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2006/10/08

アストラムライン

広域公園前駅からアストラムラインに乗って都心方向に戻ります。列車に乗るにしても行きと帰りのルートが同じだと面白くないので、今回は路線バスと組み合わせて逆方向から乗ってみることになりました。

「アストラムライン」というネーミングは日本語の「明日」と電車の「トラム」を合わせたネーミングだそうで、「明日に向かって走る」という意味合いがあるとか。広島市郊外の人口急増に伴って整備され、1994年に開業しています。いわゆる「新交通システム」と呼ばれているもので、電車とバスの中間にあたるものです。都心部に近づけば渋滞も激しく、バスでは定時制に問題もあるので、このような時間の読める交通機関はありがたい存在でしょう。

駅の向こう側にはサンフレッチェ広島のホームグランド、広島ビッグアーチがあります。こちら側には広島修道大学のキャンパスがあって、列車からは続々と学生さんが降りてきます。折り返しの電車にはお客さんがほかにおらず、貸切状態のまま発車します。それでも駅ごとに少しずつ乗ってきて、だんだんと賑やかになってきます。

大町駅でJR可部線と接続して、中筋駅からはさっきリムジンバスで通ってきた道路の上を走ります。先ほど渋滞で悩まされたところも列車なのでスイスイと走り抜けていきます。そして白島駅を出ると一気に急勾配を駆け下りていき、地下に入ります。新交通システムで地下区間があるのは日本ではここだけです。県庁前・本通で列車は終点となります。ぐるっと大回りしているので35分ほどかかりましたが、バスとほぼ互角です。でも、運賃はバスの方が安くなっていました。

本通駅の改札を出ると、「紙屋町シャレオ」という地下街ができていました。あまりの変わりようにちょっとビックリでした。

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