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2007/03/18

小浜温泉

加津佐からはバスの旅になります。国道251号線を橘湾に沿って北上。ところどころ海岸線ギリギリのところを走り、穏やかな海の眺めを楽しむことができます。

雲仙からの道路が合流して、30分ほどで小浜の温泉街に入ります。「島原半島遊湯券」には日帰り入浴券がついているので、ここで温泉でのんびりくつろぐことにします。バス停の目の前にある伊勢屋旅館に立ち寄り湯。ここは江戸時代から続く老舗の温泉旅館で、かれこれ創業から300年以上続いています。

番頭さんにお風呂の場所を案内してもらい、まずは4階にある露天風呂「茂吉の湯」へ。昼下がりの中途半端な時間帯なので貸切状態です。露天風呂の目の前には橘湾が広がっていて、ゆったりとお風呂に浸かりながら、のんびりと海を眺めることができます。とりわけ、夕陽の沈む時間帯がいい感じになるそうです。もちろんお風呂は源泉かけ流し。小浜温泉の源泉は100℃ですが、ちょうどいい具合にお風呂に入れるようにしてあります。

さらに1階には内風呂「邪馬台の湯」があります。こちらのお風呂は広々としていてゆったりくつろげます。特に変わったお風呂があるわけではありませんが、湯量の豊富さで勝負しているというところでしょうか。温泉の熱だけを利用したサウナがあるのは源泉の温度が高い小浜温泉ならではでしょう。

湯上がりに温泉街を少し散策してから、諫早駅ゆきのバスに乗車。途中の愛野展望台からは眼下に広がる橘湾と、雲仙の山なみを眺めることができます。街の中に入り、島原鉄道の線路が見えてくれば、これで半島を一回りしたことになります。

1時間ほどバスに揺られ、諫早駅までたどりつきました。

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