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2007/03/14

「水の都」島原散策

列車を1本落として、島原の町を散策します。

島原は温泉と湧き水の街として知られていて、街のあちこちに湧き水が出ていて、自由に飲めるようになっているところもあります。試しに飲んでみればすっきりと雑味がなく、美味しいです。こういう水で紅茶やコーヒーを淹れるとまた違うのでしょう。中心街の水路にもこんこんと湧き水が流れていて、そこに鯉が泳いでいます。

島原の郷土料理のひとつが具雑煮。鯉が泳ぐ街にほど近いところにある「天下の味処 ほうじゅう」でいただきました。名前の通り具がたっぷりの雑煮で、白菜・鶏肉・榎茸・高野豆腐・ちくわ・かまぼこ・椎茸・春菊などが入っていて、彩りも豊かです。これに丸餅が入りますから、結構お腹もいっぱいになります。

もう一つの名物がかんざらし。アーケード街の中にある「しまばら水屋敷」でいただきました。ここは個人の家を開放したもので、「縁側で湧き水を見ながらボーっとしませんか」というコンセプトです。ゆったりと流れる時を過ごせます。その代わり、7名以上の団体は入場不可です。さて、かんざらしとは小さな白玉団子を湧き水でさらし、これも湧き水を使った甘いシロップでいただくものです。素朴な感じがする島原限定のスイーツです。

もう少し時間に余裕があれば島原城や武家屋敷にも足をのばしたいところですが、列車の時間も迫ってきたところで駅に戻ることにします。

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