« 白いかもめで諫早へ | トップページ | 「水の都」島原散策 »

2007/03/12

のんびりと島原鉄道:その1

諫早から島原鉄道に乗り換えます。その前に駅前のバスターミナルで「島原半島遊湯券」というフリーきっぷ(3000円)を購入します。これ1枚あれば島原半島の列車・バス、それから天草へのフェリーが乗り降り自由になるのに加え、雲仙・小浜・島原のいずれかで日帰り入浴ができます。諫早から終点の加津佐まで乗り通すだけでも2000円以上なので、途中下車したり、バスに乗ったりすればたちまちお得になります。

改札口を入って、JRのホームの片隅に島原鉄道の乗り場があります。すでに1両の黄色い列車が待機しています。車体には「島原の子守歌」にちなんだイラストが描かれています。長崎からやってくる「シーサイドライナー」を待ち受けてから発車。諫早の市街地をコトコト走り抜け、愛野、吾妻を過ぎたあたりから車窓左手に有明海が見えてきます。穏やかな海岸線に沿って列車は走りますが、心地よい暖房のせいかついウトウトしてしまいます。

070219_1210

多比良町でまとまった乗り降りがあります。ここからフェリーで熊本県の長洲に行くことができます。その昔、長崎と熊本を結ぶ特急バスはこのフェリーを使っていました。今は高速道路が全通しているので、わざわざ鳥栖まで大回りしていますが、それでもフェリー利用よりは速くなっています。ちなみにここは高校サッカーの強豪、国見高校があるところです。

諫早からのんびりと1時間あまりかけて、島原に到着。島原城を模した堂々とした駅舎が迎えてくれました。

070219_1158

|

« 白いかもめで諫早へ | トップページ | 「水の都」島原散策 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73384/14242310

この記事へのトラックバック一覧です: のんびりと島原鉄道:その1:

« 白いかもめで諫早へ | トップページ | 「水の都」島原散策 »