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2005/11/29

湖都を走る京阪電車

坂本駅から京阪電車の石山寺ゆきに乗ります。琵琶湖の湖岸に沿って、コトコトと走っていく2両編成の可愛い電車です。石山坂本線と京津線を合わせて大津線と呼ばれていますが、この大津線だけの公式サイトもあります。

京阪電車大津線 公式webサイト keihan-o2.com

この公式サイト、鉄道会社のサイトにしてはなかなかユニークで、スタッフの本音や裏話を語るコーナーもあり、大津線の電車を自分たちが支えているんだという意欲的な姿を読み取ることができます。さらに車両紹介のコーナーは、かなりマニアックな情報も盛りだくさんです(担当者の趣味らしい)。もちろん、沿線の情報や運賃・時刻表など基本的な情報もしっかりと押さえています。

三井寺の駅を出ると、道路上をゆっくりと走って浜大津で乗り換え。向かいのホームから京都方面の電車に乗ります。1人掛け・前向きの座席にゆったりと腰を落ち着けて、車窓を楽しむことができます。こちらも次の上栄町駅までは路面上を走りますが、京津線は4両編成なので、きっと道路から見ると迫力満点でしょう。そのあとは急勾配に急カーブが連続。都会を走っている電車なのに、さながら登山電車のような雰囲気もあります。実際、琵琶湖湖岸にある浜大津から京津線の最高地点までの標高差は74mもあって、わすか2.5kmでこの高さを稼がないといけないのです。

そして、府県境を越えて下り勾配を駆け下りていって、その先は地下鉄に乗り入れていきます。三条京阪までは20分ちょっとという短い時間ですが、その間に変化に富んだルートを味わうことができるのは、ここならではでしょう。

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