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2006/02/20

花笠食堂

夕食は牧志公設市場に近い「花笠食堂」にしました。通りにサンプルメニューが出ているのですが、お店そのものはそこから細い路地を入ったところにあります。ここは典型的な沖縄の大衆食堂で、沖縄料理はもちろんのこと、普通のランチメニューも豊富です。まあ、ここは「ランチ」と名乗ってはいても、いつでも注文することができます。

お店のテーブルに載っているポットの中には冷たいアイスティーが入っていて、もちろん飲み放題。これもまた沖縄の食堂の定番。甘さ控えめになっているので何杯でも飲めます。

メニューを見るとバラエティに富んでいますが、ここはやはり沖縄料理中心に食べていきたいので、盛り合わせの「琉球定食」(1000円)を注文します。その内容はというと煮付(大根・てびち)、天ぷら(えび・ゴーヤ・もずくなど)、ラフテー、ミミガー、刺身(まぐろ)、イナムルチです。汁物はイナムルチ以外に中味汁・ゆし豆腐・沖縄そば・ソーメン汁のいずれかを選ぶことができますし、ごはんも白米・玄米・赤飯と選べます。そのごはんはもちろんてんこ盛りです。

煮付やラフテーはよく味がしみていて美味しかったですし、ゴーヤの天ぷらはちょっぴりほろ苦、もずくの天ぷらは餃子の皮に包まれてから揚げてありました。イナムルチは沖縄版の豚汁というところでしょうか。豚のだしがよく出ていて、濃厚な味でした。

大衆食堂の沖縄料理はいわば「おふくろの味」ですね。そんな料理を少しずつ味わうことができて、すっかりと満腹となりました。

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