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2007/02/28

新地中華街の角煮まん

グラバー園を後にして、再び石橋電停から路面電車に乗って築町で降ります。ここから少し歩いたところに長崎新地中華街があります。

横浜・神戸と並ぶ中華街ですが、その規模はこぢんまりとしており、メインストリートもさほど広くはありません。そして、この日は旧暦の元旦に当たる日で、ランタンフェスティバルの初日でもあるので、通りは華やかに飾り付けられていて大いに賑わっていました。

こんな人混みの中ですから、お店に入ってちゃんぽんや皿うどんを食べようとするのはまさに自殺行為です。こんな時に役に立つのはやっぱり店先に出ている屋台です。どの屋台でも売られているのが「角煮まん」です。お店によって200円から300円とお値段に差がありますが、中身はいわゆる中華まんに豚の角煮が入っているもの。まあ、それだけではあるのですが、この角煮の味がなかなかのもので、非常に柔らかく美味しくいただきました。

ちょっと小腹を満たすにはちょうどいい感じです。

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2007/02/27

グラバー園

いわずと知れた長崎の定番観光スポットがグラバー園です。南山手と呼ばれるこのエリア一帯に居を構えていたグラバー、ウォーカー、リンガーの旧邸に加えて、長崎市内に残されていた歴史的な建造物を移築して公開しています。

グラバースカイロードから来たので、高台にある旧三菱第2ドックハウス横の第2ゲートから入場します。そうするとあとは下り一方になるので、ゆったり散策するにも非常に楽です。まあ、大浦天主堂横の第1ゲートから入場しても園内の動く歩道を使って登ることになるので、さほど変わりがありません。

保存されている洋館は長崎の異国情緒の豊かさを示すものですし、その昔この地で暮らしていた外国人たちの記した歩みは、日本の新たな時代への扉を開くものとなりました。グラバーとウォーカーは共同で「ジャパンブルワリー」を創立し、これは現在のキリンビールの前身と言われています。

さて、保存されている洋館もさることながら、高台から眺める景色も素晴らしいところです。海と山が連なる長崎らしい風景が見られます。
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遠くに見える橋は女神大橋(ヴィーナスウィング)で、長崎港の入口にかけられた斜張橋です。2005年12月に開通なので、まだ開通して1年ちょっとしか経っていません。その割には街の風景にすっかり溶け込んでいるような感じがします。

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2007/02/26

グラバースカイロード

5番系統の電車に乗って、終点の石橋で下車します。ここから細い路地を入ったところに「グラバースカイロード」と呼ばれる斜行エレベーターがあります。

この斜行エレベーターに乗っていけば、グラバー園まで急な坂道を登らずに済むので、観光用に整備されたのかと思いきや、決してそうではありません。長崎の市街地は平地が少ないため、斜面に家が密集しているところが多くあり、このグラバー園の周りも例外ではありません。車も入ることができないところもあって、今後の高齢化社会の到来を考えていくと、その場所に応じた交通環境を整備する必要があります。

そこで整備されたのがこの斜行エレベーターで、2002年に完成しています。こういう経緯があるので、れっきとした「道路」として建設されています。高低差は50mあって、途中の住宅からも利用できるように1階から5階の5か所に出入り口が設けられています。もちろん、エレベーターの利用は無料です。

斜行エレベーターを登り切ったところには広場があって、そこからは長崎の街並みを眺めることができます。
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さらに普通のエレベーターを乗り継げば、グラバー園の裏側、一番の高台にある第2ゲートから入園することができます。このルートを使えば年配の方や車椅子の方でも安心して入園することができるでしょう。

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2007/02/24

きっちんせいじ

路面電車に揺られて、眼鏡橋にほど近いところにある「きっちんせいじ」に立ち寄って、ここで昼食にします。このお店の特徴といえば、なんといってもその外観です。

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お店には長崎の路面電車がでんと構えていて、出入口も電車の折り戸そのままです。中に入ればまた路面電車の世界が広がっていて、座席とかつり革とか電車のパーツがあちこちにちりばめられています。また、ガラス張りのテーブルがあって、その中をのぞいてみると鉄道模型のジオラマになっていました。奥の方に行くと、書棚にはマンガがずらりと並べられていて、一昔前の「マンガ喫茶」のような雰囲気です。

さて、肝心のお昼ごはんはというと、こちら。

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   トルコライス!

ひとつのお皿にピラフとナポリタンとカツと生野菜がのっていて、お子様ランチ的な楽しいメニューです。でも、なぜこれをトルコライスというかは諸説あるようですし、長崎以外ではまずお目にかかれないメニューです。お店によって多少の違いはありますが、「きっちんせいじ」ではピラフはドライカレーになっています。生野菜は手作りのマヨネーズでいただきますが、これがまたさっぱりしていて美味しかったです。

ちなみにトルコライスは900円。ほかにも定食メニューが充実していますし、時間つぶしのマンガもたくさんありますから、ゆっくり過ごしたい時にも使えるお店です。

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2007/02/23

路面電車、頑張る

長崎市民や観光客の足として親しまれているのが路面電車です。なにより、ここの路面電車のすごいところは未だに運賃が100円均一だということ。なにしろ、1984年以来ずっと据え置きですからかれこれ20年以上続いていることになります。この間に消費税の導入や税率引き上げとかあったにもかかわらず、「10円上げれば便乗値上げになる」としてそのまま据え置いてきました。

にもかかわらず、今では全部の電車が冷房車ですし、バリアフリー対応の新しい電車も導入されています。バスと共通のICカードも導入されることが決定しています。

その代わり、経費削減ができるところは徹底的にやっていて、料金箱なんかただの箱です。自動両替機なんてついていません。観光客は一日乗車券を使いますし、100円玉ワンコインで乗れるので両替の必要はほとんどありません。では、500円玉とか千円札しか持ち合わせがない時はどうするのか。その時は運転士に申し出れば、袋入りの100円玉と交換してくれます。なんとも、人間くささを感じさせる光景です。

長崎駅前から乗った電車は観光客を中心に混雑していました。これからも末永く長崎の街を走る足として、頑張ってもらいたいものです。

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※正覚寺下電停にて 301号車

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2007/02/22

ながさき一日乗車券

空港からリムジンバスに乗って、長崎市内に向かいます。長崎空港から市内まではかなり遠いというイメージがありましたが、高速に乗って、長崎インターに接続する「ながさき出島道路」を通れば、新地まで35分、長崎駅まで45分で到着します。とりわけ、長いトンネルを抜けるといきなり市街の中心に出てくるのには面食らいました。

さて、駅前の県営バスターミナルで「ながさき一日乗車券」(700円)を購入します。長崎市内には路面電車だけ、バスだけという一日乗車券は存在していますが、こちらは路面電車全線と県営バス長崎バスの指定された範囲が乗り降り自由になっています。ただし、期間限定で3月末までの発売で、県営バスのサイトにしか紹介されていないので、あまり存在が知られていないようです。実際、バスの運転手も知らない人がいて、乗り降り自由な区間なのに、降りる時にとがめられることもありました。

この一日乗車券、結構使いでがあります。路面電車はかなり混雑していますが、並行して走る路線バスはすいていることが多いので、混雑回避には有効です。それに路面電車では行けない観光スポットもあるので(例えば、稲佐山・風頭公園・女神大橋)、そこに足をのばしたい時に利用することができます。それに、長崎は坂の街ですから急坂・急カーブが続く狭隘区間を走る路線バス体験もできます。

あと1か月あまりで発売終了になってしまうのが惜しいところですが、また改めて復活してもらいたい一日乗車券です。

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2007/02/21

JAL1841便 長崎ゆき

いつものようにYCATから京急リムジンに乗って羽田空港へ向かいます。最近、帰りに電車の駅まで行くのが億劫なので、往復とも京急リムジンを利用することが多くなりました。朝早い時間帯だと25分で第1ターミナルに着きます。

昨夜のうちにWebチェックインを済ませておいたので、セキュリティーゲートへ直行。手持ちの「おサイフケータイ」で「タッチ&ゴー」で入ります。4番搭乗口で出発準備を整えているのは旧JASのA300-600Rです。JALの長崎便はこの機材が主流になっています。

さて、そろそろ搭乗案内かなと思っていたところ、なにやら不穏なアナウンスが流れます。空調関係でトラブルが発生したため、搭乗案内の時刻は未定とのこと。ヘタしたら大幅な遅れ、最悪の場合は欠航もあり得る事態です。しばらくして、出発時刻が定刻7時35分のところ、40分遅れの8時15分に変更するとのアナウンス。機内への案内は8時頃の見込みとのアナウンスがあって、とりあえず一安心です。

待ちくたびれたところでようやく機内へ案内。ドアクローズしたら今度は出発便の待ち行列。それでも、A滑走路からの離陸だったのでまだマシです。水平飛行に移ったところで機長からのアナウンスが入ります。不具合があったのは空調そのものではなく、操縦室内の空調に関する機器に不具合があったとのことで、整備の方で部品を交換。正常に動作することを確認できたので安心するようにということでした。その後、飛行機は紀伊半島・串本の上空、高知、大分、熊本の上空を経由して長崎に向かうようです。遅れはそのまま持ち越しとなり、到着も10時15分頃になるとのことでした。

羽田空港は雨が降っていましたが、西に向かうに従って天候は回復。紀伊半島上空から四国にかけては下界の景色を眺めることができました。ただ、九州にさしかかると、再び雲の上となってしまい、阿蘇の山々でも眺められるかと期待していたのですが、それはかないませんでした。

徐々に高度を下げていって、長崎空港に着陸したのは機長のアナウンス通りの10時15分。まあ、この程度の遅れならよしとしておきたいところですが、整備不良による欠航や遅れは勘弁してもらいたいところです。

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2007/02/20

帰宅しています

昨日の夜遅く、長崎から帰宅しています。

いきなりハプニングがあったりしましたが、現地に着いてからは天候にも恵まれて、すっかり楽しむことができました。なにより、偶然にも「ランタンフェスティバル」の開幕に立ち会うことができて、街の華やいだ様子を見ることができたのはラッキーでした。美味しいものを食べて、ローカル列車に揺られ、温泉も堪能してと、短い間ではありましたが、充実した旅のひとときを楽しめました。

いつもの旅と同じように今回も現地から何度となく携帯でモブログ投稿をしています。帰ってきて確認してみたところ文字化けが生じていたり、画像がアップされていなかったり、フレームが崩れてしまったりと、障害とも思えるような様子が見られていました。こちらで再度修正をかけたら元通りになりましたけど、やっぱりこれってココログのシステムの問題なんでしょうか? であるならば、早急に対応してもらいたいですね。

とりあえず、明日から少しづつレポートを綴っていきたいと思っています。

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2007/02/19

終着駅



島原鉄道の終着駅、加津佐です。ここに列車がくるのも、あと1年あまりになってしまいました。

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島原限定



湧き水を使ったデザート、かんざらしです。

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島原鉄道



一日乗り放題のきっぷを利用して、島原半島をぐるっとひと回りしてきます。

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ちょっとだけ白いかもめ



諫早まで白いかもめにちょい乗りです。特急料金300円なら安いものです。

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2007/02/18

湊公園会場より



ランタンフェスティバルのメイン会場、湊公園です。中華街に隣接しているので、ここが一番賑やかです。屋台のB級グルメも楽しめます。

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長崎裏夜景



長崎の夜景といえばまず稲佐山ですが、こちらは反対側に位置する風頭山からの夜景です。もちろん、人っ子一人いません。

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ランタンフェスティバル


18時を過ぎ、ランタンが一斉に点灯しました。眼鏡橋を中心とした中島川沿いでもたくさんのランタンが淡い光を灯しています。

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長崎の路面電車


いまもなお、100円均一で頑張っています。写真は石橋電停に停車中の最新型のノンステップ電車です。

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長崎駅前

三角屋根の長崎駅って、いつの間にか建て替えられたのですね。あの特色ある駅舎がなくなってしまったのはちょっと寂しい感じがします。

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羽田空港

もうすぐ出発の時間ですが、まだ機内に入れません。機内のエアコンに不具合があるとのことで点検中らしいです。とりあえず、新しい出発時刻は8時15分と案内されましたが、果たしてちゃんと飛んでくれるのでしょうか?

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2007/02/17

出発前夜

明日、長崎へ出発するのですが、所用があって帰ってくるのが遅くなってしまったため、まだ準備ができていません。とりあえず、22時を回った時点で携帯でWebチェックインだけはしておきましたので、明日は空港へ行って「タッチ&ゴー」するだけです。ツアーといっても、普段の飛行機の利用となんら変わりありません。

今回は7時台の飛行機なので、4時起きして横浜駅まで歩いて行くということはしなくて済みます。とりあえず、5時半くらいに起きても充分間に合うでしょう。

心配していた天気もどうやら回復傾向で、現地は晴れ間もある模様です。どうにか持ち直しそうなので、ホッとしています。

機会があれば現地から携帯でモブログ投稿できると思いますので、楽しみにしておいて下さい。

ではでは、行ってきます。

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2007/02/16

宮崎発の怪しいキャラ、三色仮面

参加しているメーリングリストで紹介されていたのですが、宮崎交通のホームページに怪しいキャラクター「三色仮面」が登場しました。

三色仮面のページ

見た目サラリーマンですが、赤いマスクをかぶって、おでこには赤・白・青の宮崎交通のバス停のミニチュアを付けていて、怪しい雰囲気プンプンです。

キャラクター設定としてはプロレスラーの父親と、バレリーナを目指していた母親の間に1979年に誕生。「宮崎をこよなく愛し、そして宮崎に生きる」がモットー。ただ、世間知らずなところもあって、ストーリーの中で親切にバスICカード(宮交バスカ)のことを説明してくれた人に対して「コブラツイスト」をかけてしまったり、熊本城では入場料を払わずに入ろうとして門衛に追い払われたりする始末。

なにしろ好奇心旺盛なため、宮崎県内はもとより、九州各地にひっそり出没している模様。今後のストーリーの中で、三色仮面はどうなっていくのか、乞うご期待というところですね。

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2007/02/14

飛行機が欠航したらツアーはどうなる?

今日は夕方から夜にかけて強風が吹き荒れ、関東地方でも春一番が観測されました。場所によっては瞬間最大風速が台風並みの30mを超えるところもあったようです。こういう気象条件ですから羽田空港を発着する飛行機は大幅な遅れ、一部で欠航便も出ていました。

さて、ここで気になったのはツアー参加の際、天候が理由で予約している飛行機が欠航してしまったらどうなるのかということです。通常の航空券であれば、予約便の変更ができるのですが、ツアーの場合はそれができないようです。つまり、出発便が欠航となればツアーの催行は原則として中止。代替交通機関(予約した便以外の場合も含む)を使ってでも出発する場合は自分で手配をし、もちろん自腹になります。

さらに、今回は長崎が目的地ですが、何かの理由で着陸できずに例えば福岡に着陸した場合も同様。長崎に向かうための列車や高速バスはやはり自腹です。

やはりツアー系運賃の場合は、安いだけあってリスクも大きいということになります。とにもかくにも、当日は飛行機が無事に飛んでもらえるよう願うばかりですね。

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2007/02/13

シウマイ弁当値上げ

横浜駅を代表する駅弁はなんといっても崎陽軒「シウマイ御弁当」です。冷めても美味しい昔ながらのシウマイに、幕の内弁当定番のおかずが盛り込まれていて、長年にわたって親しまれています。

その「シウマイ御弁当」が3月1日から18年ぶりに価格改定し、現在の710円から740円になります。

崎陽軒プレスリリース
シウマイ弁当を18年ぶり値上げ/崎陽軒(カナロコ)

崎陽軒のシウマイに欠かせないものといえば、オホーツクのホタテですが、このホタテの需要が中国で高まっているため価格が高騰してしまったのが主な要因です。昨年、シウマイそのものが価格改定した時も弁当の方は価格据え置きだったのですが、企業努力ではまかないきれないほどになってしまったというわけです。

まあ、18年間価格改定せずに、しかも品質を落とさずにやってきたわけですから、この度はやむを得ないかなというところでしょうか。

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2007/02/12

クーポン類到着

JALツアーズからゆうぱっくで長崎ゆきのクーポン類一式が届きました。厳密には留守していたので、郵便局へ取りに行ったわけですが・・・。

まあ、ツアーといっても往復のフライトにホテルがついているだけですし、航空券はチケットレスなので、行程表と簡単な案内が入っている程度です。あとはツアー特典のガイドブックですが、パラパラとめくってみたところ、今回のスケジュールではあまり使い道はなさそうです。

ちなみに、ツアー利用でもWebチェックインができるので、早めに座席を取っておいて当日は「タッチ&ゴー」ですから、普段の搭乗と何ら変わりはありません。今回は6時台の早朝便ではないので、少し余裕をもって出かけられそうです。

出発は今度の日曜日になりますが、この日は旧暦では元旦。新地中華街を中心に「長崎ランタンフェスティバル」の開幕の日でもあります。イベントを狙ったわけではないのですが、街歩きの楽しみがまたひとつ増えたような気がします。

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2007/02/11

京急600形

京急の600形電車といえば、閑散時は4人掛けのボックスシートが、混雑時には2人掛けに変身してしまう「ツイングルシート」が設置されていました。

混雑時には立席のスペースを確保するとともに、座っている人には快適に過ごしてもらおうという意図だったのですが、その目論見は大きくはずれてしまいました。実際、この可動部分の座席はクッションが非常に薄くて座り心地が極めて悪いこと、それに混雑時でも補助席を使わなければどうにか乗り切れるということで、過大なコストをかけた意味がなくなってしまいました。結局、その後は4人掛けシートの2人掛けシートの組み合わせとなり、立席スペースを広く取るようになりました。

そして、昨日のこと、品川駅で快特を待っていたらこの600形がやってきました。これはうまくいけば快適に座って帰れるかなと思っていたのですが、車内を見渡してみると、なんか様子が違います。いつの間にかロングシートに改造されていたのです。まだこの改造は一部にとどまっているようですが、いずれ全車両に及ぶものと思われます。600形の個性がなくなってしまうのは残念ではありますが、これもやむを得ないところなのでしょう。

ちなみに、4両編成の方は普通車に入ることがあります。2人掛けのシートに座って移動できれば、本当に快適です。もっとも、普通車だと待ち合わせが多いですから、時間もかかってしまいますけどね。              

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2007/02/09

活気ある宜野湾キャンプ

今年のベイスターズの宜野湾キャンプは、例年以上に注目されており、マスコミに取り上げられる機会も多くなっています。

やはりその大きな要因は自称「ハマのおじさん」こと工藤投手の加入でしょう。工藤投手の周りにはいつも報道陣が取り囲んでいるとか。それだけ注目されているからこそ、他の選手たちにも刺激になっているようです。

とりわけ大きな刺激を受けているのが「ハマの番長」三浦投手でしょう。開幕投手はこの2人のどちらかになることは間違いないのですが、番長の方はおじさんに闘志メラメラ。ベイスターズ生え抜きのエースというプライドがあるのでしょう。「打倒、工藤公康」とまで公言し、開幕投手の座は渡さないと連日ブルペンで熱のこもった投球を行っています。

対する工藤投手もハイペースな調整が続いていて、今日もブルペンで150球以上もの投げ込み。お互いがチーム内で競争し合うことで切磋琢磨し、チーム力全体が上がっていくのはいいことですが、なによりもキャンプ中に怪我だけはしないよう気をつけてもらいたいものです。

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2007/02/08

春の「青春18きっぷ」は特別価格で

「青春18きっぷ」はJR全線で普通列車・快速列車に5日間乗り放題のきっぷで、年齢にかかわらず人気を集めています。例年、春・夏・冬の3回に発売されていますが、この春の発売分については、この4月にJRグループが発足して20周年になることから、通常より3500円安い8000円で発売されることになりました。

「青春18きっぷ」特別価格8千円で JR20周年記念(asahi.com)
JR東日本のニュースリリース(pdfファイル)

5日間で8000円ということは、1日あたり1600円でモトが取れると言うことになります。となれば、片道800円以上の区間を往復するだけで充分です。横浜起点で考えると、津田沼・大宮・国府津より遠くへ行けば行くほど、お得感が増していくということになります。そうなれば、ちょっとした近場のお出かけでも使えそうです。首都圏のグリーン車連結区間ではグリーン券さえ購入すれば「青春18きっぷ」でもグリーン車に乗ることができるので、快適に移動できそうです。

とはいえ、ふと思い返してみると、ここ最近「青春18きっぷ」って購入したことがありません。どうしても5日分使い切れないというのがネックになっていたからです。でも、この特別価格なら久しぶりに使ってみようかなという気にもなっています。

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2007/02/07

長崎ゆきのプラン

前にも書きましたが、今月半ばにJALのツアーを使って長崎に出かける予定です。往復のフライトとホテルがついて3万円ちょっとですから、普通に「バーゲンフェア」「先得割引」で往復したのとさほど変わらない値段になります。これでホテルと朝食が付いてくるのですから、かなりお得感があります。しかも、ツアーの代金にIC利用クーポンを充当することができるので、実質の負担額は1万円ちょっとです。

さて、長崎市内を訪問するのは本当にしばらくぶりのことで、街の様子もかなり変わっているのではないかと思います。そんな街の変化をゆったりと歩きながら、時には路面電車やバスも活用しながら感じてみたいと思っています。長崎の美味しいものといえばやはりちゃんぽんに皿うどんでしょうか。まあ、これは「リンガーハット」に行けば全国どこでも食べられるものですが、やはり本場ものには敵わないでしょうね。あとは、トルコライスでしょうか。こちらは長崎でないとまずお目にかからないでしょうから、欠かせないでしょうね。

あとは、島原鉄道の一部区間が廃止になることが報じられていますから、1日かけて島原半島を旅してみようかと考えています。ここも高校の修学旅行以来のことになりますから、久々の訪問です。雲仙・小浜・島原といった温泉地もありますし、長崎市内とはまた違った美味しいものにも出会えるでしょう。

とりあえず、アウトラインだけ決めておいて、あとは気ままに巡ることになるでしょう。

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2007/02/06

暖冬

今日は全国的に暖かく、桜の花が咲く頃の陽気になりました。九州では20度を越えたところも多かったようですし、首都圏でも熊谷で19度、東京都心でも16.8度まで上がりました。

この暖冬傾向は全国的なもので、今日から始まった「さっぽろ雪まつり」会場でも、雪ではなく雨が降っているので、せっかく造った雪像が溶け出してしまうほど。新潟市内でも雪が全然積もっていないなどと報じられていたこともありました。一方、首都圏ではこの時期になるとそらなりの雪が積もって交通機関がマヒしたりするのですが、今年はその気配すらありません。1月後半の日曜日に神奈川県の内陸部ではちらほらと雪が舞っているのを見ましたが、積もるまでには到底及ばないものでした。

こうしてみると、やはり地球温暖化の影響がじわりじわりと押し寄せているのかも知れません。

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2007/02/04

ららぽーとがやって来る

「ららぽーと」と言えば船橋ヘルスセンターの跡地にある巨大ショッピングセンターのことですが、最近はあちこちにこの「ららぽーと」が増殖しているようで・・・。首都圏なら豊洲に柏の葉、そして関西には「ららぽーと甲子園」があります。

さて、その「ららぽーと」が横浜にもやってきます。3月15日グランドオープンと言うことですから、あと1か月あまりです。

ららぽーと横浜のサイトはこちら

核となるショップとして大丸百貨店が県内初出店、ほかにもイトーヨーカドー・東急ハンズ・TOHOシネマズ・紀伊國屋書店などが入ります。トータルで300ほどのショップが出店することになっており、県内初出店となるショップも多くあります。

ただ、「ららぽーと横浜」とは言うものの、みなとみらい地区などの横浜都心部にあるわけではありません。最寄り駅は横浜線の鴨居で、駅裏の鶴見川を渡って7分ほどのところになります。第三京浜の港北インターからほど近く、車でのアクセスを前提とした立地です。ここにはもともとNECの工場があって、移転後の跡地を再開発したものです。

自宅からはわざわざ出向かないといけないところなので、あえてここに行く理由はありません。でも、グランドオープン後にでも様子を見てみることにはなるでしょう。

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2007/02/03

改装後のtiara

改装工事が終わった東京メイド喫茶tiaraをのぞいてみました。改装と言っても、同じフロアにコスプレバーを併設するためのものなので、メイドカフェとしてのスペースはこれまでの半分ほどになってしまいました。「秋葉原最大級のメイドカフェ」を謳っていましたが、このキャッチフレーズが使えなくなってしまい、これまでのビラを配ることができなくなったとメイドさんがぼやいていました。

自分としてはあの広々とした空間でまったりするのが好きだったので、カフェのスペースが狭くなってしまったのはちょっと残念です。とはいえ、改装後も30席ほど確保されているので、まあこの界隈では標準的なメイドカフェのサイズになったと思えばいいでしょう。かえって、メイドさんがホールの方に気を配ることが容易になったので、その点でのメリットはあると思います。

ただ、キッチンの位置はこれまでと変わらないので、ホールとキッチンを行き来する距離が長くなりました。キッチン担当のメイドさんは完全に引きこもり状態になっています。それにカウンター席と仕切壁との間隔が狭くて、ものすごく動きづらそうでした。もう少し働くメイドさんのことを考えて改装した方が良かったような気がします。

さて、この日はtiaraの人気メニューでもある「らぶらぶカフェモカ」をオーダー。「メイドさんとご主人様のらぶらぶ共同作業ドリンク」ということなんですが、

「わたしとらぶらぶしましょ♪」

と言って持ってきたのは生クリームとチョコレートシロップがたっぷり入ったコーヒーカップとポットに入ったコーヒー。自分がカップの中身をスプーンでかき混ぜると、メイドさんがポットのコーヒーを注いでくれます。結構甘いのかと思ったら、コーヒーが濃いめに淹れてあるせいもあって、甘さ控えめ。かえってスタバのカフェモカの方がかなり甘いような気がしました。

土曜日も19時を回るとお店の中ものんびりした雰囲気。いつものようにまったり過ごしてから、家路につきました。

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2007/02/02

サンマー麺

サンマー麺は神奈川県内の中華料理店では当たり前のように見られるメニューですが、他の地方に行くと全く見られないという神奈川限定のご当地麺です。

ごく普通の中華そば(醤油味)にもやし・たまねぎ・キャベツ・にんじん・きくらげ・豚肉の細切りなどをシャキシャキ感が残るくらいに炒めて、片栗粉で溶いたあんを載せたものです。言ってみれば「もやしあんかけそば」ということになります。ちなみに魚の「秋刀魚」とは全く関係ありません。間違ってもラーメンの上に秋刀魚の塩焼きが載っかっているということはありません。

では、なぜサンマー麺と言われているのか? サンマー麺は漢字で書くと『生馬麺』と書きます。この『生(サン)』というの新鮮な野菜のシャキシャキした食感を意味し、広東語の発音から来ています。『馬(マー)』は上に乗せるという意味で、中国語の『馬上(マーシャン)=早く、スグに、直ちに』という意味もふくめ ている、ということです。その起源は終戦後の昭和27~8年の横浜中華街を中心としたエリアであると言われています。

さて、そのサンマー麺がカップ麺として発売されることになりました。東洋水産が「もやし中華そば」として3月から全国一斉に発売を開始します。

東洋水産のニュースリリースはこちら
東洋水産、横浜発祥の「サンマー麺」を商品化-3月発売へ(ヨコハマ経済新聞)

カップ麺でお店の味がどこまで再現できるかは未知数ですが、全国的に横浜発祥のご当地麺が食べられることになりますね。
 

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2007/02/01

島原鉄道が部分廃止へ

このところローカル私鉄の路線があちこちで廃止されていますが、今度は九州の島原鉄道の一部区間(島原外港~加津佐間)が廃止されることが発表されました。

ニュースリリースはこちら(pdfファイル)
08年3月、島鉄「南目線」廃止 利用客減など要因(長崎新聞)

計画によると、2008年3月をもって島原鉄道の南半分を廃止する意向です。当初は手前の南島原から廃止する予定でしたが、海上アクセスとの連絡を担う島原外港までは路線を存続させることになっています。

ご多分に漏れず、ここも利用客の減少が大きな要因ではありますが、雲仙普賢岳の噴火の影響で長期間にわたり鉄道が分断されていたことが利用客減につながっていったということもあります。様々な合理化を行い、他部門の黒字で鉄道部門の赤字を穴埋めしていってはいましたが、それも限界となってしまったのでしょう。

ここは今回廃止予定になっている島原外港~口之津間だけ乗ったことがあります。とはいえ、かなり昔のことなので、路線の印象はほとんど残っていません。今月半ばに九州へ出かけることになっていますが、フライトが長崎往復なので、島原半島をゆったり巡るプランを考えてみようと思っていた矢先のことでした。島原半島内の列車・バスに乗り放題で、しかも温泉にも入れる「島原半島遊湯券」が発売されているので、これを利用して回ってみようかと考えています。

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