「ブルーライト」運行終了
横浜と大阪を結ぶ夜行高速バス「ブルーライト号」(相鉄と近鉄バスの共同運行)が4月18日の運行をもって終了することになりました。
横浜-大阪線(ブルーライト号)のお知らせ(相鉄グループホームページ)
相鉄としては初の夜行高速バス路線でしたが、現状で横浜と大阪を結ぶルートは神奈中の「ハーバーライト号」、京急の「シャトー号」の三つ巴状態ですし、格安のツアーバスの台頭、それに人件費の高騰もあって採算が取れにくくなってきたことで、撤退を決めたものと思われます。聞くところによると、相鉄は他の夜行高速バス路線からも撤退するという情報もあり、今後の動向が気になるところです。
でも、近鉄バスが横浜乗り入れをやめるというわけではありません。
4月19日から高速バス「横浜線」と「東京線」を統合いたします
(近鉄バスホームページ)
というわけで、東京駅と大阪を結ぶ「フライングライナー」(東北急行バスと共同運行)が横浜を経由することで対応するようです。まあ、東京駅から関西方面に夜行バスで出かけるとすればまずJRの「ドリーム号」が真っ先に思い浮かぶくらいですから、こちらも苦戦しているようです。それで、2路線を統合することで、効率を上げようということなのでしょう。
何度となくお世話になった高速バスだけに、いざ消えてしまうとなるとちょっと寂しいような気もします。
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コメント
利用客の減少も原因でしょうか?。それが撤退の原因の一つなら「怠慢」としか言い様がありません。大阪側は停車地を増やしているのに横浜側は開設時と変わっていません。二俣川に停めて沿線の客を拾う事も出来たのに。
ツアーバスは安いけど安全性に問題がありそうで使った事ありません。トイレも付いていないし。
投稿: KUTAMUKI | 2007/03/25 22:18
>KUTAMUKIさん
相鉄の高速バスの乗車地は横浜駅限定ですが、二俣川に停めればわざわざ横浜駅まで出なくても乗れる沿線のお客さんを拾うことができますね。バイパス降りてすぐですから、時間のロスも少ないのに、敢えてそれをしなかったというのは営業努力が足りないと言われても無理がないでしょう。
ちなみにツアーバスについては私も同感です。「安かろう悪かろう」の典型ですし、相当飛ばして夜明け前に目的地に放り出されるって聞きます。昼便ならともかく、夜行で乗りたいとは思いませんね。
投稿: つばさ | 2007/03/25 22:51