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2005/12/31

2005年の終わりに・・・

大晦日、年内の仕事もようやく終わりました。年末が近づくにつれてバタバタと忙しくなって、手に負えないほどではないかと思ってはいましたが、どうにかこうにか片付けることができました。

というわけで、今年の元旦にスタートしたこのブログもちょうど1年突っ走ってきたことになります。旅の話題や地元のネタを中心につらつらと書き連ねてきました。当初はまあこの存在を教えて人たちだけに読んでもらえればいいやと思っていたのですが、思わぬところからトラックバックやコメントをいただいたりして、ネット上での付き合いも広がったような気がします。

なにはともあれ、この1年、こちらのブログに立ち寄っていただき、コメントやトラックバックをいただいた皆さんに感謝したいと思います。

ありがとうございました。良いお年をお迎え下さいませ。

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2005/12/30

らぁめん大山のえび塩そば

川崎駅のラーメンSymphony、今日は「らぁめん大山」に行ってみました。

この店の本店は静岡県富士市で、店主はかつてかの有名な「ラーメン二郎」の町田店の店主だったそうです。その後、地元に戻って新しいこの店をオープンしました。続いて支店を相模原・静岡と出店してきましたが、この静岡の店を閉めて川崎に乗り込んできたそうです。

ここでは「えび塩そば」(750円)をいただきます。しかし、店主がいるにもかわわらず、どうも段取りがよくないようで、席に着いてからラーメンが出てくるまで20分。いくらなんでも遅すぎます。で、運ばれてきたラーメン。えび油の香りがただよってきます。一口スープを飲んでみると、うーん、なんとも微妙な味わい。えびとともにホタテの味も効いています。香りはともかく、こってり系の味好みの自分としては今ひとつというところか。。。まあ、えび味のラーメンを食べ慣れていないというのもあるでしょう。

ここには「かきあげ塩そば」なんてメニューもあります。桜えびのかき揚げの揚げたてを別皿で出してくれるのですが、ラーメンとかき揚げの組み合わせってなんとなくミスマッチなような気もします。でも、桜えびの香ばしさが食欲をそそるのかも知れません。

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2005/12/28

関西おでかけパス

JR西日本の関西圏のエリアが乗り放題になる「関西おでかけパス」が発売されています。土休日は2000円で自由に乗り降りができるようになっています。

ニュースリリースはこちら

エリア的にも京阪神はもちろんのこと、奈良・和歌山・新三田・草津のあたりまで広がっているので、かなり行動半径を広げることができます。しかし、このきっぷの最大の欠点は当日売りがないということです。利用する3日前までに購入することが原則になっているのですが、これではその日になってふらっと出かけたい時に使えないきっぷとなってしまいます。ましてや、関西空港に降りて、JRを使って大阪・京都方面に向かおうとする時にこのきっぷは使えないということになります。

同じようなきっぷにJR東日本「ホリデーパス」がありますが、こちらは利用可能日になると自動券売機でも買えるようになっています。ふらりと気ままな列車の旅を楽しめるようにと企画されたきっぷなのでしょうが、いかんせん3日前までの購入が足かせになってしまい、その魅力も半減です。一考を要してもらいたいところですね。

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2005/12/27

まだ乗客が残っている・・・

羽越線の特急「いなほ」の脱線転覆事故、今日になってさらに死者が増えて5名となってしまいました。さらに乗り合わせた方の情報で、親子連れが乗車していた可能性もあるとのことで、一旦打ち切られた捜索活動を再び行うことになりました。

それにしても、事故現場の写真を見てみると損傷の酷い先頭車両はくの字に折れ曲がっています。死者の多くはこの先頭車両に乗っていた人だといいます。さらに堆肥小屋に激突してつぶれている状態になっているため、そこの下敷きになってしまったという可能性もあります。それだけ、突風の威力が凄まじかったのでしょう。運転士の「突風のため車体が浮いた」という証言がそのことを裏付けています。

さて、この特急「いなほ」は酒田駅を1時間以上遅れて出発しています。しかも、この現場付近は見通しの良い場所のため時速120kmで通過するとこともできるとのことです。しかし、この列車の運転士は「強い風のため速度を抑えた」と言っています。安全のために通常より速度を落として運転してはいたものの、この突風の威力はまさに想定外の出来事だったのでしょう。

ですから、尼崎の事故(というよりは事件)と同列に扱うのは間違いでしょう。そういうマスコミも散見されますが、あちらは明らかに会社の体質がもたらした人災にほかなりません。事故原因の究明はこれから進んでいくのでしょうから、それを客観的に伝えてもらいたいものです。

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2005/12/26

川崎ラーメンSymphony

川崎駅の駅ビル、川崎BE「ラーメンSymphony(シンフォニー)」が本日オープンしました。地下1階にラーメン店が6店(ただし、1店は1月中旬にオープン予定)揃いました。

実はこのオープン情報は全くのノーチェックで、今日たまたま仕事帰りに川崎に立ち寄った時に初めて知ったという次第でした(苦笑)。

さて、この6店舗の中で注目なのは、秦野の有名店「なんつッ亭」が出店しているということです。ちょっとのぞいてみましたが、やはりここの行列が一番長かったです。

「うまいぜベイビー」

と大書きされた看板がイヤというほど目につきます。オープン初日なので、店員も気合いで声を張り上げていましたけど、そんな気合いを入れなくても一番人気は間違いないはずです。で、行列の後ろに並んで20分ほど待ちます。

ようやく席について出てきたラーメンのスープは見た目真っ黒です。これはニンニクを焦がして作ったマー油です。それに1日煮込んだとんこつスープ、そして自家製のストレート麺が合わさってひとつのラーメンの完成形となります。熊本ラーメンの特徴が現れていますが、本家とはまた少し違ったラーメンになっているような感じです。

スープは濃厚ですが、さほどしつこくありません。このスープににんにくを投入すると、一層その味が引き立つような感じです。ライスを別注文しておいて、ラーメンを食べたあとに、スープの中にライスを投入して、おじやのようにして食べるなら「1杯のラーメンで2度美味しい」気分になれます。

行列が長いのが玉にきずですが、お気に入りのラーメン店になりそうなので、これからもちょくちょく立ち寄ることになりそうです。

ちなみに公式ホームページの川崎店お品書きの内容はウソです。ラーメンは680円ですし、トッピングは煮卵ではなく温玉になっていますので、ご注意を。

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2005/12/25

特急「いなほ」脱線転覆

テレビやインターネットのニュースで報じられていますが、JR羽越線の最上川鉄橋付近で特急「いなほ」が脱線転覆、死者・けが人が出ている模様です。

(以下はasahi.comの記事より)
特急が脱線転覆 2人死亡、車内になお3人 JR羽越線
強い横風が脱線の原因か 国交省が対策本部 特急転覆
車両くの字、中から悲鳴も 脱出の乗客「風すごかった」

また痛ましい事故が起こってしまいました。事故現場は折からの強風が吹き荒れていたのですが、100kmで走行している電車が横風にあおられて脱線、6両のうちの少なくとも3両が転覆してしまいました。庄内地方では暴風雪警報が発令されていたとのことで、酒田市では最大瞬間風速で20m以上を記録したそうです。

ともかく、まだ取り残されている乗客がいるということで、必死の救出作業が続けられています。これ以上の被害が拡大しないよう願うばかりです。

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2005/12/24

間もなくマイルの有効期限・・・

現在、JALマイレージバンクの口座には30000マイルを少し越えたくらい貯まっています。そのうち、今年いっぱいで失効してしまうマイルが12000マイルほどあります。

となると、年内に特典交換しておかないと大晦日にはマイルが自動的になくなってしまうわけで、どうしようか少し悩みました。国際線の特典交換なら15000マイルあれば韓国に行けますし、20000マイルなら香港とか台湾にも行けます。でも、パスポートの方が有効期限切れなので、とりあえず海外という線は消えました。特に出かけるあてがないのなら、IC利用クーポン交換しておけば、あとで航空券の購入に使うこともできるのですが、まあ無難に国内線の特典航空券交換に落ち着くことになりました。

国内ならどこでも15000マイルなので、さすがに伊丹・関空往復ではもったいないです。だったら石垣とか宮古とかなんですが、こちらはさすがに特典航空券はおろか、バーゲンフェアでも取るのは至難の業です。ということで、2月に那覇往復ということにしました。2月の沖縄は修学旅行生がいないので静かですし、各地でプロ野球のキャンプも行われていますから、キャンプ地巡りとかもできそうです。

インターネットで特典航空券の予約を済ませましたが、復路は「クラスJ」にしたので2000マイル追加になりました。さすがに狭い座席に2時間半はきついですからね。

というわけで、2年ぶりの沖縄ゆき決定です。

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2005/12/23

また夜汽車が消える・・・

JR各社から来年3月のダイヤ改定のリリースが出ています。

それによると寝台特急「出雲」が廃止、「日本海」が区間短縮、北海道では「利尻」「オホーツク」が季節列車化となるなど、全国的に夜行列車が縮小される傾向にあります。時代の流れからすれば仕方ないのかも知れません。夜行バスや飛行機にお客を奪われて、旧態依然であるにもかかわらず料金の高い夜行列車は見向きもされないようになってしまったのでしょうか。

「出雲」が廃止になる反面、「サンライズ出雲」の方は好調だと言われています。個室主体とした寝台と「ノビノビ座席」と称するカーペットカーがあるので、リーズナブルな移動も可能ですし、個室寝台ならプライバシーも確保できます。こうした多様なニーズに応えているからこそ、利用者にも好評を博しているのでしょう。

夜行で移動したいというニーズは少なからずありますし、夜行列車そのものに乗ることも独特の旅の雰囲気を味わうことができます。なんとか活性化できればいいのですが、開放型寝台主体で、食堂車はおろか車内販売もないというお寒い状況ではなかなか難しいところもあるでしょうね。

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2005/12/21

PASMO

パスネットとバス共通カードが一体となった新しいICカードが、2007年3月から発売されることになりました。カードの名称は「PASMO」です。

ニュースリリースはこちら(東京急行電鉄のサイトより)

これにより首都圏の鉄道・バスが1枚のカードで利用できるようになり、JR東日本のSuicaとも共通利用も可能になります。

現在、バス共通カードは回数券と同等の扱いですから、プレミア分がついています。ICカード化によってこの扱いがどうなるのか気になるところですが、ニュースリリースによると「お客様の利用に応じた還元の仕組みを構築する」とあります。このあたりは会社によって検討がされることになるのでしょう。

現在、パスネットを導入していないところでも、ICカードは利用できるようになります。例えば、江ノ電やシーサイドライン(横浜新都市交通)などがそうです。

1枚のカードでどこの電車もバスも乗れるようになるというのは、非常に画期的なことであり便利になりますね。

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2005/12/20

Fm yokohama 20周年

今日はFm yokohamaの開局記念日。今年はちょうど20周年という節目の年となりました。

もともとFM局と言えば、NHKとTOKYO FM(当時はFM東京ですね)くらいしかなかったところに開局した地域密着のFM局として、横浜のミュージックシーンをリードしてきました。開局当時は「More music,Less talk」をコンセプトにして、喋りを抑えてノンストップで音楽を流していくという斬新な試みがなされていました。この番組編成は後に開局していくFM局にも大きな影響を与えたと言われており、いわば草分け的な存在だったというわけですね。

しかし、一時地元の情報提供を前面に押し出して、局名を「ハマラジ」(YOKOHAMA RADIO)と変えていた時期がありました。その頃はスポーツ中継とかもあったりして、どちらかというとAM局のような雰囲気もあって、いささか違和感を感じていたものです。さすがに不評だったのか、局名をFm yokohamaと元に戻して再出発しています。

今日は20周年の特別プログラムで、夜にはかつての看板番組でもある「YOKOHAMA RADIO NIGHT」が復活していました。帰宅が遅かったので聴くことはできなかったのですが、20年間でDJとして活躍したミュージシャンたちが登場して思い出語りをしていたようです。

Fヨコはどこの系列にも属していない独立系のFM局です。これが横浜らしい個性を出せる所以なのかも知れません。だからこそ地元のリスナーと一体となって、地域に密着した番組を提供していってもらいたいですね。

個人的にはFヨコの名DJだった矢口清治さんが復活してくれると嬉しいのですが・・・。

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2005/12/19

「裏横浜」と「奥横浜」

「裏横浜」に「奥横浜」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

この言葉が初めて使われているのを見たのは「横浜ウォーカー」誌上だったと思います。場所の説明をすると「裏横浜」は横浜駅東口から少し離れた平沼方面のことを指し、「奥横浜」とは横浜駅西口の周辺、鶴屋町や岡野方面のことを指しています。

最近、このエリアが注目を集めているのは、隠れ家的なダイニングやカフェが新しく続々とオープンしているところにあります。まあ、「横浜ウォーカー」でこのエリアのお店がどんどん紹介されていることも多大に影響しているに違いありません。

オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。カフェ&ダイニングが続々オープン
(ヨコハマ経済新聞のサイトより)

横浜駅周辺は大型商業施設が揃っているので、個人経営のお店が出店するということがあまり多くありませんでした。しかし、駅から少し離れたところに目を向けると、個人経営でもなんとかやっていけるというところが多くあります。そのエリアに目をつけて洒落たお店が増えてきたのでしょう。

ところで、平沼の交差点にある蕎麦屋「田中屋」には「裏横浜カレーうどん」なるメニューがあるそうです。「裏横浜」を名乗る味がどのように仕上がっているものか、機会があれば試してみたいと思っています。

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2005/12/18

寒波襲来

今日、横浜は乾燥した晴天が続いていましたが、北風が強く、気温も5~6度と寒い一日でした。日が沈むとともに、ぐっと冷え込んできたような感じがします。

それにしても、日本列島はすっぽりと寒波に覆われてしまい、12月としては記録的な大雪になっているところが多くなっています。

(以下、asahi.comの記事より)
列島、この冬一番の寒気 北陸中心に記録的大雪
新潟県で積雪2メートル 東日本でも交通乱れる
西日本各地で交通乱れる 記録的大雪、けが人も

日本海側で2メートル近い積雪になるのはわかりますが、それでも時期的にはかなり早いです。広島や高知でも12月としては過去最高の積雪ということですが、普段雪に慣れていない地域だと、ちょっとした雪でも転倒とかで怪我することが多くなるでしょう。

今年はこれまでの暖冬とはうって変わって、厳しい寒さが続くようになるのでしょうか。


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2005/12/17

羽田へのナイトフライト

伊丹からはJAL1526便で羽田に戻ります。

今回の機材はボーイング777-300で、JAL便では初めて搭乗します。以前、九州からの帰りのANA便がこの機材で、3-4-3の詰め込み仕様になっていて閉口していたものですが、JALの方は普通席でも3-3-3のシート配置になっています。もっとも、「クラスJ」が設定されている便ですから、最初からこちらの方を予約してしまうのであまり関係ありません。

伊丹-羽田のようなビジネス需要が大きい路線なら、「クラスJ」の方が先に埋まって、普通席の方が空いているということがよくありますが、この便もご多分に漏れず「クラスJ」は満席でした。

伊丹空港は運用制限が厳しいので、遅い時間になると着陸優先になって、離陸まで延々と待たされることもあるのですが、今回はすんなりと離陸。大阪市内の夜景を眺めながら羽田へと向かっていきます。明かりが見えなくなってしまうともうどこを飛んでいるか分からない状態で、気がついてみたらもう木更津のあたりで着陸態勢という感じです。水平飛行の時間が短いにもかかわらず、ドリンクサービスもお代わりを勧めてくれたりと、満席の中精一杯してくれるところは大したものです。

羽田はA滑走路に着陸したので、スポットにはいるまでさほど時間もかからず、ドアが開くと早足で京急の駅に向かいます。うまい具合に横浜方面ゆきの電車が停まっていたので、飛行機を降りてわずか10分後には車中の人となっていました。

というわけで、関西の旅ログはこれでおしまいです。

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2005/12/16

名将死す・・・

昨夜遅い時間のニュースで報じられ、思わずビックリしてしまったオリックス・仰木前監督の訃報。球界を背負ってきた名将がまた一人この世を去ってしまいました。

オリックス前監督・仰木彬氏が急死・・・野茂、イチロー育ての親(SANSPO.COMより)

今年、合併球団となったオリックスを指揮していましたが、実は病魔に冒されながらも最後まで戦い抜いたわけです。「グランドで死ねれば本望」などと話していたようですが、その影では本当に苦しんでいたのでしょう。

現役時代のことは知りませんが、監督としては近鉄とオリックスで通算14年に渡って指揮を執り、その間にリーグ優勝が3回、うち日本一が1回という輝かしい成績を収めています。特に阪神大震災の年、「がんばろう神戸」を合言葉にリーグ優勝を果たした時には、被災者を勇気づけたことでしょう。

それに、野茂・イチロー・田口といった今ではメジャーリーグで活躍している選手たちの才能を引き出して、一流のプレーヤーに育て上げた功績も大きいと思います。

今はただただ、安らかに眠って下さいとして言えません。球界の発展のために尽くした生涯、本当にお疲れさまでした。

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2005/12/14

伊丹空港への裏アクセス

大阪市内から伊丹空港へ行くには、蛍池駅か千里中央駅からモノレールに乗り継ぐか、リムジンバスで行くのが一般的です。まあ、鉄道+モノレールなら時間も読めますが、千里中央は乗り換えで使うのはすごく不便です。リムジンバスの場合は、阪神高速道路の道路状況に大きく左右されるので、飛行機に乗ろうとする時は少々不安があります。

今回利用したアクセス手段はどちらかと言えば「知る人ぞ知る」という存在だと思いますが、JR伊丹から伊丹市営バスを利用するルートです。以前から1時間に2本程度のバス(25番)が運行されていましたが、新たに直行便(26番)が1時間に1本新設され、さらに便利になりました。ただし、この直行便は阪急伊丹には止まりません。

伊丹空港の滑走路の下をトンネルで通り抜けて、空港ターミナルまでは20分ちょっと。多少の渋滞があったためこれくらいかかりましたが、渋滞がなければ15分程度でたどりつくことができるそうです。

乗り換えの面倒は多少あるものの、JR東西線~片町線沿線からなら伊丹まで直通の電車があるので、空港アクセスに使えるルートだと思います。

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2005/12/13

あの痛ましい事故を繰り返さないように・・・

大阪城北詰駅から新三田ゆきの快速に乗り込みます。もちろん、「スルッとKANSAI」は使えませんが、手持ちのSuicaで乗ることができます。目的地が伊丹なので、乗り換えなしでそのまま行けます。JR東西線が開業して以来、列車の運行体型も大きく変化して、片町線からJR東西線を経由して、神戸や福知山線方面に乗り換えなしで行けるようになっています。

地上に出て神崎川の鉄橋を渡ると尼崎です。ここで神戸方面の電車と互いに接続して、こちらは福知山線に入っていきます。カーブを切って東海道線の線路をクロスして、しばらく走ると急にスピードが落ちていきます。

そこは去る4月25日に脱線衝突事故を起こし、100人以上の尊い命が失われた現場です。電車が衝突したマンションは、多くの住民が移転してしまったのか、ひっそりとしているように見えました。ここの区間を走る運転士もかなり神経を使っているのでしょう。本当にゆっくりとした速度で現場を通過していきます。

なぜ、あのような事故が起きてしまったのか、当の運転士も死亡してしまったので今となってはわかりません。もちろん、直接的な原因は運転士の制限速度オーバーによるものでしょう。でも、そこまでしなければならない背景も考えないといけません。余裕のないダイヤ、そのダイヤを守れないと処分を受けることになるなど、運転士がプレッシャーに感じていた要因が数々重なってしまったのではないでしょうか。もちろん、正確なダイヤ、スピードアップは乗客の信頼を得るためには不可欠です。でも、安全をおろそかにしてまで無理なダイヤを設定することによって、どこかにひずみが生じてきます。

安全はすべてに優先する。あのような痛ましい事故を繰り返さないためにも、JR西日本はもちろんのこと、すべての鉄道会社は肝に銘じてもらいたいものです。

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2005/12/12

大阪城天守閣

ヨドバシ梅田の前で友人と合流。とりたててどこに行くかは決めていなかったのですが、彼からの情報で、この日に限って

大阪城天守閣が無料!

ということがわかったので、出かけることにしました。ちょうど「関西文化の日」と称して、関西圏の様々な文化施設が日を限って無料開放していたのです。

地下鉄御堂筋線中央線を乗り継いで森ノ宮で下車。あとから考えてみたら谷町線に乗って谷町4丁目で降りれば乗り換えなしで行けたことに気付いたのですが、もうあとの祭りです(苦笑)。ところが、大阪城公園はとにかく広いのです。森ノ宮駅から天守閣までは優に20分以上は歩いたでしょう。公園内では全国各地のマーチングバンドが演奏を披露していました。おそらく、何かのイベントのリハーサルだったのでしょう。

通常600円の入場料が無料ということもあって、入場するにも行列ですし、天守閣に登るためのエレベーターも行列です。しかも、そのエレベーターも5階までで、8階の天守閣まではさらに狭い階段を登っていかなければなりません。それでも、天守閣に登れば360度の景色を眺めることができます。大阪市内の街並みはもちろんのこと、遠く生駒の山々まで見渡すことができます。そして空を見上げてみると、伊丹空港への着陸態勢に入っている飛行機を見ることができます。

階下の展示室には戦国武将たちの活躍ぶりを知るための資料が数多く展示されています。とりわけ、武器類の中には今回初公開になったようなものもあって、歴史を物語る貴重な資料となっています。

帰りはJR東西線の大阪城北詰駅まで歩きます。確かに大阪城の北側にあるので間違ってはいないのですが、天守閣から歩くとやっぱり20分以上かかりました。これで「大阪城」と名が付く駅名にしてしまうのは、いささか誇大広告気味のように感じます。これだけ離れているのなら、かつての「片町」駅のままでよかったのではないでしょうか。

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2005/12/11

阪神百貨店のスナックパーク

友人が関西入りしたとのメールが来たので、途中で落ち合うことにしました。もう少し神戸野町を歩く予定だったのを予定を急遽変更し、舞子公園から直通特急で大阪梅田に向かうことにまします。

阪神梅田駅の改札口を出てすぐ上に阪神百貨店スナックパークがあります。リニューアルしたのか、ずいぶんとこぎれいになっています。でも、変わらないのは「いかやき」の行列で、店の前から駅の改札口に至る階段のあたりまで並んでいます。まあ、1枚126円(卵入りのデラバンは157円)という安さですから、1日1万枚を売るというのもうなずけます。

でも、スナックパークは「いかやき」だけではありません。いわゆる「粉モノ」と呼ばれるものを売っている店も複数あって、ねぎ焼きとか洋食焼きとかのメニューがあります。今回は「牛すじねぎ焼き」を食べてみましたけど、たっぷりのねぎと牛すじがマッチしてボリューム感もあり、美味しかったです。これで300円以下なのですから、まさに手軽なおやつです。ほかにもうどんやきしめん、変わったところではパスタやオムライスの店もあります。立ち食いでパスタやオムライスというのも違和感アリアリですが、これも大阪ならではなのでしょう。ちなみにオムライスも300円台からあります。

まさに庶民の味方ともいえる阪神百貨店のスナックパーク。安さと手軽さで多くの人に受け入れられているのでしょう。

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2005/12/10

舞子海上プロムナード

元町から山陽電車に乗ってさらに西へ向かいます。地下線を出てしばらくすると須磨の海岸沿いを走ります。電車に乗りながら海を眺めているのって、なんとなくいい感じです。しかも神戸の都心からさほど離れていないところで、このような景色を眺められるというのもいいですね。

だんだんと明石海峡大橋と淡路島が近づいてきたところで、舞子公園で下車。駅名標にもズバリ「明石海峡大橋まえ」と書いてあります。駅の真上を明石海峡大橋が架かっていて、見上げると圧倒します。ここからバスを乗り継いで淡路島や四国に行くことができます。

さて、舞子海上プロムナードから海上散歩に出かけてみましょう。明石海峡大橋の橋桁内部に取り付けられている遊歩道で、海面からは47mの高さがあります。似たような施設が横浜ベイブリッジにもありますが(スカイウォーク)、迫力の度合いはこちらの方が上です。遊歩道の一部がガラス張りになっていて、海面の様子が丸見えになっているのです。自分は高所恐怖症ではありませんし、強化ガラスで割れないとはわかっているものの、さすがにここを歩く時は足がすくんでしまいました。

展望室からは淡路島はもちろんのこと、明石や神戸の景色が広がっています。ライブカメラからは、360度のパノラマ画像を楽しむことができます。

ところで、今年はもう終わってしまったのですが、「明石海峡大橋ブリッジツアー」と称するイベントが開催されていました。なんと海上300mに達する明石海峡大橋の主塔の頂上まで登るという恐ろしいツアーです。もちろん、高いところが嫌いでなければ、頂上からはさらに素晴らしいパノラマを楽しむことができるはずです。でも、下を見下ろしたらきっと立ちすくんでしまうでしょうね。

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2005/12/09

南京町で屋台めぐり

お風呂でゆったりしたあとは、電車を乗り継いで神戸の街の中に出ます。六甲山をトンネルで突き抜けて、三宮へ。有馬から三宮まではこのルートが一番早いのですが、運賃も900円と割高です。でも、「2dayチケット」を持っているので、ここもフリーパスです。

三宮から南京町まで歩いていくと、ちょうど11時を回ったところ。南京町は横浜の中華街と比較しても、規模的にはこぢんまりとしています。でも、通り沿いにどこの店でも屋台を出していて、気軽にいろいろなものを楽しむことができます。屋台の数は横浜中華街より多いようです。

というわけで、あえてお店には入らずに屋台のハシゴです。この日食べたメニューはこんな感じです。

 米粉  200円
 豚まん 200円(餃子1個のおまけ付き)
 天津粥 200円
 ココナツミルク 250円(タピオカ入り)

これで小腹を満たして、合計で850円也。少しずつバラエティに富んだメニューを味わえるので、ある意味お得感があります。とはいえ、ココナツミルクが一番高いというのも妙なんですけどね。

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2005/12/07

有馬温泉:銀の湯

有馬温泉は日本最古の温泉といわれており、赤茶色をした金泉と無色透明の銀泉があります。このあたりに火山はないのですが、金泉は90度以上の高温のお湯を吹き上げているというのが不思議です。一方の銀泉は温度が低く、お風呂に使うためには加温しなければなりませんが、かつてはこの銀泉に砂糖を加えてサイダーとして売られていたといいます。また、有馬温泉のおみやげ物屋で売られている炭酸せんべいにも使われているかも知れません。

さて、公衆浴場は金泉を使った「金の湯」と銀泉を使った「銀の湯」の2か所があります。今回は「銀の湯」の方に入浴。ちょうど9時からの営業だったので、朝一番の客として入ることができました。「2deyチケット」についている優待券で2割引で入浴できますが、「金の湯」にもハシゴする場合は、両方の入浴料をセットにして3割引のチケットを購入することもできます。

お風呂の方は無色透明なので、見た目には温泉らしいという感じはしません。でも、ちょっと舐めてみると炭酸のせいかピリッと感じます。朝早い時間なのでお風呂もすいていて、ゆったりとくつろげます。そして、一風呂浴びたあとには、冷えたフルーツ牛乳で喉を潤します。これがまたいいんですね(笑)。

朝から温泉につかって、すっかりとリフレッシュです。

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2005/12/06

六甲山越え

阪神電車の芦屋駅に降りてみても、駅前にはバス停が見当たりません。案内板を頼りに歩いていくと、芦屋川沿いになんとか見つけることができました。そこにちょうど停まっていたバスはお目当ての有馬温泉方面ゆきのバスでした。あらかじめ時刻表を調べておいたわけではないので、思わず幸先良いスタートになりました。

JRの芦屋、阪急の芦屋川にも立ち寄って、バスは急坂・急カーブの厳しい道に挑みます。すぐそこまで山が迫っているので、山手の方まで住宅街が広がっています。「芦屋マダム」なんて言葉を聞いたことがありますが、このあたりに住む人が多いのかも知れません。住宅街を過ぎると、一層山深くなってきて、振り返ってみると市街地が広がっている様子を見ることができます。

バスは芦有ドライブウェイへと進んでいきます。沿道の木々も赤や黄色に色づいており、すっかり秋の装いです。別荘や保養地が多い奥池を過ぎ、さらに標高を稼いでいきます。路線バスですから、エンジンのうなりをあげながら、ゆっくりと登っていきます。標高645mに位置する東六甲展望台は芦屋や西宮、遠く大阪方面を一望することができるビュースポット。夜景の眺めも素晴らしいところです。

六甲山を長いトンネルで通り抜けると、眼下に有馬の温泉街が見えてきます。このあたりは神戸市にあたり、六甲山の裏側にも街が広がっているのですが、「港町」神戸のイメージからすると意外な感じもします。

40分ほどで山を下った有馬の温泉街にあるバスターミナルに到着。これから温泉で朝風呂といきましょう。

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2005/12/05

線路は続くよ・・・

一夜明けて、梅田のホテルを7時過ぎにはチェックアウト。朝食付きのプランで予約したのですが、団体客が多いため(京都からあぶれてきたのでしょう)食事していても全く落ち着かず、そそくさと退散してしまいました。

歩いて阪神電車の梅田駅に移動します。土曜日ということあって通勤客はほとんとおらず、ひっそりとしています。電車が到着するたびに「♪せーんろは続くよ~ど~こまでも」のメロディーが流れるのがユニークです。

やって来た電車は姫路行きの直通特急。山陽電車の車両なので、2人掛けの前向きの座席でゆったりと座れます。阪神間でも最も海側を走っていることもあって、車窓の雰囲気もどことなく庶民的な感じもします。あとは、タイガースファンの聖地でもある甲子園球場を通るので、野球の試合がある時はきっと大盛り上がりなのでしょう。

尼崎・甲子園・西宮と停車して芦屋で下車。今日はここから山越えのバスに挑んでいきます。

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2005/12/04

自由軒のハイシライス

大阪・難波の自由軒といえばライスとカレールーが最初から混ぜられて、その上に生卵がのっかっている「名物カレー」で知られているお店です。でも、一見するとアーケード街にある街の定食屋って感じです。まあ、実際に洋食メニューもあれこれと充実しているのですが・・・。この「名物カレー」、ピリッとした辛口のカレーですが、卵を混ぜ合わせることによって辛さがマイルドになって食べやすくなります。

さて、今回はその「名物カレー」ではなく、「ハイシライス」を注文してみました。一般的には「ハイシライス」もライスとルーが混ぜ合わされた状態で出てきて、生卵がのっているところも「名物カレー」と同じです。もちろん「別ハイシ」と呼ばれるライスとルーが別々になっているものもあります。この「ハイシライス」、混ぜ合わされた状態なので具はほとんどありませんが、一口食べてみるとちょっと懐かしい感じの味わいで、卵を混ぜてみるとまた違った味わいになります。

ところで、つい最近まで「横濱カレーミュージアム」にも「自由軒」を名乗る店が存在していました。しかし、ここに出店していたのは「せんば自由軒」で、難波の店とは全くの別物です。全国展開やらレトルトカレーとかの販売をやっているので、「せんば」の方が目立ってはいますが、やはり元祖は難波の方です。お互いに親戚関係にあるのですが、難波の方は「当店とは全く関係がありません」とハッキリ謳っています。

本物の自由軒(自由軒オフィシャルサイトより)

まあ、お互いに切磋琢磨して本物の味を守っていくのならともかく、全国展開などして味の評判を落とさないようにしてもらわないといけないのでしょうね。

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2005/12/02

おけいはん

今日の宿は大阪なので、三条から京阪電車で向かうことにします。

夕方になると「K特急」という訳のわからない種別が走るようになるのですが、要はこれがかつての特急です。もっと昔は京都の七条を出ると大阪の京橋まで停まらなかったのですが、こちらも阪急と同じ理由で途中駅でお客を拾うようなスタイルに変わっています。ですから、現在昼間の特急は樟葉と枚方市にも停まるようになっています。

とはいえ、京阪間を走る電車の中で、一番豪華なのがここ京阪電車でしょう。最近は3ドアのハズレも来るのですが、特急車の8000系は衛星放送を受信できるテレビが付いていたり、真ん中には2階建ての車両まであります。これが特別料金なしで利用できるのですから、関東に住んでいる人から見れば羨ましい限りです。まあ、京阪間では一番時間がかかるのですが、ゆったりと流れるように走る電車で、充分にくつろぐことができます。

なによりも京阪電車の知名度を高めているのが「おけいはん」というキャラクターを使ったTVコマーシャルでしょう。現在の「おけいはん」は2代目で、枚方パーク学園の新米教師という設定です。

初代「おけいはん」のコマーシャルには比較広告ともとれる、思わずニヤリとさせられるものもありました。OLの「おけいはん」と部長との会話です。

 部長     「午後からの出張京都やな。。。梅田へ出よか?」
 おけいはん 「京都やったら淀屋橋から京阪ですっ!」
 部長     「上司に命令する気か。。。?」
 おけいはん 「命令。。。する気ですっ」
 ナレーション 「京阪乗る人 おけいはん 同じ乗るなら2階建て」

確かに2階建ての電車は他社には走っていませんね。あからさまに比較することはできねいにしても、「こんな豪華な電車走ってますよ~」ってイメージを植え付けられたのではないでしょうか。やはり競合する会社があると、力の入れようも違ってくるのでしょう。

寝屋川から先は複々線で、外側を走る各駅停車をサクサクっと抜いていくかと思いきや、ラッシュの時間帯にかかっているので、ノロノロと走ることもしばしば。天満橋で降りて、お約束の「ジューサーバー」で一息ついてから、地下鉄谷町線で梅田へと向かいました。

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2005/12/01

錦市場

「京の台所」と呼ばれている錦市場を歩きます。錦小路通の狭い道の両側に所狭しと店が並んでいて、ぶらぶらと歩いているだけでも結構楽しいです。夕方の時間帯なので、鮮魚関係の店はほとんど店じまいしていましたが、観光客と地元の人が入り交じって通りはまだまだ賑わっていました。

売られている食材を見ていても、関東圏とはかなり異なるのがわかります。壬生菜や九条ネギといった京野菜が当たり前のようにありますし、琵琶湖で取れた川魚を扱うお店もあります。京漬物の専門店をのぞいてみれば、素材を生かしたたくさんの種類の漬物がずらりと並べられていて、お土産にももってこいです。ほかにも生麩・豆腐・湯葉など、京都らしい食材を扱う店が多くあり、プロの料理人が買い付けに来るというのもうなずけます。

さて、錦小路通と堺町通が交差する角に、豆腐と甘味の店「こんなもんじゃ」があります。ここは北野天満宮の近くにある「京とうふ藤野」が経営しているお店で、豆乳を使ったヘルシーデザートが食べられます。その中でなんと言ってもここのお勧めは「豆乳ドーナツ」です。揚げたてあつあつの小さめサイズのドーナツは甘さ控えめで、はじめはサクッと、あとでもちもち感を味わうことができます。10個ぺろっと平らげてしまいました。なにより嬉しいのはお値段で、10個で200円とリ-ズナブル。5個増えるごとに100円増しになります。

この日は平日だったのでさほど混雑していませんでしたが、週末ともなると行列必至だとか。でも、これだけリーズナブルでヘルシーなデザートなら人気が出るのも当然なんでしょう。

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