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2005/11/21

ラピート

関西空港はターミナルと駅が直結していて、国内線からだと上下移動なしで駅に移動することができ、非常に便利です。そこにはJR西日本南海電鉄の駅がそれぞれ隣り合って並んできます。

今回は「スルッとKANSAI」の2dayチケット利用なので、自ずと南海利用になります。本当は京都まで直行できるJR西日本「関空特急はるか」の方が楽なのですが、こればかりは仕方ありません。

さて、早めに着いたので先発の空港急行でも充分間に合ったのですが、やはりここは空港特急「ラピート」にご登場願うとしましょう。この「ラピート」、注目度は抜群でインパクトのある外観は登場した当時はかなり話題となりました。実はこの「ラピート」、横浜市内の車両工場で製造されました。京急線に乗っていると金沢文庫と金沢八景の間でこの車両工場の横を通るので、ちらっと様子をうかがうことができるのですが、完成したばかりのこの電車を見た時の印象はまさに衝撃的でした。

「ラピート」ってこんな電車です(南海電鉄ホームページから)

見た感じ、「弾丸列車」のように見えますし、飛行機をイメージした楕円窓がずらっと並んでいて、これまでの日本の電車にはなかったスタイルです。ファンからは「鉄人28号」のニックネームで呼ばれたりしています。関空から大阪なんばまで、せいぜい30分か40分くらいなので、ずいぶん豪華なように見えますが、空港利用者にくつろいで欲しいという意図なのでしょう。そのため、座席もレギュラーシート(運賃+500円)とスーパーシート(運賃+700円)の2クラス制になっています。

8時35分に関西空港を出発した「ラピート」は、海上に架かる空港連絡橋を渡ります。ここはJRと線路共用なので、「関空特急はるか」ともすれ違います。空港から乗った人は少なかったのですが、泉佐野や岸和田から乗ってくる人は数多く、空港特急というよりは通勤ライナーのようです。

ラッシュ時間帯を少し回ったところなので、普通より少し時間がかかって40分でなんばに到着です。

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