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2006/09/30

さらばボーダフォン

明日からボーダフォンの携帯電話がソフトバンクに変わります。デジタルホン時代から使い続けている自分にとって、ブランド名の変更はもう慣れっこになってしましました。

デジタルホンの時代、ヤクルトスワローズの野村監督(当時)と選手たちが出演していたCMはなかなかコミカルで印象に残っています。Jフォンの時代はカメラ付きの携帯を初めて世に出して、「写メール」という言葉を日常に浸透させました。ところが、ボーダフォンにブランド名が変わるとともに、転落の道が始まります。世界標準を謳っていったのはいいのですが、日本のユーザーが求めているのはどちらかというと高機能な携帯。携帯1台あれば財布の代わりになるし、音楽プレイヤーの代わりにもなる、そんな携帯です。日本のユーザーのニーズをとらえられなかったために、どんどんと尻すぼみになっていったわけです。

さて、ソフトバンクにブランドが変わるわけですが、なんでも一番でないと気が済まない孫正義のことですから、なにか仕掛けてくることは間違いないでしょう。とはいえ、「ヤフーBB」の時のような価格破壊は期待できそうもありません。とりあえず、つながらないところが多いという状態は早急に解決してもらいたいですね。あと、1分単位の課金は短い通話が多いとかなりボッタくられた印象になりますから、今までの30秒単位の課金に戻してもらいたいです。

ところで、仕事の帰りにいつも馴染みのショップをのぞいてみましたが、ここはすでに「=SoftBank」の看板に変わっていて、ボーダフォン時代のはどこにも見当たりません。新しいショップは白を基調としたモノトーンに統一されていました。すっかり、明日からのブランド変更に準備も整っているようです。

あ、タイトルに「さらばボーダフォン」と書きましたけど、MNPが始まるからといって他社の携帯に乗り換える予定は今のところありません。

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2006/09/29

メイドカフェ初体験

栃木からの帰り道、新宿で一回りしたあとは中央線の各駅停車に乗り込んで秋葉原へ。休日の秋葉原、特に電気街口を出て中央通りの方は人、人、人で埋め尽くされていて、落ち着くいとまがありません。

そのアキバで最近目立つようになったのがメイドカフェ。特に「電車男」のロケに使われたという店は週末ともなるとものすごい行列ができているとか。まあ、そういう行列している店にそこまでして行こうという気はないのですが、ちょっと落ち着けるようなところがあればと思って探してみました。

そこで見つけたのが「東京メイド喫茶tiara」です。「じゃんがらラーメン」の向かいのビルの3階になります。ちなみに2階と4階もそれぞれ別のメイドカフェが入っています。ドアを開けるとカランカランとベルが鳴って、メイドカフェではお約束のセリフが。。。

「お帰りなさいませ、ご主人様~」

パッと見た感じ、結構広々としていて、ゆとりもあります。休日の夕方でしたけど、さほど込んでいるわけでもなく、落ち着けそうです。

アイスアップルティーとレアチーズケーキをオーダー。オーダーはメイドさんがテーブルの横でひざまずいて取ってくれます。ほどなく運ばれてきたアップルティーは氷の入ったグラスの中にメイドさんがポットで注いでくれます。レアチーズケーキの方はブルーベリーとオレンジのソースでハートマークが描かれているのがいかにもメイドカフェらしいです。ちなみに店内は一切撮影禁止なので画像はありません。

カウンター席には常連と思われる人たちがいて、メイドさんたちと話に花を咲かせています。いかにもアキバ系のオタクと思える人たちにもちゃんと相手しているところはさすがです。とはいえ、初めてのメイドカフェで話すきっかけを作るというのは結構難しいものです。

といいつつも、1時間以上お店にいたでしょうか。ゆったりとくつろぐことができました。お店によってはメイドさんとゲームをしたりするところもあるようですが、この店はいたって普通のカフェという感じです。これならさほど抵抗なく入れそうです。

テーブルで会計を済ませて、ずっとテンションの高かったメイドさんに見送られてお店をあとにします。決めゼリフはもちろん

「行ってらっしゃいませ、ご主人様~」

でした。

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2006/09/28

ラゾーナ川崎「開国」

川崎駅西口の旧東芝工場跡地にショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」がオープンしました。川崎駅の西口というとこれまでは「裏口」のイメージが強かったところですが、この再開発によって人の流れが大きく変わるかも知れません。

とりあえず公式ホームページ「横浜ウォーカー」で紹介されていた内容をチェックしてみると、神奈川初出店となるご当地グルメのお店がかなりあるようです。たとえば、佐世保バーガー、越後のへぎそば、盛岡冷麺、京都のおばんざい、沖縄料理店などなど。そして札幌ラーメンはあの「すみれ」が出店しています。

そのほか、家電量販店はビックカメラが出店し、東口のヨドバシカメラ、さくらやと三つどもえの争いになりますし、シネコンも109シネマズが入ってこちらも駅周辺エリアでかなり過当競争気味になっています。

しばらくは開店のご祝儀ということで相当な賑わいになるでしょうけど、近いうちに足を運んでみようかと思っています。

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2006/09/27

混パ決着

3つのチームが混戦状態で、どのチームかレギュラーシーズンを1位で通過するか目が離せなかった今年のパ・リーグ。最後の最後までもつれましたが、今日の試合でようやく決着。北海道日本ハムファイターズが1位通過を決めました。

この先、プレーオフがあるので日本シリーズに出場できるかはその結果次第ですが、これが実現すれば25年ぶりということになります。これまでレギュラーシーズン1位のチーム(過去2年ともホークスですが・・・)が日本シリーズ出場できないという事態になっていましたが、今年は1位通過チームに自動的にアドバンテージ1勝が与えられるので、かなり有利な展開になりそうです。

ヒルマン監督はセレモニーで「北海道の皆さんは世界で一番です!」と絶叫したそうですが、札幌へチームが移転して、地域に密着したチーム運営をすることでファンも増えてきました。その地元のファンの後押しも快進撃につながったのではないかと思います。今夜はすすきのあたりでは大騒ぎかも知れませんね。

でも、正直なところ、ここまでファイターズが勝ち進んでいくとは思いませんでした。昨年の日本一チームのマリーンズが早々と失速して、その後はホークス・ライオンズとの激しい1位争いでチームの刺激になったのでしょう。それに、ダルビッシュ・八木・森本といった新戦力の台頭に新庄・小笠原ら中軸の力がかみ合って、ここまでやってこれたのではないかと思います。

プレーオフまでまだ10日以上ありますが、今度は短期決戦に向けて準備を整えて、日本シリーズの出場権を得てもらいたいものです。

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2006/09/25

東北線のグリーン車

栃木駅に戻って、今度はJR両毛線に乗って小山に出ます。小山駅の両毛線のホームは新幹線の高架下、端の方にあるので乗り換えには結構不便です。

小山からは東北線で東京方面に戻ります。長い時間乗ることになるのでためらうことなくグリーン車にします。どこで降りるかまだ決めかねていたのですが、50km以上はホリデー料金でどこまで行っても750円なので、横浜まで買っておきました。といっても、Suicaに情報を書き込むだけなので、きっぷは出てきません。

今度の列車は快速の新宿経由逗子ゆき。このまま乗り続けていれば黙っていても横浜に着いてしまいます。まあ、休日の昼下がりだし、グリーン車ならのんびりくつろいで行けるだろうと思っていたのですが、到着した電車を見てビックリ。2階席はもちろんのこと、1階席も2人分空いている席がどこにもありません。

まあ、この電車が混雑する要素はいろいろあります。宇都宮始発の快速で、新宿へ直行ですし、しかも10両編成。間違いなく普通車は大混雑でしょう。その普通車の混雑を嫌ってグリーン車に流れてきたのかも知れません。とはいえ、東北線のグリーン車がここまで混んでいるのは思いもよりませんでした。もっとも、古河で追い抜いた各駅停車は15両編成でガラガラでしたけど・・・。電車取り替えて欲しいくらいですね。

快速なので停車駅も絞ってあって飛ばしていきます。久喜ではいつも馴染みの東急の電車が停まっていましたが、どうもまだ違和感があります。大宮までは30分ちょっとですから、かなりの速さです。でも、グリーン車からは誰も降りていきません。

大宮からはいわゆる「湘南新宿ライン」のルートになって、赤羽・池袋・新宿と停まっていきます。グリーン車の席が空いたのは池袋で、新宿でようやく席が入れ替わりました。とりあえず、新宿で降りることにします。

新宿に着いたらいつもの定番で「東京麺通団」に立ち寄ってから、小田急百貨店で行われていた「北海道物産展」を一回りしていきました。

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2006/09/24

巴波川沿いの散歩道

栃木駅への帰り道は、巴波川(うずまがわ)沿いの遊歩道を通っていきます。その途中にあるのが上の建物。看板には右から左に「栃木病院」と書いてあります。明治時代の洋館建築ですが、この病院の建物は今でも現役です。

そして、時計台のある下の建物は栃木市役所の別館になっています。
実は栃木市は明治16年まで栃木県の県庁所在地でした。この時計台のある洋館は県庁時代の名残です。敷地に巡らされた堀は「県庁堀」と呼ばれており、市民の憩いの場となっています。 川沿いの散歩道は静かな雰囲気で、あちこちに江戸時代の豪商たちが使っていた蔵が残されていて、現在では資料館として活用されているところもあります。ゆっくりと歩いていると、その当時の歴史をしのばせてくれます。

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2006/09/23

栃木やきそば

昼食は「蔵の街観光館」のとなりにある「好古壱番館」に入ります。基本的にここはそば屋ですが、今日のお目当ては「栃木やきそば」です。やきそばで町おこしをしているところといえば、静岡県富士宮市が知られていますが、「栃木やきそば」もこの街ならではのB級グルメとして徐々に知られるようになってきています。

さて、「栃木やきそば」ですが、具はひき肉少々とキャベツ、それに紅しょうがとごく普通のやきそばなのですが、そこにゴロゴロとしたじゃがいもが入っているのが「栃木やきそば」の大きな特色です。ですから、じゃがいものおかけで結構ボリュームがあるように感じます。これで500円はまずまずのお値段です。味の方はいたって普通ですけど、ホクホクしたじゃがいもはなかなか美味しかったです。

市内で「栃木やきそば」を出す店が集まって、「じゃがいも入り栃木やきそば会」が結成されていて、食べ歩きマップもお店でもらえます。安いお店では300円程度で食べられる店もありますし、駄菓子屋の店先でやきそばを食べるという昔懐かしいスタイルのお店もあるようです。

「宇都宮餃子」のように、この栃木やきそばもブレイクする時が来るかも知れませんね。

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2006/09/22

蔵の街・栃木を歩く

栃木駅で散策マップを手に入れて、街の中へ出かけていきます。

駅前からのびる道は「蔵の街大通り」と呼ばれていて、この街のメインストリートになっています。ゆっくりと10分ほど歩いていくと、今でも現役で使われている「見世蔵」が通りに面して建っています。漬物店だったり、地元新聞社の支局だったり、江戸時代そのままの蔵があちこちに残ります。ところどころ、昔の看板が残っていたりしますが、店によっては業種が違うところがあったりするのはご愛敬です。

栃木市が「蔵の街」として発展したのは、北関東有数の商都として栄えていたためです。江戸と日光を結ぶ街道筋に位置して、宿場町として発展していきました。そうなると自然と人が集まって、物も集まるようになります。さらに街の中を流れる巴波川(うずまがわ)の舟運で、江戸との間で物資を運んでいたことも、街が繁栄していく要因となっていったというわけです。

さて、蔵の街の中心に位置するのが「蔵の街観光館」です。ここはもともと見世蔵・母屋・土蔵が連なっているところで、戦後はアパートして使われていたこともありました。それらの建物を改修して観光案内所や食堂・土産物店として利用されています。

同じ小江戸と呼ばれている川越とはまた趣が異なる蔵の街です。川越みたいに人がどっと押し寄せていないところもまた静かでいいですね。

そろそろお腹もすいてきましたが、昼食は栃木市のB級グルメが登場してきます。

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2006/09/20

青いロマンスカー登場

小田急電鉄は2008年春から計画している地下鉄千代田線へのロマンスカー乗り入れに伴い、新しいロマンスカー60000形・MSEの製造を発表しました。

プレスリリースはこちら(pdfファイル)

車体の色は薄い青でオレンジのラインが入っています。青い車体は「地下にさわやかな外の空気を持ち込みたい」というコンセプトで、空と海の色をイメージしたものです。プレスリリースには完成予想図も出ていますが、見た目VSEとそっくりです。それもそのはず、車両のデザイナーはVSEと同じ方です。

地下鉄乗り入れ用として、平日の夕方から夜にかけて地下鉄千代田線の湯島駅から小田急線の町田・相模大野を結ぶ計画なので、実用一点張りの列車になるかと思っていたところに、このデザインはビックリです。通勤用ロマンスカーであるにもかかわらず、かなり大胆です。これなら休日には千代田線内から小田原・箱根方面への乗り入れも考えられるかも知れません。さすがに取手から直通はないでしょうけどね。。。

ともあれ、実車の登場が楽しみです。

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2006/09/19

スペーシアきぬがわ

というわけで、昨日は日帰りで栃木市に出かけてきました。小江戸・蔵の街として知られているところではありますが、実はそういう歴史のある街だとは全然知りませんでした。

栃木市へのアクセスに利用したのがこの3月から運転を開始した「スペーシアきぬがわ」です。新宿から日光・鬼怒川へJR東日本東武鉄道の車両がそれぞれ2往復ずつ走っているのですが、こんな乗り入れが実現するとは思いもよりませんでした。まあ、どうせ乗るなら国鉄型の改造車より「スペーシア」の方がいいので、新宿を10時半過ぎに発車する3号を選びました。

言うまでもなく「スペーシア」は東武の車両なんですが、やはり新宿駅でこの電車を見るのは今になっても違和感を感じます。そして、時代が変わったんだなぁと痛感させられます。

それにしてもホームに停まっている「スペーシア」、なんか薄汚れています。せっかくの看板列車なのに、この汚さは目に余るひどさです。これが「東武鉄道のクオリティ」と言ってしまえばそれまでなんでしょうが、車両の掃除くらいきちんとやってもらいたいものです。

さて、新宿を定刻に発車して、残り少ない空席も次の池袋で全部埋まってしまいました。連休の最終日、やはり行楽列車の雰囲気です。外観は薄汚かったので落第ですが、車内の方は足元も広くゆったりくつろげます。座席の前に足のせがあるのもいいです。強いて欲を言えば、座席の幅がもう少し広ければ隣の人と干渉せずに済むのですが、まあこれは贅沢ですね。

赤羽を通過するとぐいぐい引っ張られるように加速。120kmくらい出しているかも知れません。大宮に停まると次はもう栃木になります。東北線の沿線はすっかりベッドタウン化していますが、北に向かうほど田園風景も見られるようになります。

大宮を出て30分ほどで電車は一旦停まります。ホームはありませんが、向かい側の駅名標には「栗橋」と書いてあります。電車はここでJRから東武の線路に入っていきます。乗務員もここで交代になるので一旦停車するというわけです。ゴトゴトとゆっくりと走りながら東武の線路に入ります。ホームグラウンドに戻った「スペーシア」は再び快走を始めます。利根川の鉄橋を渡って、ちょっとだけ群馬県をかすめて、栃木県へと入っていきます。ますます家が少なくなって、田んぼとか畑が目立つようになります。

アナウンスが入って間もなく栃木に到着です。新宿からは1時間ちょっと。あっという間のミニトリップとなりました。

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2006/09/18

蔵の街

蔵の街

蔵の街、小江戸栃木の街をのんびり散策しています。

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スペーシア

スペーシア

新宿駅でこの電車を見ても、未だどうもピンときません。

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2006/09/17

ありあけのハーバー

「ありあけのハーバー」といえば、横浜土産の代表格としてすっかり定着しています。

♪ありあけ~のぉ~はぁ~ばぁ~

という独特のサウンドロゴが流れるCMを見たことがある人もいると思います。

気球をデザインした包装紙を開けると、船の形をした焼菓子が出てきます。中身はというとカステラ生地の中に栗あんが入っていて、しっとりとした食感で甘味も控えめ。ちょっとしたおやつにも最適です。

この「ありあけのハーバー」は1954年に発売(当時の製品名は「ロマン」)、1966年に「ハーバー」と名前を変えて販売され、例のCMとも相まって横浜を代表するお菓子として広く知られるようになりました。

ところが、1999年6月に製造元の有明製菓が副業の失敗を理由に倒産してしまい、「ハーバー」も製造中止。店頭から姿を消してしまいました。しかし、このままではいけないと思った元従業員たちと「ありあけのハーバーをもう1度食べたい」というファンの思いがひとつとなって「ハーバー復活実行委員会」を設立。商標やロゴマークの譲渡を受けて、2001年4月に「ありあけのハーバー」は復活し、現在に至っています。

復活当初はどのデパートも取り合ってくれず、小さな屋台で販売が行われたとか。それでも我慢し続けた結果、再び市内のデパートでも取り扱われるようになりました。ネット通販も取り扱っているので、ぜひ1度食べてみてはいかがでしょうか。

有明製菓のサイトはこちら

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2006/09/16

市営バス再編計画

横浜市交通局が不採算の系統を廃止するなどの再編計画が明らかになりました。

再編成で不採算の31系統を廃止/横浜市営バス(カナロコ)
横浜市営バス:40系統全廃へ 赤字脱却へ苦肉の策 市民の足に影響大
(Yahoo!ニュース/毎日新聞)

今回は相当な路線の整理で、これまでここまでの整理を行ったという前例はありません。特に懸念されるのがこれによって民間のバスを含めてバスが全く走らないところが出てくるといういうことです。不採算な路線とはいえ、1本しかない路線を切るというのは相当な反発を招くことは必至です。

特に問題となっているのが11系統(桜木町駅~みなとの見える丘公園~蒔田駅~保土ヶ谷駅)の沿線です。この路線は山手の丘の上を走りますが、路線が廃止になると最寄りのバスに乗るために急な山道を上り下りしなければならなくなります。高齢者が増加している中にあって、採算性だけに注目して唯一の移動手段を切るというのは、あまりにも短絡的ではないかと思います。合理化そのものを否定するつもりはありませんが、地域性なども考慮しつつ慎重に検討すべきではないでしょうか。

そもそも、市営バスは市民サービスとしての役割を担っています。採算性の面で民間では維持するのが難しい路線でも、市民サービスの観点から考えていけばある程度維持していかなければならないと思います。安易な路線廃止・民間委譲にこだわらず、たとえば東京や京都で行われているように営業所単位で民間の業者に委託しつつも、路線としては公営のバスとして維持していくという方法も考えられたのではないでしょうか。

今回の再編計画が実施されると、相当数不便を被る市民が出てくるでしょう。中田流の改革も市民に不便をもたらすようでは受け入れられないでしょう。慎重に再考を願いたいところです。

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2006/09/14

ゴーゴーカレー

秋葉原駅の昭和通り口を出てすぐのところに、ゴリラのイラストが描かれた黄色い看板が見つかります。ここが「ゴーゴーカレー」の秋葉原店です。都内にはほかに新宿地区に数店舗ありますが、発祥の地は北陸の金沢です。

このカレーショップ、お店の名前の通り「55」という数字にこだわっていて、営業時間も朝10時55分から夜の10時55分までとなっていますし、当然応援しているのはニューヨーク・ヤンキースの背番号55・ゴジラ松井(石川県出身)です。ですから、松井選手がホームランを打った翌日にはトッピング券が無料でもらえますし、昨日は久々に復活して4打数4安打を記録しましたから、そのお祝いをかねてトッピング券が5枚という大盤振る舞いをやっていたようです。ちなみに店員さんもみんなヤンキースの帽子をかぶっていました。

メニューはごはんの量に応じてヘルシー・エコノミー・ビジネス・ファーストと飛行機の座席みたいに分かれているのがユニーク。17時55分を境にしてお値段が変わるのも珍しいです。

さて、肝心のカレーの方ですが、適度にトロミのついた黒っぽいカレーで、野菜とスパイスをじっくり煮込んでいるので野菜ゴロゴロという感じはありません。ですから、トッピングがないとちょっと寂しいかも知れません。でも、味の方は辛味も適度でコクがあって美味しいです。水っぽいしゃぶしゃぶした「ココイチ」のカレーよりは断然上です。あと、カレーに千切りした生キャベツが添えられていることと、器がステンレス製というのが珍しいところ。ですから、カレーはスプーンではなくフォークでいただきます。カツも注文を受けてから揚げるので揚げたてのサクサクをいただくことができます。

ちなみに、「メジャーカレー」というのがあって、これを頼むとトッピングとしてトンカツ・チキンカツ・ウインナー・エビフライのフルセットがのってきます。これで1000円というのはお値打ちでしょうけど、ボリュームも半端じゃなさそう。お腹がすいている時ならどうにかチャレンジできるかも知れません。

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2006/09/13

モスのタコライス

タコライスと言えば、沖縄で一般的に食べられるメニューで、ごはんの上にレタスにトマト、タコスミートがのっかっているものです。

そのタコライスが、この秋から全国のモスバーガーで食べられるようになりました。「緑モス」限定のメニューで、ごはんもののメニューが4種類出揃いました。ごはんと一緒に野菜もいっぱい食べて欲しいというコンセプトでメニュー開発されています。

さて、タコライスは480円。基本的には沖縄で食べるタコライスと同等のものですが、タコスソースはさほど辛くなく、マイルドな感じに仕上がっていました。さらにチーズがトッピングされているので、よく混ぜて食べるとコクも出てきます。ハンバーガーチェーンのメニューとしてはまずまずというところです。ただ、量は自分からすれば小腹を満たすくらいの程度でしたけど、女性にはちょうどよい量かも知れません。

今度、別のごはんものメニューも試してみようかと思っています。

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2006/09/12

真夜中のトンネルウォーク

10月の学校の秋休み(横浜市立の学校は2学期制のため秋休みがあります)の企画として、横浜市交通局では「地下鉄親子探検隊」の隊員募集を行っています。

詳しくはこちら

これは終電のあとの地下鉄の保守作業の見学ならびに保守車両の体験乗車、地下鉄変電所の見学、それに徒歩によるトンネル移動が含まれており、1.5kmにわたる区間を歩いて移動することになります。要するに、地下鉄の運行を陰で支えている仕事を見ていこうというわけです。

地下鉄のトンネルウォークは開業前に行われることはよくありますが、営業運転が行われていて、深夜の保守作業中に歩いて移動するというのはあまり聞いたことがありません。横浜の場合、地下鉄の動力となる電気はレールの脇にあるサードレールから取っていますが、このままの状態で歩いて移動となるとかなり危険ですから、送電をストップするのでしょう。

でも、こういう機会はめったにお目にかかれないので、興味を引くところなのですが、応募資格が横浜市内在住の親子連れであること、募集人員が10組20名ということなので相当狭き門となるのでしょう。

それに、親子連れのイベントで徹夜というのは珍しいです。秋休みという連休の期間だからこそできる企画なんでしょうね。

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2006/09/10

厳しい残暑

今日の横浜の最高気温は33℃近くにまで達していて、湿度も高く、かなり堪える残暑となりました。

9月も半ばになるとそろそろ秋の気配も感じられるところで、いったんは涼しい日もあったのですが、こうしてまた暑さがぶり返すと身体の方が対応することができません。せっかくの休みの日がこのような暑さとなると、疲れもなかなか落ちません。

最近、ブログ更新の頻度も落ちていますが、帰りが遅くなったりしてしまうと、PCも起動することなくそのまま寝てしまうことも多いため、どうしても間隔があいてしまいます。

とりあえず、今週いっぱい頑張れば、祝日も控えているのでリフレッシュするのにもいい機会になりそうです。18日(敬老の日)には日帰りでちょっと近場だけど出かける予定で、今日のうちにきっぷは確保しておきました。さすが連休の最中だけあって、指定券の残りもわずかのところでした。

小さな旅になりそうですが、1週間後が楽しみです。

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2006/09/08

モバイルSuica

10月からようやくビューカード以外のクレジットカードにも開放されるようですね。まあ、この場合は年会費を徴収することになるのですが、自社ブランドのカードとの差別化ということで、これはやむを得ないところかも知れません。

さらに、クレジットカードがなくてもOKの「EASYモバイルSuica」も始まります。定期券機能は使えませんが、SFカードと電子マネーとして利用可能になります。

まあ、ボーダフォンユーザーの自分にとってはここまでは縁のない話だったのですが、12月からはようやくボーダフォン(ソフトバンク)の携帯電話でもモバイルSuicaが使えるようになります。でも、対応機種を見てみたところ904SHと905SHの2機種限定。今後対応機種は増える予定となっていますが、自分が使っている703SHfは「モバイルSuicaとしては利用できません」とプレスリリースにハッキリと書かれていました。

ということで、機種変更しない限り自分はモバイルSuicaが使えないということになります。以前の携帯が水没して機種変更したばかりなので、とりわけ905SH(ワンセグ携帯)への機種変更はべらぼうに高くなっています。ですから、モバイルSuicaは当面見送りです。

まあ、来年の3月には横浜市営地下鉄とバスでPASMOが使えるようになるとアナウンスされていますから、きっとPASMOに切り替えることになるでしょう。PASMO陣営がどういうサービスを打ち出してくるか見守りたいと思います。

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2006/09/06

讃岐風「UDON」

いま、上映されている映画「UDON」とのタイアップで、「讃岐風UDON」がコンビニ等で販売されています。「赤いきつね」でおなじみの「マルちゃん」(東洋水産)の製品です。

パッケージも見た目は「赤いきつね」と似ていますが、パッケージにでっかく映画のロゴで「UDON」と書かれているところが違います。「讃岐風」と言っているあたりちょっとどうかなと思ってはみたものの、カップ麺でどこまで讃岐うどんの味に近づけているか、試しに買って食べてみました。

粉末のスープを入れ、熱湯を注いで5分。フタを開けて見ると結構いい香りがしています。汁の見た目も薄目でいい感じです。なにしろ、醤油の味ばかりが際立っている関東風の真っ黒い汁のうどんなんか、とても食べる気がしません。駅の立ち食いそば・うどんは首都圏ではまず立ち寄りませんし、「赤いきつね」など食べることはまずありません。

さて、汁を一口すすってみますが、ダシがきいているせいか、くどくありません。薄口が好きな自分としてはまずまずです。麺の方は油で揚げているのもかかわらず、もちもち感とコシの強さがほどよく残っておりカップ麺としては上出来です。

おそらくこれは期間限定販売なんでしょうけど、できればレギュラー商品としてずっと続けて欲しいというところですね。

ちなみに映画の方はさほど関心ないので、見る予定もありません。

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2006/09/04

先得割引

JALの「スーパー特便割引」が11月から「先得割引」と名前を変えて発売されています。

9月に入ってからテレビCMでも

「先得割引を逃さないで~ 早めの予約でお得なんです~」

なんてベタベタな歌詞でしきりに宣伝しています。ちなみに元歌はおニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」ですけど、今時の若い人たちにはわからないかも知れません。

条件としては搭乗日の28日前までに予約をすることですが、予約の変更はできませんし、当日空席があったとしても早い便に変更することはできません。特定便に対する割引運賃なのでこれはやむを得ないでしょう。とはいえ、普通運賃の半額以下で乗れるところもありますし、路線と便によっては「バーゲンフェア」より安い場合もあるので、よく比較検討する必要があるでしょう。

なにより、来年の3月まで「先得割引」で搭乗すると、片道あたり500マイルのボーナスがもらえるので、これは結構おいしいキャンペーンです。特に羽田-大阪とか羽田-小松のような短距離の区間だと、ダブルマイルのキャンペーンよりマイルが貯まりますね。

また晩秋あたりに関西方面にでも飛んでみましょうか。。。まだ予定は白紙ですが。

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2006/09/03

牛島監督退任

横浜ベイスターズの牛島監督が今シーズン限りで退任することになり、今日正式にこのことが発表されました。

横浜・牛島監督が引責退団-球団慰留にも辞意固く(SANSPO.COMより)

非常に残念なニュースです。ベイスターズは現在最下位に低迷しているのは事実ですが、その責任を監督一人がかぶるような形になってしまったのはあんまりのような気がします。昨年は選手層の薄い中でなんとか3位となり、久しぶりにAクラスに復帰させた手腕はなかなかのものでした。今年も最下位に低迷しているものの徐々に新戦力が出てくるようになって、これからの成長次第でまだまだ上に行けるところだったのに、志半ばで退任となってしまうのはさぞかし監督本人にとっても残念なことだったでしょう。

ただ、報道されているように、チーム補強に関して球団フロントとの溝が広がっていってしまったという要素もあったのでしょう。親会社のTBSもそんなに充分な資金があるわけでもないですから、やむを得ないところもあるのでしょうけど、ある程度優勝を狙えるチームとしてシーズンを闘っていくためには思い切った補強も必要なこともあります。現場サイドの意見を受け入れず、拒否しているばかりではチームは強くなりません。現場とフロント、そしてファンが一体となってこそ魅力あるチームを作っていけるはずです。

それにしても、チームがシーズンを闘っているさなかでのこの発表は異例です。数日前に某スポーツ紙がこのニュースをすっぱ抜いたことも関係しているのでしょうが、シーズン中にこのような発表をすれば選手もファンも動揺してしまいます。今回の球団の対応には疑問が残ります。

球団オーナーも社長も「監督は2~3年でコロコロ変えるものではない」と言っています。これから後任監督を探すことになりますが、長期的な視野に立ってチームを見てくれるような人を選んで欲しいと思います。

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2006/09/01

切手できっぷは買えません

いま発売中の「鉄道ジャーナル」10月号に気になる記事がありました。

レイルウェイ・ライター、種村直樹氏の「房総の鉄道ぐるりひと回り」の記述の中ですが、銚子駅できっぷの区間を飛び出してしまったため運賃を精算しようとしなければいけないところ、そのまま乗り継ぎの列車(銚子電鉄)に乗り継いでしまったので精算する機会を逃してしまい、あとで飛び出し区間の運賃分(180円)を50円切手4枚を銚子駅宛てに送付してつじつまを合わせた、というものです。切手で20円分多く送っているのは、本人にしてみれば「おわびのしるし」のつもりなのかも知れません。

でも、記事を読んでいても釈然としないのは自分だけではないはずです。まあ、精算し損ねた分を忘れずにいたことに関しては評価しますが、なんで切手なのでしょう? 現金書留や定額小為替だったらまだ理解できます。でも、切手をあとで換金しようにもおそらく扱ってもらえないはずですし、切手代用できっぷの精算などできるはずがありません。

日本で唯一「レイルウェイ・ライター」を名乗るような方が、このように自分の都合のいいように解釈して行動しているのを自分で執筆して雑誌に載せているというのはいかがなものでしょうか。こんなことをしていれば、読者はどんどん離れていくのは目に見えています。最近、連載記事を打ち切られたのもそれが影響しているのかも知れません。

この記事に関しては出版元にも抗議が届いているのではないでしょうか。そういうことであれば、批判を真摯に受け止めて訂正とお詫びを次号に掲載すべきでしょう。こちらからも本人のブログにトラックバックを送っておきます。

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