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2007/02/11

京急600形

京急の600形電車といえば、閑散時は4人掛けのボックスシートが、混雑時には2人掛けに変身してしまう「ツイングルシート」が設置されていました。

混雑時には立席のスペースを確保するとともに、座っている人には快適に過ごしてもらおうという意図だったのですが、その目論見は大きくはずれてしまいました。実際、この可動部分の座席はクッションが非常に薄くて座り心地が極めて悪いこと、それに混雑時でも補助席を使わなければどうにか乗り切れるということで、過大なコストをかけた意味がなくなってしまいました。結局、その後は4人掛けシートの2人掛けシートの組み合わせとなり、立席スペースを広く取るようになりました。

そして、昨日のこと、品川駅で快特を待っていたらこの600形がやってきました。これはうまくいけば快適に座って帰れるかなと思っていたのですが、車内を見渡してみると、なんか様子が違います。いつの間にかロングシートに改造されていたのです。まだこの改造は一部にとどまっているようですが、いずれ全車両に及ぶものと思われます。600形の個性がなくなってしまうのは残念ではありますが、これもやむを得ないところなのでしょう。

ちなみに、4両編成の方は普通車に入ることがあります。2人掛けのシートに座って移動できれば、本当に快適です。もっとも、普通車だと待ち合わせが多いですから、時間もかかってしまいますけどね。              

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コメント

よくよく考えたら、600系ってクロスシートで補助席を使用しないと扉間は2ボックスで8人分なんですが、ロングシートだと9人がけが確保できるんですね。
確かにクロスシートは、座っている時は背中を支える面積が大きいのでいいのですが、通勤電車たるものは、座席だけ考えていてはいけない、ということなのかもしれませんね。

投稿: のぞみくん | 2007/02/11 23:11

このタイトルで湘南スタイル2ドアボックスシートを連想した拙者は… orz

投稿: 雲葉@横浜ジプシー | 2007/02/11 23:25

>のぞみくん
600形って座っている時は快適なんですが、混雑時に立ち席になるとスペースが狭いのでかなり窮屈に感じます。快適通勤を目ざそうとしたのはいいのですが、やはり東京圏では無理があるということなんでしょう。

>雲葉さん
先代の600形電車、懐かしいですねぇ。さすがにこの電車に乗った記憶は、あまり多くないような気がします。

投稿: つばさ | 2007/02/12 22:01

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