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2007/03/02

風頭公園

繁華街の浜の町バス停から長崎バスに乗って風頭山を目ざします。この長崎バス、行先表示がなんとも奇妙で、真ん中で真っ二つに分かれています。左側に行先、右側に経由地と番号が書いてあるのですが、こんな行先表示はほかでは見たことがありません。

市街地との標高差は150mなので、急坂・急カーブが続くスリリングなバスの旅になります。正覚寺下で電車通りが途切れると、いよいよ登りが始まります。国道324号と分かれるといきなりセンターラインが消え、カーブも1回で曲がりきれないところが出てきます。こんな狭い、急坂・急カーブが続く道を大型バスが頻繁に走っていくのは長崎ならではです。バスの運転手さんもきっと神経を使うに違いありません。

15分ほどで山登りが終わって、終点に着きます。風頭公園へはここからさらに先へ歩きます。展望台には坂本龍馬の銅像が建っています。もちろん、市街地や港の眺めも抜群で、夜になれば稲佐山の反対側から眺める夜景を楽しむことができます。現地からモブログ投稿した「長崎裏夜景」はここからのものです。

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帰りは「龍馬通り」と呼ばれる狭い石段をてくてくと歩いて下りていきます。途中、坂本龍馬が長崎での活動の拠点としていた「亀山社中」の跡を通ります。

それにしても、石段の両側にはびっしりと家が建ち並んでいます。平地が少ないため、家が山の方へと広がっている様子がうかがえます。もちろん、車は入ることができません。ですから、いざ火事があった時は消防車が入れないので大変ですし、家庭ゴミの収集はどのようにやっているのかちょっと気になります。

路線バスでしか行けない長崎の街を訪ねるのもまた楽しい発見がありますね。

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