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2006/10/11

「ひろでん」で宮島へ

紙屋町の交差点に立つと、ひっきりなしにいろいろな路面電車がやってきて、見ていて飽きません。京都・大阪・神戸からやってきて第2の人生を送っている電車や、3車体・5車体の連接車もやってきて、路面電車が街の交通機関として定着している様子を見ることができます。

さて、紙屋町西からその路面電車に乗って宮島に向かいます。路面電車は階段の上り下りなしで乗れるのがメリットなのですが、ここは一旦地下街を通り抜けないといけません。しかもエスカレーターはなし。バリアフリーの面からすればちょっと問題アリです。

少し待っていると2号線・宮島口ゆきの電車が到着します。1度乗ってみたいと思っていたドイツ製の5車体連接電車「グリーンムーバー」です。広島出身の友人に聞くところによると、この「グリーンムーバー」はすでに12編成もいるので2号線ならかなりの割合で当たるとのことです。

電車はノンステップなので段差なく乗ることができます。先頭車両の向かい合わせの座席に座ります。窓が大きくてやはり日本の電車とはちょっと違います。カーブが多い市内を堂々と走るのはなかなかの迫力です。

車掌が通りかかったので1日乗車券を購入。電車と船に乗り降り自由で840円です。これ、単純に宮島を往復するだけでも元が取れるお得な乗車券です。

広電西広島(己斐)で市内線区間はおしまい。ここは路面電車の電停とは思えないほどの立派な駅になっていました。あとから追いかけてくる3号線の電車を待って発車。ここからは普通の線路の上を走ります。やがて、JR山陽本線の線路が寄り添ってきます。スピードではあちらにかないませんが、駅がきめ細かくあるのと、運転頻度、それに市内中心部へ直行できるのをメリットに頑張っています。実際、どの駅でも乗り降りがありますし、車内の座席はずっと埋まっていました。

左手に海が見えてくると宮島はもうすぐ。45分ほどの時間をかけてのんびりと宮島口駅にたどりつきました。

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