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2006/02/27

次はうどん巡礼

沖縄ゆきの旅ログがなかなか終わらないのですが、すでに次の旅の計画は決まっています。仕事の都合で来週の月曜日、日帰りになってしまうのですが、これまで念願だった「さぬきうどん巡礼」をやる予定です。

もちろん航空券はバーゲンフェアにて確保済みですが、往路は岡山便を利用。これまた久しぶりの瀬戸大橋を渡って四国入り。JR四国ことでんに乗り降り自由のフリーきっぷを利用しながら、何軒かのうどん屋をはしごする予定です。で、復路は高松から戻ります。

最近、こちらでもセルフのさぬきうどんの店があちこち開店していますが、やっぱり本場で食べるさぬきうどんはひと味もふた味も違うことでしょう。

喫茶店よりうどん屋の方が多いという土地柄ですから、これから下調べをしていくつもりです。やっぱり、製麺所系のお店を味わってみたいですね。

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2006/02/26

海洋博公園へ

名護では10分のインターバルで、70番のバスに乗り換えます。土休日に海洋博公園に向かうバスはこの便が最初になります。それだけに路線バスだけで行こうと思うとまさに1日仕事になってしまいます。乗っているお客さんも地元の人ばかりでしたが、発車間際になって「水族館行きます?」と尋ねて乗り込んできた観光客もいましたから、一応観光の足としても使われているのでしょう。

さて、乗り込んだ70番のバスは沖縄バスの担当。なんとまあ、座席を見るとどっかで見たような景色(ベイブリッジとか日本丸とか)が織り込まれているので、横浜市営バスのお古であることがわかります。もちろん中扉は使われておらず、扉の部分にも座席があります。なんか懐かしい反面、ちょっと地元に帰ってしまったみたいな感じもしてしまいます。

バスは名護市内を一回りしてから本部半島を横断していきます。58号線から「パイナップルロード」と呼ばれている県道84号線に入ります。沿道にはナゴパイナップルパークとかフルーツパークといった観光スポットもありますし、沖縄そばの有名店もあったりするのですが、ここでバスを降りたら最後。次のバスは2時間後なので、ここ見送らざるを得ません。

八重岳入口というバス停を通過します。ここは日本一早い桜祭りが行われるところとして知られており、2月の始めがちょうどシーズン。桜といっても本土のソメイヨシノではなく、濃いピンク色の花をつける寒緋桜ですが、山の上が真っ赤に染まるほどになるとか。

本部町の市街地に出ると海はすぐそこです。町を一回りしてから本部大橋を渡っていきます。橋の上からは瀬底島や伊江島を眺めることができます。

名護から50分ほどで海洋博公園に到着します。那覇からだとざっと2時間半。はるばる来たなぁって感じです。しかも、公園内の駐車場は貸切バスやレンタカーでいっぱい。沖縄でも有数の観光スポットだけに、お客さんも多そうです。ただ、路線バスを乗り継いで行こうとする人がいないというだけなんですね。

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2006/02/25

沖縄路線バスの旅 111番

2日目は海洋博公園へ路線バスで行こうという計画を立て、まずはバスターミナルから111番高速バスに乗り、名護まで出ることにします。そもそも、レンタカー付きのツアーが当たり前になっている沖縄で、路線バスを乗り継いで行こうという人はそうそういるものではないのかも知れません。

8時12分発のバスは沖縄バスの担当で。少し遅れて空港からやってきたのですが、到着したバスを見て思わず愕然としました。「高速バス」を名乗るからにはそれなりのバスがやってくるだろうと期待するのですが、目の前にいるバスはどう見ても一般の路線バスです。とんでもないハズレくじを引いてしまった気分ですが、このバスに乗らないと先の接続がうまくいかないので、イヤイヤながらも乗ることにします。

バスターミナルで10人ほど乗って、市街地を大回りして、首里に近い那覇インターから沖縄自動車道に入ります。高速道路上のバスストップにもひとつひとつ停車していきますし、インター併設のバスストップはすべて料金所の外なので、お客がいなくても出たり入ったりを繰り返さないといけません。まあ、ETCがついているのでどうにか我慢できる範囲ですが。要するに東名ハイウェイバスと同じような性格で、一般路線バスを高速道路に乗せ替えたようなものでしょう。

沖縄南インターを過ぎると、左手に米軍の嘉手納基地が広がっています。なんとも、広大な敷地で兵士の家も広々とゆとりを持って建てられています。まさに基地問題で揺れている沖縄の現状を目の当たりにすることになります。

石川インターから金武インターにかけて、ようやく東海岸の海が見えてきます。少し高いところから一望できるのですが、高速道路から海が眺められるのはこの間だけ。山の間を縫うようにして道路が通っているので、まあ致し方ないところなんでしょうが、ちょっと惜しいです。

許田インターで高速道路も終わり、58号線に合流すると、今度は西海岸の青い海が広がります。海の向こうにはこれから向かう本部半島もハッキリ見えます。携帯のカメラで流れる風景を撮っていると、運転手さんが話しかけてきました。

    運:海の研究でもしてるの?

    私:いやいや、景色を撮っているだけですよ。

    運:今日の海は汚れとる。いつもならもっときれいなはずなんだけど。


    私:そうなんですか?? (都会に比べたらきれいに見えるけど)

たまたま、一番前の席に座っていてものですから、運転手さんも声を掛けやすかったのでしょう。自分が横浜から来て、前日はベイスターズのキャンプに行ったことを話すと、名護市営球場の前で「ほら、もうこんなにいっぱい集まってる」と言います。なるほど、名護はファイターズのキャンプ地なんですね。これだけ朝から車が停まっているのは、やはり新庄選手目当てなのでしょうか。

約1時間半の道のりで名護バスターミナルに到着。さすがに路線バスの車両で乗り通すのはきつかったですけど、地元の運転手さんとも話ができたこともあって、なかなか楽しい時間となりました。

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2006/02/24

朝ごはんも沖縄料理

ホテルでの静かな一夜を過ごして、6時過ぎに目が覚めます。朝食は6時45分からで、ホテル内のレストランでバイキング形式となっています。もともと7時からだったのが、朝早い飛行機に乗る人の要望に応えて15分繰り上げになったとのこと。お客さんの要望を取り入れつつ、満足してもらえるように努力している姿勢は好感が持てます。

さて、朝食バイキングの内容ですが、品数はさほど多くはないものの沖縄料理中心です。ポーク卵にフーチャンプルー、島豆腐の湯豆腐にゆし豆腐、それに油味噌。いつもホテルの朝食バイキングではパン食のことが多いのですが、油味噌があればやっぱりごはんです。これさえあればいくらでもごはんが食べられます。フルーツはもちろんパイナップルですし、お茶はゴーヤー茶が用意されていました。

朝からこれだけの沖縄料理が食べられすっかり満足。アクセスの良さともども、今回泊まったホテルグランビュー沖縄は今後定宿になりそうです。

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2006/02/23

沖縄で巨大スーパー探検

安くて美味しいものを探すなら地元のスーパーはなによりも役立つ存在です。本土でもおなじみのジャスコ、地元資本ではサンエーがよく知られているところです。とりわけ、沖縄のスーパーは夜更かしで24時まで営業しているのが当たり前。中には24時間営業をウリにしているスーパーもあるので、夜型人間にはありがたい存在です。

ゆいレールの小禄駅に直結しているジャスコ那覇店に立ち寄ってみました。本土でもジャスコは駅前立地を捨てて、郊外に巨大な店舗を構え、駐車場を広く取っている取っているのが特徴ですが、ここもご多分に漏れず巨大な店舗です。駐車場は1800台収容ですし、あとからゆいレールが開業したおかげで駅とも直結し、一層便利になりました。

食品売場を探検してみると、沖縄の食文化を反映した商品がずらりと並んでいます。豆腐はずしりと重くて固い「島豆腐」ですし、ポーク卵に欠かせない「スパム」もいろいろな種類があります。チャンプルーの素やレトルトのタコライスの具、フーチャンプルーに使う沖縄独特の麩もあります。そして飲み物はさんぴん茶がいっぱいです。

不思議に思ったのは牛乳のパック。本土では1リットルで売られているものが、沖縄では946ミリリットルとなんとも中途半端な量です。なぜこんな中途半端な量になっているのか謎です。

こういう巨大スーパーは沖縄土産を調達するのにも使えます。沖縄ならではの食料品をお土産にしていけば安上がりですし、もちろんちゃんとした土産物店も入っています。空港ではお目にかかれない掘り出し物を見つけることができるかも知れません。

これだけの広い店ですから、あちこち探検しているうちに夜も更けてきました。となりの赤嶺駅までは歩いても10分ちょっとですから、散歩気分でホテルに戻ることにしましょう。

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2006/02/22

国際通りを歩く

朝から何度となく歩いている国際通り。那覇のメインストリートと言うにふさわしい賑わいを見せています。パレットくもじ前から安里三叉路までの1.6kmにわたる通りは、太平洋戦争中に廃墟となったところから最初に復興を遂げたので「奇蹟の1マイル」とも呼ばれています。

通りに沿って土産物屋、飲食店、ホテルなどが建ち並んでいて、シーズンともなると観光客で賑わいます。とりわけ、修学旅行生が多い時期になると、通りを埋め尽くすがごとくいっぱいになります。2月は修学旅行生が少ない時期なので(ゼロではないが。。。)、街の様子をゆったり眺めながら歩くことができます。

土産物屋もこの時期はお客さんが少ないのか、必死に呼び込みをしています。それにしても、

「沖縄で一番激安の店」

と大書きされた貼り紙をあちこちの土産物屋で見かけました。これじゃあ、本当に一番激安の店がどれなのかさっぱりわからないですね。もっとも、いちいちお店に入って調べたりするわけではないですけど、あちこちとひやかしながらそぞろ歩きしていくのも楽しいものです。

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2006/02/20

花笠食堂

夕食は牧志公設市場に近い「花笠食堂」にしました。通りにサンプルメニューが出ているのですが、お店そのものはそこから細い路地を入ったところにあります。ここは典型的な沖縄の大衆食堂で、沖縄料理はもちろんのこと、普通のランチメニューも豊富です。まあ、ここは「ランチ」と名乗ってはいても、いつでも注文することができます。

お店のテーブルに載っているポットの中には冷たいアイスティーが入っていて、もちろん飲み放題。これもまた沖縄の食堂の定番。甘さ控えめになっているので何杯でも飲めます。

メニューを見るとバラエティに富んでいますが、ここはやはり沖縄料理中心に食べていきたいので、盛り合わせの「琉球定食」(1000円)を注文します。その内容はというと煮付(大根・てびち)、天ぷら(えび・ゴーヤ・もずくなど)、ラフテー、ミミガー、刺身(まぐろ)、イナムルチです。汁物はイナムルチ以外に中味汁・ゆし豆腐・沖縄そば・ソーメン汁のいずれかを選ぶことができますし、ごはんも白米・玄米・赤飯と選べます。そのごはんはもちろんてんこ盛りです。

煮付やラフテーはよく味がしみていて美味しかったですし、ゴーヤの天ぷらはちょっぴりほろ苦、もずくの天ぷらは餃子の皮に包まれてから揚げてありました。イナムルチは沖縄版の豚汁というところでしょうか。豚のだしがよく出ていて、濃厚な味でした。

大衆食堂の沖縄料理はいわば「おふくろの味」ですね。そんな料理を少しずつ味わうことができて、すっかりと満腹となりました。

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2006/02/19

クラシックバス健在

1番のバスはゆいレール首里駅にほど近い鳥堀で下車します。首里城に行く時はもう少し先の「首里城公園入口」まで行けばいいのですが、ゆいレールの駅からだとかなり歩きます。そこで、駅からのアクセスとして8番「首里城下町線」のバス(100円均一)を利用すれば、守礼門のすぐそばまで行くことができます。

さて、鳥堀の交差点で信号待ちをしていたら、目の前を東陽バスのクラシックバス「730車」が通り過ぎていきました。バスターミナルでは1台も見かけなかった「730車」がまだまだ現役で頑張っていたのです! 確か191番のバスでした。

2年前に訪れた時にはまだまだ市内中心部で「730車」は多数活躍していました。しかし、この2年のうちに急速に数を減らし、那覇バスはすでに全廃、琉球バス沖縄バスでは動態保存車という位置づけで1台ずつ残っているだけになっています。そして、最後の砦が東陽バスということになります。

沖縄の交通方式が変更になったのが1978年ですから、このバスも走り始めて28年目になります。いわば歴史の生き証人として活躍してきたバスたちですから、ある意味貴重な存在です。あとどれくらい活躍できるかわかりませんが、ぜひ頑張って走り続けてもらいたいものですね。

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2006/02/18

「銀バス」は再生したか?

「銀バス」は那覇市内線を受け持っている旧那覇交通の愛称として親しまれてきました。銀色の車体にブルーの帯が入っていたカラーリングからの命名だと思われますが、バスの車体にもしっかり「銀バス」と記されていました。その後、レインボーカラーに塗り替えられましたが、それでも「銀バス」の名は生き残り続けていました。もっとも、レインボーカラーのバスに「銀バス」とこっそり書かれていたのもなんか変でしたけど(笑)。。。

しかし、旧那覇交通は経営の悪化によって会社更生法の適用を受け倒産。福岡のタクシー会社、第一交通産業の傘下となり、那覇バスとして生まれ変わりました。市内線のバスは白地にブルーの帯に塗り替えられて、「銀バス」の面影は全くなくなってしまいました。市外線と貸切バスはレインボーカラーを引き継いでいます。ちなみに、交通方式が変更になった際に大量に入ってきたいわゆる「730車」は、いまや那覇バスには1台も残っていません。

さて、沖縄通の友人に言わせると、旧那覇交通のバスといえば「時刻表通りに来た試しがない」とか「運転手の愛想が悪い」とか「新500円硬貨が使えない」などなど、とにかく悪評プンプン。「倒産して当たり前」とも言われていたとか。まあ、自分は「銀バス」時代にもさほど不愉快な思いをしたことはないのですが、確かに時刻表はあてにならなかったですね。

というわけで、県庁前から1番「首里識名線(開南経由)」に乗ってみます。バスは予定の時刻より5分も早くやってきました。あとの渋滞を見越して早く走っているのでしょうか。新500円硬貨は新型料金箱に取り替えられていて、これはOKでした。運転手さんも扉を開けるとマイクで「開南・寄宮・識名・新川方面ゆきです」とちゃんと案内してくれます。時刻表を見ても路線名しか書いていないので、こうやって案内してくれると本当に助かります。

もう、日が暮れていますし、外は冷たい雨も降っていましたから、外の様子はもう眺めることはできません。この1番のバスは、識名園・首里城をめぐるのに活用できるルートですが、いかんせん1時間あたり2~3本と本数が少ないのが泣きどころです。識名園に向かうところにある坂道からは、先程通ってきた那覇の市街地を遠く眺めることができますし、首里城公園のそばを通り抜け、再び山を下って賑やかな国際通りを通り抜けていくルートです。ぐるっと一回りするルートになっているので、車窓からのんびり景色を眺めながら回っていくのも面白いかも知れません。

那覇市内線は200円均一で、市内の1日乗車券も600円で発売されています。ただ、観光に使うためにはもう少し本数多ければいいのに、と思います。会社を建て直していくのも並大抵のことではできませんが、身近な足として地元の人に親しまれる存在であり続けて欲しいと思います。

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2006/02/17

最南端の駅へ

国際通りから少し北側にある美栄橋駅からゆいレールに乗り込み、最南端の駅である赤嶺駅を目指します。

これまでの最南端はJR九州、指宿枕崎線の西大山駅でしたが、鉄道のなかった沖縄にゆいレールが開業することによって、最南端が一気に南下してきました。北緯26度11分36秒に位置しており、駅前広場にはモニュメントも設置されています。ちなみに、最西端の駅は隣の那覇空港駅になりました。

那覇空港駅なら観光客も利用する機会も多いでしょうが、こちらの赤嶺駅は地元の人の利用が中心で、観光客が利用することはあまりありません。駅の周りには団地が広がっていて、スーパーも駅近くに点在していたりで、空港から1駅離れているだけなのに、ここはもうすっかり生活のにおいがします。

今回、この最南端の駅に降り立ったのは、今日宿泊するホテルがここの駅前にあるから。ホテルグランビュー沖縄は駅の改札口を出てわずか1分という好立地。空港にも近く、国際通りへもゆいレールで10分というアクセスの良さが決め手となりました。ネット予約で朝食付き5500円という値段も嬉しいです。なにせ、あの偽装建築をやっていた某ホテルチェーンより安上がりです。

一息ついてから再び街へ出ます。沖縄料理で夕食といきましょう。

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2006/02/15

快可立(Quickiy)

快可立(Quickiy)は台湾からやってきたドリンクスタンドで、世界46か国に店舗があります。日本の第1号店となるのが沖縄国際通りにあります。これまでは沖縄でしかここのドリンクを飲むことができませんでしたが、最近になってようやく本土の方にも進出。福岡や名古屋、東京(高田馬場)にも店を構えるようになっています。

さて、ここの1番人気のドリンクがパールミルクティーです。まあ、早い話が黒タピオカ入りのミルクティーです。横浜の中華街や神戸の南京町でも屋台でよく見かけるようになりましたが、ここのパールミルクティーはタピオカがとにかく大きくてたくさん入っています。もちもちとした食感が結構病みつきになりそうです。

ミルクティーのほかにも豆乳・ジャスミンティー・シェイクをベースにしたメニューが豊富にありますから、あれこれと楽しめそうです。台湾で定着したドリンクスタンドは、南国沖縄でもよく似合いそうです。

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2006/02/14

Jefでタコライス

沖縄ローカルのファーストフードチェーンでは「A&W」と並んで知られているのが「Jef」です。ちょうど小腹もすいたところなので、公設市場近くのサンライズ那覇店に立ち寄りました。

ここは沖縄県産の素材を使って、沖縄の味を出すことがモットーで、メニューも本土のハンバーガーチェーンでは見られないオリジナルなものばかりです。たとえば「ぬーやるバーガー」はポーク卵にゴーヤーが入っているもので、「ゴーヤーバーガー」「ぬーやるバーガー」のポーク抜きです。あとは「ソーキバーガー」「ゴーヤーリング」とか。ちなみにここでも「ルートビア」を飲むことができます。

さて、ゴーヤーを使ったメニューは敬遠して、「タコミートサンド」で腹ごしらえと思っていたら、「だったらこっちの方がいいさぁ~」と店員のおばちゃん(決しておばぁではない)に勧められたのがランチメニューの「タコライス」。すでにランチメニューの時間帯は過ぎているのに、なんともアバウトです。ごはんの上にレタスとタコスミート、それにチーズがのっていて、ピリ辛のソースをかけて食べます。本当にごはんに合うのか疑問だったのですが、実際に食べてみるとあまり違和感なくすんなりと食べられました。

でも、タコスの具をごはんにのせてしまうという発想はいかにも日本的・沖縄的ですねぇ。

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2006/02/13

宜野湾キャンプ

横浜ベイスターズの宜野湾キャンプ、今回が2度目の見学となりました。現地からもモブログ投稿していますが、マスコミも本当に少ないですし、観衆もざっと見たところ100人いるかいないかというところで、静かなキャンプでした。

現地に着いたのは13時を回ったところでしたが、その頃には投手陣はすでに練習を終えており、クルーン投手が「ツカレタ、ツカレタ」と口にしながら室内練習場へと入っていくところを目撃。この日、クルーン投手は初のブルペン入りして、投球フォームをチェックしながら投げ込んだのことでした。

さて、球場の方では野手陣がいくつかのグループに分かれて練習中。他の選手が練習を終えながらもティーバッティングに精力的に取り組んでいる石井琢郎選手が印象に残りました。なにせ、今年2000本安打がかかっていることもあるので、気合いも入っているのでしょう。ほかにはバント練習に取り組んだり、走塁練習に取り組んでいたりと、時間を区切ってメリハリをつけて練習を行っていました。

15時前には全体練習も終了。何人かの選手が特守を行っていましたが、全体での練習は時間も短めで密度を濃くしていくということなのでしょうか。翌日はキャンプも休日なので、選手たちもつかの間の休息となるのでしょう。

キャンプで流した汗は必ず成果となってかえってくるはずです。個人として良い成績を残すことはもちろん、チームとしても優勝目指して頑張って欲しいですね。

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2006/02/12

沖縄路線バスの旅 99番

那覇からベイスターズのキャンプ地である宜野湾市営球場に向かうには、コンベンションセンター方面ゆきのバスに乗ります。いくつかのルートがあるのですが、一番早いのは58号線を直行するもの。しかし、ちょうどこの時間帯は空白だったので、99番のバス(琉球バス)に乗ることにしました。このバスは新都心・浦添の市街地を経由して、コンベンションセンターに向かうルートです。

実は京浜急行バスのお古がそのまま走っているのがこの99番で、ほかにも神戸市営バスのお古が緑と白のカラーで走っているのを見ています。さて、定時より少し遅れて空港からやって来たバスに乗り込むのですが、このバス座席の背が異様に高くなっています。腰掛けると前方の見通しがききません。車内を見渡してみるとあちこちに英語の案内や注意書きが目立ちます。これはかつて米軍の輸送を引き受けていた名残なのでしょう。

バスターミナルを出発し、県庁北口で少しお客を乗せて、国際通りには入らず58号線を北上します。バス前面のプレートには久茂地経由と書いてあります。ちなみに国際通りを通るものは牧志経由と掲げられています。99番はすべて久茂地経由ですが、系統によってはどちらのルートも存在するところもあるので、特に那覇市内に向かう時には経由地が書いてあるプレートに注意が必要です。

一旦、58号線と別れを告げ、新都心を迂回します。このあたりには大規模なショッピングセンターも増えてきており、賑わっています。再び58号線に戻って少し北上すると浦添市に入り、またまた迂回になります。浦添パイプライン通りをバスは走ります。ちょうど下校時の高校生に遭遇して、車内も賑やかになります。パイプライン通りと呼ばれているのは、かつて米軍の送油管が那覇港から嘉手納基地まで敷設されていたことに由来しているそうです。浦添はスワローズのキャンプ地なので、あちこちに歓迎の垂れ幕が掛かっていました。古田兼任監督の就任、メジャー帰りの選手の入団と、こちらは話題性も充分。ファンもマスコミも大勢訪れていることでしょう。

3度目の58号線に戻ったところが牧港で、この近くに沖縄で定番のブルーシールアイスクリームのお店やハンバーガーの「A&W」のドライブインがあります。ここで売られているルートビアなる怪しい飲み物には、さすがに手が出ません。

宜野湾バイパスにはいるとコンベンションセンター・市営球場は間もなくです。58号線を出たり入ったり、あちこち迂回していたので思った以上に時間がかかってしまいました。でも、1時間乗って450円で済んでいるのですから、案外安くあげることができました。

さあ、いよいよベイスターズのキャンプです。

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2006/02/11

那覇バスターミナル

沖縄のバスの一大拠点になっているのがゆいレール旭橋駅前にある那覇バスターミナルです。ここを起点として島内のあちこちにバスは走り続けています。

ここは昭和の香りがプンプンと漂うバスターミナルで、どことなくタイムスリップした感覚になります。さすがに1978年に交通方式が変更になった時に大量に投入された「730車」はほとんど見られなくなりましたが、本土から見れば古いバスがまだまだ活躍しています。なにせ、ノンステップ車はおろか、ワンステップ車もまだまだこれからという土地柄です。本土からやってきた中古のバスも活躍しており、中には色も最小限の変更しかしていないので、元がどこからやってきたのかすぐにわかってしまうバスもいます。赤白の京浜急行バスのお古がやって来た時にはさすがにビックリでした。沖縄の市外線のバスでは中ドア・後ドアは使わないので、本土からやってきたバスはドアをふさいで座席を設置しているのが一般的です。

そんな古いバスたちがバスターミナルにずらっと並んでいる様子は圧巻です。古びた事務所棟にはバス会社の営業所のほかに、食堂も入居しているので、バスに乗る前の腹ごしらえもできます。沖縄そばとかちゃんぷるーとか、いかにも沖縄の大衆食堂らしいものが食べられます。

ただ、沖縄では路線バスへの依存度がそれほど高くないので、都心のバスターミナルに見られる活気がないのが少々寂しいです。まあ、県庁とか国際通りから乗ってくる人もいるのでしょうが、やはりマイカー(観光客はレンタカー)に依存している度合いが高いので、仕方がないのかも知れません。路線バスを乗り継いで観光、なんていうのは沖縄では完全少数派ですから、なかなかこの状態を打開するのは難しいかも知れません。

さて、ここから宜野湾のベイスターズキャンプ地へ向かうことにします。

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2006/02/10

大東そば

昼食は軽く沖縄そばにしようということで、国際通りの裏手にある「大東そば」に立ち寄りました。ここの本店は沖縄本島のはるか東の沖合にある南大東島にあって、ここで使われている麺も南大東島から空輸されてくるとのことです。

定番の大東そば(中)を注文します。麺は幅広極太で、食べてみるともちもちとコシが強く食べごたえがあります。この麺はもちろん手打ちで、南大東島の海水が練り込まれています。スープの方はかつおだしですっきりとした感じ。コシの強い麺によく合っていて美味しいです。

もちろん、このまま食べてもいいのですが、テーブルの上に置いてある「コーレーグースー」(島とうがらしの泡盛漬け)を数滴たらすと、ピリッとスープの味が引き締まって、また違った味わいを楽しむことができます。

今回はそばだけにしましたが、大東寿司とのセットメニューもあるので、たっぷりと食べたい時にはお勧めです。いずれにしても、沖縄そばは本島・宮古・八重山・大東とそれぞれに個性があるので、違いを楽しむのも面白いかも知れません。

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2006/02/08

幻のサーターアンダギー

空港からモノレールに乗って牧志駅で下車。目指すは公設市場の2階にあるサーターアンダギーの店、「歩」です。

ここのサーターアンダギーは完全に手作りで1日100袋限定しかできず、すぐに売り切れてしまうことから「幻のサーターアンダギー」と言われています。以前からこの店の存在は知っていましたが、午後の時間帯に訪れていたので当然すでに完売となっていました。この店の開店は10時なので、空港に着いて直行すれば確実に手に入れられるだろうと思い、真っ先にここに駆けつけたわけです。時刻は10時10分でした。

あちこちのブログの書き込みで、長蛇の行列ができているという情報もありましたが、この日は先客が2人だけしかおらず、なんとも拍子抜け。「幻のサーターアンダギー」を難なく入手することができました。

実家へのお土産として買ったので、実際に試食してみたのは帰ってからなのですが、なんとも素朴な味わいでした。結構もそもそとした食感がするサーターアンダギーが多い中、ここのはしっとり感の方が前面に出ているような感じがしました。材料の卵は黄身しか使っていないことが関係しているのかも知れません。

確かに卵の黄身だけを使おうとなると、それだけでも手間がかかります。1日にできる数量が限られているのもうなずけるような気がします。

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2006/02/07

ゆいレール

2003年8月に開業したゆいレールは、空港と国際通り、新都心、首里方面を結ぶ足としてすっかり定着した感があります。なにしろ、空港から首里方面までバスだったらたっぷり1時間かかるところが、30分足らずで到着することができます。加えて、空港アクセスを担うことにより、観光客にも馴染みの存在になっています。

那覇空港駅の窓口で2日乗車券(1000円)を購入。1日乗車券なら600円ですが、これを提示すれば首里城や玉陵(たまうどぅん)などの入場料が割引になるのはありがたいサービスです。

高いところを走るので眺めも抜群です。那覇空港駅を出ると、飛行機を眺めることができますし、首里駅の手前からは首里城も見ることができます。特に夜はライトアップされた様子が幻想的です。

モノレールに乗ると、車内放送でメロディが流れます。これが駅ごとに異なる沖縄メロディで、聴いていて楽しいです。このメロディにのせて、ついつい踊りたくなってしまう人がいるとかいないとか(笑)。。。

今回の旅でもゆいレールは大活躍。市内を行ったり来たりと存分に活用させていただきました。

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2006/02/06

沖縄へのフライト

いつものように早朝便利用なので4時に起床。PCを立ち上げてJALのホームページにアクセスしWebチェックインを済ませておきます。そして、いそいそと支度を調えて、5時前には家を出ます。夜も明けていないところを、横浜駅まで歩いていきます。思ったより早めに着いてしまったので、久しぶりにYCATからリムジンバスで羽田空港へ向かいます。

Webチェックイン済みなので、搭乗券を受け取る必要はありません。そのままセキュリティゲートでICカードをタッチすればOKなのは便利です。ANAはWebチェックインをしていても、搭乗券を受け取るためにチェックイン機に一旦向かわないといけません。利便性という面ではJALの方に分があります。

さて、搭乗する飛行機は6時35分発の1901便。機材はB737-400です。中央の通路をはさんで3-3の座席配置になっています。でも、JAL本体にこの機材はないはずと思っていたところ、実はこの飛行機はJTA(日本トランスオーシャン航空)の機材で、客室乗務員もJAL便を名乗っていながらもJTAの方が乗務しています。

JTAの機材であれば、もう飛行機に乗った時から沖縄気分です。機内誌はオリジナルの「Coralway」が搭載されていますし、オーディオサービスも沖縄音楽のチャンネルがあります。これで新聞が「沖縄タイムス」とかだったら完璧なんですが、さすがに東京発の便なのでそれはありません(笑)。

団体客が中心で満席のフライトです。富津岬から三浦半島の上空へ進み、右手に富士山をちらっと眺めているうちに、あっという間に雲の上。低い雲が立ちこめているので、ずっと雲の上のフライトとなりました。もっとも、沖縄線は洋上のフライトなので変わり映えはしないのですが・・・。

離陸して2時間あまりで与論島の島影が見えて、ほどなく沖縄本島にたどりつきます。島の南側を回り込んでから那覇空港に着陸です。沖縄の天気は曇り。でも、一歩外に出るとやはり本土とは違って暖かさを感じます。気温18度ですから当然ですね。

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2006/02/05

ただいま・・・

昨日の夜遅くでしたが、沖縄から無事帰還しました。

今年1番の寒気団の影響は亜熱帯気候のはずの沖縄にも影響を及ぼして、北西方向から冷たい北風が容赦なく吹き付けていました。これだけの強い風ですから、体感温度もかなり寒く感じましたし、おかげで不要かと思っていたジャケットが手放せませんでした。

とりあえず今日は帰宅報告のみで、明日から少しずつ書き連ねていきます。

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2006/02/04

最南端

日本の鉄道でもっとも南にある駅、ゆいレール赤嶺駅です。060204_0739.jpg

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2006/02/03

ベイスターズキャンプ

宜野湾市営球場にやってきました。
横浜ベイスターズのキャンプが行われています。
隣の古田兼任監督のところや久米島・宮古島のように騒々しくなく、選手たちも練習に打ち込んでいます。
室内練習場前でクルーン投手にばったり。間近で見るとやっぱりでかいですね。060203_1420.jpg

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2006/02/02

運転再開が遅すぎる

昨日の夜、関東地方で地震がありました。最大震度は横浜市内で観測した震度4でしたが、その影響で東海道線・横須賀線・京浜東北線・横浜線が運転見合わせとなり、安全確認が取れて運転再開したのは日付が変わった0時過ぎでした。東京から横浜方面への帰宅の足がストップしたことにより、大混乱となってしまったようです。

(asahi.comより)
地震でJR、一時運転見合わせ 23万7千人に影響
1日夜の地震、JRだけ4時間停止 独自の基準、裏目に

(カナロコby神奈川新聞より)
横浜などで震度4/JR東日本4路線で運転見合わせ

ほかの私鉄・地下鉄はほとんど影響なかったのに対し、JRだけが4時間も運転見合わせとなるのはどうも釈然としません。地震による運転中止基準がほかの私鉄・地下鉄と異なっていて、これによって運転中止の回数を減らせるとのことでしたが、今回は揺れが大したことがなかったにもかかわらず、その基準に引っかかってしまったということです。

とはいえ、あの程度の揺れで長時間の運転見合わせというのはあまりにも慎重すぎるような気がしてなりません。安全確保は必要ですが、利用者に多大な影響を及ぼすことが続けば、運転基準の見直しも検討する必要があるかも知れません。

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2006/02/01

みなとみらい線2周年

今日はみなとみらい線の開業2周年になります。

みなとみらい線の開業で渋谷と横浜の中心部が直結されることになり、人の流れも大きく変わりました。1日の利用者数も徐々に増えており、現在は平均で13万4千人ほどの利用があり、昨年比で9%の増加となっています。営業利益も昨年比で54%増です。しかも、みなとみらい地区はまだまだ開発の余地がありますから、さらに利用者も増加することが予想されます。

横浜の街を走る電車としてすっかり定着した感のあるみなとみらい線ではありますが、やはり横浜駅での乗り換えが不便なのは否めません。特に地下鉄からの乗り換えはかなり時間がかかります。構造上やむを得ないところもあるのですが、もう少しどうにかならないかと思うところはありますね。

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