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2006/09/01

切手できっぷは買えません

いま発売中の「鉄道ジャーナル」10月号に気になる記事がありました。

レイルウェイ・ライター、種村直樹氏の「房総の鉄道ぐるりひと回り」の記述の中ですが、銚子駅できっぷの区間を飛び出してしまったため運賃を精算しようとしなければいけないところ、そのまま乗り継ぎの列車(銚子電鉄)に乗り継いでしまったので精算する機会を逃してしまい、あとで飛び出し区間の運賃分(180円)を50円切手4枚を銚子駅宛てに送付してつじつまを合わせた、というものです。切手で20円分多く送っているのは、本人にしてみれば「おわびのしるし」のつもりなのかも知れません。

でも、記事を読んでいても釈然としないのは自分だけではないはずです。まあ、精算し損ねた分を忘れずにいたことに関しては評価しますが、なんで切手なのでしょう? 現金書留や定額小為替だったらまだ理解できます。でも、切手をあとで換金しようにもおそらく扱ってもらえないはずですし、切手代用できっぷの精算などできるはずがありません。

日本で唯一「レイルウェイ・ライター」を名乗るような方が、このように自分の都合のいいように解釈して行動しているのを自分で執筆して雑誌に載せているというのはいかがなものでしょうか。こんなことをしていれば、読者はどんどん離れていくのは目に見えています。最近、連載記事を打ち切られたのもそれが影響しているのかも知れません。

この記事に関しては出版元にも抗議が届いているのではないでしょうか。そういうことであれば、批判を真摯に受け止めて訂正とお詫びを次号に掲載すべきでしょう。こちらからも本人のブログにトラックバックを送っておきます。

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毎月、とある雑誌を読んでいます。 今月も読みましたが、ある記事に疑問を持ちました [続きを読む]

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