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2005/06/15

増毛駅

留萌本線の終着駅がここ増毛駅です。かつては賑わっていたであろうこの終着駅も、今は無人駅となっています。

外から駅舎を眺めると、木造の駅舎がいい雰囲気を醸し出しています。でも、駅の入口にのれんが掛かっているのでのぞいてみると、週末限定でそば屋が営業していました。かつてのきっぷ売り場がカウンターになっていて、駅事務室が厨房になっています。増毛の地そば粉を使った手打ちそばを出していて、列車に乗らない人も車で駅前に乗りつけてきて、そばを食べにやって来ます。今回は生ちらしを食べてすでに満腹状態だったので、そばは食べられませんでしたが、大都会の立ち食いそばとはまた違った味わいなのでしょう。

さて、この駅は高倉健主演の映画「駅-STATION」のロケ地となったところ。駅前の「風待食堂」はちょっと古びた木造の建物ですが、ここは映画で健さん扮する刑事の実家だったところ。現在は町の観光案内所となっています。

ホームに出てみると、駅のすぐ先で1本しかない線路がプツンとあっけなく切れています。ニシンの漁が盛んだった頃には、貨物列車もやってきて賑わっていたのでしょうが、今ではその面影もありません。

しばしホームで待っていると、折り返しとなる深川ゆきの列車がやってきました。もちろん1両です。これから、JR北海道最後の1路線に乗ることにします。

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