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2006/07/31

時の流れは早いもので・・・

あっという間に今年も誕生日を迎えました。

去年も同じようなことを書いたような気がしますが、まあ誕生日と言っても自分としてはそんなに意識はありません。学生の頃は1年経つのがずいぶん遅いような気がしましたが、最近は本当に速いなぁというのを身にしみて実感しています。同じ時間の経過なのに、感覚が歳とともに変わっていくのが不思議な感じです。

まあ、一年一年、コツコツと自分なりに頑張っていくしかないですね。

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2006/07/30

のんびりとノロッコ号

富良野からはノロッコ号に乗って富良野線をのんびりとたどります。乗車券だけで乗ることができますし、フリーきっぷを持っていれば自由に乗り降りできるので、富良野・美瑛の散策にはとても便利です。

客車を改造したトロッコの車両が4両つながっていて、車内は木でできた4人掛けのボックス席が並んでいます。トロッコ車両ですからもちろん冷房なんてありません。停車している間はちょっと暑いのですが、ゆっくりと列車が走り出すと、心地よい風が車内に入ってくるのでだんだん涼しくなってきます。こうやって外の風に当たりながら列車の旅をのんびり楽しむことができるのは結構貴重な存在ですね。

ガタゴトと音を響かせながら列車は進んでいきます。左手の高台にふらのワインの工場が見えてきますし、右手には十勝岳連峰の山々が眺められます。山の上の方は雲にすっぽり覆われていて全貌は眺められないのがちょっと惜しいところです。

車掌さんがオリジナルの乗車証明書を配布してくれるので記念になります。そうこうしているうちに最初の停車駅となるのが中富良野。駅を出て少し進むと左手の急斜面にに町営のラベンダー園が見えてきます。遠目にも紫色のじゅうたんに覆われている様子がハッキリわかるので、これは期待が持てそうです。

やがて列車は臨時駅のラベンダー畑に到着。シーズン中に開設されている駅で、ノロッコ号しか停まりません。列車が着くと仮設のホームは降りる人であっという間に埋め尽くされてしまいました。

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2006/07/29

唯我独尊

列車の乗り継ぎの時間を利用して、富良野の街に出てお昼ごはんを食べることにします。目ざすお店はどのガイドブックでも紹介されているカレーのお店「唯我独尊」です。

最近、富良野ではカレーがブームになっているとかで、地元の野菜をふんだんに使ったカレーのお店が続々と増えています。この「唯我独尊」はその草分け的存在で、地元でも人気となっています。

さて、駅前の通りを真っ直ぐ歩けばお店にたどり着くはずなのですが、一向に見当たりません。どうやら行き過ぎてしまったらしく、再び駅の方向に戻ってみると、中央バスのターミナルの隣に目ざすお店はありました。看板は出ておらず、古い山小屋風のお店なので、すっかり見過ごしてしまったようです。

こちらは1人なのでカウンター席に腰掛けようとすると店員に制止され、2人連れの先客がいるテーブルへ相席を求められます。正直、静かにゆったりと食事をしたいところなのに、向かい側に2人連れがいるとなるとうるさいし落ち着けません。まあ、人気のある店なのでやむを得ないところもあるのですが、ちょっとした気遣いがあると嬉しいところです。

さて、この店のおすすめの「ソーセージカレー」(1090円)を注文します。じっくり煮込んだカレーに、手作りのフランクフルトがのっています。付け合わせにバターコーンとじゃがいもが添えられています。

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一口食べたところでは辛さは感じないのですが、食べていくにつれてじんわりと辛さが伝わってきます。さすがじっくり煮込んだだけあって味は文句ありません。強いていえば、もう少しボリュームがあれば嬉しいかなというところ。それだったら最初から大盛を注文すればいいって。。。ごもっともです。

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2006/07/27

ラベンダーエクスプレス

札幌駅での乗り換え時間はわずか5分。階段を急いで上り下りして「フラノラベンダーエクスプレス3号」に乗り換えます。ラベンダーの時期に合わせて3往復運転されていて、すべての列車がリゾート車両で運転されます。この日の3号は「ノースレインボーエクスプレス」の車両で、客室はハイデッカー構造になっていて、少しアイポイントの高い位置で景色を眺めることができます。

乗り込むとすぐに発車。一応指定券を取っておいたのですが、一回りしてみたところ自由席でも充分なほどの乗り具合でした。まあ、こればかりは予想もつかなかったので、仕方ないところです。車内のモニターでは運転席からの映像が流れています。自分が運転しているような気分になるところが不思議です。リゾート列車らしく、富良野・美瑛の観光パンフレットが備え付けられています。中には客室乗務員の手作りマップもあります。あとで観光案内のビデオも流れます。オーディオのサービスもあって、富良野までの道中楽しんでもらおうと考えているのでしょう。

中ほどの3号車はダブルデッカーになっていて、1階はフリースペースのラウンジになっています。売店で「富良野ぶどう果汁」を買い求めて、しばしラウンジでくつろぎます。1階からの眺めもまた客室とは違った視点になるので、同じ景色を眺めるにしても変化を楽しめます。

滝川で函館本線から別れ、根室本線に入ります。かつては道東へのメインルートだったこの路線も、石勝線にその地位を譲ってからは典型的なローカル路線へと変わっていってしまいました。いつもは普通列車しか走らないところが、この時期は「ラベンダーエクスプレス」がやってくるので、少し華やいだ雰囲気になるのでしょう。

長いトンネルを抜けると富良野盆地になります。左手奥にワイン工場が見えてきたら終着の富良野です。2時間弱のリゾート特急の旅は快適そのもの。ゆったりと楽しむことができます。

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2006/07/26

プラス300円のゆとり

新千歳空港からはターミナルビルの地下にある駅から快速「エアポート」で札幌に向かいます。15分間隔で運転されていて、札幌駅までは36分、小樽・旭川へも乗り換えなしで行けるので非常に便利です。ホームに降りれば必ず電車が待っているので、車内でゆったりすることができます。

この快速「エアポート」、自由席でも2人がけの座席ですし、旭川行きなら特急型の電車なのでリクライニングシートです。でも、プラス300円で乗れる指定席「uシート」にすれば、札幌までさらにゆったりと過ごすことができます。

実は、この列車は途中の駅から地元の人たちが大勢乗ってきて非常に混雑します。時間帯によっては通路までびっしりということもあります。とりわけ、空港に向かう時には札幌駅での長い乗車待ちの列を見るとうんざりです。座れるか座れないかやきもきするのはあまりいい気分ではありません。

そんな時「uシート」にすれば、確実に座席を確保できますし、しかもリクライニングシートです。自分だったらまず躊躇なく300円投資して「uシート」にします。今回は札幌駅できわどい乗り継ぎが控えているので、乗り降りに手間取って乗り遅れてしまったら元も子もありません。指定券を購入し、札幌駅までゆったり過ごします。一眠りしている間に札幌の街の中に入っているのですから本当に速いです。

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2006/07/23

リゾッチャで千歳へ

首都圏では夏休み初日となった羽田空港は早朝から家族連れで賑わっていました。自分が搭乗するJAL1001便も6時30分に出発するにもかかわらず、すでに満席。これは騒々しいフライトになりそうな予感です。

セキュリティゲートを通って搭乗口に行くと、スポットにいたのは鶴丸が未だに残っている旧カラーの飛行機。JALWAYS「リゾッチャ」です(JA8139)。普段はハワイとかグァムあたりへ飛んでいる飛行機ですが、今日は北の大地へと向かいます。

国際線機材の場合、ビジネスクラスの座席がそのままクラスJになります(さすがにファーストクラスはありません)。座席は以前のスーパーシート並みの大きさですし、前の座席との間隔も広々としています。となれば、わずか1000円増しでビジネスクラスの座席を利用できるということは、まさにトクした気分を味わえそうです。

座席周りをチェックしてみると、パーソナルテレビがあります。映画の上映もやっていたようですが、「飛行時間の関係で最後まで見られない」とあらかじめアナウンスがあります。オーディオも国内線よりも多彩なプログラムで、しかもデマンド方式で常にプログラムの先頭から楽しむことができるようになっています。

今回はずっと雲がたれ込めていたため、下界の風景を眺めるのはほとんどできませんでした。でも、広い座席と多彩なオーディオプログラムでゆったりとくつろぐことができました。騒々しい家族連れは後方のエコノミーだったので、静かに過ごせてなによりです。

1時間ほどであっという間に下北半島の上空まで到達し、定刻の8時には新千歳空港に着陸。1年ぶりの北海道に足跡を記します。

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2006/07/22

どこにでもある公園ですが…

どこにでもある公園ですが…

とあるテレビ番組のファンからは「聖地」と呼ばれているところです。

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羊ケ丘

羊ケ丘

札幌ドームができて、展望台からの眺めもすっかり変わりました。

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2006/07/21

札幌の夜景

札幌の夜景

札幌駅JRタワー展望台「T38」から北側の夜景です。

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ラベンダー畑

ラベンダー畑

ファーム富田からです。一面、紫のじゅうたんで敷き詰められています。

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ノロッコ号

ノロッコ号

これからのんびりと富良野線をたどります。

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富良野に向かってます

富良野に向かってます

札幌でのきわどい乗り継ぎを無事クリア。ラベンダーエクスプレスに乗車中です。

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リゾッチャ

リゾッチャ

今朝の千歳ゆきの飛行機、いつもは南の島へ行き来しているリゾッチャでした。

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2006/07/20

出発前夜

北海道への出発前夜なのに、帰りが遅くなってしまいました。
明日は4時半に起きないといけないのですが、いつものごとくこんな時間までバタバタとしています。
本州は梅雨末期の大雨に見舞われて、大変な被害が出ているところがありますが、北海道はどうやら天候のほうは大丈夫そうでとりあえず一安心です。
現地からモブログ投稿もできるかと思いますので、少しずつリポートしていきます。

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2006/07/19

もはや消耗戦?

先日、JAL「スペシャル・バーゲンフェア」の記事を書きました。

これでANAがどのような対応をするかと注目していましたが、案の定同じ期間に「超割スペシャル」をぶつけてきました。こちらは全国どこでも7700円均一とJALより300円安い設定になっています。そうしたら今度はJALの方が合わせてきて、7700円均一に修正して届け出をして結局横並びということになりました。

まあ、安く飛行機に乗れるのはいいのですが、こういう駆け引きを見ていると「なんだかなぁ」というのが正直な感想。バーゲン型運賃でお客を釣っておきながら、実際には座席数が少なくて全然予約が取れないというケースもあるでしょう。ついでに言うと、JALの方は事業会社の完全統合記念という大義名分があるのですが、ANAの方はただ単にJALに合わせてきただけ。なぜ横並びにしなければならないのか理解できません。こういうバーゲン型運賃にしても設定期間や運賃など、会社ごとの違いがあってもいいような気がします。

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2006/07/18

横浜ベイクォーター

いま、横浜駅東口のシーバス乗り場のあたりで新しいショッピングモールの工事が進んでいます。これが8月24日オープン予定の横浜ベイクォーターです。

客船をイメージした建物で、建物の周りも海を見渡すデッキになっています。客船甲板と同じように下層階に行くほどテラスが海側にせり出すようになっています。建物のコンセプトとしては「感動交流舞台」「東京とは異なる楽しみ方、感動ができる街」というもので、68店舗が出店の予定です。

ヨコハマベイクォーター、68の出店店舗概要を発表(ヨコハマ経済新聞より)

横浜駅の西口側のショッピングエリアはもう飽和状態ですが、東口側はまだまだ開発の余地があります。ポートサイドエリアでこのような商業施設ができることで、これから商圏が広がる可能性を秘めています。日産自動車が本社を構える予定になっている新高島エリアも同様です。将来的にどのような変化を遂げるのか、注目したいですね。

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2006/07/17

週末は北海道へ

いよいよ今度の週末、北海道へ出かけます。

学生も夏休みに入る時期なので、往路の飛行機は朝6時半という早朝便であるにもかかわらず、「クラスJ」に関してはすでに満席になっています。座席指定をしてみてふと気付いたのですが、実はこちらも国際線機材になっていました。ビジネスクラスの広々としたシートを期待したいところです。

とりあえず今回は富良野・美瑛を目指すことにしました。ちょうどラベンダーの花が見頃になっている時期。これを見逃さない手はありません。この時期は札幌から富良野へ直通の特急が運転されていますし、新千歳空港から7200円で富良野・美瑛エリアが乗り放題になるフリーきっぷが発売されています。ただ、札幌駅で快速「エアポート」からきわどい乗り継ぎをやらないといけないので、プラン通り実行できるかどうかは微妙です。

もう少し下調べして、さらにプランを煮詰めていきましょうか。

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2006/07/16

スペシャル・バーゲンフェア

先日、JALからのメールが届いていたのですが、それによると「スペシャル・バーゲンフェア」と銘打って、久々に日本全国どこに飛んでも均一運賃というのをやるようです。

詳しくはこちら

今回は全国均一8000円という破格の値段です。ここまで安いのは旧JALとJASが経営統合した時の5000円均一以来ではないかと思います。あの時は本当に予約センターにも全然つながらず、航空券を確保するのも至難の業でした。今回もいつもの「バーゲンフェア」と比べればかなり安くなるので、長距離路線を中心に一瞬のうちに売り切れてしまいそうな気がします。特に沖縄方面は瞬殺でしょうね。

7月20日から先行受付、8月1日から一斉発売になりますが、九州あたりを狙ってみようかなと思っています。

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2006/07/14

最下位脱出が見えてきた

ココログの48時間にわたるメンテナンスが終わって、久しぶりの記事投稿になります。メンテナンスの結果、ようやく当たり前の状態に戻ったようですが、この状態がそのまま続くように願いたいものです。

さて、今日のプロ野球。ベイスターズは浜スタで広島と対戦。投手戦の様相で、延長戦までもつれ込みましたが、最終的には相手の暴投でサヨナラ勝ちを収めることができました。相手のミスでタナボタで勝ったと言えばそれまでですが、それでも勝ちは勝ち。チームも3連勝です。

一方、交流戦以降凋落の一途をたどっている読売。昨日、原監督とナベツネが緊急会談をしていたそうですが、今日の結果はスワローズ相手に逆転サヨナラ負け。これで9連敗。ここ1か月、黒星街道まっしぐらでいつの間にやら5位に低迷。今日の試合の結果、ベイスターズのとの差は0.5まで縮まりました。負け数だけならもう読売の方が多いくらいです。

思わぬ読売の自滅で、ベイスターズもようやく最下位脱出の目が見えてきました。新戦力も出てきていますし、チームの状態もいいので、この調子で白星を重ねていってもらいたいですね。

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2006/07/10

もううんざり・・・

明日から48時間にわたるココログのメンテナンスが始まります。今日も相変わらずのレスポンスの悪さで、朝トラックバックを送ろうとしたら、この時点でエラーが出ていましたし、夜になれば管理画面に入って記事を投稿するのにもかなりの時間を要してしまいます。

nifty側もガス抜きのためなのか、「レスポンス問題お知らせブログ」を立ち上げていますけど、あまりにも情報開示をしてくれない姿勢に怒りのコメントが大量についている状況です。ユーザー軽視の姿勢にはほとほと呆れるばかりです。

とりあえず、11日の14時から13日の14時までの48時間は記事の投稿ができないことはもちろんのこと、コメントやトラックバックを受け付けることができません。こちらを訪問して読んで下さっている皆さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご了解をいただければと思います。

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2006/07/08

ココログ末期症状

ここ数日、ココログのレスポンスが急激に悪化しており、記事の投稿もままならぬ状態が続いています。正直、夜になると使い物にならない状態のため、とりあず下書きの状態で投稿しておき、朝起きてから公開という手順をとっています。

なにしろ、管理ページにログインするのも相当待たされますし、さらに新規投稿の画面にたどりつくまでにも時間がかかります。さらに、トラックバックスパムを削除するだけで5分以上待たされたりと、この状況尋常ではありません。

ココログではこのレスポンスの問題を解決するために来週の11日14時から13日14時までのまるまる48時間の長時間のメンテナンスを予定しています。本当にこれで解決されるのかどうか、実はかなり不安です。これまでも付け焼き刃的に何度となくメンテナンスを繰り返し、終了後しばらくはそれなりの効果が出ていたものの、時間が経過するにつれてもとの酷い状態に戻ってしまうという繰り返しでした。

とにかく、投稿した記事がサクッと反映されるように、根本的な解決を図ってもらわなければなりません。今まで見ているとユーザーをなめているとしか思えないような対応です。今回もメンテナンスが発表されてから急激に重くなりましたが、それに関しては何ら障害報告をせずに、メンテナンスまでだんまりを決め込むつもりなのでしょうか。

2日間、ユーザーは投稿ができない状態が続くのですから、きっちりと対応してください。

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2006/07/07

めんたま

これ、新宿にあるさぬきうどんのお店「東京麺通団」のメニューのひとつです。

「めんたま」と言われるといったいなんのことだかさっぱりの謎のメニューですが、要するに「明太釜卵うどん」のことです。釜から茹で上げたばかりの麺をどんぶりに入れて、それに生卵と明太子をトッピングして、だししょうゆをかけて食べるというものです。さらに隠し味としてバターが入っていて、その香りと明太子、それに卵が絡み合ってなかなかの美味しさです。うどんも茹でたてをそのまま使いますから、あつあつの中で麺のもちもち感を味わうことができます。

これで小が390円、大が490円です。ただ、タイミングによっては、麺の茹で上げまでかなり待たされることがありますので、その辺は時間のゆとりを持っておいた方がいいでしょう。うどんを受け取ってから天ぷらを取り、会計というシステムです。ちなみにネギは入れ放題なので、好きなだけどうぞ。

食べ終わってから、かけうどんのだし(イリコだし)をサーバーからもらって、ぐいっと飲み干すのもいいですよ。

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2006/07/05

帰りはVSEで・・・

箱根からの帰路は小田急ロマンスカーにしました。もちろん、昨年デビューした50000形VSEで運転される列車を選びます。VSEにはデビュー間もない頃、新宿から町田まで乗りましたが、短い区間であってもこれまでのロマンスカーとはどこか違う優雅さや快適さを感じることができました。いずれ全区間乗り通してみたいという気持ちを持っていましたが、ようやく実現の運びとなったわけです。

乗車した列車は箱根湯本を14時18分に発車する「スーパーはこね24号」。途中、小田原しか停まりません。定時にゆっくりと発車。小田原までは行き違いもあるので、ゆっくりと走ります。

「本日は特急ロマンスカー50000形VSEにご乗車いただき、ありがとうございます。箱根の旅はお楽しみいただけたでしょうか」

こんなアナウンスが車内に流れます。ちょっとした一言ではありますが、旅してきた人たちを和ませます。小田原で少しのお客さんを迎え入れると、あとは新宿までノンストップになります。小田原を出発する前にはデビュー当初から続いている運転士からのあいさつもありました。

温泉帰りのグループ客の話し声は賑やかですが、総じて車内は落ち着いた雰囲気です。雨が降ってきて、流れる景色が煙っているのはちょっと残念。新松田の手前あたりで「この付近で富士山が見えます」とディスプレイに出ますが、この天気ではそれも望めません。まあ、ちゃんと但し書きで「好天の場合」と書いてありましたけど(笑)。

本厚木を通過して相模川を渡ります。距離的にはもう半分近く走ったことになります。オルゴールが流れ、こんなアナウンスがありました。

「ただいま列車は神奈川県の中央部を流れる相模川を通過しました。一路新宿へ向けて順調に走行しております。これから車掌が車内をおじゃまいたします。ご用の際はお申し付け下さい。車内での写真撮影のお手伝いもさせていただきますので、お気軽に声をおかけ下さい」

いやはや、「写真撮影までいたします」とは恐れ入りました。

多摩川を渡って都内にはいると新宿まではあと一息。梅ヶ丘までは複々線になるので、横を走っている各駅停車を走りながらにして抜き去ってしまうところはなかなか快感です。高層ビル街が間近に迫ってきて、定刻の15時48分に新宿に到着です。

1時間半あまりのロマンスカーの旅路は快適そのものでした。乗ってみて感じたことはロマンスカーの中でもVSEは「特別な列車」であるということ。何度でも乗ってみたいと思わせる設備はもとより、お客さんに快適に過ごしてもらおうとクルーが一体となって努めている様子をうかがうことができました。

また機会があればぜひ乗ってみたいVSEでした。

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2006/07/04

ひめしゃらの湯

箱根湯本の近辺には日帰り入浴施設が数多くありますが、今回は「ひめしゃらの湯」に行ってみることにしました。登山電車の塔ノ沢駅から歩けば近いのですが、箱根湯本の駅前からは無料の送迎バスも出ているので、そちらを利用することにします。

急坂を登って3~4分ほど。箱根ベゴニア園に隣接したロケーションです。入浴料の1050円を払ってお風呂に向かいます。広々とした浴槽にたっぷりの温泉に思い切り足をのばしてくつろぎます。お風呂はアルカリ性単純泉なので、見た目は普通のお風呂と変わりはないのですが、美肌効果があるというのがウリのようです。露天風呂の方に出てみると、お風呂の回りはうっそうとした森に囲まれていて、お風呂と一緒に森林浴も一緒に楽しむことができるという寸法です。

お風呂そのものは気持ちよかったのですが、入浴料のことを考えれば、もう少しお風呂を充実させた方がないいのでは、というのが率直な感想。内湯の大浴槽と露天風呂だけというのはちょっと寂しすぎるかな、と感じました。

とはいえ、お客さんも多くない時間帯だったので、ゆったりとくつろぐことができました。

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2006/07/03

あじさい電車

バスで強羅駅に移動して、箱根登山電車で箱根湯本へ向かいます。3両編成の電車はちょうど座席が全部埋まるくらいのお客さんです。土曜日の午前中にしては乗っている方です。車内もあじさいの花が飾り付けられていて、季節感を感じます。

線路沿いには10000株のあじさいの花が植えられていて、この時期は見事に花をつけています。ただ、今年は花の咲き具合が例年より遅くなっているので、標高の高い強羅あたりではこれからというところもかなりあります。でも、山を下るにつれて花も満開に。線路沿いにはあじさい電車の写真を撮ろうと大勢の人たちがカメラを構えています。

電車は急カーブ・急勾配をものともせずに、ゆっくりと山を下っていきます。山を下る時に滑ったりしないように、ブレーキとかにも工夫が加えられていますし、レールの摩耗を防ぐために水をまき続けるのもユニークです。3か所のスイッチバックがあって、ジグザグに山を上り下りしていきますが、そのたびに進行方向が変わって、運転士と車掌が入れ替わります。

あじさいの花を楽しみながらの登山電車の旅は40分ほどでおしまい。箱根湯本の駅に着くとこれから山登りをするお客さんがいっぱいホームを埋め尽くしていました。それもそのはず、ロマンスカーでやってくる人たちに加えて、バスツアーもあじさい電車の乗車をコースに組み込んでいるのです。実際、すれ違う電車はラッシュ時の通勤電車並みの混雑になっていました。

さて、あじさいのあとはやっぱり温泉ですね。

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2006/07/01

高速バスで箱根へ

今日は日帰りで箱根に出かけてきました。この時期の箱根はなんといってもあじさいの花。登山電車から楽しむことができます。そして、温泉でゆったりするのも箱根の楽しみです。

今回、アクセスに利用したのは横浜駅から発車する箱根桃源台ゆきの高速バス。始発は羽田空港なので空港リムジンの役も担っています。横浜駅8時10分発のバスは毎度おなじみの京急リムジン。また到着便はない時間帯のはずなのに、空港からすでに2人が乗っており、横浜駅からは自分を含めて3人が乗車。結局5人で御殿場・箱根方面に向かいます。

みなとみらいランプから首都高速に乗り、いつも渋滞している保土ヶ谷バイパスも順調に流れて東名の横浜町田インターへ向かいます。週末なので東名の渋滞はある程度覚悟していたのですが、拍子抜けするほどすいていました。常に時速100kmをキープしながら快調なドライブが続きます。

大井松田インターを過ぎ、バスは右ルートの方に針路を取ります。東名高速上のバスストップで降車扱いがあるはずなので「あれ?」と思ったのですが(右ルートではバスストップに入れないので・・・)、乗車時に御殿場まで降りる人がいないことはわかっているのでそのまま突っ走ったのでしょう。横浜町田からわずか45分で御殿場までたどり着いてしまいました。

インターの前と御殿場駅で自分以外のお客さんはすべて降りてしまい、貸切状態で箱根の山に向かいます。緑にうっそうと覆われている国道。急坂・急カーブが続いて、およそリムジンバスが通う道とは思えないところを走ります。乙女峠で再び県境を越えて、仙石案内所前で下車します。時計を見ると9時40分。所定では10時10分到着なので、なんと30分も早着です。

横浜から箱根直行というメリットの大きい高速バスの旅でしたが、週末なのにお客さんが少ないというのは気がかりです。空港リムジンとしての役割とともに、直行のメリットをもっとアピールした方がいいような気がしました。 

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