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2006/09/22

蔵の街・栃木を歩く

栃木駅で散策マップを手に入れて、街の中へ出かけていきます。

駅前からのびる道は「蔵の街大通り」と呼ばれていて、この街のメインストリートになっています。ゆっくりと10分ほど歩いていくと、今でも現役で使われている「見世蔵」が通りに面して建っています。漬物店だったり、地元新聞社の支局だったり、江戸時代そのままの蔵があちこちに残ります。ところどころ、昔の看板が残っていたりしますが、店によっては業種が違うところがあったりするのはご愛敬です。

栃木市が「蔵の街」として発展したのは、北関東有数の商都として栄えていたためです。江戸と日光を結ぶ街道筋に位置して、宿場町として発展していきました。そうなると自然と人が集まって、物も集まるようになります。さらに街の中を流れる巴波川(うずまがわ)の舟運で、江戸との間で物資を運んでいたことも、街が繁栄していく要因となっていったというわけです。

さて、蔵の街の中心に位置するのが「蔵の街観光館」です。ここはもともと見世蔵・母屋・土蔵が連なっているところで、戦後はアパートして使われていたこともありました。それらの建物を改修して観光案内所や食堂・土産物店として利用されています。

同じ小江戸と呼ばれている川越とはまた趣が異なる蔵の街です。川越みたいに人がどっと押し寄せていないところもまた静かでいいですね。

そろそろお腹もすいてきましたが、昼食は栃木市のB級グルメが登場してきます。

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