなか楽しめそうなところです。

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2008/02/24

しあわせの村ゆきの市バス

ゆったりとしした時間を過ごしたあとは、市バスに乗って郊外に出ることにします。路線図をチェックして面白そうなルートはないかと探してみて、その中で白羽の矢を立てたのが66系統・しあわせの村ゆきです。時刻表を見てみるとあと5分ほどでバスが来るようなので、しばし待つことにします。

三宮で満員となったバスは、新神戸駅の手前で自動車専用のトンネルに入ります。トンネル内で分岐があって、山麓バイパス(西神戸有料道路)を西に向かいます。六甲山の山裾を長いトンネルで貫いていきます。途中、トンネルの間からは遠く神戸港を眺めることができます。それにしても、大都市とは思えないほどの山深いところをバスは走っているのに驚かされます。

ひよどりインターでバイパスを出ると、大規模な団地が広がっています。この市バスは三宮直行の通勤通学の足としても活躍しています。やがて、広大な敷地の中にあるしあわせの村の様々な施設が見渡せるようになります。このしあわせの村は、神戸市の外郭団体が運営しているもので、いわば総合福祉施設の集まりです。宿泊施設・リハビリテーション病院・数々のスポーツ施設・キャンプ場・温泉(ジャングル風呂)・日本庭園などがあって、自然の中で1日楽しめるようになっています。三宮から30分で終点のリハビリテーション病院前に到着します。

バス待ちの間、日本庭園のあたりまで散策してみましたが、山深いところで標高も高いことから都心の三宮と比べても格段に寒いです。ついには雪までもちらついてきたほどです。

帰りはルートを変えて、17系統・駒ヶ林公園ゆきに乗車。途中、地下鉄長田駅や新長田駅を通るようです。ひよどりインターまでは66系統と同じルートをたどり、その先は急坂・急カーブで山を下っていきます。山坂が多い地形なので、バスへの依存度が非常に高く、途中からどんどん乗ってきてやはり満員近い状態になっていきます。

長田神社の手前あたりでちょっと渋滞気味となったので、当初新長田駅まで行こうかと考えていたのですが、急遽予定変更。地下鉄長田駅で下車することにしました。

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2008/02/23

神戸KANON

11時を回ったところで、三宮センタープラザにあるメイドカフェ「神戸KANON」に向かいます。ハニハニ以外のお店で行列するのはまっぴらゴメンなので、開店と同時に伺うことにしました。

さすがに秋葉原とは違い、開店時から行列ということはありませんでした。「お帰りなさいませ」というお決まりのセリフで迎えられ、テーブルに案内されます。店内は少々薄暗いながらも落ち着いた雰囲気。BGMも耳障りでない程度に流れています。

テーブルで待っているとメイドさんがガラガラとワゴンを押してお給仕をしてくれます。お冷やとおしぼり、メニューを持ってきます。お冷やも1杯目をついでくれたあとは、青いボトルに入ったミネラルウォーターを置いていってくれます。グラスの中を見てみれば、お冷やの氷はなんとheart01型になっているのにはビックリです。で、注文が決まったらテーブルに置いてあるベルを鳴らして下さいとのこと。このシステム、友人によると関西では当たり前になっているらしいのですが、不思議と関東では見たことがありません。

注文を決めて「チリンチリン」とベルを鳴らすと、メイドさんが「はーい!」と返事をしてから注文を取りにやってきます。私は本日のケーキとポットティー、友人はホットケーキとホットコーヒーをオーダー。ちなみに、本日のケーキは「チーズケーキ」とのことです。しばし待っていると、先ほどと同じくワゴンで注文の品を運んできてくれます。このお店は紅茶だけでなくコーヒーもポットで提供してくれるのには驚きです。ミルクは温められて出てきますし、砂糖もまたheart01型ととことんこだわっています。そしてお茶うけのクッキーが付いてくるのも嬉しいサービスです。ただ、チーズケーキがスフレタイプで今ひとつだったのが残念。自分としてはレアチーズの方が好みなんです。

ほかにお客さんがいないこともあって、なんとなく時間が流れるのがゆっくりな気がします。静かにまったり過ごすにはちょうどいい時間になりました。メイドさんとのコミュニケーションという点では物足りないところがあるものの、正統派と呼ばれるメイドカフェとして申し分のない雰囲気を味わうことができました。接客の丁寧さということを考えれば、秋葉原で言えば「メイリッシュ」「くろすろ~ど」のような感じのお店です。

街の賑やかさから一歩下がって、ゆったりとお茶を楽しむには絶好のお店だと思います。

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2008/02/22

神戸市役所展望ロビー

三宮のバスターミナルで高速バスで到着した友人と合流。とりあえず、お目当てのお店が開店するまで少々時間があるので、駅前のフラワーロードを海側に歩きます。で、向かった先が神戸市役所。土曜日でお役所は休みのはずなのに、なんでここに行ったかというと、1号館の24階に展望ロビーがあって無料で開放されているからです。しかも、夜遅くまで開いているので、夜景を眺めるのにも穴場のスポットです。

エレベーターで24階まで上がると、展望ロビーのほかにレストランまであります。まずは海側の方を目を向けると、ポートアイランドから神戸空港あたりまでの様子が眺められます。眼下に広がっている広場は東遊園地で、毎年1月17日になると震災の慰霊祭が行われるところです。

山側に目を移すと六甲山の山なみがすぐそこまで迫っていて、山の麓に市街地がびっしりと形成されている様子がよくわかります。同じ港町の横浜とはまた違った街の特色が見られます。西側にある市章山と錨山には神戸市の市章と錨がかたどられていて、夜になると電飾で輝きます。特に錨は神戸市民にとって特別な日にはマリンブルーの電飾になるということです。

たまたまボランティアガイドの方が常駐していて、街のこと、空港のことなどあれこれと説明して下さいました。ガイドを聞くことで神戸の街のことを一層深く知ることができたのは収穫でした。

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2008/02/20

ポートライナー

空港から都心の三宮まではポートライナーで移動します。空港駅はターミナルビルの2階に直結しているので、非常に便利です。羽田や新千歳のように通路を延々と歩かずに済むのはありがたいです。

駅の窓口で「スルッとKANSAI」で発売している「神戸観光1dayクーポン」(2000円)を購入。これ1枚でJR西日本を除く神戸市内の電車・バスのほとんどが乗り降り自由になるとともに、様々な観光施設で使えるクーポン1000円分がついてきます。

さて、ホームに上がるとちょうど三宮行きの快速が停車中。ポートライナーは無人運転なので、先頭に陣取ればなんの妨げもなく前方の風景を眺めることができます。新型車両なら前向きの座席で、まさに展望車なんですが、残念ながら今回はハズレでした。列車は空港連絡橋を渡ってポートアイランドへ。山を切り崩して開発を行うとともに、そこから出てきた土砂で埋め立てた人工島です。

神戸大橋を渡れば三宮はすぐそこです。快速なら空港から16分で到着します。伊丹や関空からだと優に1時間以上かかってしまうことを考えれば、ここまで空港と都心の間を短時間で移動できるのはとても便利です。あとはJAL・ANAとも羽田からの便が2便しか飛んでいないので、もう少し増えればもっと便利になるのですが・・・。今は発着枠の関係もあるので難しいのかも知れませんね。

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2008/02/19

神戸へのフライト

ということで、先週(2月16日)の神戸日帰り旅のレポートをしていきます。

神戸ゆきのフライトは8時15分出発なので、自宅を出るのはいつもよりかなり遅め。横浜駅を7時ちょうどに発車する羽田空港ゆきの特急をつかまえて、空港へと向かいます。決済と同時にWebチェックインを済ませてあるので、そのまま手持ちの「おサイフケータイ」で「タッチ&ゴー」してセキュリティゲートを通過します。

搭乗案内がかかり、機内へ。「クラスJ」の座席でゆっくりくつろぎます。しかし、いつまで経っても現れないお客がいて大迷惑。そのせいでドアクローズが15分遅れ、さらに出発便が集中する時間帯に重なり、離陸までさらに15分。タイミングが悪いとどんどん遅れが重なってしまいます。

さて、どうにか空へと飛び立ちます。飛行ルートは伊丹ゆきと同じだろうと思っていたのが大ハズレ。中央道沿いの山あいへと向かっていきます。となると、当然富士山は車窓の左側になり、右側に席を確保した私は見られないことになります。キャプテンが「ただいま、左側に富士山がきれいに見えております」とアナウンスしてくれても、反対側に座っていてはなんの意味もありません。

それでも、この日は雲がほとんどないので、絶好のフライト日和でした。右の窓からは富士五湖とその向こうの甲府盆地、南アルプスを越えて小牧空港や名古屋市内、そして琵琶湖と京都市内を見下ろすことができました。とりわけ、一面銀世界となっていた山あいの風景、京都の街並みが碁盤の目にきっちり区分けされている様子はなかなかのものでした。

京都の上空を過ぎたあたりから徐々に高度を下げていきます。飛行機は一旦神戸市内を通り越して、加古川のあたりで左旋回していきます。締めくくりに淡路島と明石海峡大橋が見えてくると、神戸空港への着陸態勢になります。結局、到着は定刻の15分遅れ。まあ、この程度ならやむを得ないというところでしょう。

神戸空港はこの日がちょうど2周年を迎えたところ。お祝いのイベントで賑わっていたものの、先のアポイントがあるためゆっくり眺めることができませんでした。取り急ぎ、ポートライナーで三宮へ向かうことにします。

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2008/02/18

鳥栖駅に鉄道ファン殺到

JRグループのダイヤ改定まで1か月を切り、寝台特急「あかつき」「なは」も姿を消すことになります。そんな中、佐賀県の鳥栖駅には列車の廃止が発表されてから、多くの鉄道ファンが集まっています。

廃止の寝台特急「なは」「あかつき」にファン殺到 鳥栖駅(asahi.com)

鳥栖駅は鹿児島方面と長崎方面との分岐駅で、2つの列車はこの駅で分割・併合が行われています。その作業を一目見ておこうと、ファンは鳥栖駅へと集まるようになったというわけです。

記事に掲載されている写真を見ても、かなり遅い時間であるにもかかわらず、多くの人が集まってきていることがわかります。これまではあまり見向きもされなかった列車なのに、廃止の発表があった途端にこんな状況になっているのは、いかにも日本人らしい習性ですね。

やはり、こういうののは自分としては正直なところ違和感を覚えます。ですから、いわゆる「お別れ乗車」などもしない方ですね。

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2008/02/17

消える「急行・箱根湯本ゆき」

小田急で3月15日に行われるダイヤ改定は新型ロマンスカー「MSE」の地下鉄乗り入れという華やかな話題もあるのですが、その陰で箱根湯本に直通する急行が消えることになります。

さよなら箱根直通急行 小田急が3月ダイヤ改定(asahi.com)

小田急線内は10両編成で走りますが、箱根湯本へは6両までしか入ることができないので、現在は途中駅で切り離しを行って直通させています。しかし、車両によって行先が異なるのは利用者にとって不便ということで、これを解消したいという狙いがひとつ。

もう一つの理由は箱根登山鉄道の風祭駅の存在。この駅はホームが短いため、非常用のドアコックを使って手動でドアを開けて乗り降りを扱うということを行っていて、このためだけに小田原-箱根湯本間で車掌が1人張り付いています。実際、手動でドアをこじ開けるのは相当重いとかつて小田急勤務の友人に聞いたことがあります。

で、この風祭駅もホーム改良工事が進んで、4両までなら停車できるようになることで、これを機会に4両編成の各駅停車を小田原-箱根湯本間で走らせることにした、というわけです。

50年以上の歴史を持つ湯本急行がなくなるというのも、やはり時代の流れなのでしょうか。これによって、小田急の名物であった列車の分割・併合はほとんどなくなることになります。新宿駅の分割案内板も無用の長物になりそうですね。

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2008/02/16

出発遅延

出発遅延
市内をひと回りして、神戸空港に戻ってきたのですが…。

なんとまぁ、機材の到着遅れで出発が1850に変更になっていました。使用する飛行機はなんと沖縄那覇空港からやってくるらしいです。
で、お詫びのしるしなのか、JALのカウンターで500円分の喫茶券がもらえました。飛行機が来るまでゆっくりすることにします。

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神戸市役所からの眺め

神戸市役所からの眺め
24階の展望ロビーからの山側の眺めです。

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神戸到着

神戸到着
1時間ほどのフライトで神戸空港に到着です。これからポートライナーで三宮に向かいます。

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ただいま出発準備中

ただいま出発準備中
ただいま羽田空港で飛行機の出発待ちです。
これから神戸空港に向かいます。

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2008/02/15

メイドカフェで参鶏湯

参鶏湯(サムゲタン)といえば韓国料理のひとつで、若鶏のお腹の部分にもち米とか高麗人参を詰めて、丸ごと土鍋でぐつぐつ煮込んだ料理です。韓国料理の中でも栄養価が高い健康メニューです。冬の寒い時期にアツアツを食べて身体の中から温まるのにはもってこいですが、韓国人は暑い夏に夏バテを防止するために食べるとも言われています。

そんな韓国料理をアレンジしたメニューが「HoneyHoney」(通称ハニハニ)のランチ新メニューに登場しました。「参鶏湯(サムゲタン)風スープと白ごまごはん」です。

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さすがに店内のキッチンで鶏を丸ごと土鍋でぐつぐつなんてできませんが、スープの中には鶏肉とごはんにネギが散らしてあります。スープはあっさりしながらもコクがあって美味しく、温まります。ごはんをスープに浸して食べる感じですが、韓国人だったらごはんを全部スープの方にぶち込んでしまうでしょう(笑)。

それにしても、ここまで来るともはやメイドカフェでいただくごはんの域を超えています。料理の研究に余念のない店長のみかさんの努力には頭が下がる思いです。

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2008/02/13

ハニハニ「スイート・バレンタインWEEK」

横浜のメイドカフェ「HoneyHoney」(通称ハニハニ)でも12日から「スイート・バレンタインWEEK」と称したバレンタインイベントが始まっています。こちらは3日間の短期集中。イベント期間中のメイドさんたちはロリータ服でお出迎え。中には自前のロリータ服を着用しているメイドさんもいました。

さて、イベント限定メニューですが、3日間ですべて消化するのは難しいほどのバラエティに富んだものとなっています。とりあえず、自分がいただいたものを紹介していきます。

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こちらがフードメニューの「ダイス・キ素敵丼」です。「ダイス=サイコロ」、「素敵=ステーキ」ということで、早い話がサイコロステーキ丼です。大根おろしとさっぱり系の和風ソースでいただきます。ステーキの肉が柔らかいのには驚きでした。

そして、店長のみかさん手作りの限定スイーツはこちらの「生チョコタルト」です。

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タルト生地に生チョコをふんだんに使って焼き上げたものですが、甘さもしつこくなく美味しくいただけます。付け合わせの生クリームがよく合います。

ドリンクメニューとしては、チョコレートのフレーバーティー「ショコラティー」があります。「くろすろ~ど」ではチョコレートにミントやオレンジの香りをのせた紅茶でしたが、こちらではチョコレートの香りの直球勝負。ストレートでもミルクでもOKです。

あと、カクテルやリキュールを使ったデザートもあるのですが、アルコールがダメなのでこちらはいただいていません。

イベントも明日のバレンタインデー当日までです。とりわけ、明日はイベントとメイドさんの誕生日が重なるので、もう大変な混雑になること確実です。1階まで行列ができそうな予感もしますが、果たしてどうなることやら。。。

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2008/02/12

くろすろ~ど・バレンタイン

この時期はどこのメイドカフェでもバレンタインデー関連のイベントが行われているので、あちこちのお店をハシゴしている人にとっては大変な時期です(笑)。

というわけで、秋葉原の「くろすろ~ど」でもバレンタインのイベントが始まっています。昨年は店舗移転と重なっており、今年が初めてのバレンタインのイベントだということで、メイドさんたちも張り切っていました。

お屋敷の天井にはたくさんの風船が飾り付けられていて、いつも以上に華やいだ雰囲気になっていました。で、イベント限定メニューはチョコレートを使ったものがいっぱい。こちらはパフェの「すいーつたわー」です。

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チョコレートとバナナがメインのパフェですが、手作りのハートのクッキーといちごのムースがアクセントになっています。最初のうちは生クリームとチョコレートのスポンジケーキで重い感じもしましたが、底の方にいくとフルーツも入っているので飽きずにいただけました。ちなみに、右側にあるポットティーはチョコレートとオレンジの香りがするフレーバーティー「オランジュしょこら」です。フレーバーティーはもう1種類用意されていて、チョコレートとミントの香りがする「チョコみんと」もあります。

さて、今日も焼きたてを勧められたスコーンもバレンタインバージョンになっています。

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プレーンのスコーンにチョコチップスコーンの組み合わせですが、この時期限定でハート型にかたどって焼き上げています。チョコチップスコーンの生地にもビターココアを練り込んでいるので、そのままでも充分いただけますが、生クリームを添えると一層美味しくなります。

というわけで、今回のイベントメニューはバレンタインデー当日の14日まで。14日にあるものを注文するとささやかなプレゼントがあるらしいです。おそらく、チョコレートではないかと思われます。メイドさん手作りだったら結構嬉しいかも知れませんね。

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2008/02/11

駅ナカのパン屋さん

2月15日、京急横浜駅構内にベーカリーカフェ「ドミニック・ジュラン」がオープンします。

横浜駅にフランス職人直伝のベーカリー、「京急クリームパン」も(ヨコハマ経済新聞)

このお店は神戸の「ドンク」が手がけているお店で、神奈川県には初出店。もちろん駅構内への出店も初めてです。1番線ホームで工事中のお店のスペースがありましたから、おそらくここに入店すると思われます。カフェのスペースもあって、電車の待ち時間にちょっと立ち寄ることができるようになっています。

ここでの目玉は横浜店限定のパン、「ケイキュウポッポッポパン」です。京急の赤い電車に見立てて、パン生地にはいちごのソースで色づけして、そこにクリームをサンドしたものです。写真で見ると、なかなか可愛らしい仕上がりになっています。こちらは毎日15時に焼き上がりです。

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2008/02/10

京急蒲田で踏切事故

今夜、秋葉原からの帰り、品川駅で山手線から京急に乗り換えようとホームに出てみたところ、こんな放送が流れてきました。

「羽田空港へおいでのお客様に申し上げます。空港線は京急蒲田-糀谷間で発生した踏切事故のため、運転を見合わせております。空港へおいでのお客様はJR線で浜松町駅に行き、東京モノレールをご利用下さい。なお、羽田空港ゆきの電車は京急川崎ゆきとなります」

踏切での事故とはただごとではありません。しかも、ほんの10分くらい前に発生したとのこと。車が電車に衝突したという情報もあって、そうなると復旧までかなりの時間がかかりそうです。

とりあえず、20時24分発の快特・三崎口ゆきは定刻に品川を発車。しかし、前を走る普通車に追いついてしまい、ノロノロ運転になってしまいます。京急蒲田には5分遅れでの到着になりました。

京急蒲田の1番線には事故を起こした車両のうち、後ろの3両ほどがホームにかかって停車中。ということは、事故現場はあの国道15号線と交差する踏切です。警察車両が至る所に停まっていて、完全に現場は通行止になっていました。あとでニュースサイトを見てみると、電車の先頭車両にトレーラーが突っ込んでしまったとのこと。電車の乗客にけが人はなく、脱線はしていないようです。

さて、乗車中の快特は、京急川崎の手前でもノロノロ運転。多摩川の鉄橋の上でしばらく待たされます。ホームに着くと早速連結作業。事故前に羽田空港からやってきた電車が後ろに付きます。こちらの車両に乗っていた人たちは、10分以上留置線で待たされていたことになり、イライラしていたことでしょう。ちなみに、連結した車両は浦賀ゆきの予定でしたが、こっそりと金沢文庫止まりに変更になっていました。

で、結局横浜到着は10分遅れ。品川から都合30分かかってしまったことになります。果たして、明日の始発までに復旧できるのか、かなり微妙なところです。

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2008/02/08

「アキハバラデパート」の改築計画決まる

2006年12月に閉店した「アキハバラデパート」、現在も囲いをしたまま閉店時のままの状態になっていますが、このたび改築概要が明らかになりました。

旧「アキハバラデパート」改築概要が明らかに-駅ビル着工へ(アキバ経済新聞)

計画によると電気街口に地上7階建ての駅ビルを建築、総武線の高架下にあたる旧「アキハバラデパート」の部分は3階建てになります。今年の9月に着工の予定ですが、完成時期については未定とのことです。

でも、現在電気街口に駅ビルを建てるだけの広い土地があったかなってふと思いました。JRの敷地内にある既存の建物を解体して土地を確保するのでしょうか? 

旧「アキハバラデパート」は秋葉原の街に似合った、いかにもカオスな雰囲気が漂っていました。よく1階のスナックコーナーには立ち寄ってお世話になったものです。でも、駅ビル化してしまうと、一般にも受け入れられやすいテナント構成になり、秋葉原の街には似つかわしくない洒落たお店なども入ることになるのでしょう。JR東日本の駅ビルですから「アトレ」に衣替えするのかも知れません。

でも、どこかに「アキハバラデパート」の雰囲気を残すようなところがあった方が、この街を訪れる人たちにとっては落ち着くのではないかと思います。

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2008/02/07

スターフライヤーの非常識

北九州を拠点としている航空会社、スターフライヤーが羽田-関西空港線にも就航してから数ヶ月経ちました。

Webサイトをのぞいてみると、やたらに目立つ言葉が「非常識」。トップページから「黒い飛行機という、非常識」と書かれています。既存の航空会社とは一線を画しているということを訴えたいのでしょうが、あまりにもネガティブな「非常識」という言葉はかなり逆効果になるような気がしてなりません。

スターフライヤーが訴える「非常識」はサービス、運賃、キャンペーンにまで及びます。

「航空会社がコーヒーにこだわりぬく、という非常識」
「座席を少なくする、という非常識」
「片道8900円、という非常識」
「特急料金や乗車券が無料になる、という非常識」

まあ、確かに新規参入の航空会社だからこそ思い切ったことができるのでしょうが、確かに常識的にはあり得ないサービスなのかも知れません。最後の「特急料金や乗車券が無料」というのは羽田空港-品川間の京急の乗車券、関西空港-なんば間の南海「ラピート」の特急券を搭乗客にプレゼントするというものです。

来週、関西方面に出かける予定ですが、関西空港まで8900円だったら乗ってみてもいいかなと思ってはいました。でも、羽田発の初便が10時台というまったく使えない「非常識」なスケジュールのため、選択肢から消えました。発着枠の関係で難しいかも知れませんが、まずは「非常識」なスケジュールを見直す方が先決ではないかと思います。

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2008/02/05

成田エクスプレスに新型車両

都心や横浜と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の車両が、来年秋以降新型に置き換わることが発表されました。

JR東日本のニュースリリース(pdfファイル) 

ニュースリリースでは別紙で概要が掲載されています。見た感じ、JR北海道の「スーパーカムイ」の車両に似ているように見えます。カラーリングは現在の赤・黒・白を踏襲し、それに銀色の帯が入るようです。車内は不評だった4人掛けボックスシートや、座席の向きが変わらず、リクライニングもしない集団見合い式のレイアウトではなく、ピッチの広いリクライニングシートになるとのことです。

「成田エクスプレス」は1991年から運行を行っていますが、20年弱で現在の車両すべてを置き換えるとは、ずいぶん思い切ったことをするものですね。

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2008/02/04

ツインライナー

ツインライナー神奈川中央交通(神奈中)が運行する連接バスの愛称で、湘南台駅~慶応大学(湘南藤沢キャンパス)の間を運行しています。加えて、今日からは本厚木駅(厚木バスセンター)~厚木アクスト間の運行も始まりました。

このツインライナーは日本で初めての交通バリアフリー法に適合した連接バスで、全長は18mほどで、フラットな床も15mほど続いていきます。日本では法律により車長12m以内に抑えなければならないのですが、ルートを決めて特別に認可を受けることによりこのような連接バスを走らせることができるようになっています。なにより、一般のバスの2倍の収容力を持っているので、短時間にお客さんが集中する時には大きな威力を発揮します。

今日からスタートした厚木市内のツインライナーについては地元ののぞみくんのブログで詳しく紹介されています。どちらもドイツ製のバスを日本仕様にカスタマイズしたバスが使われていますが、湘南台はネオプラン製であるのに対し、厚木ではメルセデス・ベンツ製のバスになっています。「ベンツのバス」と言うだけでも結構一般にもインパクトが強いのではないでしょうか。

このように話題として取り上げてはいるものの、未だに実車に乗ったことがありません。機会をとらえて、ぜひ1度乗りに行ってみたいものです。

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2008/02/03

久しぶりの積雪

今朝起きてみたら、外は一面の銀世界。

太平洋岸を低気圧が進んできたため、関東地方でもかなりの積雪となり、横浜市内でも7cmの積雪を観測しました。ここ数年暖冬傾向が続いていて、まとまった雪はなかったように記憶しているので、ここまで雪が積もったのは本当に久しぶりです。

それにしても、この程度の積雪でも関東地方では大雪注意報が発表されます。雪国に住んでいる人たちからすれば笑われるかも知れません。でも、普段から雪に慣れていないこちらの人たちは、転倒などでよくケガをしたりするので、その注意を喚起するために注意報を発表するのかも知れません。

で、相変わらず雪に弱いのがJR東日本。湘南新宿ラインは終日運休、そのほかの各線も間引き運転するなど、ダイヤがかなり乱れていたようです。私鉄各線がほとんど平常通りで運行できるのに、なぜJRだけが間引きするのか不思議でなりません。

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2008/02/02

小田急通勤は大変だ・・・

今日は厚木での用事を済ませたあと、夕方都心へ向かうべく小田急に乗りました。本厚木から新宿の間だったら躊躇せずに特急ロマンスカーに乗るところですが、あいにくちょっと前に「あさぎり」が出たばかり。小田原線には快速急行もほとんど走っていないので、やむを得ず急行利用となりました。

「小田急の急行はいつでも混雑している」とよく言われていますが、とりあえず座れたのでやれやれ。新宿までの長丁場に備えます。もちろん、発車した時点で立っている人もかなりいます。海老名・相模大野・町田と入れ替わりはあるものの、終始混雑している様子に変わりはありません。

いつも京急の走りっぷりに慣れている自分にとっては、流して走っているような小田急の電車には物足りなさを感じます。複々線区間に入ってもスピードが上がるわけではなく、終始一定のペースを保っている感じです。

で、新宿に着いて時計を見てみると、本厚木を発車してすでに1時間弱が経過していました。このような週末利用ならともかく、毎日のように通勤で小田急を使っている人は本当に長時間の乗車になるので本当に大変そうです。伊勢原や秦野あたりから通勤となると、さらに時間がかかりますし、ラッシュ時は電車も余計に時間がかかります(複々線開業でかなりマシになりましたけど・・・)。さらに新宿から先に向かう人たちは、乗り換えがまた大変です。

相模川から西側から都内へ通勤するのはかなりしんどいように思えます。自分だったら数日で参ってしまいそうです。

まあ、こんな通勤事情なので、夕方の特急ロマンスカーは大人気になるのでしょうね。

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2008/02/01

地下鉄副都心線、6月開業

東京メトロ最後の路線と言われている副都心線(池袋-渋谷間)の開業日が6月14日に決定しました。

東京メトロのニュースリリースはこちら

ルートは明治通りの地下を走るもので、池袋-渋谷間を急行で11分、普通で16分で運転される予定です。急行の停車駅は明らかにされていませんが、他の路線との接続駅となる東新宿・新宿三丁目・明治神宮前が妥当なところでしょう。

有楽町線と同様、東武東上線西武池袋線の電車が乗り入れて来ます。これまで池袋で山手線に乗り換えていた人が、こちらに転移してくることで山手線の混雑緩和にも寄与することになります。

2012年度には東急東横線にも乗り入れることになっています。当然、渋谷駅は地下に移転することになるので、副都心線以外の路線に乗り換える場合は相当不便になってしまいます。しかも、東武や西武の電車もそのまま東横線に入ってくるので、これまた複雑怪奇なことになってしまいそうです。横浜駅で東武や西武の電車が堂々と乗り入れてくる姿はあまり想像したくないのですが、「所沢」とか「川越市」なんて行先が当たり前のように見られるようになってしまうのかも知れませんね。

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