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2006/11/12

市営バス30路線が廃止へ・・・

横浜市営バスの再編の問題で、合計で30の系統で全面廃止・一部廃止が決まってしまいました。ただ、そのうちの10の系統では1年間に限り市の補助金により暫定的に運行を継続するとのことです。

市営バスで計30の系統の廃止を決める/横浜市
(カナロコより)

当初はさらに再編対象の路線もありましたが、説明会などでかなり紛糾していたこともあって、一部の路線については「バス路線維持制度」によって存続することになりました。当面は山手の丘を走る11系統(桜木町駅-みなとの見える丘公園-蒔田駅-保土ヶ谷駅)、ベイブリッジ経由で横浜・桜木町から大黒ふ頭を結ぶ109系統は存続するようです。ただ、それらの路線でも民間への委譲・減便などのダイヤ見直しが行われるでしょう。

本来、公営バスは採算も考えつつも、市民の足として機能することが望ましいところなのですが、あまり採算のことばかりを強調しすぎると、交通弱者の足が切られてしまいます。今回の急すぎる再編計画はまさにそれで、市民から大反発を食らうのも無理はないでしょう。
「採算が取れないから即廃止」ではなく、あらゆる努力を払って本当に必要な路線は維持していく必要があるように思えます。

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» 横浜市バスの再編 [王様の耳はロバの耳]
横浜市交通局のバス路線再編が本格化してきた 交通局は2004年1月に出された合理化の答申に沿って路線の統廃合を本格化させてきた {/hiyoko_cloud/} 一般論では交通局へ市の財政から多額の補助がつぎ込まれていた そこで当然の事ながら路線の統廃合で市の財政が健全化される 爺なんかも中田市長はやるものだと感心したもんだ {/kaeru_fine/} ところでこの11月16日から3系統の市ヶ尾-横浜駅西口間のバスに並行路線東急バスが吸�... [続きを読む]

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