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2005/09/29

阪神優勝

阪神タイガース、2年ぶりの優勝決定です。
地元甲子園で、しかも相手は読売。まさに最高の舞台が整ったところでの優勝です。

まあ、読売が弱すぎるというのもあるのですが、今日もタイガースのペースでの試合運び。先制パンチを食らわせて、先発の下柳が6回まで0点で抑えれば、あとは鉄壁となっているリリーフ陣「JFK」の登場。いつも通りの試合を積み重ねていけたからこそ、この優勝を勝ち取ることができたのでしょう。

きっと、この優勝で大阪はお祭り騒ぎでしょうが、壁のできた道頓堀の様子はどうなっているのか、ちょっと気になるところです。

(追記 10/1)
壁の効果もあったのか、道頓堀に飛び込んだのは60人ちょっとしかいなかったようです。壁があってもなんのその、飛び込みたい人のは関係ないみたいですね。
でも、暴徒化してタクシーを襲うというのはいくらなんでもやりすぎでしょう。

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2005/09/28

めざせAクラス

プロ野球、ペナントレースもいよいよ大詰め。セ・リーグでは明日にもタイガースの優勝が決まり、パ・リーグもいよいよホークス・マリーンズ・ライオンズの3チームで争われるプレーオフを残すのみとなりました。

さて、地元横浜ベイスターズは8月には負けが込んで借金も10もあったのに、9月に入ってから好調で、今日現在借金も1つにまで減ってきています。そして、順位も3位をキープして、Aクラスに踏みとどまっています。Aクラス入りを争うスワローズは、9月になってから急に調子を落としているので、このまま3位に留まっていける可能性も強くなっています。なにしろ、スワローズとの直接対決が残り9試合のうち4試合を占めているのです。ここで眼下の敵に勝利を収めれば充分に達成可能です。

やはり3位と4位の間にはどうにも越えられない壁があります。ましてや、このところずっと最下位だったベイスターズにとって、Aクラス入りが目標ともなれば、選手の目の色も変わってくるでしょう。それに1年間でここまでチームを立て直した牛島監督の手腕にも感心させられます。

10月8日は「大魔神」佐々木投手の引退セレモニーがあります。できれば横浜スタジアムで最後の勇姿を見ておきたいのですが、果たしてどうなるでしょうか。。。

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2005/09/27

伊丹の特別着陸料

JALの国内線予約のページに、いつの間にかこんな文面が記載されていました。

「2005年10月1日搭乗分より伊丹空港発着路線の運賃には伊丹空港周辺の環境対策費に充てられる『特別着陸料(300円)』相当を含んでおります」

特別着陸料でまたまた負担増なのかと思いましたけど、どうもそうではないようです。実際、11月にバーゲンフェアで往路は関空、復路は伊丹利用で往復するのですが、どちらも8700円です。このうち300円が「燃油特別付加料金」、300円が「航空保険特別料金」、100円が羽田の旅客施設使用料です。これに伊丹発着便だけさらに300円上乗せとなると、関空発着の便と格差が生じてしまいます。ですから、お客さんに負担を求めないで、運賃の中から「特別着陸料」なるものを捻出することになるのでしょう。

しかし、今更になって環境対策費名目を徴収するというのはいささか遅すぎるのではないかという気もするのですが・・・。

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2005/09/26

ヨドバシAkiba

常総線の帰り、秋葉原駅前に9月16日にオープンした「ヨドバシAkiba」に立ち寄ってみました。新しくできた中央改札口を出てすく目の前、つくばエクスプレスの駅と直結しています。

オープンして1週間なので、大勢の人が訪れていましたが、これまで電気街口に向いていた人の流れが一変して、中央改札口を目指す人の方が多くなったような感じがします。建物は地上9階、地下6階建てで、地下は全部駐車場になっているのでクルマでの来店でも問題になるようなことはありません。都心の量販店からすれば破格のサービスではないでしょうか。

1階から6階までがヨドバシカメラの売場で占められており、7階は専門店街、8階はレストラン街、9階がゴルフショップとなっています。専門店街にはCDショップ(タワーレコード」と本屋(有隣堂)がありますが、これまでアキバにはオタク系の店はあっても、まとまったCDショップや本屋はなかったので、結構重宝しそうな存在です。レストラン街にしても同じで、アキバでいざ食事しようとしてもなかなかいい店が見つからないということが多いので、こうして1フロアにまとまってレストランが揃っているのはありがたいです。実際、14時を回っていましたけど、どの店も行列ができているところでした。

あまりの人の多さにゆっくりと見て回ることはできませんでしたけど、これまでの電気街の方にあるお店にはかなりの影響が出てきそうです。これまでの秋葉原のイメージが一変したような感じで、さらにどのように街の様子が変わっていくのか注目したいところです。

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2005/09/25

いばらぎじゃなくていばらき

これ、取手駅ビルの本屋に平積みになっていた本のタイトルです。発行は茨城新聞社で、茨城県内の主要書店でのみ発売されていて、県内ではベストセラーにまでなっているそうです。

パラパラとめくってみたら、これがなかなか面白い。東京人になった茨城人の物語とか、茨城人を地域別に分類してみたりとか(取手系、土浦系、つくば系などなど)、茨城人の常識、茨城弁大辞典と郷土愛に満ちつつもギャグとウィットに富んだ文章に思わず吹きだしてしまいそうになります。そうそう、茨城土産の定番中の定番「マックスコーヒー」の物語もあります。

実はこの本、「茨城王-イバラキング」というサイトを書籍化したもので、サイトの内容を大幅に加筆修正したものとなっています。このサイトのコンセプトは「茨城に対する世間の偏った認識を正し、茨城県民の地位向上を目指す、茨城県民の茨城県民による、茨城県民のためのサイト」だそうで、まずは茨城を「いばらぎ」ではなく「いばらき」と正しく発音することから真の茨城人としての第一歩を踏み出すことができるとのこと。この本のタイトルもそこに由来しています。

茨城に知人・友人がいる方、仕事とかで茨城に関わりのある方は、必見ですよ。

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2005/09/24

のんびりと常総線

今日は休みを利用して関東鉄道の常総線をたどってきました。首都圏に残る数少ない非電化の路線で、ちょっとしたローカル気分を味わうことができます。

ホリデーパスを購入して、横浜から8時08分発の湘南新宿ラインに乗り込みます。もちろん、小山まで2時間近い長丁場になるのでグリーン車を使います。いつものように階下席を陣取ってゆったりとくつろぐことができます。実際、お客さんが乗っているのはせいぜい池袋までで、大宮を過ぎれば階下席には私を含めて2人しかいません。が、もう一人の薄汚い格好のオヤジがくせ者で、携帯電話を使って大声で何度となく話しています。グリーン車に乗るからには相応のルールとマナーを守ってもらわないと困ります。

小山ですぐの連絡で水戸線の電車に乗り換え。小山から先はホリデーパスが使えないので、一旦改札を出て手持ちのSuicaで再入場します。20分ほどで下館に着くと、そこには偶然にも「SLもおか号」の姿が。まさに煙を上げて出発の準備をしているところで、機関車の周りには記念撮影をしようとしている人たちでいっぱいでした。機関士さんも快く撮影に応じていて、ほのぼのとした雰囲気でした。そして、時間になると「ポーーーーッ!」と汽笛を鳴らし、煙をモクモクと上げながら一路真岡・茂木へと向かっていきました。

さて、常総線の列車に乗り込みます。下館から取手まで乗り通すと1430円ですが、土休日限定で乗り降り自由なフリーきっぷが1500円で販売されているので、これを使うことにします。どこか1駅でも途中下車すれば充分に元が取れます。ホームで待っていた列車は旧国鉄のキハ35で、しかも国鉄時代のカラーリングそのままのもの。かつて相模線や八高線などで活躍していたものなのでしょうか、ちょっと懐かしい感じがします。関東平野の北端にあたるのんびりとした風景の中、列車は淡々と走っていきます。晴れていれば筑波山の姿も眺められるのですが、今日はちょっと無理なようです。ひとつひとつ小さな駅に止まっていきますが、案外無人駅は少なく、小さな駅舎で駅員さんが頑張っている、かつてのローカル線の駅の光景が見られます。

40分ほどで常総線の中心とも言える水海道に到着。ここで車両交換のため乗り換えになります。こちらはローカル線のイメージとはかけ離れた新しい車両です。ここから先は複線になって列車本数も倍増となるので、乗り降りもしやすくなります。そして、つくばエクスプレスとの乗換駅となった守谷。ここで大多数のお客さんが降りてしまいます。やはり、都心へのアクセスはつくばエクスプレスの開業によって流れが変わったように見えます。その流れに乗って降りてみましたが、ピカピカの新しい駅で自動改札もあって、どう見てもローカル線の駅ではありません。フードコートやコンビニ、コーヒーショップや書店や銀行もあって、駅の中でかなりの用は足せそうです。でも、駅は新しくなったけど、駅の周りはまだまだ開発途上で生活感がありません。

次の列車で取手に向かいます。守谷から先は沿線に住宅が建ち並んで、ごく普通の郊外を走る私鉄のイメージです。でも、決定的に違うのは電車じゃないということでしょう。戸頭から先は取手への流れが圧倒的で、駅ごとにお客さんが乗ってきます。取手に着く頃には立ち客が出るほどの混雑ぶりでした。

取手からは7月のダイヤ改定で登場した常磐線の特別快速に乗ります。いやはや、これが速い速い。なにせ、北千住に止まらないくらいなのですから。しかも、先行している列車を2本も追い抜いてしまうのです。あっという間に上野に着いてしまったという感じでした。

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2005/09/23

道頓堀ダイブを阻止できるか?

今年のプロ野球、セントラルリーグは阪神タイガースの優勝が間近に迫ってきました。今日現在、優勝へのマジックは5となり、来週の甲子園での読売戦あたりでの優勝決定が濃厚になっています。

で、優勝が決まると、大阪ミナミの道頓堀川に飛び込む人が多数現れます。2年前の優勝の時には5000人以上の人がここからダイブしています。あの広い御堂筋が人で埋め尽くされているのには驚かされました。しかし、この時には水死者が出るという痛ましい事故まで起こっています。

そこで、大阪市も対策に乗り出して、道頓堀川にかかる戎橋に防護壁を設置して、ここからダイブしないようにと目を光らせています。

 阪神Vダイブ阻止する白い壁-大阪・ミナミの戎橋(SANSPO.COMより)

とはいうものの、あの阪神ファンのことですから、この防護壁を乗り越えて川に飛び込んでしまうんでしょうね(笑)。でも、なんで優勝が決まるとこのように川にダイブするのでしょう? ちょっと疑問だったりします。

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2005/09/22

果たして乗る人いるのかな?

10月号の時刻表をパラパラめくってみたら、びっくりするような高速バス新路線が掲載されていました。それは、

横浜-広島の昼行便

です。夜行便「メイプルハーバー」に加えて2便体制になるのですが、横浜発が7時30分、広島着が20時過ぎというダイヤで、所要時間は13時間弱。運賃は福山まで7500円、広島まで8500円と夜行便より割安にはなっています。とはいえ、夜行便ならまだしも、朝から夜までずっとバスに乗りっぱなしとなると、果たしてお客さんが乗ってくれるかどうか疑問です。

まあ、東京-大阪間を走る「東海道昼特急」が予想外の大ヒットとなったとはいえ、これだけの長距離を昼間走り通すというのは無茶なような気がします。以前、広島から横浜まで夜行便に乗ったことがありますが(ルートは現在と異なります)、12時間バスに乗りっぱなしというのは結構きついものです。

今のところ運行会社の中国バス中国JRバスともホームページに案内は掲載されていないので、詳しい内容は時刻表のデータ以上わかりません。実際、フタを開けてみたらどうなるものなのか気がかりなところです。結局、空気を運んでいる状態が続いて、早々と撤退ってことになければいいんですけどね。

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2005/09/20

バスの日

9月20日はバスの日。1903年(明治36年)のこの日、日本で初めての乗合バス事業が京都で始まったことに由来しています。

この日に合わせて、バス会社や都道府県のバス協会が様々なイベントを行っているのですが、もっとも太っ腹だと思われるのが沖縄県バス協会の

沖縄本島の路線バス 1000円で3日間乗り放題

でしょう。9月17~19日 もしくは 23~25日のいずれか3日間有効のフリー乗車券がたったの1000円なのです。もちろん、それぞれ5000枚限定ではありますが。

那覇市内を走る市内線のバスに乗り降り自由というだけでも充分安いのですが、なにしろ沖縄本島の路線バス全線乗り放題なのです(高速バスは除く)。以前、那覇からスタートして北谷~嘉手納~コザ~那覇と路線バスでひと回りしたことがあります。その時かかった運賃はというと2000円はゆうに超えていたはずです。なにせ、那覇から名護まで乗り通すとやはり2000円くらいかかってしまいます。そういうバス運賃が高いところで、たった1000円でしかも3日間乗り放題というのはいくらイベントとはいえ、太っ腹すぎますね。

沖縄でもやはりマイカー依存度が高く、ツアーもレンタカー付きが常識なので、旅行者が路線バスに乗る機会ってほとんどないのでしょう。こういう機会に路線バスを見直してくれればいいかなとは思うのですが、なかなか難しいところでしょうね。

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2005/09/19

休日の通勤電車

今日は敬老の日で祝日なのですが、こちらはいつも通り出勤です。

平日、朝の東海道線上りといえば、15両編成の電車がピーク時には3分おきにやってきて、すし詰め状態のお客を乗せて走っています。なにせ、グリーン車にも座れないお客さんがたくさんいるくらいです。ですから、車内では身動きができなくなるくらいで、ちょっと乗っているだけでも疲れが出てきてしまいます。

休日に出勤すると朝夕の通勤電車がすいているので、横浜-川崎間の1駅だけとはいえかなり楽です。うまくいけば座ることができます。電車の乗り慣れない行楽客もいたりしますが、立っている人がちらほらという状態なので、平日に比べれば雲泥の差となります。

ありがたいことに、最近東海道線にも4ドアの電車(E231系)が増えてきました。4ドア車なら乗り降りの時間も少しは短くなるし、車両の幅もこれまでの電車と比べて広がっているので、多めに詰め込むことはできます。やはり感覚的にも3ドアの電車と4ドアの電車とは疲れ方が全然違うのがわかります。願わくば、ラッシュ時間帯を中心にして、まずはE231系の電車を増やしてもらえればかなり助かります。まあ、このペースで置き換えが進んでいけば、年内には古い電車は淘汰されていくような感じです。電車の種類が混在していると乗車位置もずれてくるので、この調子で置き換えが進めて欲しいところ。利用者の切実な願いです。

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2005/09/18

愛知万博、初の入場規制

閉幕まであと1週間と迫った愛知万博(愛・地球博)。やはり閉幕間際の駆け込み入場者が急増していて、このところ毎日20万人超の入場者数が続いています。そして、今日、初めての入場規制が実施されました。

愛知万博、過去最高の人出 初の入場規制も(asahi.comより)

今日の最終入場者数は28万人を突破して過去最高。閉幕間際というのと、3連休が重なってこの数字になったのはゴクゴク自然な成り行きなのか知れません。で、場内の滞留者数が17万人を超えたら入場規制という取り決めに基づいて、安全を確保するためにこのような措置を取ったというわけです。

さすがにこれだけの人数が入場すれば、もうどこに行っても人、人、人。万博を楽しむどころではないような気がします。人気のパビリオンなど、3時間以上待たなければ入れないようなケースも続出でしょう。そうなると、その待ち時間だけで時間切れになってしまう可能性もあるでしょう。せっかく遠くから出かけているのに、何も見られないようでは、いったい何のために万博に来たのかわからなくなってしまうことでしょう。

さて、上の記事で「あれ?」と思ったのがリニモの待ち時間です。藤が丘での最大待ち時間が42分に対し、万博八草は最大72分待ちだったとか。藤が丘からリニモに乗り換えるルートは大混雑が予想されるということで万博協会も積極的に推奨していません。むしろ、万博八草からのルートが推奨されているので、こういう結果になったのでしょうか。まあ、10両編成でやってくる「エキスポシャトル」が着けば、収容人員の少ないリニモではさばききれないのは目に見えているわけですしね。

それにしても、ファイナルの3連休はいよいよ入場者数が30万人を超えてしまうのでしょうか。やっぱり、早めに行っておいて正解でした。

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2005/09/17

とんこつラーメン「七志」

今日の仕事帰り、川崎駅近くにある「七志」のとんこつラーメンを食べに行きました。ちょうど650円以上の麺類が300円引きというキャンペーンをやっていたので(9/18まで)、行列ができており、かなり待たされました。普段、ラーメンのためにわざわざ行列を作って待ということはしないのですが、今日ばかりはやむを得ません。

この「七志」というラーメン店、もともと横浜の青葉台に本店があって、徐々に店舗を広げていって、現在では都内を含めて10店舗を構えるまでになっています。川崎店は昨年の12月にオープンし、現在に至っています。

やはりここに来たからには一番人気の「七志ラーメン」でしょう。丁寧な仕込みでコクがあるのにすっきりとした味わいのスープに、ゴマとにんにくをベースにした焙煎だれ(焦がし油)の香ばしさが効いています。そして、今日はトッピングに角煮をつけます。この角煮もよく味がしみていて、箸を入れただけですぐに崩れるほどの柔らかさです。麺は中太麺で、適度に腰があって、このコクのあるスープによく合っています。感覚としては熊本ラーメンに近いかな、って感じです。

久しぶりに美味しいとんこつラーメンが食べられて、おなかも充分に満足しました。

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2005/09/16

秋の連休

明日から連休という人も多いでしょう。「ハッピーマンデー」で施行されるようになって、敬老の日が移動休日となったため、今年は17~19日が3連休。それに秋分の日が23日ですから、すぐに23~25日がまたまた3連休と休みが続きます。間の平日も有休を取ったりすると、ゴールデンウィーク並みの連休ということになります。これに合わせて遅い夏休みを取る人もかなりいるのではないでしょうか。旅行会社もそれを当て込んで、ツアーとか企画しています。

まあ、私は土曜・休日関係ない職場にいるので、休みも交代で取らないと仕事に差し支えてしまいます。それに、こういう大連休に出かけたって混雑するのがわかりきっているので、それなら仕事していた方がいいような気もしています。

来週は愛知万博もいよいよファイナルです。いったいどれだけの人が会場に押し寄せるのか、全く想像もつきません。きっと、出かけたところで、人混みを見に行くだけで終わってしまうような気もしますけどね。。。

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2005/09/15

500系のぞみ

当初の予定では21時49分発の「のぞみ32号」で帰る予定だったのですが、万博会場を出た時間が大幅に繰り上がっているため、予定を早めて帰ることにします。やはり、いつでも乗れる700系よりも500系を選んで時刻表を探してみると、19時47分発の「のぞみ26号」が500系とのこと。急いで乗車変更してもらいます。

考えてみれば、東海道新幹線に乗るのは本当に久しぶり。「のぞみ」などまだ300系で、「名古屋飛ばし」をやっていた時に1度乗ったきりです。あれは「新横浜を出ると次は新大阪」というダイヤで、名古屋の人は怒り爆発だったとか。

まあ、今では大阪から西に向かう時は間違いなく飛行機を使うので、新幹線を使うとなると名古屋あたりが限度というのがあります。まあ、物理的に飛行機が飛んでいないので、新幹線を使わざるを得ないっていうのもありますけどね(成田便はあるけど、成田から横浜まで帰るのは大変ですから・・・)。

さて、700系のぞみを何本か見送って、お目当ての500系がやって来ます。間近に見たのは初めてですが、なんともスピード感のある鋭いデザインです。カラーリングも500系独特で存在感を見せつけています。700系に乗ったことはないので比較のしようがないのですが、スピード重視のあまり天井は低くなっているのかも知れません。なにしろ、山陽新幹線では唯一300kmで走っている車両です。

車内放送のチャイムは「いい日旅立ち」。JR西日本の車両であることをしっかりとアピールしています。それにしても、乗ってしまえば速い速い。。。みるみるうちに最高速度の270kmまで達していきます。もうウトウトしているうちに、あっという間に新横浜って感じです。なにしろ、名古屋から新横浜まではわずか1時間20分です。まあ、この間だったら「ひかり」で大差ないのですが、いかんせん「ひかり」の本数が少ないので、割増料金を払ってでも「のぞみ」の乗らざるを得ないのがつらいところですね。

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2005/09/14

「いし河」のみそかつ(名古屋・栄)

市内に戻ったら夕食は「名古屋グルメ」です。ならば、5月に訪問した時には食べられなかったみそかつにしようと、名鉄バスで栄に向かいます。地下鉄まで行くのは何かと面倒ですし、名鉄バスなら同じ建物の1フロア下から出ているので便利です。

みそかつといえば順当に行けば「矢場とん」になるのでしょうが、私自身はここの味噌ソースが水っぽいのが今ひとつ好みに合いませんでした(味の方は申し分ありません)。そこで、新規開拓すべく書店でガイドブックを探していると、ありました。丸栄百貨店向かいにあるビルの地下にとんかつの「いし河」はあります。

店内は広くカウンター・テーブル・お座敷席と揃っていて、近くで働いているサラリーマンにはよく知られた存在みたいです。ランチタイムにはかなり混雑しているのでしょう。でも、夕方の時間帯は広いスペースがもったいないほどこじんまりとしています。メニューを見るとみそかつにはロースとヒレがあり、どちらも930円とリーズナブル。どちらにしようか迷ったのですが、今回はヒレにしてみました。

ほどなく運ばれてきたみそヒレかつは柔らかく、味噌ソースもとろりとしていてコクがあって私好み。ごはんもどんどん進みます。しかも、付け合わせのキャベツがシャキッとしていて、これまた美味しかったです。ごはんとキャベツはお代わり自由なので、しっかりとお代わりして満腹しました。

帰り、名古屋駅まで地下鉄で戻ったら、カード利用で先程のバスからの乗り継ぎ割引が適用になって、80円引き。これまたトクしてラッキーでした。

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2005/09/13

帰りはシャトルバスで

会場内を一回りしてきてさすがに疲れてきたので、17時には会場をあとにします。北ゲート前には帰りのアクセスの待ち時間が表示されていましたが、この時間帯ならリニモもシャトルバスも待ち時間なしでした。とはいえ、藤が丘乗り継ぎのリニモ~地下鉄ルートは乗り換えが面倒なのでパス。東ゲートから出て、シャトルバスで帰ることにします。

名古屋駅までは1000円で、高速道路を通るので立ち席で乗ることはできません。言い換えればシャトルバスなら必ず座って帰れます。しかも、前のバスが発車すると次のバスがすぐに到着するという具合で、さほど待たずに乗ることができます(もっとも、閉場時間近くなると待ち時間が発生するようですが・・・)。

会場を出るとすぐに高速道路に入って、東名~名古屋高速を通って、名古屋駅近くまで続きます。名古屋高速にも環状線がありますが、英語表記はRingです。首都高速はCircle、阪神高速はLoopと表記しているので、同じ環状線でも英語だと三者三様なのが面白いです。

セントラルタワーズが見えてくると名古屋駅はすぐそこ。笹島のサテライト会場は通過して、名鉄名古屋駅の上にある名鉄バスセンター4階へはわずか35分で到着。疲れた身体をいたわるにはとても楽々でした。

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2005/09/12

JR東海 超伝導リニア館

グローバル・ループを一回りして、企業パビリオンゾーンに近づくと、本当に人でごった返しているって感じです。どのパビリオンも長い行列を作っているか、すでに整理券の発行を終えているかで、とても近づけるようなところではありません。

そんな中で唯一立ち寄ったのが「JR東海 超伝導リニア館」です。とはいっても、このパビリオンのメインとも言える「3Dシアター」や「超伝導ラボ」に行ったわけではありません。こちらには山梨のリニア実験線で使われたリニアモーターカーの実車が展示されており、車内を見ることができます。こちらの方は行列もなく自由見学となっているので、気軽に立ち寄ることができるというわけです。

車内に入ってみると、天井が思ったより低いことに気付きます。空気抵抗を軽減するためにそうしたのでしょうけど、かなり狭苦しい感じがします。座席は片側にだけ設置されていましたが、横2列ですから車体の幅もかなり狭いように見えます。まあ、さっと通り抜けるだけでおしまいなのですが、それは仕方がないところでしょう。

確か1988年に国鉄が民営化されて、JR東海となった時、2000年には「中央リニア新幹線」を走らせるって言っていたような気がします。ところが現実は未だに山梨の実験線でテストの段階です。まあ、実用化のレベルにまで引き上げられているにしても、東京から大阪までリニアの線路を引くとなると一企業のレベルでは済まず、国家プロジェクトになるでしょう。となると、国家の財政も逼迫している中で、このようなプロジェクトを推進していくのはかなり困難な問題が伴いそうな気がします。

まあ、いつになるかはわかりませんけど、もし実用化されたら1度は乗ってみようかとは思っていますが、なんだかんだ言っても結局東京-大阪の移動はもっぱら飛行機にしてしまうかも知れません。

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2005/09/11

つくばエクスプレスは確かに速いけど・・・

さて、帰りは「つくばエクスプレス」です。バスターミナルの直下に駅ができていますが、地下に降りてみるとかなりの人がいます。やはり秋葉原まで45分というスピードで、運賃が高速バスと同額ならこちらを選ぶという人が圧倒的なんでしょう。

次の電車は14時11分発の快速。まだ20分も間があるので余裕だろうと思ってホームに降りてみると、すでに電車が停まっていて3・4号車のボックス席はすっかり埋まっています。ほかの車両もさらりと席が埋まっています。どうやらこの電車は13時に秋葉原を出た電車の折り返しで、13時45分に着いていることになります。ですから、25分以上もつくば駅のホームで待っているというわけです。それに、発車までまだ余裕があるのに混んでいるの理由にダイヤ編成の問題があります。昼間、秋葉原ゆきの快速は11分と41分発、区間快速が18分と48分発です。まあ、守谷から先で間隔を合わせるためなんでしょうけど、前の電車から23分も開いていれば快速が混雑するのは当たり前です。

で、発車時刻が近づくにつれて、車内の座席は全部埋まって立っている人もちらほらと出てきました。ドアが閉まって滑るように発車。トンネルを出るとまだまだ開発途上の広々としたところを高架で突っ走っていきます。運転席を確認しているわけではないですが、最高速度130kmはだてではありません。それだけの高速で走っている電車が自動運転というのですから恐れ入ります。

流山おおたかの森、南流山と他社線と接続する駅では少し入れ替わりがありますが、車内の混雑はさほど変わりがありません。北千住でようやく余裕ができたかなという感じです。で、乗ってしまえばあっという間に秋葉原。つくばからたった45分で都心に着いてしまうというのはやはり驚異的でしょう。

秋葉原駅はやはり人でごった返していました。券売機が少ないせいか、きっぷを買うための行列ができています。で、階段を上ってどこに出るかというと、電気街口と昭和通り口のちょうど真ん中あたりです。それでもJRには新たに中央改札口ができているので、それなりに乗り換えしやすくはなっています。

しばらく来ないうちに秋葉原もすっかり様変わりしていて、再開発のビルが建ち並ぶようになったり、16日にはヨドバシカメラがオープンすることで、大きく人の流れが変わりそうな予感です。それでも、電気街の方に回ってみると、いつもと変わらぬ雑然とした雰囲気でした。ただ、つくばエクスプレスから電気街の方に回るのは少し不便です。

とりあえず、つくばエクスプレスに乗り通してみて、順調な滑り出しという印象は受けましたが、運賃が高いこともあるので通勤利用が定着していくかどうかは、今度見守って行く必要があるでしょう。

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2005/09/10

「つくば号」はどうなるのか?

今日は先月開業したつくばエクスプレスに乗ってきました。さすがに往復同じルートでは面白くないので、往路は東京駅から高速バス「つくば号」を使いました。13時発の「メガライナー」を狙っていたのですが、今日は車両整備のため一般車両での運行になってしまいました。ですから、13時まで待つ理由もなくなったので12時40分発のバスになりました。

「つくば号」といえば以前は押しも押されぬドル箱路線で、東京駅のバス乗り場にはいつも長い行列ができていました。それがつくばエクスプレス開業によってどういう変化があるのか気になっていました。とりあえず、開業後もダイヤは変わっておらず、運賃を値下げして鉄道と同額にしたり、停車するバス停を増やしたりしてテコ入れは図っています。で、実際に乗り場に行ってみたのですが、

誰も並んでいません。

いくら昼下がりのお客の少ない時間帯、なおかつ前のバスが10分前に出ているとはいえ、これはあまりの変わりように驚いてしまいました。つくばエクスプレスが開業してまだ2週間あまりですが、こんなにまで影響が出ているとは思いませんでした。バスが到着しても乗る人はパラパラと数えられる程度。結局、東京駅で乗車したのはたったの7名。これまでの「つくば号」の常識からすれば考えられない数字です。こんな状況では「メガライナー」なんか必要ないでしょう。

ゆったりとしたバスは宝町ランプから首都高速に入ります。平日なら渋滞している環状線もスムーズに流れていて、箱崎・両国を経て6号線に入ります。この6号線から眺める隅田川は東京の下町らしい風景で好きです。小菅のジャンクションもスムーズに通過して、三郷から常磐道に入ります。常磐道に入るとスピードも上がって、快適な走りになります。埼玉県・千葉県とめまぐるしく移動して利根川を渡ると茨城県。常磐道に並行してつくばエクスプレスの鉄橋が通っていきます。あちらは130km運転なので、サクッと追い抜かれてしまいました。

桜土浦インターで高速を降りて、研究学園都市の方に向かっていきます。真っ直ぐ道が延びていて、緑の多い中に様々な研究施設があります。途中の停留所で降りていく人もいますが、これはつくばエクスプレスにはできない芸当でしょう。身近なバス停からダイレクトにアクセスできるのが高速バスの強みです。

予定通り東京駅から65分でつくばセンターに到着。つくばセンターでも東京駅ゆきのバス停の列に並んでいる人は誰もおらず、相当数がつくばエクスプレスに流れてしまっているようです。実際、すれ違ったバスも空席多数でした。

このような状況が続いていくとしたら、近いうちに「つくば号」は減便確実でしょう。とはいえ、減便して不便になってますます利用者が減るというケースもあるので、安易にそうするわけにはいかないでしょう。しばらく、どのように変化していくのか見守っているのかも知れません。

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2005/09/09

コーカサス共同館のバラソフト

グローバル・コモン4にあるコーカサス共同館はアゼルバイジャン・グルジア・アルメニアの3か国で構成されているパビリオンです。

「健康と長寿」をコンセプトにした展示とコーカサス地方の料理がいただけるレストランで構成されています。なによりもここはカスピ海ヨーグルトで有名なところ。デザートでヨーグルトにバラのシロップをかけたものとかあります。中でも飛ぶように売れていたのがソフトクリーム(300円)。中でもバラソフトは一番人気です。バラシロップを混ぜたソフトクリームは見た目も鮮やかで、一口食べてみるとバラの香りがほんのり漂ってきます。後味もさほどしつこくないので、美味しくいただくことができます。

ソフトクリームはあちこちで趣向を凝らしたものが売られていて、食べ比べするのも面白いかも知れません。モンゴルの岩塩ソフト、ドミニカのマンゴーソフト、ベルギーチョコソフト、そして名古屋を代表する八丁味噌ソフトなどなど。。。でも、いっぺんに食べようとするとおなかをこわしてしまいますね(笑)。

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2005/09/08

ロシア館

グローバル・コモン4はヨーロッパ諸国のパビリオンが並んでいますが、その一番奥に位置しているのがロシア館です。

ロシアは旧ソビエト連邦時代から宇宙開発に取り組んでいたところなので、それに関する展示が充実していました。宇宙飛行士ワークステーションのシミュレーターとかもあって、宇宙旅行している気分を味わうことができます。あと、ここで目を引くのがマンモスの骨格標本。マンモスといえば「グローバルハウス」の「マンモスラボ」なんですが、あちらは単独で見るにしても行列覚悟でしかも見にくいという状況なので、ゆったりとマンモスを見たい向きにはロシア館の方がお勧めです。

加えて森林資源・鉱物資源の豊富さをアピールする展示もあり、広々としたスペースの中でゆったり見ることができました。

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2005/09/07

大地の塔

長久手日本館の隣にあるのが名古屋市パビリオン「大地の塔」です。塔の高さは47メートルと名古屋城の天守閣に匹敵するもので、万博会場のランドマーク的な存在となっています。

私が長久手日本館を出て時点での「大地の塔」待ち時間は80分。さすがにこれだけの長時間並ぶ気力はないので、当然入館はしていません。とはいえ、万博情報を書いているいろいろなブログを見る限り、あまり積極的に良かったという評価がないようです。というのも、この塔の中に入ったところで、

巨大な万華鏡

しかないのです。万華鏡を見るだけのために80分の待ち時間に耐えるのももったいないような気がします。まあ、万華鏡をじっと見つめていたい人であれば別ですけど、興味がなければ1分経たずに出口直行といわれているパビリオンなだけに、過大な期待をして待ち行列に加わるとがっかりしてしまうかも知れません。

確かに万華鏡そのものはきれいだと思います。私自身もそれだけのために並ぼうとは思わず、周りにある「切り絵灯籠」をざっと眺めるにとどめました。こちらは、やはり夜に来た方がより一層よかったような気もします。

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2005/09/06

長久手日本館

朝一番で入場して当日予約を確保しておいた長久手日本館に入場します。予約のある人は専用の入口からスムーズに入場できます。この時点での入館待ち時間は140分。その行列を横目に見ながらサクッと入館できるのはかなりいい気分です。

館内はいくつかのゾーンに別れていて、最初のゾーン1では地球が発している警告とも取れるメッセージを映像を通して紹介し、環境問題に対する提起を促しています。続くゾーン2では動く歩道に乗って過去60年間にわたってこの日本という国が経験してきたことを紹介。昔懐かしいグッズもいろいろ置いてあります。

そして、長久手日本館のメインとも言えるのが「地球の部屋」です。ここでは360度の全天球型の映像システムを駆使して、地球の持つ素晴らしい生命力を体感することができます。ここで上映される映像は3種類ありますが、この日は夏休み限定のバージョン3「生命のきらめき」です。地球という星に息づくさまざまな動物たちの姿を、迫力ある映像で見ることができました。この日がバージョン3放映の最終日だったので、残念ながらもう見ることはできません。

ゾーン3では日本の森林を再現して、その中で様々な「つながり」の大切さを体感できるようになっています。森林の香りも再現されていて、それに光や音、映像を交えながら、いくらか癒された気分になることができました。

なかなか充実した内容で、ここではゆったりと過ごすことができたような気がします。

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2005/09/05

IMTS

万博会場内の移動手段のひとつがIMTSと呼ばれるものです。これは「インテリジェント・マルチモード・トランスポート・システム」の略で、バス3台が無線通信によって隊列を組んで自動運転で専用軌道上を走ったり、一般道路上では普通のバスと同じように運転手が乗り込んで走ることができます。言うなれば、鉄道とバスの合いの子のようなもので、名古屋のガイドウェイバス(ゆとりーとライン)がより一層進化したものと言えるかも知れません。

というわけで、EXPOドーム近くにある駅から西ゲートまで乗ってみました。3台1組で走るバスは、ゆっくりと無人運転で専用軌道上を走っていきます。先頭車両には安全確認のため添乗員が乗っていますが、私が乗車した2台目以降は完全に無人です。ところが運転席に目をやるとなにやら緑色の怪しげな物体が(笑)。。。そう。。。

運転席に座っているのはモリゾー

なんです。そして助手席にはキッコロもいました。

短い距離の試乗でしたが、この交通システムも近いうちに実用化されるかも知れません。ただ、実用化のためにはもう少しスピードは上げる方がよさそうな気がします。

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2005/09/04

サツキとメイの家

観覧予約の方法でなにかと物議を醸した「サツキとメイの家」は会場中央の日本ゾーンからさらに奥の方、日本庭園の先にある森の中にひっそりと建っています。映画「となりのトトロ」に登場する主人公の家をそのまま再現したもので、昭和30年代の暮らしぶりを思いにはせることができます。

ここの観覧は完全予約制で、1日限定800人ですから、まさに宝くじを当てるようなものです。もちろん思い立って万博にやってきた私が前もって観覧予約などしているわけではありません。でも、日本庭園の周りを歩きながら「サツキとメイの家」の外観を眺められる散策路が設けられています。展望台に登れば「サツキとメイの家」の全体像を見ることができますし、耳をすませば家の中を案内しているガイドさんの声も聞こえてきます。外から見た感じ、森の中にたたずむ小さな家という感じです。

この「サツキとメイの家」、博覧会終了後はあちこちから引き合いがあって、どこに移築するのか話題となっていましたけど、結局この場所で保存されることになりました。

 サツキとメイの家 来夏 再公開 協会が愛知県へ無償譲渡
 
(YOMIURI ONLINEより)

ですから、今慌てなくても、また改めてこの場所で見ることができるわけで、最も理想的な保存方法になったのではないでしょうか。

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2005/09/03

長久手愛知県館

今回の万博、行列が長いパビリオンは観ないつもりでいました。せっかく来たのだからあれこれと観てみたいし、行列待ちで貴重な時間をつぶすのはもったいないように思えたからです。

でも、唯一の例外が日本ゾーンにある「長久手愛知県館」です。他のパビリオンと比較して待ち時間も20分と短く、またここでのステージがあちこちでよい評判だったので並ぶことにしました。さて、ここでのステージは「地球タイヘン大講演会」です。地球の温暖化を憂う江古野守博士による講演会です。もちろん、講演会と銘打っている以上生出演です。1日あたり20ステージですから、会期中3000回以上のステージが行われることになります。もちろん、博士役は3人いて交代で演じることになるのですが、それでも1人当たり1000回こなすことになるのですから、大変なことだと思います。

テーマは至って真面目なのですが、博士のアドリブのきかせたトークはなかなかユーモラスです。8月31日という夏休み最終日のステージでしたから、とっかかりは夏休みの宿題の話でした。

「ここにいる子どもたちは宿題終わっているのかね? ワシが若い頃は8月31日になって慌てて宿題をやって、もちろん終わるわけもなく先生に『終わっているけど忘れました』なんて時間稼ぎしていたもんだ・・・。」

そして本題。

「こんな時間稼ぎなんかしていられない大事な問題があります」

「このままでは地球は・・・滅びます!!」

さまざまなライブパフォーマンスを交えながら、わかりやすく地球温暖化への警鐘を鳴らしている講演会となっています。生身の博士が宙を舞い、妖精さんが舞い踊るところは必見です。

きっと時期によって、博士によってアドリブの内容も変わってくるでしょうから、何度訪れても飽きないのではないでしょうか。結構、見応えのある講演会だったと思います。

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2005/09/02

万博で世界一周

今回の万博では行列必至の企業パビリオンはあえてはずして、海外パビリオンをゆっくりと回って世界一周気分を味わおうと考えました。

それをより楽しむための必須アイテムが「ワールドスタンプパスポート」(500円)です。要するにスタンプ帳なんですが、各パビリオンに設置してあるスタンプを押しながら回っていけば、なにかプレゼントがもらえるというわけではありませんが、あとあと記録に残って楽しいです。まあ、パスポートの入出国スタンプのようなものなんですが、結構はまります。実際、この緑のパスポートを首から提げてスタンプを押している人の多いこと。やはり手近な思い出作りにスタンプはもってこいなのでしょう。

で、最初に向かったのが「グローバル・コモン5」にあるアフリカ諸国のパビリオンです。やはり馴染みが薄いこともあって、朝一番でこのエリアを訪れる人はほとんどいません。スタンプを押しながら、ゆっくりと展示を見て回ります。私たちにとって馴染みが薄い国だからこそ、理解を深めるいい機会になりました。もっとも、あまりにヒマすぎて、現地からのスタッフが展示物の家の中で寝転がっているところもありましたけど(笑)。

締めくくりにアフリカンスイーツも堪能して、大満足でした。ここだけでかなりの数のスタンプを稼げたのは言うまでもありません。

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2005/09/01

朝一ゲートインを目指して・・・

夜行バス「ニュードリーム」で春日井駅に着いたのが5時45分。ここから高蔵寺・万博八草と乗り継いで万博会場を目指します。春日井から乗った電車は名古屋からの始発電車。6両編成の電車に万博客が大勢乗っています。で、高蔵寺に着くと全員が猛ダッシュ。すぐの連絡で岡崎ゆきの電車が発車します。6両編成のお客が4両に押し込まれるので、車内は通勤ラッシュ並みの混雑になりました。そして、万博八草でもリニモに乗り換えるために猛ダッシュ。もう朝からヘトヘトになりそうです。

やはり北ゲートから入場する人が多く、万博会場駅でほとんど降りていきましたが、ゲートの方を見てみるともう人であふれかえっています。それで、こちらは1駅先の公園西駅で下車し、西ゲートから入場することにします。時刻はちょうど7時になったところです。

さて、現地から書き込みしたように、駅前の待機の列にはざっと100人ほどが並んでいます。実は、ゲートに近いところでもう1つ待機の列ができているのですが、こちらの方はさらに列が長くのびていたようです(1000人近くはいたかも知れません)。西ゲートは関係者の入場ゲートになっているので、8時までは待機場所から動くことができません。コンビニで買っておいたパンをかじりながら、時間が経つのを待ちます。その間もリニモが到着するたびに列はどんどん長くなっていきます。

ようやく8時になると、待機の列がゆっくりと動き始めます。列が動き始めたらもうこっちのもので、徐々に列の前方へと歩を進めていきます。道幅がそれなりにあるので、どんどん追い抜いていくことが可能です。そして、もう1つの待機の列が合流しますが、こちらは列が長いだけあって、進み具合も遅いようです。ゲートまでは遠いものの、駅前の待機の列に並んでいた方が結果的に早く行けるようです。

で、西ゲートの少し手前で一旦ストップ。この時点でかなり先頭に近いところまで出てきています。そして、警備員の誘導でゆっくりとゲート前まで進んでいきます。そこで先頭位置をキープできたので、これで朝一番で会場入りできることが確定しました。ゲートのオープンまでしばし待ちます。

開場は9時ですが、この日は結局8時40分にゲートがオープン。手荷物検査、金属探知器を無事クリアして難なく会場入りできました。早速、長久手日本館の当日予約を確保してから、会場内を観て歩くことにします。

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