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2007/06/06

横浜市電保存館

その昔、横浜でも路面電車(市電)が走っていました。1972年に全廃となるまで、70年にわたって市民の足として活躍してきました。自分も幼少の頃、市営墓地へ墓参りに行く時に市電に揺られた記憶があります。

その市電が走っていたことを記憶にとどめるための施設として、市営バス滝頭営業所の一角に横浜市電保存館があります。かつて市内を走っていた市電の車両が7両展示されており、もちろん車内に入ってみることもできます。市電に乗ったことがある人なら懐かしく、そうでない人でもレトロな雰囲気を味わうことができます。

さらに、鉄道模型の大パノラマも設置されていたり、市営地下鉄の運転シミュレーターもあるので、大人も子供も楽しめる施設となっています。ちなみに、HOゲージのパノラマには来年開業予定の地下鉄4号線の車両模型が新たに走り始めています。

市電保存館のWebサイトを見ると、最盛期(1961年)の市電路線図をダウンロードすることができるのですが、これを見てみるとかなり広い範囲に路線を広げていたことがわかります。横浜駅・桜木町駅を中心に生麦・杉田・弘明寺・六角橋のあたりまで走っていたみたいです。この時、根岸線はまだ開業しておらず桜木町止まり。根岸・磯子方面は市電が頼りの時代だったのですね。

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