« 大魔神、最終登板 | トップページ | 世間ではお盆休みですが・・・ »

2005/08/10

赤い電車に乗って・・・

横浜で赤い電車といえば京急のこと。品川から横浜・三浦半島への足として最高速度120km・12両編成の電車が走り、そのスピード感はなかなかすごいものがあります。JR東日本に対するライバル心むき出しで、特に川崎-横浜間では横を走っている東海道線の電車とデッドヒートを繰り広げています。加えて、首都圏では唯一、2人掛けの座席が並ぶ電車が走っていて(2100形)、ちょっとした旅気分も味わうことができます。

さて、最近は羽田空港へのアクセスとして、多くの人たちにも注目されるようになった京急の赤い電車。品川からはもとより、横浜方面からも直通の電車が走るようになって、とても便利になりました。

そんなわけで、地方の人たちにも赤い電車をアピールするために、いろいろなところでポスターを見かけたことがありますが(JR北海道の快速「エアポート」、大阪モノレール、福岡の地下鉄、沖縄のゆいレールなどなど)、今度はTVコマーシャルです。

「くるり」の岸田繁が書き下ろした「赤い電車」の歌にのせて、羽田空港から京急の赤い電車に乗って都心へ向かう2人を描きます。まあ、コマーシャルそのものの出来はともかくとして、曲はなかなかいい感じです。京急ファンを自称する岸田、赤い電車に対する思い入れが伝わります。最近の電車は全部銀色になってしまって、子どもたちも何線に乗っているかわからない、大人たちもひんやりしてしまう・・・。赤い電車はあったかくてスピーディーというイメージでこの曲を書き下ろしたと彼はコメントしています。

  ♪赤い電車に乗っかって
     僕はどこかへ行ってしまいたい
     赤い電車は羽田から
     僕らを乗せてひとっとび
    でっかい東京どこへでも
        どこまでも行けるから~

とまあ、歌詞はこんな感じです。もちろん、地方の人たちへのアピールなので首都圏でこのCMを見ることはできません。現在、北海道・福岡・静岡で放映されていますが、Web上でも配信されていますから、こちらから見ることができます。

 くるり on KEIKYU

ぜひ1度は京急の赤い電車に乗って、そのスリルとスピード感を味わってもらいたいですね。

|

« 大魔神、最終登板 | トップページ | 世間ではお盆休みですが・・・ »

コメント

ちょうど拙者は仕事で金沢八景に行っていてタイムリーな話でした。
確か2年前だったと記憶してますが、ラジオのニッポン放送で行なわれた「カッコいい電車」リスナー投票で、京急が堂々第1位に選ばれ、車内吊り広告でもアピールしてました。どこもかしこもステンレス車が幅を利かす中で、赤い電車が颯爽と走るのはカッコいいんだなと思います。

投稿: 雲葉@横浜ジプシー | 2005/08/10 23:25

>雲葉さん
やっぱり、銀色のステンレス製の電車って、帯の色でアクセントを付けたとしても、どこか冷たい、個性を殺してしまったような印象を受けてしまいます。その点、京急のように一貫して赤い電車ということになれば、イメージも確立していますし、やはり暖かみのあるかっこいい電車ってことになるんでしょうね。しかも、最高120kmで走るところなんか、やはり一般の人から見てもかっこよく感じます。

投稿: つばさ | 2005/08/12 23:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73384/5397777

この記事へのトラックバック一覧です: 赤い電車に乗って・・・:

« 大魔神、最終登板 | トップページ | 世間ではお盆休みですが・・・ »