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2005/11/29

湖都を走る京阪電車

坂本駅から京阪電車の石山寺ゆきに乗ります。琵琶湖の湖岸に沿って、コトコトと走っていく2両編成の可愛い電車です。石山坂本線と京津線を合わせて大津線と呼ばれていますが、この大津線だけの公式サイトもあります。

京阪電車大津線 公式webサイト keihan-o2.com

この公式サイト、鉄道会社のサイトにしてはなかなかユニークで、スタッフの本音や裏話を語るコーナーもあり、大津線の電車を自分たちが支えているんだという意欲的な姿を読み取ることができます。さらに車両紹介のコーナーは、かなりマニアックな情報も盛りだくさんです(担当者の趣味らしい)。もちろん、沿線の情報や運賃・時刻表など基本的な情報もしっかりと押さえています。

三井寺の駅を出ると、道路上をゆっくりと走って浜大津で乗り換え。向かいのホームから京都方面の電車に乗ります。1人掛け・前向きの座席にゆったりと腰を落ち着けて、車窓を楽しむことができます。こちらも次の上栄町駅までは路面上を走りますが、京津線は4両編成なので、きっと道路から見ると迫力満点でしょう。そのあとは急勾配に急カーブが連続。都会を走っている電車なのに、さながら登山電車のような雰囲気もあります。実際、琵琶湖湖岸にある浜大津から京津線の最高地点までの標高差は74mもあって、わすか2.5kmでこの高さを稼がないといけないのです。

そして、府県境を越えて下り勾配を駆け下りていって、その先は地下鉄に乗り入れていきます。三条京阪までは20分ちょっとという短い時間ですが、その間に変化に富んだルートを味わうことができるのは、ここならではでしょう。

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2005/11/28

坂本ケーブル

山木立の中にあるケーブル延暦寺駅は大正末期のケーブル開業時のものがそのまま残されていて、今ではレトロな雰囲気を醸し出しています。駅舎の両サイドにある展望台からは琵琶湖の北側と南側の眺めを楽しむことができます。当日、モブログ投稿した画像はここの展望台から撮影したものです。

さて、坂本ケーブルは日本最長のケーブルで、その長さは2025m。山上の延暦寺と麓の坂本駅を11分で結びます。ケーブルカーでありながら「スルッとKANSAI」のカードが使えるので、手持ちの「2dayチケット」でもそのまま乗車することができます。木製の改札口にカードリーダーが置かれている様子は、なんとも不似合いです。

発車時間が近づくと団体客が押し寄せてきてしまい、車内は非常に窮屈な状態に。でも、団体客のおかげで運転士が俄然やる気を出して、ガイド役を買って出てくれました。ユーモア(というよりはオヤジギャグ)を交えながらケーブルに関する質問に答えたり、車窓に見える眺めのガイドをしてくれました。

このケーブルのユニークなところはトンネルが2か所、橋が7か所もあること。加えて途中駅も2か所にあります。普通、ケーブルは線路が真っ直ぐに敷かれるものですが、ここ坂本ケーブルはカーブも多くあります。なにしろ、会社名が

「比叡山鉄道カーブ式会社」

と呼ばれるだけあります(運転士談)。

山の中にはクマはいませんが、鹿やサルはたびたび見ることがあるそうです。特にサルはいたずらモノで、山を下りて坂本駅の売店を襲撃して、食べ物を奪っていったこともあるそうです。

ところどころ開けているところから琵琶湖を眺めることができます。山の上から見ると、とにかく広いというのを実感します。とりわけこの日は空気も澄んでいたせいか、北側は竹生島まで見ることができました。でも混雑しているせいもあって反対側にいる人はその眺めを楽しむことができません。そこで運転士がフォローに入って、

「右側に座っている人は見えませんので、また今度お越し下さい」

と笑いを誘っておりました。

ゆっくり、ゆっくりと山を下ってケーブル坂本駅に到着。日吉大社の門前町として開けた坂本の町は、自然石を積み上げた石積みの町として知られています。のんびりと歩いて街の様子を眺めながら、京阪電車の駅に向かうことにします。

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2005/11/26

ふらりと比叡山

銀閣寺道のバス停を降りて、ふと後ろを振り返ってみると


「比叡山頂」

という行先を掲げたバスがやってきました。京都駅から山登りのバスが出ていることは知っていましたが、こんなところを通っているとは思いもよらず、ついつい予定変更。ふらりとバスに乗り込んでしまいました。

白川通りから「山中越」と呼ばれる山道へと分け入り、急坂・急カーブが続きます。しばらくすると府県境を越えて滋賀県に入っていきます。そして、田の谷峠ゲートから比叡山ドライブウェイへと進んでいきます。比叡山の山間を縫うようにバスは走っていきますが、標高が上がるに従って、道沿いの木々の紅葉も一層鮮やかさを増していきます。それに加えて、も琵琶湖と京都の街並みの眺めを一度に楽しむことができるのが大きなポイントでしょう。路線バスでこれだけの眺めを楽しむことができれば、なんとも安いものです。

銀閣寺から30分ちょっとで延暦寺の東塔に到着。山木立ちの中をのんびりと散策しながら、ケーブルに乗り継ぐことにします。

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2005/11/25

洛バス

京都観光の主要な足は市内をくまなく走る市バスです。その中でも市内の主要な観光スポットをめぐる急行バスは「洛バス」と呼ばれています。

洛バスで京都観光(京都市交通局のサイトより)

「洛バス」には3ルートあって、100番が京都駅から東山・平安神宮を通って銀閣寺まで、101番は京都駅から二条城・金閣寺を通って北大路まで、102番は北大路から金閣寺・京都御所を通って銀閣寺までとなっています。どのルートも特別にデザインされたバスが用意されていて、外国人でも容易に利用しやすいようになっています。また、100番にはかつてのレトロ電車をイメージした「チンチンバス」も走っています。

さて、北野天満宮からは101番、102番の「洛バス」に乗ることができますが、このまま銀閣寺方面に向かうつもりなので102番を待ちます。秋の紅葉をイメージした黄色を基調にしたデザインです。ちなみに100番は桃色、101番は緑を基調にしています。

バスは今出川通りを東へ。車内では観光ガイドも流れます。西陣・京都御所の北側・出町柳駅を通って、銀閣寺道で下車します。これから哲学の道でものんびり歩いてみようかと考えていたのですが。。。なにせ行きあたりばったりの旅、すぐにやってきたバスを見て予定変更してしまったのでした(苦笑)。

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2005/11/24

衣笠丼

高雄からは市バスで市街地に戻ります。周山街道を登ってくるバスはどれも混雑していましたが、道路の方は渋滞しておらずスムーズに流れています。御室の仁和寺、妙心寺、等持院の近くを通って、北野天満宮で下車します。ちょうどお昼を回ったところですし、腹ごしらえといきましょう。

バス停のすぐ近くにある「たわらや」といううどん屋に入ります。お品書きを見てみると、丼ものとうどんのセットがお得なようですが、その丼のメニューが関東では見慣れないものが目立ちます。その中で極め付きなのが「衣笠丼」と呼ばれるものです。衣笠というとちょうど金閣寺や立命館大学のあたりの地名ですが、何か関係があるのでしょうか。

やはりここは気になるので、一切予備知識もなしで、店員にどのような丼かを聞くこともなく注文してみることにします。しばらく待って運ばれてきた丼の中身はというと、きざんだ油揚げと細切りのかまぼこに九条ネギを卵とじしたものでした。じゃあ、お品書きにあった「きつね丼」はどうなの、と思って調べてみたら、こちらは卵とじしておらず甘辛く炊いたきざんだ油揚げをごはんの上にのせたものだとか。

で、早速いただいてみますが、ほどよくダシがきいた油揚げとふわふわ卵とじが一緒になって、結構美味しいです。京都の人は油揚げのことを「お揚げさん」と言うそうですが、この丼も「お揚げさん」好きが高じて、京都の人に親しまれているのかも知れません。

ちなみにこの「衣笠丼」、関西でも京都限定のレアなメニューだそうです。関西人でも知らない人が多いとか。そんな珍しい丼を味わえたのは、旅先ならではの体験ですね。

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2005/11/23

嵐山・高雄パークウェイ

嵐山駅前には高雄ゆきのバスが停まっています。このバスは10月・11月の紅葉シーズンのみの運行で、嵐山・高雄パークウェイを通っていきます。平日だから大丈夫とタカをくくっていたのが間違いのもとで、発車間際のかけこみとなってしまったため、車内は大混雑。タッチの差で座席を確保することができませんでした。これから1時間弱の道のりを立ちん坊で過ごさないといけません。

駅前を発車して、嵐山のシンボル的存在とも言える渡月橋を渡ります。保津川の向こう側の山々は徐々に色づいているように見えました。このあたりは観光スポットが集中していますし、修学旅行生も多い時期ですし、しかも紅葉シーズンが重なっていますから人出もかなりのものです。道も狭く、野々宮神社の手前に踏切もあることから道路は渋滞気味です。

踏切を過ぎればようやくスムーズに流れ出して、一路パークウェイの入口を目指します。嵐山・高雄パークウェイは全長10.7kmの有料道路で、その名の示すとおりさながら「公園道路」です。途中に展望台が4か所あって、保津峡や愛宕山、小倉山の眺めを楽しむことができますし、ちょっとした遊園地や釣り堀、それにバーベキューなどを楽しむことができるところがあります。まあ、こちらは路線バスに乗っているので展望台に立ち寄ることはないのですが、車窓からかいま見る川の流れ、京都の街並み、山々の眺めはなかなかのものです。もちろん、標高が高くなるにつれて、紅葉の色合いも一層鮮やかになっていきます。

結局、定刻の10分遅れで高雄に到着します。このピークのシーズン、これくらいの遅れで済んだのであればまあまあでしょう。バスを降りると、嵐山の比ではないほどの大勢の人がいます。京都でも指折りの紅葉の名所なので、まあそれも無理もないことでしょう。京都駅からのバスは満員状態ですし、団体さんもあちこちから押し寄せてきます。やはり目指すところは高雄山神護寺でしょうか。お寺には3000本ものモミジの木があって、一斉に赤く色づいているはずです。でも、さすがにこの人の多さにはうんざりで、神護寺に至る途中の高雄橋のたもとでUターン。当日アップした紅葉の画像は、この橋から撮影したものです。

さすがに京都の紅葉は全国的に知られていますし、古都の風情にとても似合っています。高雄のあたりがこれだけの観光客で賑わうのも、このシーズンならではなのでしょう。まあ、ちょっとばかりでも真っ赤に染まった紅葉を堪能できたので、良しとしておきましょう。

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2005/11/22

阪急電車で嵐山

なんばから梅田までは地下鉄御堂筋線でつなぎ、梅田から阪急電車で京都に向かいます。梅田の地下街は歩いているうちに迷ってしまうこともしばしばなのですが、どうにか阪急の梅田駅までたどりつくことができました。なんとか9時40分発の特急に乗れそうです。

うまい具合に2ドアの電車が止まっていて、ゆったりと過ごせそうです。でも、階段を上ってすぐの車両は女性専用車(京都線の特急で終日、5号車)だったので、駆け込むわけにはいかず、急いで先頭車両まで行って席を確保することができました。で、この車両が携帯電話OFF車両(最前部と最後部)とかで、なにかと制約の多い車両だったりします。車内を見渡すと平日にもかかわらず、明らかに京都に紅葉を見に行くという出で立ちの人が非常に多く見受けられました。

十三までは神戸線と宝塚線の線路も並行して通っています。淀川の鉄橋をゆっくり渡ると十三になります。昔の特急だったら「十三から京都の大宮まで止まりません」となりますが、今ではすっかり様変わりして、途中の主要駅にもどんどん止まっていきます。茨木市・高槻市・長岡天神・桂といった具合。これじゃあ以前の急行と大して変わらないのですが、JR西日本の新快速にスピード勝負で全く勝ち目がないのはわかっているので、途中駅でお客さんを拾っていくという形にせざるを得ないのでしょう。

40分ほど乗った桂で乗り換え、嵐山まで行きます。こちらはもうすっかり観光列車のような雰囲気で、平日とはいえ紅葉の時期の京都を訪れる人がこんなにも多いのかと、すっかり驚きの表情になっていました。もっとも、自分もそうなんですけどね(苦笑)。

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2005/11/21

ラピート

関西空港はターミナルと駅が直結していて、国内線からだと上下移動なしで駅に移動することができ、非常に便利です。そこにはJR西日本南海電鉄の駅がそれぞれ隣り合って並んできます。

今回は「スルッとKANSAI」の2dayチケット利用なので、自ずと南海利用になります。本当は京都まで直行できるJR西日本「関空特急はるか」の方が楽なのですが、こればかりは仕方ありません。

さて、早めに着いたので先発の空港急行でも充分間に合ったのですが、やはりここは空港特急「ラピート」にご登場願うとしましょう。この「ラピート」、注目度は抜群でインパクトのある外観は登場した当時はかなり話題となりました。実はこの「ラピート」、横浜市内の車両工場で製造されました。京急線に乗っていると金沢文庫と金沢八景の間でこの車両工場の横を通るので、ちらっと様子をうかがうことができるのですが、完成したばかりのこの電車を見た時の印象はまさに衝撃的でした。

「ラピート」ってこんな電車です(南海電鉄ホームページから)

見た感じ、「弾丸列車」のように見えますし、飛行機をイメージした楕円窓がずらっと並んでいて、これまでの日本の電車にはなかったスタイルです。ファンからは「鉄人28号」のニックネームで呼ばれたりしています。関空から大阪なんばまで、せいぜい30分か40分くらいなので、ずいぶん豪華なように見えますが、空港利用者にくつろいで欲しいという意図なのでしょう。そのため、座席もレギュラーシート(運賃+500円)とスーパーシート(運賃+700円)の2クラス制になっています。

8時35分に関西空港を出発した「ラピート」は、海上に架かる空港連絡橋を渡ります。ここはJRと線路共用なので、「関空特急はるか」ともすれ違います。空港から乗った人は少なかったのですが、泉佐野や岸和田から乗ってくる人は数多く、空港特急というよりは通勤ライナーのようです。

ラッシュ時間帯を少し回ったところなので、普通より少し時間がかかって40分でなんばに到着です。

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2005/11/20

スカイマークで関空へ

関西から無事帰還しています。紅葉に温泉、美味しいモノに街歩きと、いろいろと堪能するとことができました。これからしばらく旅のレポートにお付き合い下さいませ。

旅立ちはいつものように羽田からの早朝便。今回は6時台に出発する関空行きです。JAL便で予約していますが、実際はコードシェア便でスカイマークの機材と乗務員で運航です。スカイマークは今回初搭乗になります。

予想してはいましたが、ボーディングブリッジは使えず、バスでの搭乗でした。そのバスも1台出たところでおしまい。100人くらいのお客さんしかいませんでした。これでは路線から撤退したいというのも無理がないのかも知れません。なので、定刻の5分前にはドアクローズになり、C滑走路から離陸です。

今回は天気も良く、平穏なフライトになりそうです。離陸後、大島の上空を目指すのかと思ったら、かなり北寄りのルートを取って、横浜市内の上空を通過していました。なんか、地元の上空を飛行機で通過するというのは不思議な体験です。続いて、目に入ったのが江ノ島。箱根の山を越えるとうっすらと雪化粧した富士山がくっきりと見えます。

ドリンクサービスはペットボトルをそのまま手渡すというもの。素っ気ないような感じもしますが、飲みきれなくても持ち帰れるというメリットはあります。あと、大手ではすでに廃止されたおしぼりやお菓子のサービスもありました。でも、この機内サービスも来年の2月の運賃引き下げと引き換えに廃止もしくは有料化となることが明言されています。

やがて名古屋の街が遠くに見えてきます。そして眼下にはセントレアが見えます。そして伊勢湾上空を通って紀伊山地を越えていきます。以前、関空便に乗った時は紀伊半島の南端を大回りしていましたが、内陸部をショートカットすることができるようになったので、飛行時間の短縮につながっています。でも、着陸時はちょっと大回り。和歌山市内の上空から淡路島の南側に出て回り込んでからの着陸になります。それでも定刻に着陸しているので、これは折り込み済みなのでしょう。

利用者の低迷で「閑空」と陰口をたたかれる関西空港ですが、国内線の方は路線がどんどん縮小されているせいもあってガラガラ。でも、4階の国際線出発の方に回ってみると、出発のピークが近いのか、かなり賑わっていました。鉄道駅からもどんどん出発客がターミナルビルの方にやってきていました。10年間で2億人の利用者を達成したばかりですが、さらに利用者を増やしていくためにはさらなる努力が必要なんでしょう。特に国内線は伊丹に加え、来年2月には神戸も開港しますからね。

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2005/11/19

明石海峡大橋

舞子海上プロムナードからです。ガラス越しですが、真下の海が覗けます。051119_1224.jpg

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2005/11/18

比叡山より

ケーブル延暦寺駅から琵琶湖の南側の眺めです。051118_1416.jpg

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高雄の紅葉

嵐山高雄パークウェイをバスで通り抜け、高雄にやって来ました。051118_1135.jpg

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2005/11/17

明日は4時起き・・・

明日、いよいよ関西に向けて旅立ちます。

いつものように6時台の関空ゆきなので、明日の朝は4時に起きて支度を調え、5時には家を出ないと間に合いません。なにせ最寄りの駅から横浜駅までの電車がまだ走っていないため、横浜駅までは徒歩。5時32分発の羽田空港ゆきの快特に間に合うようにしないといけません。この時期だと、5時台はまだ真っ暗。冷え込みも厳しいようなので、寒さの中歩いていかなければなりません。

ちなみに明日の飛行機はJAL便という名のスカイマークです。スカイマークは関空からさっさと見切りをつけて撤退ですし、来年には運賃値下げの見返りに機内サービスの切り捨てを明言していますから、おそらく最初で最後の搭乗になるでしょう。

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2005/11/16

ヨドバシ横浜続報

新しい店舗の前でオープニングセールのちらしを配っていたので、早速もらってきました。

フロアガイドも掲載されていましたが、それによるとヨドバシカメラの店舗は地下1階から7階までの8フロアを占めており、そのほか7階にはメガネ・紳士服・ゴルフ用品などの専門店と旅行会社も入ります。そして地下2階はレストラン街になり、15店が入ります。ただ、テナントを見てみるとアキバのヨドバシと同じ店が入居しているのが多いような感じです。残る8階ですが、「準備中につき近日オープン」だそうです。8階の営業時間は朝11時から夜0時までと掲載されていることから、ここにもレストランが入る可能性が大です。

さて、4階のAVフロアと5階の生活家電のフロアではアキバと同様、ブランド別(メーカー別)の商品配列になります。いろいろなメーカーを見比べて選ぶ人には少し不便ですが、メーカー指名買いの人ならこの方法の方が探しやすいかも知れません。

とりあえず、開店直後は大変な混雑になるでしょう。まあ、当日は横浜にいないので、少し落ち着いてから見てみることになるでしょうね。

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2005/11/14

モバイルSuica

いよいよ、携帯だけで電車に乗れる時代がやってきます。JR東日本「モバイルSuica」のサービスが来年の1月28日からスタートします。

ニュースリリースはこちら

電車に乗る時に携帯電話を「タッチ&ゴー」すればOKなのは当然として、チャージや定期券の購入は駅に並ばずに、いつでもどこでも携帯電話の操作だけで可能というのが大きなポイントでしょうか。もちろん、電子マネー機能もついています。

ただ、よくよくリリース文を読んでみると、不便なところもあります。一番不便と思われるのは決済が「ビューカード」(JR東日本が発行するクレジットカード)のみであることでしょう。一般のクレジットカードでは会員登録も決済もできません。あと、使用できるエリアがJR東日本のエリアに限られていること。SuicaカードのようにJR西日本「ICOCA」エリアで使うことはできないようです。まあ、ゆくゆくは「ICOCA」スルッとKANSAIのICカード「Pitapa」とも共通化が図られるのでしょうが、当面は自社のエリア内限定になっています。

あと、使用可能な携帯ですが、ボーダフォンは蚊帳の外なんですね。最近になってようやく「おサイフケータイ」V703SHfが発売されるようになりましたから、サービス開始までには対応できるのかも知れませんが。。。

とりあえず、ビューカードを持たないボーダフォンユーザーの自分にとっては、今のところ無縁なサービスということなんですね(苦笑)。

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2005/11/13

トロリーバス

トロリーバスはまたの名を無軌条電車といい、見た目はどこから見てもバスなのですが、れっきとした鉄道の仲間です。路面電車と同じで、電気を動力として走ります。ですから、排気ガスや騒音の心配のない地球環境に優しい乗りものということになります。現在、国内では唯一、立山黒部アルペンルートでお目にかかることができますが、あくまでも観光ルートとしての足です。

しかし、昔は国内のあちこちで街の公共交通機関として活躍していました。東京・川崎・名古屋・京都・大阪で路線が存在しています。そして、横浜でも1959年にトロリーバスの路線が開業して、間もなく横浜駅を起点とする環状運転が始まりました。自分も幼い頃何度となくこのトロリーバスに乗った記憶があって、確かに乗った感じとしては静かだったという印象が残っています。

とはいえ、交通量の多い国道を走っていたため、渋滞にはまるケースが続出するようになってしまいました。一般のバスと異なり、架線から電気を集電していますから、むやみな車線変更などできません。そんなことしたら、ポールが架線から離れてしまい、バスそのものが動かなくなってしまいます。そういう状況から、路線の収支としては黒字を確保していたにもかかわらず、1972年3月いっぱいをもって市電とともに路線廃止となってしまいました。それでも、国内では最後まで都市交通としてトロリーバスが活躍し続けたことになります。現在、201番、202番の市バスがこのトロリーバスの路線を引き継いでいます。

中国あたりではこのトロリーバスが現在でも公共交通機関として活躍しているといいます。環境に優しい乗りものであるゆえに、国内でも活躍できる場所があるかも知れませんが、現実問題としてはなかなか難しいところなのかも知れませんね。

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2005/11/12

京急700形引退へ

京浜急行の700形電車が、いよいよ今月28日をもって引退することになりました。

京浜急行電鉄の旧型電車が28日で引退/大師線でさよなら運転
(カナロコby神奈川新聞社より)

700形ってこんな電車です(京浜急行電鉄公式サイト 車両図鑑)

1967年にデビューということですから、40年弱走り続けたわけです。京急では初めての4ドア車両で、ラッシュ時の乗降時間短縮に威力を発揮していました。どちらかというと普通車で走ることが多かったのですが、ラッシュ時には優等列車にも使用されていて、700形が12両編成で連なって走ることもありました。ただ、ラッシュ時はスピードも落ちますから、120Kmでかっ飛ばすような場面になることはさすがになかったですね。

現在、本線上で走ることはなく、大師線(京急川崎-川崎大師-小島新田)の間をのんびりと行ったり来たりしています。引退まで残りわずかですが、最後まで事故なく走り続けて、有終の美を飾ってもらいたいものです。

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2005/11/11

京都の紅葉

来週、関西に出かけますが、やはり京都の紅葉の状況が気がかりです。せっかくいい時期に出かけられるので、うまい具合に見頃に当たればいいかなと思っているところです。

JRおでかけネット京都新聞の紅葉情報を見ていると、現在のところちょうど見頃になっているのは高雄・大覚寺・清滝のあたり。そのほかのエリアでも徐々に色づき始めているようです。京都新聞のサイトでは、現在の紅葉スナップがアップされていて、刻々と変わりゆく紅葉の様子をうかがうことができます。

できれば、嵐山から高雄へのドライブウェイを走るバスがこの期間限定で走るので、バスに乗りながら紅葉を眺められるという芸当もできるのですが、時期が時期だけに渋滞もあるでしょうし、人出も半端じゃないでしょう。

あと1週間でどれほど色づいていくのか、またどのあたりに行けばちょうどよい見頃に当たるかどうか、しばらくは紅葉情報のサイトとにらめっことなりそうです。

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2005/11/10

新しいヨドバシ横浜

いよいよ、新しいヨドバシ横浜が11月18日にオープンします。

ここは旧三越の店舗だったところで、何よりも地下街と直結していて雨の日でも濡れずに行けるというのはありがたいところです。フロアも地下2階から8階まで占めることになるので、これまで3店舗バラバラだったところが1つにまとまって、しかも広くなるので、品揃えも一層豊富になるはずです。あとは、秋葉原や梅田の店舗のようにカフェやレストランがテナントとして入るかどうか、今の段階では不明です。

ちなみに、これまでの3店舗は15日までの営業で、2日間で移転の準備を行ってグランドオープンに備えることになります。

あいにく、自分はオープン当日は旅に出てしまうので、初日の様子をお伝えできないのが残念です。秋葉原のオープン時のように、かなりの人出になりそうですし、横浜駅の人に流れ自体も変わる可能性もありますね。

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2005/11/09

エコライフチケット

冬になると暖房とか自動車の交通量が増えて、大気汚染が一層進みやすい時期となります。そこで、公共交通機関を使ってマイカーの利用を控えてもらうことを促進するために、横浜市交通局では期間限定で1日乗車券を値下げして販売します。

交通局のニュースリリースはこちら

通常、地下鉄・バスに両方乗れる1日乗車券が830円ですが、11~1月の期間限定で「エコライフチケット」として700円で販売されます。昨年度は3月まで販売されていましたが、今年はまた1月いっぱいの販売に戻ってしまいました。ちなみにこの1日乗車券ではレトロバス「あかいくつ」には乗車できません。

冬の間はちょっと割安に市バス・地下鉄を使って横浜市内の散策ができますね。

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2005/11/08

スルッとKANSAI乗り放題

関西を旅する時にいつも重宝しているのが「スルッとKANSAI」ネットワークで使える「2dayチケット」と「3dayチケット」です。2dayが3800円、3dayが5000円で、関西一円の電車(JRは除く)やバスに乗り放題という優れものです。

なにしろ使える範囲がものすごい広いにもかかわらず、1日あたり2000円以下で乗り放題なのですから、使わない手はありません。大津・京都・大阪・神戸・姫路・奈良・和歌山とどこにでも行けますし、特典として施設や神社仏閣での割引があったりするのもありがたいです。

例えば、関西空港から梅田まで行くとなると、それだけで1000円突破しています。往復するだけで元が取れてしまうわけです。そこからさらに京都に行って、市内で市バスや地下鉄を使って神社仏閣巡りをしたりと、あちこち動いたりすれば1日あたり5000円分くらい優に乗ってしまうでしょう。

とまあ、関西を旅するにはいいことずくめのチケットなのですが、不満がひとつ。奈良でバスに乗れないということです。奈良の観光スポットは駅から離れているところが多いので、どうしてもバスに頼らざるを得ないのですが、現状では対応できていないところが残念なところです。

来週、関西に出かけますが、羽田空港でこのチケットを購入して、関西空港からあちこちと回っていくつもりです。

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2005/11/07

砂川スイートロード

いま、横浜高島屋で開催されている「大北海道展」で「砂川スイートロード協議会」加盟の7店が初めて出店しています。

砂川市は北海道のほぼ中央に位置しており、人口は約2万人。人口1人あたりの公園面積が日本一という街です。そして、この街には大小9社の菓子メーカーがあって、そのうちの7社が砂川市内を通る国道12号線沿いに店を構えています。そこで「砂川スイートロード」と名付けて、お菓子で町おこしをしようというわけです。実際、砂川という街は北海道を旅する人にとってもあまり知名度が高いわけではありません。こういうことがきっかけとなり、砂川という街を知ってもらおうというところなのでしょう。

加盟している菓子メーカーの中にはそれなりの有名なところもあります。新千歳空港とかで
「夕張メロンピュアゼリー」や「とうきびチョコ」というお菓子を見たことがあると思いますが、これも砂川に本拠を置いている「ホリ」が製造販売しています。

さて、私が買ってみたのは「岩瀬牧場」の「ヨーグルトレアチーズケーキタルト」(780円)です。牧場で搾りたての牛乳を使って、ふんわりとしたレアチーズクリームがタルトの上にたっぷり盛られています。それにヨーグルトが入っていますから、甘さもしつこくなく、すっきりとした感じで美味しかったです。

もちろん、地元で食べるとまた違った味わいになるのでしょうが、北海道の自然と素材を存分に生かしたお菓子は、また自分を北の大地へと誘うものとなってしまいそうです。

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2005/11/05

Suicaステーション

いつもの通勤で川崎駅に降り立つと、やたら目につくのがペンギンです。まるごとSuicaが使える駅「Suicaステーション」として、あのキャラクターのペンギンが登場しています。

確かに川崎駅はSuicaの使える場所が数多くあります。駅構内のキオスクやコンビニ(NEWDAYS)はもちろんのこと、駅ビルの「BE」でも駅前にあるホテルメッツでも使うことができます。駅ビル全体で使えるというのはまだまだ少数派、幅広い買い物に使えるという意味では利用価値は高いと思います。そして、極めつけはSuicaが使える自動販売機でしょう。まだ試したわけではないのですが、これって先に商品を選んでからSuicaを「ピッ」と触れるようにするのでしょうか?

駅の中だけにとどまらず、街に出てもSuicaの使える場所がだんだんと増えてきています。電車に乗るためのカードですから、発行枚数も桁違いに大きいものです。交通機関に使えるというだけに留まらず、生活のあらゆるシーンで使えるようになっていくと、ますます電子マネーとしての付加価値も高まっていくのではないかと思います。惜しむらくは、あくまでもJR東日本のエリアに限定されるということでしょうか。

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2005/11/04

元旦のバーゲンフェア&超割

いま、来年の元旦のJAL「バーゲンフェア」、ANA「超割」の予約期間になっています。今年の元旦には設定がなかったのが、来年は再度復活ということになります。

とはいえ、1日だけというのは案外使いにくいものです。北海道や九州に出かけるとなると、さすがに日程的にも慌ただしくなってしまいそうです。だからといって、1泊以上してのんびりしてしまうと、割引運賃のほとんど設定されてない日に乗らざるを得なくなってしまいます。航空会社としてはバーゲン運賃という「エサ」で釣っておいて、できれば翌日以降に普通運賃で乗って欲しいという腹づもりがあるのかも知れません。

かくいう自分は、さすがに「エサ」に釣られることはありません。正月くらいのんびりしたいという気持ちが大きいですし、早朝便で羽田まで行くためには相当の早起きを強いられることを考えれば、やっぱり見送りでしょうね。

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2005/11/03

おとなのナポリタン

「パスタカフェ スパッソ」の新メニューは「おとなのナポリタン」。ナポリタンというとどこか懐かしい感じもありますが、自分も幼い頃から外食といえばスパゲッティミートソースかナポリタンと判を押したように決めていた時期もありました。

「スパッソ」は9月22日に横浜松坂屋に新店舗がオープンしたので、仕事が休みの日でも食べに行きやすくなりました。仕事帰りの日に食べたいなと思えば、川崎店にも駆け込むことができるのでありがたいです。なんと言っても、どのサイズでも税込み609円という値段が嬉しいですね。

さて、「おとなのナポリタン」ですが、昔食べ慣れたナポリタンを少々アレンジしていて、行者にんにく入りのソーセージとパストラミビーフ、それにピーマンとタマネギの取り合わせです。茹でたてのパスタにナポリタンのソースがからむとこれはもうたまりません。強いて言えば、もう少しケチャップ味が強い方がそれらしいかなって感じましたけど、現代風のアレンジということでよしとしておきましょう。

この店ではパスタを食べるごとにスタンプカードに1個スタンプが押されます。月曜日はスタンプ2倍です。そして10個スタンプが貯まると無料でパスタを食べることができます。ポイントの有効期限は最初のスタンプから4か月間です。実は、今日はちょうど10個貯まったところだったので、しっかりと無料でいただきました。もちろん、こういうチャンスですからサイズは当然LL(通常量の3倍)です。あと2日で有効期限が切れるところだったので、滑り込みセーフでした。

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2005/11/02

北海道物産展

秋になると全国各地の百貨店で北海道物産展が開催されます。

横浜でも先週はそごうで、今週は高島屋でと2週連続での開催です。そごうの方はちょこっとのぞいてみましたが、近頃流行のスープカレーのイートインもありましたし、あとは定番の札幌ラーメン横丁のお店が出店したり、小樽の寿司屋の実演もありました。それにすっかりおなじみの森のいかめし、六花亭の「マルセイバターサンド」などなど。。。北海道の美味しいモノが目白押しでした。

明日は休みなので、高島屋の方にものぞいてみたいと思っています。百貨店によっても特色が現れる北海道物産展なので、あれこれと比べてみるのも面白そうです。

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2005/11/01

紅葉前線南下中

今日から11月。横浜でも朝晩はかなり冷え込むようになってきました。最低気温が10度を割り込むようになるのは、平年で11月2日だそうで、そうなると冬の足音もひたひたと聞こえて来るようになります。

それに伴って、紅葉前線も徐々に南下してきています。いま、神奈川県内で見頃となっているのは箱根のお山、芦ノ湖の周辺です。これから見頃となっていく標高もだんだんと下がっていきますが、鎌倉や横浜の三渓園あたりでは今月末くらいが見頃になりそうです。

今月は関西方面に出かける予定です。すでにJALのバーゲンフェアでチケットは確保してあります。ちょうど出かける時期あたりで、京都市内で紅葉が見頃になるかなと期待はしているところです。ただ、見頃と重なると京都の街は人も多くなってしまうんでしょうね。まあ、いつものごとく、予定も決めずにふらっと出かけるので、どういう動きになるかは当日までわかりませんけどね。。。

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