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2006/03/12

マリンライナー

岡山からは快速マリンライナで四国高松に向かいます。

高松寄りの先頭車が2階建てグリーン車になっているので、迷わずこちらを使います。駅の「みどりの券売機」を使って自分で指定券を確保しますが、シートマップを使って席番指定まで細かくできるので便利です。隣の「みどりの窓口」には大行列ができていましたが、こちらはガラガラ。機械の操作に抵抗がなければこちらの方が早いかも知れません。

ホームで待っていると折り返しの電車が到着します。新しい電車に変わりましたが、どう見ても関西の新快速と同じです。先頭の2階建てグリーン車だけが異彩を放っています。ちなみに、1階部分は普通車の指定席ですが、グリーン車との違いはシートにテーブルが付いているかいないかの違いにしか見えないような気がしました。500円払えば普通車でもリクライニングシートですから、ゆとりを求めるにはお手頃です。じゃあ、グリーン車の方はというと、2階の展望料込みというところなんでしょうか・・・。

10時03分に発車。市街地を抜けると一転して田園風景が広がります。宇野線内は単線なので行き違いもあるため、比較的ゆっくりとしたスピードで走りますが、茶屋町から瀬戸大橋線に入るとかなり飛ばしています。新快速と同じ電車ですから最高130kmは出せるはずですが、そこまで出ているかどうかはわかりません。

児島を出ると、いよいよ瀬戸大橋です。ここを列車で渡るのは本当に久しぶりです。下津井電鉄のミニ電車の廃線跡を横目に見て、最初の下津井瀬戸大橋を渡っていきます。惜しむらくは天気が悪く、景色が霧にかすんでしまっているのは残念ですが、海の上を電車が走っていくというのはなんとも不思議な感じです。櫃石島・岩黒島・与島と島づたいに進んでいき、北備讃瀬戸大橋・南備讃瀬戸大橋という世界有数の吊り橋を渡っていき、四国へと上陸していきます。その昔、宇高連絡船で1時間かかっていた本州と四国の間が、わずか10分足らずで行き来できてしまうのですから、橋の威力は絶大です。

坂出に停まると、あとは高松までノンストップ。当初の予定では坂出で下車して、1杯目のうどんをと考えていたのですが、雨が降っているのでこのまま高松まで乗り通します。沿道にも「さぬきうどん」の看板が数多く見られるようになり、期待させられます。

10時57分、高松に到着。駅の様子がすっかり変わっているのにビックリ。連絡船が発着していた頃のイメージしかないので、あまりの変わりように別の駅に来たような感覚でした。

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