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2005/12/06

六甲山越え

阪神電車の芦屋駅に降りてみても、駅前にはバス停が見当たりません。案内板を頼りに歩いていくと、芦屋川沿いになんとか見つけることができました。そこにちょうど停まっていたバスはお目当ての有馬温泉方面ゆきのバスでした。あらかじめ時刻表を調べておいたわけではないので、思わず幸先良いスタートになりました。

JRの芦屋、阪急の芦屋川にも立ち寄って、バスは急坂・急カーブの厳しい道に挑みます。すぐそこまで山が迫っているので、山手の方まで住宅街が広がっています。「芦屋マダム」なんて言葉を聞いたことがありますが、このあたりに住む人が多いのかも知れません。住宅街を過ぎると、一層山深くなってきて、振り返ってみると市街地が広がっている様子を見ることができます。

バスは芦有ドライブウェイへと進んでいきます。沿道の木々も赤や黄色に色づいており、すっかり秋の装いです。別荘や保養地が多い奥池を過ぎ、さらに標高を稼いでいきます。路線バスですから、エンジンのうなりをあげながら、ゆっくりと登っていきます。標高645mに位置する東六甲展望台は芦屋や西宮、遠く大阪方面を一望することができるビュースポット。夜景の眺めも素晴らしいところです。

六甲山を長いトンネルで通り抜けると、眼下に有馬の温泉街が見えてきます。このあたりは神戸市にあたり、六甲山の裏側にも街が広がっているのですが、「港町」神戸のイメージからすると意外な感じもします。

40分ほどで山を下った有馬の温泉街にあるバスターミナルに到着。これから温泉で朝風呂といきましょう。

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