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2006/11/29

引退間近-市営地下鉄1000形と2000形

すっかり3000形電車が主役となっている横浜市営地下鉄ですが、開業当時からの1000形、2代目の2000形もまだ1編成ずつ走っています。時々乗り合わせることがありますが、「あっ、まだ走っていたんだ」と感じることしきりです。

その1000形と2000形もラストランの日が近づいていきました。12月16日のさよなら列車の運行を持って引退することになりました。それに伴って、さよなら列車の終着駅となる新羽駅や新羽車両基地ではさまざまなイベントも計画されています。

「さよなら1000形・ありがとう2000形」イベント開催(交通局ニュースリリース)

これまで横浜の街を走り続けてきて、自分も慣れ親しんできた電車が引退というのはやはり寂しいものがあります。イベント色の濃いさよなら列車に乗るつもりはありませんが、あと半月の間にうまく出会えることができれば、そっと「ご苦労さま」と声を掛けてあげたいなと思っています。


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2006/11/27

旅の図書館

東京駅八重洲北口から歩いてすぐのところに「旅の図書館」があります。これは財団法人の日本交通公社が運営しているもので、1978年に観光文化の促進を目ざして開設されたものです。

館内には国内は都道府県別、また海外は国別に分かれてガイドブックや紀行文が揃えられていて、旅先の調査に非常に役に立ちます。旅行関連の雑誌や航空会社の機内誌、時刻表なども揃っていて、とりわけ時刻表は明治時代のものまであるというのは驚きです。過去の時刻表をひもときながら過去の汽車旅に思いをはせるというのも楽しいかも知れません。

館内の資料は自由に閲覧できますが、貸し出しはやっていません。必要な箇所をコピーすることはできます。そしてなによりもここのネックとなるのが開館日が平日に限定されるということ。普通に仕事している人だとなかなか行きにくいのが難点です。せめて土曜日くらいは開館してもらえるとありがたいところですが・・・。

でも、時間さえ取れればいろいろな土地を旅した気分になれる静かな場所です。ちょっとした穴場と言えるかも知れませんね。

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2006/11/26

夢に蹴りをつけた

現在、J2の首位をキープしている横浜FCは今日のアウェーでのサガン鳥栖戦を1-0で勝利。2位のヴィッセル神戸がドロー、3位の柏レイソルが逆転負けを喫したため、最終戦を待たずして今年のJ2の優勝とJ1への昇格が決定しました。

カズが再びJ1の舞台へ!横浜FCが優勝で初昇格決める
(SANSPO.COM)

横浜フリューゲルスの消滅から8年、苦難続きのクラブ運営でしたが、ようやくここまでたどり着いたという感じです。なによりも昨年チームにやって来たカズの存在は大きいものでした。若手が多いチームにプロ意識をたたき込み、闘う集団へと変貌させた貢献度は非常に高いものです。加えて、今年引退する城、横浜フリューゲルス最後のキャプテンだった山口の「98年戦士」もよくチームを引っ張ってくれました。彼らにとって今回のJ1昇格はまさに感無量と言ったところでしょう。

とはいえ、J1昇格によってまた来年は厳しい闘いが続くことは確実です。降格レースに名を連ねることがないように、きっちりと補強することと、今年培ったプロ意識をしっかりと持続させていくこと。これが昇格したチームに科せられた課題でしょう。カズだって来年は40歳。「身体がボロボロになるまでやる」と言ってはいるものの、いつまでも頼ってばかりはいられません。

でも、今日は素直に横浜FCのJ1昇格を祝福したいと思います。12月2日の最終戦はホームでの凱旋試合になりますが、きっちりと勝利で終わりましょう。

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2006/11/24

東京モノレール、長時間運行停止

東京都心と羽田空港を結ぶ東京モノレール。昨夜の終電後に走らせていた保守点検用の車両がトラブルを起こして、始発から昼過ぎまでの長時間にわたり運行不能になってしまいました。

モノレール羽田線、225本運休 工作車が故障
(asahi.com)

原因は保守点検用の車両のブレーキがかかったままの状態になってしまい、このまま動けなくなってしまったということです。しかし、このように車両が立ち往生してしまうとモノレールの場合はままならぬことになってしまいます。待避線などありませんから、現場から昭和島にある車両基地までなんとかして運び込まないと運転再開はできません。他の保守車両に牽引してもらうことになりますが、故障した車両の方はブレーキのかかったままの車輪の空気を抜き取り、補助車輪を使ってそろりそろりと動かさなければならないので、せいぜい時速5km程度しか出ないので、移動には相当の時間がかかってしまったというわけです。

それにしても、空港アクセス鉄道がこのようなトラブルに見舞われると大変なことになります。飛行機に間に合わないなんてことになったら目も当てられません。まあ、京急が羽田空港に乗り入れていたので、確実な代替手段が存在していたのは幸いだったことでしょう。当の京急も回送電車を臨時の羽田空港ゆきの電車に仕立てて対応していたそうです。

今回のトラブルの原因は徹底的に究明するすることと、トラブル発生時にはなるべく早い時間での復旧を望みたいものです。

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2006/11/22

クイーンズ伊勢丹、横浜進出

長らく改装工事中だった横浜西口相鉄ジョイナスの地下1階部分(旧:イレブンレストランアベニュー)にクイーンズ伊勢丹が出店し、11月28日にグランドオープンすることになりました。レストラン街をつぶし、国内でも屈指の売上を誇っていたマクドナルドもつぶし、そこに食品スーパーを誘致するというのはかなり意外な感じです。

伊勢丹は百貨店としては相模大野に出店していますが、こちらは横浜市内はもとより、神奈川県内初出店。知名度の点ではちょっと不利な面はあるかも知れません。

こだわりを持った食品スーパーという感覚ですが、売場面積は最大規模を誇ります。その広い売場を活用して、専門店も数多く出店しており、イートインコーナーやフードコートも充実しているとのことです。フードコートはクイーンズ伊勢丹では初の試みとなるとか。そして専門店の中には横浜初出店のお店もかなりありそうです。

場所的には地下鉄の改札口を上がってすぐのところ。JRや他の路線に乗り換える時には否が応でも通るところなので、仕事帰りに気軽に立ち寄れるロケーションです。グランドオープンしたら早速のぞいてみることにしましょう。

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2006/11/21

銚子電鉄

銚子電鉄はJRの銚子駅から犬吠埼・外川を結ぶ小さなローカル私鉄です。駅や列車には遊び心があって乗る人を楽しませてくれますし、副業のたい焼きやぬれ煎餅なども話題になっています。

その銚子電鉄がいま大変なことになっています。ホームページ「緊急報告」として告知されていますが、電車の法定検査のための費用が捻出できず、発注ができないという危機的な状況です。このままの状況が続くと、電車の安全運行に支障をきたすことになり、来年早々には車両不足となってしまうとのことです。それで修理代を稼ぐために「ぬれ煎餅を買って下さい」というお願いなのです。まず「電車に乗って下さい」ではなく「ぬれ煎餅」というのがなんとも涙を誘います。これまで電車の運行を支えてきたのも、「ぬれ煎餅」の評判によるところが大きいのです。

親会社が倒産し、前社長が会社の金を横領して逮捕され、そのツケが会社に回ってきてしまい、まさに絶体絶命の危機となっていますが、社員たちも「最後の最後まで鉄路を守るために頑張る」と宣言していますから、私たちも応援しないわけにはいきません。

で、その「ぬれ煎餅」ですが、緊急報告を掲載して以来3000件の発注があったそうで、商品の発送に20日前後かかってしまうそうです。「ぬれ煎餅」を買いに行くのなら、都内なら東京駅名店街・池袋三越・錦糸町駅のNEWDAYSあたりが買いやすいかと思います。都内に出る折りに、これはぜひ買っておきたいものです。

あと、年内に銚子電鉄の小さな旅ができればいいかなと思っています。

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2006/11/20

地下鉄回数券

現在、横浜市営地下鉄の回数券はカード式になっていて、複数人で使う時は券売機にカードを突っ込んで必要な枚数を発行してもらうようになっています。

12月1日からはカード式の回数券が従来のきっぷタイプに変更になるということです(駅のポスターで確認、交通局HPには告知がありません)。複数人で使いたい時はそのままバラで使えるので、わざわざ発券してもらう手間が省けるようになります。

とはいえ、今回の変更は来年春からのPASMO導入が関係しているのかも知れません。PASMOが導入されれば、現在のパスネットカードは徐々に縮小に向かっていくのでしょう。ほかの会社でも記念のパスネットカードが発行されなくなっている例も聞こえてきます。

市営地下鉄でもやはりカード式だった1日乗車券を、券売機で購入するきっぷタイプに変更しており、今回の回数券が第2弾です。これで以前の状態に戻ったということなんでしょう。

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2006/11/19

こども自然公園でバーベキュー

昨日の話になりますが、友人たちと二俣川にある「こども自然公園」で野外バーベキューをしてきました。ここは横浜市内でも有数の広さを持つ自然公園で、大池と呼ばれる池を中心に広がっていることから通称「大池公園」とも呼ばれています。公園内にはちびっこ動物園・野外活動センターなどもありますし、季節になれば桜の花が咲き、蛍が舞う、その名の通り自然が豊かな公園です。

バーベキューはもちろん炭火で。鉄板や台はレンタルで貸してもらえます。持ち寄った肉や野菜をどんどん焼いていくのですが、炭火の場合は火力が安定するまで少し時間がかかります。タイミングを見計らって炭を補充したり、うちわで扇いだりと、結構苦労します。でも、そういうところが野外バーベキューの醍醐味なんでしょう。

中には自前の七輪を用意して、秋刀魚を焼いている人もいましたし、関西では一家に一台と言われている家庭用のたこ焼き器持参で、たこ焼きを人もいました。ちょっと目先を変えた食材を持ってくれば、バラエティーに富んだバーベキューを楽しむことができますね。

すっかりお昼のバーベキューで満腹してしまい、夕食はもうほとんどお腹に入らなかったほど。野外だと雰囲気でいつの間にかたくさん食べてしまっている感じですね。

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2006/11/18

乗り換え案内サイト

実家の両親が埼玉県草加市にいる親戚の家に行くということで、経路を調べて欲しいと頼まれました。インターネット上には乗り換え案内のサイトが多数ありますが、同じ条件で調べてみても結構違いがあるものです。

条件は以下の通り設定しています。

乗車駅:横浜 下車駅:草加
土休日ダイヤで8:00に出発 所要時間順

それぞれのサイトで1番目に出てきた経路はこんな感じです。

【駅探】
横浜→(横須賀線・総武線)→錦糸町→(半蔵門線・東武線)→草加
【Yahoo!路線情報】
横浜→(東海道線)→新橋→(都営浅草線)→人形町→(日比谷線・東武線)→草加
【えきから時刻表】
横浜→(東海道線)→新橋→(山手線)→西日暮里→(千代田線)→北千住→(東武線)→草加

見ての通り、見事にバラバラです。中には秋葉原から北千住までつくばエクスプレスに乗せるルートも出てきましたが、あまりに現実的ではありません。JRの改札を出て、地下深いTXのホームまで5分で乗り換えられるわけがありません。秋葉原に出たら素直に日比谷線でしょう。

とはいえ、年をとってくると乗り換えが多いというのはかなり苦痛になりますから、所要時間よりも乗り換え回数の少なさをメインに据えた方が楽です。そこで私が両親に提示したルートは、【駅探】で2番目に出てくるルートでした。

横浜→(京急線・都営浅草線)→押上→(東武線)→草加

これなら乗り換えは1回で済みます。今年春のダイヤ改定で半蔵門線から東武線に直通する電車も倍増しましたから、かなりスムーズに移動できます。あと、このルートならパスネット1枚あればきっぷを買おうとまごつかなくて済みますね。

やはり乗り換え案内サイトで示されたルートは鵜呑みにするのではなく、状況に応じて臨機応変に適切なルートを選んでいくことが必要だと感じました。

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2006/11/17

東急バスが横浜駅から消えた

横浜駅西口と田園都市線の市が尾駅を結んでいた東急バス【市03】系統が区間短縮となり、新横浜駅-市が尾駅の運行になりました。その結果、横浜駅に乗り入れる東急バスの路線はなくなることになります。

ニュースリリースはこちら

同じ区間を走る市営バスの3系統はしばらく残りますが、今年度末までには再編計画に伴ってこちらもなくなる予定です。ですから、横浜駅と田園都市線の駅を結ぶバス路線は消滅することになります。

かつて、横浜駅に乗り入れていた東急バスには二子玉川園駅ゆき(現在は二子玉川駅)という多摩川を越えていく路線がありました。これは、第三京浜を経由するもので、一般道を延々と走ってから、港北インターから高速に入って、玉川インターまで走り抜けていくものです。途中、第三京浜上に何カ所かバスストップがあって、お客さんの乗り降りを扱っていたのが特色でした。

これまで元気に顔を出していたバスが、いつの間にひっそりと消えていくようで、ちょっと寂しいような気もします。

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2006/11/15

市営バス再編続報

11月12日の投稿で横浜市営バスの再編で30路線が廃止になることを書きましたが、今日さらに続報が入ってきました。利用者がそれなりにあり、影響が大きい路線は廃止を2年間先延ばしにして、暫定的に運行を継続することになります。

市営バス再編で最終決定、9系統を民間委譲
(カナロコより)

暫定的に運行が継続されるルートも減便が計画されており、「減便で不便になる→利用者がますます減る→赤字が増える→路線廃止」という流れを既定路線にしているようにも思えます。さらに、廃止対象になっている系統を複数まとめて運行するところもあり、なんとも奇妙なルートが設定されるところがあります(例:大口駅~片倉町駅~横浜駅西口)。これでは、お客の流動に合致していないから利用者が減る、ということになりそうな気がします。

12日の投稿ではベイブリッジ経由の109系統は存続と書きましたが、今日のカナロコの記事を見てみると、山下ふ頭から首都高新山下ランプはバスの運行がなくなるとあります。つまり、桜木町発着で大黒ふ頭方面に行くルートはなくなることになります。もし、これが事実だとすると、大黒ふ頭で働く人たちは便利な通勤の足を奪われることになり、大問題です。

あまりに急激すぎる再編計画だったゆえ、市民への影響も甚大です。多少は計画が見直されたため、その影響は緩和されるのかも知れませんが、残ったからと言って安心はできません。結局、減便・統合などで不便になることにより、一層のバス離れに拍車がかかるのではないかと危惧しています。

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2006/11/13

ヨドバシでもSuica

ちょっと前の話になるのですが、先月半ばから今月にかけて、ヨドバシカメラでもSuicaが使えるようになりました。

ヨドバシカメラのニュースリリースはこちら

もちろん、導入に対象となるのはJR東日本のエリアにある店舗に限られます。但し、郡山はSuicaエリアからはずれているので、対象外になります。

これでヨドバシはEdyとSuicaの両対応になるので、電子マネーを使って気軽に買い物ができるようになります。消耗品類などの安い買い物の時は、小銭を気にせずに「ピッ」とするだけですから、かなりスムーズな会計になりそうですね。

ちなみにSuicaでの買い物でも、ポイント還元率は現金と同様とのことです。

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2006/11/12

市営バス30路線が廃止へ・・・

横浜市営バスの再編の問題で、合計で30の系統で全面廃止・一部廃止が決まってしまいました。ただ、そのうちの10の系統では1年間に限り市の補助金により暫定的に運行を継続するとのことです。

市営バスで計30の系統の廃止を決める/横浜市
(カナロコより)

当初はさらに再編対象の路線もありましたが、説明会などでかなり紛糾していたこともあって、一部の路線については「バス路線維持制度」によって存続することになりました。当面は山手の丘を走る11系統(桜木町駅-みなとの見える丘公園-蒔田駅-保土ヶ谷駅)、ベイブリッジ経由で横浜・桜木町から大黒ふ頭を結ぶ109系統は存続するようです。ただ、それらの路線でも民間への委譲・減便などのダイヤ見直しが行われるでしょう。

本来、公営バスは採算も考えつつも、市民の足として機能することが望ましいところなのですが、あまり採算のことばかりを強調しすぎると、交通弱者の足が切られてしまいます。今回の急すぎる再編計画はまさにそれで、市民から大反発を食らうのも無理はないでしょう。
「採算が取れないから即廃止」ではなく、あらゆる努力を払って本当に必要な路線は維持していく必要があるように思えます。

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2006/11/11

県内高速バス、続々開業

神奈川県内完結の高速バス2路線が立て続けに運行開始になります。

1つ目は京浜急行バスが運行する横浜-横須賀(西部地域)間です。11月16日運行開始です。

詳しくはこちら

横須賀方面の高速バスなんて必要ないんじゃないかと思うかも知れません。確かに中央駅や久里浜・浦賀方面は電車が走っていますから、横浜方面へのアクセスは申し分ありません。しかし、相模湾沿いにあたる地域は京急やJR横須賀線の駅に出るまでが大変です。路線バスに揺られて30分くらいはかかるでしょうか。衣笠十字路から中央駅にかけてはかなり渋滞しますから、もっと時間がかかるかも知れません。

そこで横浜横須賀道路を経由する高速バスなら、約60分で横浜まで座って直行できます。とりあえず、朝夕のみの運行で通勤対応になっていますが、横浜でのショッピングにも使えそうなダイヤです。年末までは片道700円・往復1000円というお試し期間にして、様子を見ることになりそうです。

それにしても、このバスの行先「電力中央研究所」というのは高速バスとは思えないところですね。お台場に行く人が間違えて乗らなければいいんですけどね(笑)。

もう1つの路線は神奈川中央交通が運行する新横浜-本厚木・平塚(田村車庫)間です。こちらは11月17日運行開始です。

詳しくはこちら

こちらは明らかに新幹線アクセスを意識した路線です。厚木から新幹線に乗ろうと思えば、小田原に出た方がはるかに近いでしょう。でも、小田原は朝と夜に「ひかり」が数本停まるだけであとは「こだま」しかありません。そうなると「のぞみ」も1時間に2本は停車している新横浜の方が便利です。でも、本厚木から新横浜まで電車で行こうとすると、町田で乗り換えなければなりません。で、その乗り換えが距離が長くて苦痛を感じる人は多いはずです。

そこで直行の高速バス開業ということになったのでしょう。田村車庫は空港リムジンも発着しており、パーク&ライド用の駐車場もありますから、マイカーを停めておいてバスでアクセスすることもできます。ダイヤを見れば早朝の1便に乗れば新横浜で始発の「のぞみ」に乗り継げるようになっています。ただ、帰りの新横浜からの最終便は21時台とかなり早くなっています。もう少し遅い便があってもいいような気もしますが、とりあえず様子見というところなんでしょう。

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2006/11/10

スープカレー「心」

横浜駅西口地下街「ザ・ダイヤモンド」にスープカレー「心」がオープン。早速、仕事の帰りに立ち寄ってみることにしました。

スープカレー「心」が横浜西口に初出店(ヨコハマ経済新聞より)

本店は札幌の北大キャンパスにほど近いところにありますが、全国各地にフランチャイズ展開を積極的に行っていて、神奈川県では相鉄の子会社がエリアパートナー契約を結んでいます。神奈川県内の出店は湘南台店に続いて2店舗目。今後、相鉄沿線を中心に20店舗ほどの出店を予定しているのことです。

さて、お店に着いたのは19時を少し回ったところでしたが、5~6人の行列ができていました。オープン3日目にして早くも注目されています。まあ、さほど待つこともなく席に案内されます。今日は季節限定メニューの「大麦豚ときのこのスープカレー」をオーダー。辛さは0~100まで選べて、普通の辛さが3になります。そしてごはんは白米と玄米を選べて、大盛までは無料でできます。

オーダーをしてできあがりを待つのですが、どうも遅い・・・。あとからオーダーを通したお客さんの方が先に出てくる始末。そろそろ文句を言ってやろうと思っていたところに、店長がやってきてオーダーを通し忘れたことをお詫びにやってきました。お詫びのしるしなのか、「ラッシー」(ヨーグルトドリンク)を持ってきてくれました。

ようやくできあがったスープカレーの中身は主役の大麦豚ときのこ(まいたけとしめじ)のほかに、じゃがいもとにんじん、ピーマンといった野菜が入っています。スプーンにごはんを取ってスープにくぐらせながら食べます。このスープは10時間以上かけて煮込んだものに、スパイスを加えたものだそうで、トマトの酸味とスパイスの辛味がマッチして、爽やかな味になっています。具の方もスープの味がしっかりとしみこんでいます。そして、スープが少なくなったところでごはんをドボン。締めくくりはカレーのおじやにして食べるのがこの店おすすめの食べ方です。

食べ終わるとやはり軽く汗が出てきます。普通レベルの辛さでも汗をかくのですから、激辛レベルになったらどうなってしまうのでしょう? もしかすると、舌がしびれて食べられないかも知れませんね。

会計の時にスタンプカードをもらいましたが、これまたお詫びのしるしに2倍ポイントになりました。グランドメニューも11種類あるので、またいろいろなメニューを試してみることにしましょう。

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2006/11/08

ラメール号

横浜と名古屋を結ぶ夜行高速バスが「ラメール号」です。運転開始からずっと4列シートのバスで運行されてきましたが、12月2日からようやく3列シートのバスにグレードアップされることになりました。

JR東海バスホームページ

共同運行している京浜急行バスともども、夜行バスは3列シートのバスが主流だったにもかかわらず、これまでずっと4列シート車にこだわってきたのが不思議です。短距離だから4列で構わないという論理は今となっては成り立ちません。なにせ、東京-浜松の夜行便はさらに短距離なのに3列シートのバスです。

まあ、とにもかくにもようやく人並みの夜行バスのグレードになったということで、わざわざ東京や新宿に出向かなくても、横浜から安心して利用できるようになります。やっぱり、4列シートのバスはどうしても窮屈感があります。それに見知らぬ人と隣り合わせというのは抵抗があります。隣にイビキがうるさい人か、変な人が来たらたまりませんからね。

でも、「ムーンライトながら」と4列シートの夜行バス、どっちが快適かと問われれば難しいところですね。まあ、どっちもどっちというところですかね(笑)。

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2006/11/06

あおい書店がオープン

名古屋に本拠を置くあおい書店ダイエー横浜西口店の4~6階に出店しました。なんでも横浜最大級の書店とのことで、3フロアで売り場面積は900坪、在庫量は55万冊を超えるとのことです。なんか改装工事をやっているのは知っていたのですが、いつの間にか大きな書店が出現していたという感じです。

あおい書店が横浜西口に大型書店
(ヨコハマ経済新聞より)

仕事帰りに立ち寄ってみましたが、確かに売り場は広く、通路もかなり余裕を持っているので、ゆったりと本を探すことはできます。でも、あまりに広すぎてどこを探せばいいのかまだ把握できていません。それに、余裕はあるのはいいのですが、お客さんの数が少なく閑散としています。やはり知名度と立地条件が今ひとつという感は否めません。どうしても駅と直結している有隣堂の方に足が向いてしまいます。

とはいえ、これだけの売り場面積を持っているのは強みでしょう。客層に合わせた品揃えで既存の書店と差別化を図っていけば生き残っていけるのではないでしょうか。ゆったり本を探したい時には訪れてみたい書店です。

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2006/11/05

横浜FC、J1昇格なるか

J1の横浜F・マリノスはすっかりと低迷して、成績不振の責任を取って岡田監督のシーズン途中での辞任とさんざんですが、その一方でJ2の横浜FCは今季なかなかの成績を残しています。

今のところ、首位のヴィッセル神戸に勝ち点差1で2位という位置につけています。昨年降格組の柏レイソル東京ヴェルディを退けてのこの順位は立派です。今季はJ2の2位までのチームはJ1に自動昇格、3位のチームは入れ替え戦ということになっていますから、このままいくと横浜FCの昇格もかなり有力となっています。これまで昇格争いとは無縁のチームだったのが、今年は「夢に蹴りをつける」のスローガンのもと、闘う集団として変化していきました。やはりカズ・城・山口といったもと日本代表のベテラン勢が高いプロ意識を植え付けることでチームも徐々に変わっていったのでしょう。

横浜FCと言えば、かつて横浜フリューゲルスが親会社(ANA)の都合で横浜マリノスと合併することに反対したサポーターが設立したチームです。手探りでのチーム作りは大変な苦労だったと思いますが、こうしてJ1昇格を目指せるところまでチームを引き上げられたのも選手とサポーターが一体となっていったことの結果でしょう。

J2の闘いはあと1か月続きます。最終戦はホームでの愛媛戦になります。その時には昇格の喜びを選手・サポーターともども分かち合うことができるように、残りの試合も頑張って欲しいと思います。

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2006/11/04

川崎限定サンデー

ラゾーナ川崎3階にマザー牧場直営のソフトクリームのお店があります。そこで川崎限定・期間限定のメニューを発見しました。

現在、書店で発売中の「川崎市Walker」とのコラボ企画で生まれた限定のサンデーです。マザー牧場の搾りたての牛乳でつくられたソフトクリームに川崎大師門前の「住吉」のくず餅をトッピング。もちろんきな粉と黒みつがかかっています。そして、あんこものせた和洋折衷のスイーツです。くず餅をトッピングに使うところが川崎らしいメニューということなんでしょう。

ソフトクリームの方は濃厚であるにもかかわらず、後味もベタベタせず美味しいです。そのソフトクリームとくず餅のもちもち感が合わさることで、思いもよらなかったスイーツになりました。お互いの相性もまずまずです。

期間限定なのでお早めにどうぞ。お値段は420円です。ちなみにラゾーナ川崎ではSuicaEdyも使えます。

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2006/11/03

佐世保バーガー「LOGKIT」

長崎県佐世保は日本で初めてハンバーガーが伝えられたところ。戦後、アメリカ海軍からレシピを聞いて作り始めたのがきっかけとなり、街のあちこちにハンバーガーショップができたということです。そして、現在でもあちこちのお店で行列をつくっていると言われています。以前、佐世保の街を訪れたことはあるのですが、その頃はハンバーガーなぞ目もくれずちゃんぽんを食していたりしたのですが、今となってはちょっと心残りです。

さて、本家本元の佐世保バーガーを食べてきたというレポートははるかさんのところにおまかせするとして、こちらは川崎で本場の佐世保バーガーを食べられるお店がオープンしたということで出かけてみました。

JR川崎駅に直結しているラゾーナ川崎の1階にあるフードコートの中に目ざすお店があります。お店の名前は「LOGKIT」。もちろん本店は佐世保にあります。開店間もない時間帯に行ってみましたが、その時間ですでに10人くらいの行列ができていて、人気のほどがうかがえます。ハンバーガーはレギュラー(680円)とジャンボ(1260円)の2種類で、ジャンボはレギュラーの2倍の大きさです。

とりあえずレギュラーとドリンクを注文。注文を受けてから焼くことになるので、番号札を受け取ってしばらく待ちます。そして、呼び出しがかかったらもう1度カウンターに行ってハンバーガーを受け取るというシステムです。だいたい10分くらいの待ち時間は見ておいた方がいいでしょう。

ということで、できあがりはこれ。

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レギュラーサイズでも結構なボリュームです。中身はハンバーグのほかにはベーコン、目玉焼き、トマトとレタスというところ。店員さんが言うには「ギュッとつぶしてから食べるのが佐世保流」ということなので、そのお言葉に従ってかぶりつきます。ギュッとつぶすことによって肉汁が出てきて、ソースと絡み合って一層美味しくいただけるのだそうです。

うん、確かに美味しいです。ファーストフード店のハンバーガーと比較するのは間違いなんでしょうけど、全く比べものにはなりません。ジューシーなお肉とシャキシャキ野菜、それにベーコンもしっかりと存在感をアピールしています。ただ、もうちょっとアツアツの方が良かったかな、というのが率直な感想。せっかくの作りたてを冷ましてしまってはもったいないです。

というわけで、佐世保バーガー初体験でしたが、今度はぜひ現地で食べてみたいところです。でも、さすがにハシゴは難しいでしょうね(笑)。

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2006/11/01

A380がやってくる

世界最大の飛行機となるエアバス社のA380が試験飛行のため、11月19日に成田空港にやってきます。これは型式取得のための最終テストのために行われるとともに、空港設備の適合性や運用状況を確認するためのものです。

オール2階建て構造の飛行機でですから、いざ乗り入れようとしても空港側の設備が整っていないことには飛ぶことができません。目に見えるところではボーディンブリッジをオール2階建て構造に対応するために整備しなければなりません。

標準でも555人乗せることができますし、オールエコノミーの国内線仕様だったら800人くらい乗せることができるかも知れません。でも、このご時世にあって、これだけ巨大な飛行機を飛ばすメリットがあるかどうかは疑問符が付きます。確かに羽田-新千歳のような高需要路線に飛ばせばいいのではと思う人もいるでしょうが、1便あたりの座席数を多くするよりも、運航の頻度を高めた方が利便性が増すのではないかと思います。そもそも、800席も必要とするのは本当のピーク期くらいしかないはずです。

国内の航空会社がこの機材の導入に二の足を踏んでいるのは、このあたりの要素も絡んでいるのかも知れません。

とりあえず、11月19日は日曜日ですから、成田空港は見物客できっと大にぎわいになることでしょう。

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