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2007/12/26

スコーン

スコーンとはスコットランド起源のパン風のお菓子のことで、イギリス人の食生活とは切っても切れない関係にあるものです。紅茶と一緒にジャムや生クリームをたっぷりつけたスコーンをいただく習慣をクリームティーと言いますし、アフタヌーンティーでもスコーンは欠かせない存在となっています。

いつもお世話になっている秋葉原のメイドカフェ「くろすろ~ど」では、このスコーンが看板メニューのひとつとなっています。もちろん、いつもメイドさんの手作りです。プレーンのスコーンはもちろんのこと、紅茶のスコーン、コーヒーのスコーン、かぼちゃのスコーンなどが日替わりで登場します。クリスマスイベント期間中はヒイラギの形をしたチョコチップスコーンが提供されました。

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しかし、この手作りスコーンに暗雲が立ちこめている状況にあります。このところバターが品薄なのですが、そのバターがないとスコーンを作ることができません。バター品切れとともに手作りスコーンが食べられなくなってしまうのは、ちょっと残念なお話ですね。まあ、バターが品薄になっているという要因が、例の食品偽装問題がかかわっているとのことなのでやむを得ないところもあるのですが・・・。

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コメント

先日テレビで放送していたのですが、バターが品薄なのは食品偽装の問題ではなく、単に牛乳の需要が減って生産調整をした結果だそうです。

需要が増えたからと急に乳牛を確保できるわけでなし、仔牛が乳を出せるようになるには最低3年はかかるとのこと。

しかも牛乳の出荷価格は飲料乳>加工用のため、生産者としてもあまりありがたくないなど複雑な事情があるようです。

加えて牛乳の価格は低く抑えられ、逆に餌代は高騰し、酪農家の廃業は相次ぎ、根は深いみたいです。

投稿: セバスチャン雲葉 | 2007/12/26 23:57

>セバスチャン雲葉さま
なるほど、牛乳離れという背景もあったのですか。酪農家にとってみれば、生産調整しなければならないほどの状況にまで落ち込んでいるということは由々しき事態なんでしょうね。
確かに乳牛を育てるためには多大なコストがかかりますから、悲鳴が上がってしまうのも無理ないでしょうね。

投稿: つばさ | 2007/12/28 23:28

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