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2005/11/20

スカイマークで関空へ

関西から無事帰還しています。紅葉に温泉、美味しいモノに街歩きと、いろいろと堪能するとことができました。これからしばらく旅のレポートにお付き合い下さいませ。

旅立ちはいつものように羽田からの早朝便。今回は6時台に出発する関空行きです。JAL便で予約していますが、実際はコードシェア便でスカイマークの機材と乗務員で運航です。スカイマークは今回初搭乗になります。

予想してはいましたが、ボーディングブリッジは使えず、バスでの搭乗でした。そのバスも1台出たところでおしまい。100人くらいのお客さんしかいませんでした。これでは路線から撤退したいというのも無理がないのかも知れません。なので、定刻の5分前にはドアクローズになり、C滑走路から離陸です。

今回は天気も良く、平穏なフライトになりそうです。離陸後、大島の上空を目指すのかと思ったら、かなり北寄りのルートを取って、横浜市内の上空を通過していました。なんか、地元の上空を飛行機で通過するというのは不思議な体験です。続いて、目に入ったのが江ノ島。箱根の山を越えるとうっすらと雪化粧した富士山がくっきりと見えます。

ドリンクサービスはペットボトルをそのまま手渡すというもの。素っ気ないような感じもしますが、飲みきれなくても持ち帰れるというメリットはあります。あと、大手ではすでに廃止されたおしぼりやお菓子のサービスもありました。でも、この機内サービスも来年の2月の運賃引き下げと引き換えに廃止もしくは有料化となることが明言されています。

やがて名古屋の街が遠くに見えてきます。そして眼下にはセントレアが見えます。そして伊勢湾上空を通って紀伊山地を越えていきます。以前、関空便に乗った時は紀伊半島の南端を大回りしていましたが、内陸部をショートカットすることができるようになったので、飛行時間の短縮につながっています。でも、着陸時はちょっと大回り。和歌山市内の上空から淡路島の南側に出て回り込んでからの着陸になります。それでも定刻に着陸しているので、これは折り込み済みなのでしょう。

利用者の低迷で「閑空」と陰口をたたかれる関西空港ですが、国内線の方は路線がどんどん縮小されているせいもあってガラガラ。でも、4階の国際線出発の方に回ってみると、出発のピークが近いのか、かなり賑わっていました。鉄道駅からもどんどん出発客がターミナルビルの方にやってきていました。10年間で2億人の利用者を達成したばかりですが、さらに利用者を増やしていくためにはさらなる努力が必要なんでしょう。特に国内線は伊丹に加え、来年2月には神戸も開港しますからね。

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コメント

何時からかは知りませんが、羽田から関空への飛行ルートが変わったようですね。
初めて関空行きに乗ったのが開港日だったのですが、その時は紀伊半島沿いを飛んで徳島の方まで行ってから着陸したと思います。眼下に関空より高い(羽田からの運賃が)南紀白浜や徳島空港を見た時には複雑な思いでした。

投稿: KUTAMUKI | 2005/11/21 22:24

>KUTAMUKIさん
そうそう、南紀白浜空港が眼下に見えたのはハッキリと覚えています。明らかに羽田からの距離は近いのに、運賃は高いというのはちょっと妙な感じもします。

でも、あれだけ遠回りしていて、伊丹便に比べて所要時間がかかるとあってはお客さんに敬遠されるというのも影響して飛行ルートの見直しがあったのかも知れませんね。

投稿: つばさ | 2005/11/21 23:05

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