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2007/01/07

駅長はネコのたま

和歌山電鐵貴志川線の終着駅、貴志駅の駅長にネコのたま(7歳)が駅長に就任、あわせて母ネコのミーナ(8歳)と同居ネコのちび(5歳)が助役に就任しました。

ネコのたまが駅長、母は助役に 和歌山電鐵貴志駅
(asahi.com)

報酬はキャットフード1年分とのことで、ネコたちにとってはかなりおいしいお仕事かも知れません。無人駅になった駅舎に住み着いて、見守っていればいいわけですしね。

ちなみに、ネコ駅長は話題作りとしてかなり前から考えられていたようで、社長の挨拶にもこんな文章がありました。

また、先日貴志駅で、三毛猫さんと目が合って、何か手伝うかと声掛けしましたら、何でも手伝うというので、いずれ三毛猫の駅長さんが登場すると思います。

和歌山電鐵はもともと南海電鉄の路線を引き受けたもので、岡山の両備グループが母体となっています。両備グループは系列に岡山電気軌道という路面電車の会社があるので、鉄道の運営にもノウハウを持っています。そこで、路線引き受けの時に名乗りを上げて、2006年4月に経営移管し、現在に至っています。

電車のデザインも「いちご電車」として大胆にリニューアルされている車両がお目見えしています。そのコンセプトは社長の挨拶によると以下の通りです。

いちご電車は、貴志川特産で、みんなが最も好きな果物のひとつである“いちご”をテーマに、和歌山県、和歌山市は紀州、すなわち木の国ですから、床材を 楢の木のむく材を使用するなど、つり革、ベンチシートや家具など、およそ今まであまり木を使わなかったところまで、ふんだんに木を使って、思い切ったリ ニューアルをすすめ、木の神様の国にふさわしい趣向にいたしました。

車内も木を多用して大きく変わっているようで、これまでの通勤電車のイメージとはかけ離れたものとなっています。でも、こういう夢のある電車は乗っている人の心をワクワクさせるのではないかと思います。

この路線は南海時代も乗ったことはありませんので、近いうちにぜひ訪ねてみたいところです。今年から往復運賃より安い1日乗車券(650円)が発売されるようになったので、それを活用すれば安く上げることができますね

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