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2005/11/12

京急700形引退へ

京浜急行の700形電車が、いよいよ今月28日をもって引退することになりました。

京浜急行電鉄の旧型電車が28日で引退/大師線でさよなら運転
(カナロコby神奈川新聞社より)

700形ってこんな電車です(京浜急行電鉄公式サイト 車両図鑑)

1967年にデビューということですから、40年弱走り続けたわけです。京急では初めての4ドア車両で、ラッシュ時の乗降時間短縮に威力を発揮していました。どちらかというと普通車で走ることが多かったのですが、ラッシュ時には優等列車にも使用されていて、700形が12両編成で連なって走ることもありました。ただ、ラッシュ時はスピードも落ちますから、120Kmでかっ飛ばすような場面になることはさすがになかったですね。

現在、本線上で走ることはなく、大師線(京急川崎-川崎大師-小島新田)の間をのんびりと行ったり来たりしています。引退まで残りわずかですが、最後まで事故なく走り続けて、有終の美を飾ってもらいたいものです。

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コメント

 京急沿線に住んでおり、しかも自分と同じ年生まれながら、率直にいってあまり愛着の持てない電車でしたね。座席は狭く、少ない、冷房の効きは悪い、文庫では、4扉ゆえに増結待ちが混乱しやすい・・・などとデメリットは幾らでも挙げられます。
 しかし、誕生時の想定が2M1Tだったのに。結果はT車を1両増やされて中途半端なな加速性能になってしまった経緯を考えると不運な電車で、高度経済成長時代の通勤輸送を支えたことは事実であります。(最近京急は混雑が激しいので、可能性は低いですが、また同じ電車が登場しなければいいのですが)
 またたまに本線の普通に入ると、希少価値があって面白かったですね。既に仲間が琴電に行っているので、うどん屋めぐりを「するときにはまたお世話になるかもしれません。
 何はともあれ、長年の京急でのお勤め、ご苦労様でした。
 

投稿: おおとり | 2005/11/13 01:53

>おおとりさん
沿線住民なら乗り合わせる機会も多かったでしょうから、言いたいこともたくさんあるでしょう。
確かに優等列車として走る場合は、あまりいい電車とは言えなかったですね。
京急にしては窓も小さく、しかも開けられる窓が少ないですし、加速性能もさほどではなかったので、かなり苦しかったのではないかと思いますね。

投稿: つばさ | 2005/11/13 19:50

今日たまたま川崎へ行ったので、
ヘッドマークつきの700形を見てきました。
そういえば、最近よく1000形が大師線に入ってるなぁって思ってたんですが、
700が引退するためだったんですね。
ちょうど、1000と700が並びでいたんですが、
1000が男っぽい無骨な感じに対して、
700はライトの位置など、ちょっと女性的な感じに見えたのは、
気のせいかな??(^^;
最終日は旅に出かけているので、最後の勇姿が見れないのが残念ですけど、
長い間おつかれさま、と言いたいです。

投稿: はるか | 2005/11/16 23:07

>はるかさん
引退間近とあって、そろそろ最後の姿を見ておきたいという人が増えてきているかも知れませんね。

700は窓が小さく、丸っこく見えるので、他の形式と比べて見た感じが違うような気がしますね。

とにもかくにも、ご苦労様とねぎらってやりたいですね。来週中にどうにか訪問するチャンスをうかがいたいと思っています。

投稿: つばさ | 2005/11/17 23:14

そうですね、1000形が無骨に見えるのは、貫通扉の周囲にある幌枠の存在が大きいかもしれません。700形には幌枠がないので、全体的にのっぺりした感じで、それでおとなしく見えるのではないかと。

投稿: のぞみくん | 2005/11/18 22:08

>のぞみくん
だからこそ、「ダルマ」の愛称で親しまれていたんですよね(^^)。

投稿: つばさ | 2005/11/20 20:10

「ダルマ」って800形じゃなかったでしたっけ^^;。私は特に京急ファンというわけではないので記憶違いかもしれませんが。
このあたりは年季の入った京急ファンにご教示頂いたいところです^^;。

投稿: のぞみくん | 2005/11/20 21:22

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