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2005/10/31

JALのDC-10型機 ラストフライト

今日、JALのDC-10型機がラストフライトを迎えました。最後のフライトは仁川から成田への便で、一般客に加えて名残を惜しむ航空ファンで賑わったとのことです。これで、日本国内の航空会社からは3発機と呼ばれる飛行機はすべて引退ということになります。

実は、このJALのDC-10型機、私が初めて飛行機に乗った時に利用した機材でもあります。まだビックバードになっていない羽田空港から鹿児島までのフライトで、初めての飛行機利用がスーパーシートでした。ちなみに当時はスーパーシート料金が8000円もした時代ですから、現在とは比べものにならないほどの至れり尽くせりぶりのサービスでした。

2年前には「そろそろDC-10が引退する」ということが言われていましたので、北海道に出かける時にこの機材を使っている便をわざわざ予約したこともあります(ちなみに函館便です)。でも、この時は機材繰りの関係で欠航になってしまったため、せっかくのチャンスを逸してしまったのです。

とにもかくにも、最初に乗った機材が引退ということになると一抹の寂しさを感じます。長い間、ご苦労様でしたと声を掛けてあげたいですね。

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2005/10/30

「つくば号」減便へ

11月1日から高速バス「つくば号」のダイヤが変更になり、終日20分間隔の運行に減便となります。また、2階建てバス「メガライナー」での運行も少なくなります。

まあ、これは「つくばエクスプレス」の開業に伴って、お客さんが大幅に減少しているのは誰が見ても明らかな状態ですし、このように減便となるのも予想されたことでした。これまで、つくばから東京に出るためには土浦に出て常磐線の電車に乗るか、高速バスに乗るしかありませんでした。しかし、この高速バスも特に東京に向かう便は首都高速の渋滞の影響を受けることが多く、定時運行はまず無理です。そこに「つくばエクスプレス」が開業し、最速で秋葉原まで45分で着いてしまうとなれば、お客さんが確実な鉄道に移行するのは当然のことです。

それでも、20分に1本走るということであれば、途中で乗り降りする人の利便性もまずまずではないかと思います。これでしばらく様子を見るということなのでしょう。

ところで、新しい時刻表によれば「メガライナー」はすべてJRバスの担当になっています。関東鉄道の担当していた「メガライナー」はいったいどうなるのでしょう?

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2005/10/29

「クラスJ」拡大へ

JAL国内線の上級クラス「クラスJ」。運賃に1000円プラスするだけでゆとりある空間を確保できるとあって、好評を博しています。私自身も「クラスJ」の設定されている路線に搭乗する時は、必ずこちらの予約を入れるようにしています。

しかし、あまりに好評すぎて利用率も85%を超えており、路線によっては座席を確保できないという問題も生じています。普通席は余裕があっても、「クラスJ」だけは満席ということもしばしばあるようです。そこで、2007年3月までに機材の改修を行い、「クラスJ」の座席数を拡大することになりました。

プレスリリースはこちら

今回、これまで「クラスJ」の設定がなかったボーイング737やMD-90にも設置されることになるのは朗報です。これらの機材はローカル路線に入ることが多いので、自ずと「クラスJ」の設定がある便数も増加することになります。利用できるチャンスが増えるのは歓迎したいところです。

そういえば、旧JASのレインボーセブンはどうなるんでしょうね? 現在はそれまでのスーパーシート・レインボーシートの座席を「クラスJ」として使っていましたけど、増席に対応するために座席を交換してしまうのでしょうか? もし、そういうことしてしまうと、普通席にはシートテレビがあるのに、「クラスJ」には何もないという矛盾した状態になってしまいそうですね。

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2005/10/28

車椅子でバスに乗る

今日利用した市営バスで、車椅子でバスに乗車したいという人がいました。その一部始終を見ていましたけど、車椅子1台バスに乗せるためにはかなりの時間と労力が必要であることがわかりました。

幸いにしてノンステップバスだったのですが、それでも車椅子を乗せるためにはいくつかのステップを踏む必要があります。まず、車椅子スペースを確保するために座席を跳ね上げ、中扉を開けてスロープを引き出します。車椅子を乗せたあとに固定ベルトを用意して、車椅子が転倒したり動いたりしないようにしっかりと固定します。このための時間がかなり取られてしまいます。そして、スロープを元に戻して中扉を閉めてようやく発車となります。その間、およそ7分程度です。

これらすべての作業を運転手1人でやっていました。介助人も同行していましたけど、何も手伝うことなく運転手に任せっきりというのはかなり気になりました。ただでさえ、渋滞で遅れ気味のバスなのに、さらに車椅子の乗り降りで時間を費やしてしまうとなると、車内で待っているお客さんはたまったものではありません。介助人も運転手に積極的に協力しながら、スムーズに作業をはかどらせるよう手伝ってあげるべきではないかと感じました。

ただ、ノンステップバスならこの程度で済むからまだいいのですが、一般のステップが2段あるようなバスだと車椅子そのものを持ち上げないといけないので、運転手と介助人だけではどうにもならないこともあるでしょう。そういう時は乗り合わせているお客さんの協力を得る必要もあるかも知れません。

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2005/10/27

電車が来ない・・・

今日の帰り、いつものように地下鉄を待っていたのですが、所定の時刻になっても電車が来ません。21時過ぎると間隔が空いて電車の本数も減るので、ちょっとした遅れでも気になるところです。

ところが、駅の案内放送もなにもありません。改札口には他社線の運行状況は出ていたのですが、肝心の地下鉄の運行状況はどこにも書いてありませんでした。とはいえ、ちょっとした遅れでも情報の提供が全くないとは困ります。定刻に電車が来ないというのは待っているお客さんにとって非常に不安になるものですから、次の電車はいつ頃到着するのか、ということくらいしっかりと情報伝達してもらいたいところです。

結局、所定の7分遅れで電車はやってきたのですが、車内でもなぜ遅れたのかはさっぱり触れられていませんでした。で、最寄り駅の改札口を出てようやく原因がわかったという次第で、ホワイトボードに「新横浜駅で車両故障のためダイヤが乱れています」との殴り書きがありました。しかし、下車した駅で運行状況を知ったところで何の意味もないですね。どの駅でも同一の情報を提供できるようにしてもらわないといけないですね。

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2005/10/26

マリーンズ日本一!

千葉ロッテマリーンズ 祝!日本一

プロ野球日本シリーズ、今日で4戦目でしたが、まさにマリーンズの圧勝でした。タイガースにつけいる隙を与えずに4連勝で日本一決定です。

プレーオフでは接戦を制してきたマリーンズですが、日本シリーズに入ってからは打線が爆発して、3戦目までは10点ずつ得点。猫の目のように入れ替わる打順ですが、それが毎日ピタリとはまったように的中していました。「ボビー・マジック」とは言いますが、裏ではデータを研究して打線を組み替えているわけですから、実はマジックでも何でもありません。それに選手に対する信頼の強さ、熱心なファンの声援の後押しもあって日本一の栄冠を勝ち得ることができたのだと思います。

それに対してタイガースはシーズン中の闘いをさせてもらえなかったというところが敗因ではないでしょうか。最強のリリーフ陣でもある「JFK」を負け試合で投げさせなければならなかったのは大きな誤算でしょう。

なにはさておき、マリーンズファンの皆さん、おめでとうございます。今日は勝利の美酒に酔って下さい。そして、来年は横浜と千葉の「湾岸対決」で実現できればいいとは思っているのですが、果たしてどうなるでしょうねぇ・・・?

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2005/10/25

横浜松坂屋

横浜松坂屋イセザキモールにある百貨店ですが、近年は横浜駅やみなとみらい地区に買物客が流れているせいもあって、いつもすいているという印象があります。

とはいえ、歴史的には古く、かつては「野澤屋」という名前の百貨店で、松坂屋の名称になったのは1974年のことです。建物そのものも戦前からのもので、大正10年に中心部が建てられています。ですから、関東大震災も太平洋戦争も経験しながらも持ちこたえてきた、まさに横浜の歴史を見つめてきた「生き証人」とも言えます。昨年には「横浜市歴史的建築物」として認定されています。ちなみに、本館のエレベーターの階数表示は今でも時計盤のようなアナログ表示で、針が行ったり来たりしています。

なによりもこの場所が有名となっているのは、やはり「ゆず」の存在でしょう。日曜日の夜、閉店している百貨店の前での路上ライブ。最初は数人だったお客さんもみるみるうちに増えていって、やがてメジャーデビュー。一昨年の紅白歌合戦では、まさに原点に戻っての路上ライブでの出演。あたり一帯がゆずっこたちで埋め尽くされた様子が映し出されていたのは記憶に新しいところです。

いま、松坂屋の正面玄関には「ゆずはここから旅立った WE LOVE ゆず」のモニュメントがあって、聖地巡礼のゆずっこたちの格好の記念撮影の場となっています。

21世紀を迎えても、変わりゆくこの街の様子を見つめていくことでしょう。

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2005/10/24

路線バス、勝手に引き返し

路線バスはあらかじめ決められたルートと時刻で運行するものですが、普段お客が乗らないからという理由で勝手に引き返してしまったという事件が発覚しました。

路線バス、終点まで運行せず「つい路線変更」 静岡(asahi.comより)

これ、別々の2人の運転手がやっているというのは問題です。ひょっとするとこれまで発覚していなかっただけで、恒常的に勝手に路線変更をしているのではないかと疑ってしまいます。少しでも早く営業所に戻って、早く上がりたいとでも思っていたのでしょうか。

運転手は「日頃の経験からお客が乗らない」と釈明していますけど、「日頃の経験」ほどあてにならないものはありません。いつもお客さんが乗らなくても、ゼロと決めつけるわけにはいきません。今回のように「たまたま」お客さんが待っていることだってあるのです。公共交通機関の使命として、きちんと対応してもらわないと困ります。

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2005/10/22

霧のマリンスタジアム

いよいよプロ野球の日本シリーズが始まりました。マリーンズもタイガースも今年はお互い似たような特色のチームになったので、どのような展開になるのか楽しみでした。しかし、フタを開けてみると10対1でマリーンズの圧勝でした。

3週間以上実戦から遠ざかっていたタイガースに比べ、マリーンズはずっと激しいプレーオフを戦ってきたため勢いが違います。その勢いの差が現れたのと、やはり千葉に戻ってきてファンの声援の後押しに引っ張られていく形になったのでしょう。

それにしても、濃霧で試合が中断し、そのままコールドゲームになってしまったのは前代未聞。マリンスタジアムがすっかり霧のベールで覆われて、打球の行方などとても追うことができないほどのように見えました。ここは強風で中止になったことはありますが、今日に限っては風が吹いていなかったため、霧が晴れなかったという状態でした。

やはり、31年ぶりの日本一を目指すマリーンズにとっては、思わぬサポーターが現れたという感じですね。明日もこの調子で頑張ってもらいましょう。

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2005/10/21

明日の幕張は・・・

幕張メッセでは東京モーターショーが始まりますし、マリンスタジアムでは日本シリーズが開幕。モーターショーと言えば、開催されるイベントの中でも集客力抜群ですし、日本シリーズも31年ぶりに優勝したマリーンズが主役とあって盛り上がること確実でしょう。ですから、幕張近辺の人出は大変なものになるに違いありません。

となると、ピーク時の京葉線の電車がどうなるのかですね。浦安のテーマパークに出かける人も重なりますから、1日中ラッシュのような状態になりそうな予感です。あ、でも日本シリーズはナイターだから、うまい具合に分散するのかな。。。

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2005/10/20

地下鉄初乗り600円・・・

これ、海の向こうのロンドンの話なんですが、来年1月から地下鉄の初乗りが値上げされて、2ポンド(400円)から3ポンド(600円)になるということです。

観光客狙い撃ち? ロンドン地下鉄、初乗り600円に(asahi.comより)

なんとも、日本の常識からすると目玉が飛び出るような高さです。高い高いと言われている埼玉高速鉄道や東葉高速鉄道だって初乗りは200円台です。もっとも、トラベルカードやICカードの利用だと値下げになることから、現金利用者を減らそうという意図もあるのでしょう。でも、ヒースロー空港からトラベルカードの存在を知らずに地下鉄に乗った人は、丸損ということになってしまいますから、「観光客狙い撃ち」と言っているのも無理からぬことかも知れません。

ICカードの利用が前提になっていて、現金払いだと割増運賃になるシステムはソウルの地下鉄もそうです。現金払いだとカード利用者の100ウォン増しになります。日本円に換算すれば「たかが10円」ということになるのでしょうが、旅行者にはありがたくないシステムですね。

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2005/10/19

にわかに騒がしくなってきた・・・

楽天によるTBS株取得によって飛び火してしまった横浜ベイスターズの問題ですが、今日になってさらに動きが慌ただしくなってきました。

USENが横浜ベイスターズ買収名乗り (SANSPO.comより)

楽天がイーグルスという球団を持っている以上、TBSの経営に参画することになれば横浜ベイスターズと球団の二重所有ということになってしまい、野球協約に抵触することになります。そうなればやむを得ないところかも知れませんが、もしそのようになったとしても球団名に企業名を冠するのだけはやめていただきたいです。

とはいえ、三木谷氏のやっていることは常識を逸脱しているのではないかと思うのがこれ。

三木谷社長、ベイスターズの買収先確保-政財界に説明(SANSPO.comより)

これにはちょっと待てと言いたいです。TBS側は売却しない、来年以降も単独保有すると公言しているのに、裏工作をしている。ベイスターズを売却してTBSに経営参画することを既定路線としているところ、常識では考えられません。もし、そんなにTBSの経営に参画したいのであれば、自らの球団(イーグルス)を手放すべきではないでしょうか。

そもそも、「他の球団の支配権を有するとみなされる会社の株式の保有を原則禁止」と野球協約に明言されている以上、楽天がTBSの株を取得すること自体、野球協約に抵触する可能性があるような気もします。一球団のオーナーでもある三木谷氏、その辺のところを理解しているのでしょうか。

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2005/10/18

やまと号

奈良交通の夜行高速バスは「やまと号」の愛称で知られています。奈良から東京(新宿)・横浜・千葉・埼玉へと路線をのばしています。奈良というところは鉄道で行くとなると必ず乗り換えが必要なところですが、夜行高速バスなら眠っている間に直行できるというメリットがあります。

自分も仕事を片付けてから、この「やまと号」に乗り込んで、朝食に「茶がゆ」をいただいてから、早朝の奈良公園を散策するというパターンを何度かしたことがあります。朝早い時間だと観光客も少ないので、ゆったりと静かな中を散策することができます。もちろん、シカさんもあちこちに固まっています。

で、ありがたいことに11月1日から奈良-横浜線は運賃値下げになります。

夜行高速バス「やまと号」横浜線の時刻改正および運賃値下げについて
(奈良交通ニュースリリースより)

横浜駅から奈良駅まで、これまで8970円だったのが、11月からは7800円となり、1000円以上の値下げとなります。もっとも、これまでは新宿から奈良までの運賃(8400円)、横浜から大阪までの運賃(8230円)と比較して割高だったので、これで本来の姿に戻ったことになります。

運賃も安くなることですし、また夜行バスで早朝の奈良公園散策と洒落込むことができればと思っています。

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2005/10/17

マリーンズ31年ぶりV

パ・リーグのプレーオフ最終戦、今日も手に汗握る試合展開でしたが、終盤にマリーンズが逆転。最後は守護神小林雅で締め、31年ぶりの優勝を決めました。

今回のプレーオフは第3戦で終わりだと思っていました。まさか4点差をひっくり返されるとは思いもよりませんでした。まあ、ホークスにも1位通過の意地もありますし、さすがに2年連続でプレーオフで敗退というわけにはいかなかったのでしょう。ホークスが2連敗のあと崖っぷちに立たされてからの2連勝。流れは明らかにホークスでした。

でも、マリーンズも今日になって普段着の野球ができるようになりました。優勝という「夢」をあきらめない姿勢が、選手にもファンにも現れていたのではないでしょうか。本当にこのプレーオフの5試合はどの試合も接戦で両チームがっぷり四つでした。どちらが勝ち上がってもおかしくなかったのですが、やはり31年ぶりということで気迫も違っていたのではないかと思います。

なにはともあれ、ボビーが約束したとおり、日本シリーズで千葉に帰ることができました。次の「夢」は日本一。夢の実現に向けて、気負いなく頑張ってもらいたいものです。

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2005/10/16

村上ファンドの矛盾

TBSと阪神電鉄の大株主になった村上ファンド。球団に対する扱いは双方で大きく異なっています。阪神タイガースに対しては株式上場を迫るに対して、TBSが保有している横浜ベイスターズに対しては売却せよと、まさに正反対の扱いです。

彼の言い分によれば「なぜTBSというテレビ局がベイスターズを保有しなくちゃならないのか、と。テレビ事業のコンテンツを増やしていくなら、放映権の契約を10年でも20年でもすればいいのであって、(球団株式は)よけいな資産だ」ということなんですが、それを言うならスワローズだってフジサンケイグループがからんでいますし、ドラゴンズジャイアンツも親会社はマスコミですね。なぜ、TBSだけがそのように言われなければならないのか、理不尽なところです。

まあ、彼に言わせればすべては「企業価値・株主価値を高めるため」ということになるんでしょうが、こうやって買い占めた株もいずれは高値になったところで売り払って儲けようという腹づもりなのでしょう。そういうマネーゲームに球団が振り回されるのはあまりいいものではありません。選手だって、ファンだって不安なんです。村上という人間はそういう人たちの気持ちを考えているのでしょうか。

こういう理不尽で矛盾だらけの要求には断固として反対していかなければなりません。

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2005/10/15

大株主の圧力に屈するな

楽天と村上ファンドがTBSの大株主になったことが明らかになって、彼らはTBSの企業価値・株主価値をを高めるために様々な提案・圧力をかけてきています。その中で一番気がかりなのが、TBSがオーナー企業となっている横浜ベイスターズの処遇です。

横浜売却せよ!村上&三木谷22.91%の圧力(SANSPO.COMより)

やはりベイスターズを売却しなさいというのが彼らの一致した見解です。楽天はすでにイーグルスという球団を保有しています。それに加えてベイスターズのオーナー企業であるTBSを傘下に収めるとなると、球団の二重保有を禁じる野球協約に抵触する可能性もあります。三木谷氏もそのことは承知の上で、「複数球団のオーナーシップを持つことは好ましくない」と語っています。ただ、親会社の動向に関しては野球協約というルールの中だけで対応できるものではないというのも事実です。今のところ、球団は売却しないとオーナーも明言していますが、事態の推移を見守っていかなければならないでしょう。でも、三木谷氏のやり方を見ていると、正直なところ不安もかなりあります。

ただ、これが再び球界再編、1リーグ制への加速になるのではないかという危惧もあります。昨年の大阪近鉄バファローズの悲劇を忘れてはなりません。、そしてサッカーの世界でもかつて横浜フリューゲルスの吸収合併というのもありました。球団を売却するのならまだしも、2つの球団を合併するというのはファンの心情を踏みにじる暴挙です。そして、球団数が減るということは、プロの世界に憧れる選手たちの道を狭めることにもなります。

まあ、どんな形であれ横浜ベイスターズという球団が残ってもらえれば、それでいいと思います。仮にTBSが手放して、別のオーナー企業に変わるとしても、球団名さえ変わらなければいいでしょう。ベイスターズは日本で唯一、球団名に企業名が入っていないチームです。その流れだけは絶対に変えて欲しくありません。球団は一私企業の宣伝媒体ではなく、ファンあってのものなのですから・・・。

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2005/10/14

弥次喜多ライナー

先日も紹介した高速バス、横浜-広島の昼行便。いつの間にか「弥次喜多ライナー」というベタベタなネーミングがついているのですが、このバスに乗り通したチャレンジャーが乗車顛末記を書いています。

弥次喜多ライナー乗車記 超長距離昼行バス乗車顛末記

まあ、横浜側での知名度は全くないですから、連休中でもお客さん3人という散々な状況です。東京・横浜あたりからなら京都・大阪くらいまでならなんとか耐えられる範囲ですけど(これは「東海道昼特急」の成功が物語っています)、さすがに12時間を超えてバスに乗りっぱなしと言うのはかなり苦しいですね。

それに、この「弥次喜多ライナー」、公式には休憩は1回だけです(広島ゆきは上郷SA、横浜ゆきは大津SA)。かなり長く停車するので、ここで昼食タイムということなのでしょう。でも、「東海道昼特急」が3回休憩取ることを考えれば、やはりきついのではないでしょうか。まあ、この乗車記では早着気味だったので乗務員交代の時にも開放休憩しているので、要は運転手次第ってところでしょう。

運行ダイヤにゆとりがあるのか、それとも運転手が飛ばしすぎているのかわかりませんが、広島ゆきの場合はかなり早着する可能性がありそうです。ただ、横浜ゆきの場合は夕方から夜にかけてのラッシュ時間帯に突入してしまうため、定時性は全く保証できそうもないですね。東名の横浜町田インターを出て、渋滞ポイントを通らないといけないですから、横浜に行く時でも町田で降りて電車で行った方が速いかも知れません。

まあ、とにもかくにも、いつまで走っているのか・・・短命で消えてしまいそうな予感もするのですが、どうなるんでしょうね。

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2005/10/12

祝!Aクラス確定


横浜ベイスターズ、4年ぶりのAクラス確定!

ここ2試合、スワローズとの直接対決で足踏みしていたベイスターズですが、今日のカープ戦(広島)でようやく決めることができました。こちらは番長でカープの方は黒田と、両エースの投げ合いになりましたけど、やはりAクラス入りという目標がある分、気迫で優っての勝利だったのではないかと思います。

これで勝率も5割。残りは金曜日、スワローズとのゲームで今シーズンは全日程が終了します。やはり、ここはすっきりと勝って、貯金を作って終了したいところでしょう。そして、来年はさらに上を目指して戦力を底上げして、頑張ってもらいたいですね。

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2005/10/11

平成の大合併で・・・

新しい市の名前が続々と誕生していますが、ニュースなどで報道されても「いったいどこのことなんだろう」と首をかしげてしまうことがよくあります。たとえば、今日はこんなニュースがありました。

「さくら市課長を収賄容疑で逮捕 公共事業で業者に便宜」(asahi.comより)

千葉県にあるのは「佐倉市」ですけど、ひらがなの「さくら市」っていったいどこのことだろうと探してみたら、こちらは栃木県です。氏家町と喜連川町が合併して「さくら市」という名前になったのだそうです。では、なぜ「さくら市」という名前になったのか、ホームページを見てみると

氏家町では勝山城址の桜・鬼怒川堤防の桜堤、喜連川町では県道佐久山・喜連川線の桜並木・お丸山公園の桜など両町民に とって桜は長年親しまれてきた花である。また、ひらがなにすることで表現が柔らかくなり、桜の花のように美しい“まち”になってほしいという両町民のまち づくりへの願いが込められている。

なのだそうです。でも、いくら桜の花が親しまれてきたとはいっても、そのまま市の名前にしてしまうのもいささか安易なような気がします。

でも、こうした合併に伴って、ひらがなの地名があちこちで増殖しています。茨城県の伊奈町と谷和原村の合併後の市名は「つくばみらい市」だそうですし(町の玄関となるTXの駅の名前はみらい平ですね)、ほかにも茨城県には「かすみがうら市」なんていうのも誕生しています。これなんか、なんでひらがなにしたのか理由がわかりません。「霞ヶ浦市」でいいじゃん、って思いますけど・・・。そうそう、ひらがな地名じゃないし、結局合併そのものがご破算になったのですが、「南セントレア市」なんてふざけた地名もありましたね。

これまであった馴染みの地名を捨てて、新しい市のスタートというのは理解できないわけではないのですが、そういう地名も歴史と文化があるのですから、やはり大事にしていってもらいたいものですね。

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2005/10/10

強いぞマリーンズ

パ・リーグのプレーオフ、第1ステージはマリーンズライオンズを圧倒。第2ステージへの挑戦権を手に入れました。明日からは日本シリーズの出場をかけて福岡に乗り込んでホークスと対戦します。

ずっとパ・リーグのお荷物球団だったマリーンズがここまで変わったのかと思うと、感無量というところです。やはり10年前にバレンタイン監督が種を蒔いたのが、昨シーズンから再度復帰してその成果を刈り取ることができたのではないかと思います。そして、スタジアムで応援するファンの皆さんも素晴らしいものです。

昨年、パ・リーグがプレーオフを導入することになって、特にナベツネが噛みついていましたけど、結果的にはこれによって注目を浴びることになったのではないでしょうか。レギュラーシーズンだけで優勝が決まってしまうとあとは消化試合になってしまいますが、プレーオフの進出争いがからむと結構盛り上がります。そして、プレーオフに入っての短期決戦も目が離せません。強いて難点を言えば、この制度だと今年のライオンズのようにレギュラーシーズン勝率5割以下のチームでも日本シリーズに行けてしまう可能性があるということですね。このあたりは改善の余地ありかも知れません。

昨日のインタビューでボビーは絶叫しました。

「フクオカニ イキマショウ!!!」

ぜひ、ホークスを倒して、千葉マリンスタジアムに戻ってきて欲しいです。

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2005/10/09

相鉄線一日乗車券

今日は久々に相鉄線に乗ってみたのですが、そこの中吊り広告に「相鉄全線一日乗車券発売」の文字を発見しました。

えっ、相鉄の一日乗車券なんてこれまで聞いたことないぞ・・・。念のためホームページで確かめてみたところ何にも書いてありません。横浜駅でもこのようなポスターは見たことなかったので、全くノーマークでした。

ちなみに中吊り広告の内容を要約すると、相鉄線の鉄道全線が一日乗り降り自由で、お値段が600円。これは横浜-海老名の往復運賃と同額で、横浜-湘南台を往復するだけでも一日乗車券の方がトクになるという値段設定です。とりあえず、期間限定ではなさそうです。

沿線から横浜へのショッピング客には利用価値があるかも知れませんが、こちらからだと・・・・うーん、どうかなぁ・・・なんかいい使い道ないですかねぇ・・・。

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2005/10/08

株主優待乗車証

鉄道会社では株主優待として、所有している株数に応じて自社線内を利用できる優待乗車証を提供しています。その優待乗車証が金券ショップに流れ、ばら売りされているのを使うことで、ささやかながら交通費を節約することができます。

明日、相鉄線を乗り通す予定があるので、横浜駅近辺の金券ショップを回ってみて、優待乗車証があるかどうか探してみました。優待乗車証は全線乗り通した時の運賃より安い値段が付いていますが、その値段はショップによってまちまちです。

 A店 260円
 B店 250円
 C店 245円
 D店 270円

当然、最安値をつけていたC店で購入したわけですが、一番安く上げるためには一軒で決めないで、複数の金券ショップを渡り歩いて比較してみることが必要ですね。

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2005/10/07

大魔神、登板回避

明日、横浜スタジアムでのスワローズ戦は、「大魔神」佐々木投手の引退セレモニーゲームとなるのですが、本人の固い意思により残念ながら登板は回避となってしまいました。

横浜佐々木、チーム優先で8日の登板回避 (nikkansports.comより)

まあ、互いにAクラス入りを狙うチームの直接対決だけあって、本人もチームに迷惑をかけたくないという気持ちなのでしょう。とはいえ、ファンとしては最後に「大魔神」の投げる姿を目に焼き付けておきたかったはずです。それも、敗戦処理とか顔見せ興行的なものではなく、やはりクローザーとしての姿を見ておきたかったです。

それがかなわなくなってしまったことで、わざわざ横浜スタジアムに行って観戦する意味も半減してしまったような気がして残念です。ちなみに、試合後のセレモニーは予定通り行われることになっています。


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2005/10/06

モリゾーとキッコロが住民登録

愛知万博が終了して、森へ帰っていったモリゾーキッコロ。その帰っていった森が瀬戸会場のある海上の(かいしょ)の森ということで、愛知県瀬戸市の住民として登録されました。

愛・地球博:愛知・瀬戸市民になりました モリゾー、キッコロを“住民登録”
(msnニュース:毎日新聞より)
「モリゾー&キッコロ」特別住民登録されました(瀬戸市ホームページより)

ちなみに、モリゾーとキッコロの住所は「愛知県瀬戸市海上の森2005番地」だそうです。

ユニークなのが申請すればモリゾーやキッコロの住民票や世帯票を交付してくれるとのことで、世帯票には自分の氏名やニックネームも併記することができ、森の家族の一員となることもできます。1通あたり200円の手数料が必要ですが、その集まった手数料は森の保全のために用いられるとのこと。

郵送でも対応してもらえるそうなので、瀬戸市のホームページより申請書をダウンロードして申し込むことができます。

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2005/10/05

みなぞう、死す

新江ノ島水族館の人気者、ミナミゾウアザラシの「みなぞう」が4日の夕方、急逝しました。

「みなぞう」急逝のご報告(えのすいニュースより)
みなぞう死亡で、ファンから手紙や花(カナロコby神奈川新聞社より)

江ノ島に来て10年あまり、あの巨体(体長4.5m、体重2トン)でありながら愛嬌ある仕草と性格で、来訪する人たちを楽しませてくれた「みなぞう」。得意な芸は「あかんべぇ」やエサの入ったバケツを抱えたりと、本当にユーモラスでした。

もちろん、生き物ですからいつかは死が訪れるとはわかっていたとしても、今回の「みなぞう」の死はあまりにも急なことだったので、非常に残念でなりません。

今後、お別れのイベントとかも計画されているようですが、お客さんにも水族館のスタッフにも愛されていた「みなぞう」。水族館の主がいなくなってしまったような気がしてなりません。


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2005/10/04

ああ、満員積み残し・・・

今日も仕事帰りには横浜ゆきの高速バスを使いました。職場の送迎バスもあるけれど、急ぎの用がある時にはこちらの方が便利です。まあ、運賃もそれなりに高いのですが、速達料と思って割り切るしかないでしょう。

さて、職場の最寄りのバス停では補助席確実な状況なので、少し歩いて手前のバス停から乗ったのはいいのですが、すでに正座席は満席。結局、戻った努力は水の泡となってしまい、

補助席決定

でした。こんなに混雑しているのは初めて見ました。この時点で残席数は8。次のバス停で2人乗ってきてあと6人しか乗れません。そして、最後の乗車停留所(ここが職場の最寄りです)なんですが・・・

10人以上並んでる・・・。積み残し決定です。

当然、高速道路を走るため、立席での乗車はできません。運転手さんも補助席詰めてください」とお願いするものの、もう席は空いていないので無理な相談です。乗れない人はブツブツ言っていましたが、次のバスが15分後ならまだ許せるでしょう。でも、これが1時間後まで待ってろ、ということになれば大変なことになりそうです。

さて、補助席まで全部埋まったバスの車内。狭苦しくて、空気もムッとしていて、とても快適環境とは言い難いです。乗ってる時間は30分以内ではありますが、自分には耐え難いものでした。

さすがに同じようなグレードのバスで、東京から大阪まで乗ろうとしたら、気が狂いそうになりそうです。どんなに安くてもお断りですね。

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2005/10/03

この電車の行先はどこ?

いつもの駅で乗り慣れている電車を待っていたところ、いつもと違った行先の電車が現れるとやはり戸惑うことがあります。

とりわけ、京浜急行の場合、ターミナルの品川を越えて、都営浅草線を経由して京成線北総鉄道へと乗り入れを行なっているので、電車の行先も非常に多様なものとなっています。まあ、羽田空港では「印旛日本医大」とか「成田空港」という行先が出ることは珍しいことではありませんが、これが横浜駅での話となると非常に珍しいものとなります。

さすがに横浜駅で「印旛日本医大」ゆきとだけ案内されてもワケがわからなくなってしまうに違いありません。そのためなのか、電車の方を見てみると行先幕には「品川・日本橋方面 印旛日本医大」と書いてあります。これなら、乗り間違えることはないですね。ちなみにこの電車、三崎口から延々と走ってきて、終点の印旛日本医大に着くのは2時間半後です。相当な長距離を走るわけで、端から端まで乗り通せば忍耐力が身に付くかも知れません。あと、京急久里浜発成田空港ゆきなんていうのもありますね。

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2005/10/02

ドリーム号が変わる

夜行高速バスの代名詞とも言える「ドリーム号」。首都圏と関西圏を結ぶ移動手段として人気を博していますが、11月からさらにお客さんのニーズに対応する形でダイヤが改定されます。

 関西圏~東京圏の高速バス大改正!!JR西日本ニュースリリースより)

今回の目玉となるのは高級化路線ともなる「スーパードリーム」と超格安便「超得割青春号」の登場でしょう。「スーパードリーム」は新開発された「眠るためのシート」を搭載し、アイマスクやスリッパなどの「快眠グッズ」を提供することで在来便との差別化を図っています(ちなみに、2階建バスではないようです)。運賃のことは書いてありませんでしたが、在来便と一線を画した快適環境を提供することで、少し高めの設定になるかも知れません。

一方の「超得割青春号」は4列シートトイレなしのバスになりますが、なんと言っても魅力はその値段。なんと4200円です。しかも、満席になった時には補助席まで売り出して、お値段はさらにその半額の2100円。多分にツアーバスを意識しているのでしょうけど、2000円ちょっとで東京-大阪間を移動できるというのは驚きです。

とはいえ、トイレなしのバスを使うとなれば、途中での休憩は欠かせません。ましてや、補助席まで売り出してしまうとなれば、車内を移動するにも不自由です。休憩時に降りる用がないとしても、ほかの人が降りたいのなら移動しないといけません。とても安眠できる状況ではないでしょう。割り切って安く移動したい人向きでしょうね。

あと、一部のドリーム号が御殿場・厚木・大和に停車するようになるので、近くの人には便利になりそうですね。

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2005/10/01

10月・・・

暑かった夏もようやく過ぎて、10月になっていよいよ秋本番というところです。
秋分の日を過ぎてからは、日に日に日没の時間が早くなって、仕事が終わることにはもう真っ暗になっています。

秋は収穫の季節だけあって、あちこちで美味しいモノを味わうことができます。天候も安定して、過ごしやすい時期になりますから、ふらりと出かけていってその土地の美味しいモノを食べてみたいですね。

とりあえず、今年いっぱいで流れてしまうJALのマイルが10000マイル以上あるので、タイミングを見計らって特典航空券に交換しておかないと・・・。

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