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2005/06/30

串揚げバイキング

昨日の話なのですが、職場の人たちと川崎岡田屋モアーズ内にある「神楽食堂 串家物語」に行ってきました。ここは自分でフライヤーで揚げるスタイルの串揚げバイキングになっています。ちなみにここは全国展開しているので関西・関東を中心に相当数の店舗があります。

串揚げメニューは多彩で肉・シーフード・野菜・きのこなどざっと数えただけでも30種類以上はありそうです。変わり種としてはパイナップル・揚げドーナツなどのデザート系の串揚げもありましたが、パイナップルを揚げたものってなんか微妙な感じです。サイドメニューも数々あってサラダ・おでん・うどん・飲茶・お茶漬け・カレーライスなどなど、揚げ物ばかりでげんなりしないように変化を持たせることができます。もちろん、別腹のデザートも和洋とりまぜて揃っています。

これだけのボリュームで税込み2625円、ホームページのクーポン券持参でさらに500円割引になるのは断然お得です。しかも自分で揚げながらアツアツの串揚げを食べられるのは楽しくもあります。ただ、揚げるのに熱中するあまり、会話が弾まなくなってしまうという欠点もありますが(苦笑)。。。

おなかも存分に満たされて、充分に満足できる串揚げバイキングでした。

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2005/06/29

SakuSaku

今やtvk(テレビ神奈川)の看板番組となっている「SakuSaku」。一応は音楽情報番組と銘打ってはいますが、MCの木村カエラ嬢と人形キャラクター「増田ジゴロウ」との間の軽妙なトーク、そして視聴者からのメールやお便りの紹介など深夜のラジオ番組的なノリで独特の世界を創り上げて、人気を集めています。tvkでは月~金の放送ですが、木曜日放送分だけ北海道・名古屋・関西・九州などの地域でもネットして放映されているため(放送時間はまちまち)、tvkのエリアのみならず全国的にも「サクサカー」と呼ばれているファン層が多数存在しています。

「SakuSaku」というカリスマ番組は、こんな風に語られています。

 地方局の「超」個性-ヨコハマ発 カリスマ番組「sakusaku」の全貌
 (ヨコハマ経済新聞のサイトから)

やはりこの番組、独立U局の制約の中から生み出されたものということがよくわかります。キー局のように予算がふんだんにあるわけではないから、「増田ジゴロウ」のようなキャラクターが生まれ、セットも必要最小限になっています(設定は横浜市内のとあるアパートの屋根の上。ジゴロウはアパートの管理人、カエラ嬢はそこの住人です)。そんな中で個性を出すためにはやはりトークなのでしょう。ジゴロウの毒舌キャラぶり、それにからんでいくカエラ嬢との会話が面白いです。

あと面白いのが「みんなでうたおう」のコーナーで、ジゴロウ作詞作曲で神奈川県各地のご当地ソングや大学の歌を歌い上げます。これがまたツボにはまっていて思わずニヤリと知ることが多いです。

例えば、「相模原のうた」では

 ♪ぶっといぞ 16号 クルマがぶわっと押し寄せる
   鵜野森を 先頭に 渋滞2キロ

と歌い上げています。神奈川県の交通情報を聞いている人ならきっとわかるはずです。鵜野森って国道16号線きっての渋滞名所です。

さて、聞いたところによると今週いっぱいで「増田ジゴロウ」が番組からいなくなってしまうとか(公式サイトにも書いてあります)。なにやら、キャラクターの著作権問題がからんでいるらしいのですが、ジゴロウがいない「SakuSaku」って「クリープを入れないコーヒー」のようになってしまいそうなのですが。。。果たして真相はいかに。金曜日の放送に注目です。

ということで、そろそろ再放送の時間ですね(笑)。

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2005/06/28

続く猛暑

週末に気温が30℃を超えて真夏日になったということを書いたばかりですが、今日はとうとう35℃を超えて、6月としては史上最高の暑さを更新してしまいました。

県内では海老名で37.6℃、横浜で35.5℃を記録。東京都心(大手町)でも36.2℃にまで達しました。コンクリートやアスファルトの路面で覆われていることを考えれば、体感温度は40℃以上になっているかも知れません。

6月でこの状態では本当に先が思いやられます。昨年も猛暑が続いていましたけど、それを超えてしまいそうな勢いです。40℃超えが当たり前のようになってしまったら、とてもじゃないけど耐え切れそうにありません。

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2005/06/27

安くておいしいパスタのお店が川崎に

以前、はるかさんのブログで紹介されていたパスタのお店「スパッソ」。横浜三越の閉店に伴って撤退してしまったのは残念なことでした。もう新宿まで行かないと食べられないのかと思うと億劫だったのですが。。。ここで嬉しい情報をキャッチです。

今日、仕事帰り、川崎駅前のさいか屋の垂れ幕に

「7/1 OPEN パスタカフェ スパッソ 全サイズ609円(税込)」 

とでっかい文字で書いてありました\(^_^)/。

 公式ホームページのお知らせはこちら

なんといってもここのウリは茹でたてパスタがどのサイズでも税込609円で食べられること。Mサイズが標準で、Lサイズはその2倍、LLサイズは3倍の量です。でも、値段はどのサイズでも同じ。大食いさんには嬉しいお店です。あと、レギュラーメニューに加えて月替わりのメニューもあって、飽きさせません。

今度は仕事の帰りにでもおいしいパスタが食べられそうです。

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2005/06/26

猛暑にカラ梅雨

この週末は全国的な猛暑で、場所によっては36℃を突破したところもあるとか。この横浜でも土曜・日曜と真夏日を記録し、梅雨はどこかに行ってしまったのような蒸し暑さでした。6月からこのような調子だと夏本番になったらいったいどうなってしまうのだろうかと、今から気になります。昨年の記録的な猛暑を超えるようなことになったら、もうしんどいの一言です。

さて、梅雨に入ったものの全国的な少雨傾向が続いています。関東地方はそれでもまだ雨が降っている方なのですが、西日本は全然雨も降らない状態が続いているとか。水ガメともなっているダムの貯水率も日に日に減少し、すでに取水制限がかかっている地域もあるようです。さらに、これだけ雨が降らないと農作物への影響も心配です。

やはり、地球が温暖化していって、異常な気候が世界の至るところで生じてしまっているのかも知れませんね。

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2005/06/24

「一蘭」のラーメン

久しぶりに「一蘭」のラーメンを食べに行きました。横浜には桜木町駅からすぐのところにお店があります。

ここのラーメン、いわゆるとんこつラーメンなのですが、ほかの店とは一線を画したものとなっています。スープに唐辛子ベースの秘伝のタレを加えたラーメンで、メニューもラーメン一本に絞ってお客さんの好みに合わせた味を提供するようになっています。なによりもほかのラーメン店と異なっているのはそのシステム。お店にはいるとカウンター席の間には仕切があって、席の前にはのれんがかかっています。要するに誰にも邪魔されずに美味しいラーメンを食べて欲しいということなのでしょうが、初めての人にはきっと異様に映るかも知れません。そして、ラーメンの味の好みはテーブルにおいてあるオーダー表に記入します。麺の硬さ、味の濃さ、秘伝のタレの量、にんにくの量、ネギの種類などなど、自分の好みを記入して店員に渡します。ちなみに私は辛いラーメンというのには抵抗があるので、秘伝のタレを入れてもらったことはありません。

さて、久しぶりに食べる「一蘭」のラーメンですが、正直なところ「あれ? こんなもんだったの?」という感じがしました。麺の硬さは超硬めにしたはずなのにあまりコシがないし、チャーシューも薄っぺらでスカスカ。スープも以前に比べると味が落ちたような感じがしました。これなら「一風堂」のラーメンの方が美味しいです。

あと、うっとうしいと感じるのはオーダーしたあとに出てくるゆで卵。ここのお店の意図しているところはゆで卵を食べて口の中をすっきりさせてからラーメンを食べて欲しいということなのですが、正直余計なお世話ですね。手をつけないとラーメンが出てくる時に片付けられますが、それだったら最初からオーダーした人だけに出せばいいのではないかと思うのは私だけではないはずです。やっぱり卵は半熟トロトロの煮卵をラーメンと一緒に食べたいものです。

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2005/06/23

PC不調のワケ

昨日は結局更新ができませんでした。

PCの不調とは書きましたけど、PCそのものというよりは、ここ数日ネット環境が極端に悪くなってしまったというのが大きな要因です。自宅のネット環境は8MのADSLですが、リンク速度は3M程度でつながっているものの、実効速度はひどい時には1Mを切ってしまうという状況が見られています。ですから、ホームページを開こうとしても画像が多かったりすると、ものすごく時間がかかってしまい、ストレスを感じています。

実効速度を上げるためにソースネクスト社の「驚速ADSL」を使用していますが、そのほかに設定を変更したようなことはありません。なぜ、突然このように実効速度が低下してしまったのか、どうも解せないところではあります。

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2005/06/21

PC不調につき…

今日の更新はお休みします。
さすがに7年目ともなると、あちこちにガタがきちゃってるのかも知れません(苦笑)。

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2005/06/20

2階建てグリーン車

東海道線や横須賀線、湘南新宿ラインで走っている2階建てグリーン車。通勤時間帯ではグリーン券を持っていても座れないということが日常になっています。これほど需要に供給が追いついていない状態なので、特に東海道線は新型車両への置き換えが急務です(1両が平屋のグリーン車のため)。

もっとも、自分は通勤時間帯にグリーン車に乗ることはないのですが、休みの日にちょっと遠出する時、1時間以上電車に揺られる場合(例えば、千葉から先、大宮から先)はためらわずグリーン車に投資してしまいます。硬い座席にずっと座り続けているのはやはり苦痛ですし、グリーン車ならゆったりと静かに過ごすことができます。土休日ならグリーン料金も割安で、50kmまでなら550円、それ以上は750円ですから、乗車時間を考えればお得です。

さて、2階建てグリーン車に乗る時、どこに席を取りますか? 自分はさっさと1階席に向かうことがほとんどです。土休日は家族連れが乗ってくることがあるのですが、大抵子供がいれば2階に席を取るでしょう。やはり静かに、ゆったりと過ごしたいのであれば1階に席を取るに限ります。まあ、静寂を破るオバサンたちのおしゃべりに出くわしたら、どっちにしても最悪ですけどね(笑)。

なお、2階建てグリーン車に乗る場合は、乗車前にグリーン券を購入することをお忘れなく。知らずに乗って車内でグリーン券を買おうとしたら、事前に購入するより250円増しになってしまいますからご注意を。

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2005/06/19

旅の終わりはクラスJ

長々と続いてきた北海道の旅ログも今日で最後です。

旭川空港からの帰路はJAL(旧JAS)のA300-600Rです。新しいJALのカラーリングになっているので、もはやJASの面影はどこにもありません。もちろん、クラスJを確保していますが、やはり1000円でちょっとしたゆとりが買えるのですから、見逃さない手はありません。

朝のうちに携帯でチェックイン済みなので、セキュリティーチェックはICカードをタッチするだけでOK。ANAの場合は携帯でチェックインしていたとしても必ず搭乗券は受け取る必要があることを考えれば、1ステップ省略できるJALの方が便利です。

機内で落ち着いてから受け取った新聞が岡山版だったのは帰宅当日に小ネタで書いたとおり。やはりものすごい違和感です。でも、JTAの機材を使っていて、新聞が「琉球新報」とか「沖縄タイムス」だったりしたらもっと驚いてしまうでしょう(笑)。

今回、座席指定で失敗したのは右の窓側を選んでしまったことです。もろに西日が容赦なく差し込んできて参りました。外の景色を眺めたいと思う時は、太陽の向きにも注意を払わないといけないことを痛感しました。もっとも、上空に雲がかかっていたため、さほど下界の景色は見えませんでしたけど、仙台市内の夜景だけははっきりとわかりました。

ちょっと揺れもあったものの、おおむね平穏なフライトでした。お菓子のサービスはなかったものの、ドリンクはお代わりももらえましたし、結構ゆとりを持ってサービスをしていただいたような感じがしました。羽田に着陸したのも定刻より10分早かったものの、第2ターミナル側に着陸したのでスポットの移動までがちょっと時間がかかってしまいました。なにせ、もともとANAが使っていたスポットまでの移動でしたから、無理もないでしょう。

それでも、予定よりも1本早い京急電車に乗れ、無事に帰宅することができました。

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2005/06/18

成田:航空科学博物館

今日は成田空港近くにある航空科学博物館に行ってみました。

横浜から成田空港までは片道でも1890円なので、「ホリデーパス」(2300円)を買っておけば、往復するだけでモトが取れてしまいます。もちろん、750円別払いでグリーン車利用です。さすがにあの硬い座席で2時間近く揺られるのは苦痛です。

さて、博物館へは第2ターミナルからバスで行きます。ちょうど空港のA滑走路の南側を見渡すところに博物館があります。ここの楽しいところは、5階の展望室から離着陸する飛行機を間近に眺められることです。風向きによって離着陸の方向が異なるため、こればかりは運次第なのですが、今日は北東の風が吹いていたため南側からの離着陸となり、うまい具合に眺めることができました。しかも、博物館の職員が離着陸のたびにガイドをしてくれるので、長い時間いても飽きることがありません。展示の方はそっちのけで、かなりの時間ここにいました。ちょうど出発のピークが終わる時間帯でしたが、国際空港らしく多彩な飛行機の離着陸が見られて、楽しかったです。4階のレストランからだと、ゆっくりと食事をしながら同じ光景を眺めることもできます。

2時間近く滞在し、帰りのバスは芝山千代田駅にも立ち寄るので、「日本一短い鉄道」でもある芝山鉄道にも乗ってみることにしました。まあ、京成線の延長のようなもので、東成田までたったの1駅でおしまいです。東成田はもとの成田空港駅ですが、昔使われていたホームや売店などがそのまま営業していない状態で残っていて、使われていないホームの駅名標は「成田空港」のままでした。東成田から空港第2ビルまでは地下通路でつながっていますが、そこを歩く人は誰もおらず不気味な感じでした。空港第2ビルまでたどりついて、賑わっている様子を見るとホッとしたものです。

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2005/06/17

旭川へ

 ♪スーパーホワイトアローに乗って
  札幌から1時間20分……
  いわゆる「超白い矢」は
  思ってたより、ずっとスピーディーで
  あっという間に旭川


(旭川のうた:tvk「SakuSaku」 6/9放送分より)

というわけで、深川から乗ったのはその「スーパーホワイトアロー」ではなく「ライラック」でしたけど、北海道第二の都市旭川にやってきました。北海道を旅していると交通の要所として旭川を通ることは多いですが、旭川の街そのものを散策することはあまりありません。近くには富良野・美瑛・大雪山・層雲峡と超有名な観光スポットが目白押しということもあって、大抵旭川の街は素通りになってしまいます。

いま、旭川で最も知られているのが旭山動物園でしょう。動いている動物を見られるようにと工夫した展示方法が話題となり、今や東京の上野動物園を抜いて、日本の動物園の入場者数がトップとなっています。とはいえ、これから見に行くというのも時間的にちょっと無理。駅からはバスで40分かかりますし、そうなると開園時間も過ぎてしまうでしょう。

駅前からは真っ直ぐ買物公園がのびています。ここを歩きながらゆっくりと街の中をの雰囲気を味わいます。めぼしい旭川ラーメンのお店でもあれば入ろうかと思ったものの、駅の近くには見当たらずちょっと残念でした。

1時間近くぶらぶらと散策して、早めに空港に向かうことにしましょう。リムジンより先に発車する富良野ゆきのバス「ラベンダー号」で空港へ。市街地を抜けると、どこまでも広がる田園風景と壮大な大雪山の眺めを堪能できました。

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2005/06/16

留萌本線

JR北海道最後の1路線となったのがここ留萌本線です。ここが最後に残ってしまったのは、行き止まりの路線であることと、めぼしい観光地がないため後回しになってしまったのが大きな理由です。だからと言って、このあたりを訪れたことがないというわけではなく、高校生の頃友人の車で札幌から留萌を通ってオロロンラインを北上し、稚内まで1日で走り通したことがあります。

さて、終着駅の増毛に到着した列車は10分ほどで折り返し発車します。もちろん1両のワンマンカーですが、車内にはかつての新幹線の座席が使われており、ボックスシートよりちょっと豪華な感じです。留萌までは日本海の眺めながら走ります。途中、ホームが10mくらいしかないような駅もあって、1両しかない列車でもはみ出してしまいます。そのような駅で乗り降りするような人はほとんどいないのでしょう。

留萌から乗ってくる人もほとんどおらず、列車は日本海とも別れ、山に分け入っていきます。ゆっくりとしたスピードで本当にのんびりと走っているという感じです。これがローカル線らしいといえばその通りなのですが、いかんせんお客さんが少なく、ちょっと寂しい感じです。

5月の下旬だというのに、線路際にはまだまだ雪が残っています。それだけ、今年は雪の量が多くて、まだまだ溶けずに残っているのでしょう。それに、あちこちで水芭蕉が自生しているのには驚きでした。緯度が北に寄っている分、本州なら高地でないと見られない植物が、北海道では平地でも自生しているのは興味深いところです。

峠下で留萌方面ゆきの列車と行き違い、その次の駅は恵比島です。ここはNHKの連続テレビ小説「すずらん」で「明日萌駅」となっていたところ。月に2回ほどSL「すずらん号」がここを走って、その時はきっと賑わうのでしょう。1週間予定があとにずれていたら、このSLにも乗ることができたのにと、ちょっと残念でした。

増毛から1時間半ほどで終点の深川に到着。これでJR北海道の路線は全部乗り終えることができました。あまり全部乗ることは意識していないので、ゆっくりとしたペースでしたが、1つの目標を達成することができたことで、少しばかり肩の荷がおりたような気がします。

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2005/06/15

増毛駅

留萌本線の終着駅がここ増毛駅です。かつては賑わっていたであろうこの終着駅も、今は無人駅となっています。

外から駅舎を眺めると、木造の駅舎がいい雰囲気を醸し出しています。でも、駅の入口にのれんが掛かっているのでのぞいてみると、週末限定でそば屋が営業していました。かつてのきっぷ売り場がカウンターになっていて、駅事務室が厨房になっています。増毛の地そば粉を使った手打ちそばを出していて、列車に乗らない人も車で駅前に乗りつけてきて、そばを食べにやって来ます。今回は生ちらしを食べてすでに満腹状態だったので、そばは食べられませんでしたが、大都会の立ち食いそばとはまた違った味わいなのでしょう。

さて、この駅は高倉健主演の映画「駅-STATION」のロケ地となったところ。駅前の「風待食堂」はちょっと古びた木造の建物ですが、ここは映画で健さん扮する刑事の実家だったところ。現在は町の観光案内所となっています。

ホームに出てみると、駅のすぐ先で1本しかない線路がプツンとあっけなく切れています。ニシンの漁が盛んだった頃には、貨物列車もやってきて賑わっていたのでしょうが、今ではその面影もありません。

しばしホームで待っていると、折り返しとなる深川ゆきの列車がやってきました。もちろん1両です。これから、JR北海道最後の1路線に乗ることにします。

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2005/06/14

生ちらし:増毛「寿司のまつくら」

ちょうどお昼も回ったところで、増毛の街の中で食事できるお店を探します。目の前に広がる海、漁港も近いということもあって、お昼はちょっと豪勢に寿司でも食べることにしましょう。

酒蔵から駅の方向に少し歩いたところに寿司の「まつくら」があります。地元の素材にとことんこだわって、その日に増毛の漁港で揚がったものを中心に楽しむことができます。ここのおすすめは生ちらしで、ジャンボ(3300円)・特上(2310円)・中(1780円)の3種類があるのですが、カウンターに座るとすぐさま店主に「ちらし? ジャンボね?」って先制パンチを食らわされます。

 これがジャンボ生ちらしです。

見てお分かりのとおり、もう海の幸てんこ盛り状態です。完食したら800円の食事券プレゼントと書いてあるくらいですから、相当な大食いメニューであることがわかります。さすがの私でもこれだけのボリュームを平らげられるのは無謀です。ジャンボの方は諦めてもらって、結局特上を注文しました。

特上といってもかなりのボリュームです。寿司飯の上にのっているネタはというと、うに・かに・いくら・とびっこ・甘えび・いか・つぶ貝・あわび・かずのこなどなど。。。そのネタも新鮮で美味しいです。2310円というと結構なお値段ですが、これだけの生ちらしをこっちで食べることを考えれば、まだまだ安いのかも知れません。完食したらすっかりおなかも満腹になってしまいました。もう大満足のお寿司でした。

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2005/06/13

日本最北の酒蔵

増毛には日本最北の酒蔵があります。バスターミナルから街の方にゆっくり歩いていくと、7~8分くらいで國稀酒造の酒蔵が見えてきます。

酒蔵の外には暑寒別岳の伏流水が流れていて、自由に飲むことができるようになっています。水道水にはないすっきりとした味で、やはり美味しいお酒を造るためには美味しい水が欠かせないことがわかります。ちなみに、この水は1人あたりペットボトル(1.5リットル)1本分お持ち帰りができます。この水を使って家でコーヒーやお茶を飲んだり、料理に使ったりすれば、きっと違いもわかるはずです。

蔵の中に入ると、一升瓶を抱えたヒグマがお出迎えです。このヒグマ、昨年の台風で山から下りてきたもので、猟師に撃たれて剥製になったものだとか。奥の方に行くと貯蔵タンクがあります。お酒の仕込みは冬の間にやってしまうので、今は熟成の期間です。醸造の過程がパネルでわかるようになっています。

そして、利き酒のコーナーではここで販売している16種類のお酒を心ゆくまで試飲することができます。まあ、自分は下戸なのであまりたくさんは飲めませんけど、地域限定で発売している「暑寒美人」と「暑寒だより」を試してみました。どちらも増毛産のお米を使い、暑寒別岳の天然水を使っていますが、「暑寒美人」はフルーティな感じで甘口、「暑寒だより」はすっきりとした辛口に仕上がっていました。醸造の仕方によって味わいも大きく変わってくるのがわかります。

ほろ酔いというわけはありませんが、ちょっといい気分になって酒蔵をあとにしました。

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2005/06/12

日本海るもい号

ホテルを8時過ぎにチェックアウトして、中央バスの札幌ターミナルに向かいます。今日の目的地は増毛・留萌方面です。列車は接続の関係であまり便利とは言えないので、バスの方が速くて便利です。留萌方面は高速道路を走る「高速るもい号」がメインですが、今日利用するのは高速道路を通らず、日本海沿いのルート(国道231号線)を走っていく「日本海るもい号」です。

札幌ターミナルからは道内各地へ向けて高速バスがひっきりなしで発車していきますが、どのバスもすいています。「日本海るもい号」も同じようにすいているだろうとタカをくくっていたのが大間違い。早めに行ってのりばに並んでいたら、あっという間に行列ができていました。いくら1日1本のルートとはいえ、これだけのお客さんが留萌まで行くのでしょうか? 結局、ターミナルからは30人以上が乗車し、札幌駅近くのバス停からも3人乗ってきて、かなりの賑わいです。ちなみに、バスは高速バスと同じタイプなので、しっかりとリクライニングシート・トイレ装備なので安心してくつろげます。

札幌市街地を北上して、石狩市へ。左手にはまだ雪の残る手稲山の姿がはっきりと見渡せます。石狩川の河口近くを長い橋で渡って、最初のバス停で早くもお客さんが降りていきます。留萌までの長距離を走るバスとはいえ、途中のバス停では乗り降り自由で、しかもこのバスは中央バスカードが使えますから、普通の路線バスと同じような使われ方をしています。ちなみに増毛・留萌まで乗り通すなら中央バスカードを使った方がちょっぴり安上がりで、残った分はあとで札幌や小樽で使うことができます。

厚田村にはいるといよいよ北海道らしい景色が広がってきます。このあたりから視界も開け、日本海を眺めることができます。途中の戸田墓園入口というバス停で、車内の2/3くらいのお客さんが降りていきます。なるほど、墓参りで利用している人が多かったというわけですね。

厚田村の市街地を抜けると、いよいよ日本海に沿ってバスは走ります。本当に波打ち際に道路が通っているという感じです。春の日本海はとても穏やかではありますが、冬の時期はどうなんでしょう? 高波が押し寄せ、荒れている日本海を間近に眺めることになるのでしょう。そんな状況でこのバスが走れるのものなんでしょうか? 波がかかってきそうなところはトンネルやシェルターで覆われているものの、ものすごく厳しい道路条件であることには変わりありません。

ところどころ、アイヌ語由来と思われる地名が現れるのも北海道らしいところです。それも漢字を当てただけで、知らなければ絶対読めない地名もあります。安瀬は「やそすけ」、濃昼は「ごきびる」と読むそうです。

浜益村に入って、市街地を通り抜けると、道路条件はさらに厳しいものとなります。波打ち際を走るかと思えば、断崖絶壁を長いトンネルで抜けていったりと、変化に富んだものです。特に浜益村と増毛町の境界にあたる雄冬は、かつては道路が通じていなかったので増毛から船で行き来するしかなかったところ。冬に海が荒れてしまうと陸の孤島と化してしまうところでした。国道が全通したのは20年ちょっと前のことで、ようやく車で行き来することができるようになったのです。

雄冬岬の展望台からの日本海の眺めは絶景です。特に夕陽が沈む時は素晴らしいと言われています。路線バスの旅なので素通りしてしまうのが惜しいほどです。雄冬から増毛にかけても長いトンネルが続いて、札幌から2時間半ほどで増毛のバスターミナルに到着します。2000円で楽しめる日本海沿いのルートは素晴らしく、これまで乗ったバス旅の風景の中でも5本の指に入るのは間違いありません。

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2005/06/11

ゴーヤとグァバジュース

このブログでもたびたび紹介しているジューサーバーの6月の新メニューは「ゴーヤとグァバジュース」です。ホームページの紹介文によるとゴーヤもグァバもビタミンCが豊富なので、疲労回復、高血圧の予防に最適だとか。隠し味にパイナップルとシークァーサーの果汁も入っていて、沖縄テイストがプンプンと漂うジュースです。

今日はいつもの京急川崎店ではなく、中山店でこの新メニューを体験してみました。中山店はJR中山駅の改札内にあって(改札口の正面にあのオレンジ色の看板ですから、イヤでも目立ちます)、立ち飲みのスペースも広くとってあるのが特徴です。新横浜から電車に乗って町田に行く途中、わざわざ電車を1本遅らせてここに立ち寄ったというわけです。

さて、その「ゴーヤとグァバジュース」ですが、見た目はゴーヤの緑色ですから、いかにも苦そうに見えます。でも、実際飲んでみると、舌にピリッと来る苦味はありますが、決して飲めないような苦味ではありません。グァバ・パイナップル・シークァーサーの果汁がうまくブレンドされていて、すっきりと飲むことができます。これなら、ゴーヤの苦味はダメという人でも大丈夫だと思います。

野菜のジュースというと先入観から美味しくなさそうというイメージがありますが、こうして美味しく飲めるような工夫をしているのはありがたいですね。また、野菜ジュースの新メニュー、期待できそうですね。

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2005/06/10

ホテルの朝ごはん

1日の疲れをホテルでゆっくりと癒し、翌朝は6時過ぎに目が覚めました。もっとゆっくりできないわけではないのですが、この時間になると体内時計が働いてしっかりと目が覚めてしまいます。カーテンを開けて、朝の札幌の街の表情(北海道大学側)を眺めていると一層爽やかな気分になります。どうやら、いい天気になりそうです。

今回は朝食付きの予約なので、早めに1階のレストランに向かいます。広々としたスペースで、テラス席に出て朝ごはんという洒落たこともできます。朝食は和洋よりどりのバイキング形式で、その中でも北海道産のメニューを取り入れているところが嬉しいところです。牛乳は「オホーツク牛乳」で、ジャムにはハスカップジャム・ミルクジャム、納豆は十勝産大豆を使用したもの、そして、いくらの醤油漬けはサロマ産です。極めつけはふかしたジャガイモとイカの塩辛。一緒に食べるともうたまりません。

私自身、朝食はパン派なので、洋食メインでいきます。もちろん、パンやサラダ、フルーツ、そして卵料理など手抜かりはありません。個人的にはシリアルがあったのが嬉しかったです。

普段、時間がないと朝ごはんも適当に済ませてしまうことが多いのですが、旅に出るとこうやって朝からしっかりと食べることができ、1日のパワーの源とすることができます。

ちなみに、ここの朝食バイキングは通常料金で1500円です。でも、今回は朝食込み7000円の予約でしたから、すごくトクした気分でした。「超割」や「バーゲンフェア」が設定されている時は、ホテルもバーゲン価格で泊まれることが多いので、やっぱり見逃せないですね。

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2005/06/09

夜のすすきの

すすきのといえば、言わずと知れた北海道で最大の歓楽街。昼の表情と夜の表情は大きく違います。ひとたび日が落ちると、ビルのネオンが輝きだし、雑然とした中にも個性を出そうとしてます。藻岩山の頂上から見ると、ひときわ明るく輝いているのがすすきのの繁華街だと、一目でわかります。

観光客にも知られている「ラーメン横丁」があるのもすすきのですし、札幌で美味しいモノを食べたいと思ったらここに来ればなんでも揃っています。ジンギスカン、スープカレー、カニやいろいろな海産物などなど。。。食べ歩きには嬉しい街です。

街そのものも東西南北碁盤の目になっているので、お目当ての店があればすぐに探し出すことができますが、ビルの中に入っている場合は階数を確認しないと大変なことになります。1つのビルの中にいろいろな種類の店が入っているので、フロアを間違えたらきっと混乱すること確実です。極端に言ってしまえば「食べる」「飲む」「遊ぶ」のすべてを1つのビルで済ませてしまうことも可能なところです。

これは、札幌の厳しい冬が関係しているのかも知れません。氷点下の中、あんまり出歩きたくないということがあるでしょう。同じビルの中にいろいろな種類の店があれば、エレベーターの上り下りだけであれこれと済ませることができる。そういうニーズがあって、すすきのには雑居ビルが多くなっているのかも知れません。

すすきのは安心して歩くことができる街とは言われていますが、それでもあちこちにいる客引きには注意しないといけません。歩いているとしきりに声を掛けられますが、そういうのは無視することが一番です。私もラーメン屋からの帰り道、うっとうしいほど声を掛けられましたが、そそくさと札幌駅の方向へ早足で歩いていきました。

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2005/06/08

ワールドカップ一番乗り

祝!日本代表 ワールドカップ出場決定!

今日の予選、北朝鮮を2-0で下し、来年のドイツワールドカップの出場を世界で一番乗りで決めることができました。

とはいえ、前半は選手の動きも硬くなっていたようで、単調な攻めが続いていました。相手にボールを奪われるケースが多々あって、我慢を強いられる展開でした。でも、後半に大黒を投入することによって、攻撃のリズムもつかめるようになり、柳沢・大黒のフォワード陣がゴールネットを揺らしたのは大きかったのではないかと思います。

主力陣の出場停止、無観客試合、ピッチ状態の悪さ、高温高湿の気候など、不安を抱かせる要素はたくさんありましたし、何が起こるかわからないワールドカップ予選なので、最後のホイッスルが吹かれるまでどうなることかとヒヤヒヤでした。でも、自分たちのサッカースタイルを貫き続けたことが勝利につながったような気がします。

なにはともあれ、おめでとうございます>日本代表。

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2005/06/07

スープカレー再び

今日、仕事帰りに馬車道にある「横浜らっきょ」に立ち寄ってみました。先日紹介した「札幌らっきょ」の支店です。ここは関東で初めて出店したスープカレーのお店だとか。最近、スープカレーのお店は都内にも増えていますが、ここはその草分け的存在です。

お店はカウンター席だけで10席ほど。雰囲気はちょっと洒落たバーといった感じで、カレーのにおいがしなければカレー屋だとはわからないかも知れません。

というわけで、今回はチキンカレー(840円)を食べてみました。辛さは2番です。スープのコクと旨味は札幌と変わりなく美味しいのですが、微妙に札幌のお店と違いがあるように感じました。札幌の時も辛さは同じ2番のはずなのですが、札幌の方が辛さがじわっときたように感じました。食べ進んでいっても汗が噴き出るところまではいきませんでした。同じ辛さでも、横浜の方が少しマイルドなのかも知れません。これなら、辛さ3番でも充分いけるかなって感じでした。

さて、スープの中には骨付きチキンがまるまる入っています。そのチキンはとてもやわらかく、スプーンだけで簡単にほぐすことができます。チキンをほぐしながら、今度はごはんをスプーンにすくって、そのスープに浸しながら食べていくと、口の中に辛さとおいしさが広がっていきます。シーフード系とはまた違った味わいを楽しむことができました。

ここは平日のランチタイムに行くと、ドリンクがついてきますし、ライスのお代わりも無料なので、トクした気分になることができます。

今度は納豆スープカレーに挑戦かな。納豆とカレーって本当に合うのか、ちょっと興味をそそられます。

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2005/06/06

味噌ラーメン:札幌すすきの「欅」

札幌の美味しいモノ第2弾は味噌ラーメンです。味噌ラーメンは「味の三平」で1954年(昭和29年)にメニューに登場したのが始まりです。寒い時に食べるあつあつの味噌ラーメンは身も心も暖まって、またたく間に評判になったと言います。現在では市内に1000店ほどのラーメン店があると言われています。

さて、今回食べに行ったのお店はすすきの交差点から少し南側、路地を入ったところにある味噌ラーメン専門店「欅」(けやき)です。新横浜ラーメン博物館にも現在の札幌ラーメンの代表として出店しているお店です。ところが、そのお店はというと、カウンターだけで10人も入ればいっぱいという本当に小さなお店でした。ちょうど行列が途切れているところで店に入ることができたので、待ち時間がなかったのはラッキーでした。

ここはやはり基本の味噌ラーメン(800円。新横浜だと900円)を注文します。ここのラーメンの作り方を見ていると一風変わっています。まずは中華鍋にラードをひいて、野菜炒めを作ります。そこには定番のもやし、挽肉に加えて、キャベツ、細切りのにんじん、きくらげなどが入ります。そこに味噌だれを加え、スープを注いでしまいます。そして、別に茹でていた麺をどんぶりに入れて、味噌スープを注ぎ、その上に野菜炒めをたっぷりとのせて、仕上げに白髪ネギをトッピングしてできあがりです。

どんぶりを受け取るとものすごく熱いです。あまり湯気が立っていないのはラードでスープの熱さを封じ込めているのでしょう。実際、レンゲでスープをすくって飲んでみると、本当にアツアツの状態です。そのスープはコクがある中で、すっきりした感じの味わいで、あまりこってりしたスープが嫌いな人でも大丈夫だと思います。麺の方も手抜かりはなく、シコシコとした食感がスープとからんで、美味しい一杯をいただくことができました。

今度はすいている時間帯を見計らって、新横浜に食べに行こうかと思っています。

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2005/06/05

路面電車でのんびりと

札幌には路面電車がまだ残っていて、大通公園の南側、4丁目プラザの前にある西4丁目から乗ることができます。で、その電車の行先はというとすすきの。すすきのなら大通公園から歩いても10分かからないところなんですが、電車は市内をぐるっと一回りしながら約40分かけてすすきのに向かいます。

南一条通を西へ、西15丁目で進路を南にとり、ちょうど藻岩山の麓あたりを電車はゆっくりと走ってきます。ロープウェイ入口で下車すれば藻岩山の頂上へのロープウェイに乗り継ぐことができます。ここは以前に登ったことがありますが、頂上からの夜景は函館に優るとも劣らない美しさで、市街地の明かりが宝石のように輝いているのが手に取るように眺められます。

電車事業所前には文字通り路面電車のねぐらがあって、冬の除雪作業に活躍するササラ電車もここにいます。ここで進路は東向きになり、西7丁目通りからは再び北上していきます。ちょうど中島公園の裏側を走っていることになります。

さすがに西4丁目からすすきのまで乗り通す人はいません。でも、ちょっと時間が空いた時、のんびりとした路面電車の旅もまたいいものです。観光地とはまた違った普段着の札幌の街を見ることができますし、地元の人とのふれあいも味わうことができるかも知れませんね。

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2005/06/04

大通公園

大通公園はいわずと知れた札幌中心部にあるシンボル的な存在の公園です。テレビ塔のある西1丁目から西12丁目にかけて、1.5kmもの長さに渡っています。夏はYOSAKOIソーラン祭り、冬は雪まつりの会場としても大いに賑わうところです。

さて、地下鉄を西11丁目駅で降りて、東方向に歩いていきます。奇しくもライラック祭りの真っ最中でしたが、もうさすがにイベントは終わっていました。でも、肝心のライラックの花の方はこれまでの冷え込みがたたってしまい、まだ固いつぼみの状態になっていました。あと、ホテルマンに大通公園の桜はちょうど見頃、と言われてはみたものの、どのあたりに桜の木があるのか全然見当がつきませんでした。きっとどこかにはあるのでしょうけど、こちらのようにまとまった桜並木というものはないのかも知れません。

大通公園の名物といえば、あちこちに点在するとうきび屋台でしょう。今回は時間が遅かったので食べられませんでしたけど(食べられても今は昨年の冷凍モノ。新モノが出回るのは7月下旬以降)、醤油だれを塗って焼いたとうきびは美味しいの一言です。

この日は今年初めて札幌で気温が20度を超えたそうです。日も長くなって、夕方の風も心地よく感じます。都心の中の緑のオアシスで人々が思い思いにくつろいでいる様子を見ると、札幌市民にとっても、観光客にとっても、大通公園は素晴らしいところと言えるのかも知れません。

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2005/06/03

札幌の地下鉄

地下鉄琴似駅(JRの駅とは離れています)から地下鉄東西線に乗って、大通公園に向かいます。

札幌の地下鉄はほかの都市の地下鉄とは大きく異なる特徴があります。それはホームに降りてみるとわかりますが、線路が1本しかないのです。1本しかない線路を案内車輪がはさみこみ、電車はゴムタイヤで走ります。いわば、モノレールが地下を走っているようなものです。世界を見渡してみるとゴムタイヤで走る地下鉄はパリとかモントリオールとかで走っているのですが、札幌のように1本のレールがガイドとなってゴムタイヤで走っているのは、世界広しといえどもここでしかお目にかかることができません。

さて、その乗り心地はというと、ブルブル震える感じもあるのですが、それでも普通の電車に比べれば車内は静かですし、そんなに揺れることもありません。車内の壁や天井には時計台・道庁赤レンガ・大通公園といった札幌市内の名所が描かれていて、札幌に来ているってことを実感させてくれます(ただし、このイラストは東西線の電車だけみたいです)。

ピュンピュンと風を切るような音を立てながら、流れるように電車は走ります。10分もかからずに西11丁目駅に到着。ここから東へと大通公園をゆっくり歩いていくことにします。

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2005/06/02

スープカレー:札幌らっきょ

札幌の美味しいモノ第1弾はスープカレーです。札幌に初めてスープカレーの店ができたとのは40年前くらいのこと。それが今では100店くらいに急増し、全国的にも広がりを見せています。地元の「横濱カレーミュージアム」にも札幌のスープカレーの店が出店していて、その存在も身近になっています。

スープカレーを簡単に言い表すならば、さらさらとしたスープ状のカレーのことで、たいてい大きな具がごろりと入っているのが特徴です。スープの旨味、辛さ、スパイスの香りを楽しむカレーと言えるでしょう。では、なぜ札幌にスープカレーが根付くようになったのでしょうか。スパイス以外の素材はどれも北海道でまかなえるものばかり。野菜、肉、シーフード、どれをとっても道内で新鮮なものを調達することができます。あとは北海道テレビ「水曜どうでしょう」で北海道のスター的存在となった大泉洋の存在というのもあるかもしれませんね。エッセイ集「本日のスープカレー」を発売していますし、このエッセイとのコラボレーションしたレトルト食品「本日のスープカレーのスープ」も限定ながら発売されています。これらがスープカレーの魅力をたくさんの人に伝えているという貢献度はきっと高いと思います。

さて、数あるスープカレーのお店の中で今回選んだのが、JR琴似駅にほど近いところにある「札幌らっきょ」です。ディナータイムが始まってすぐに入店したのですが、すでに何組かのお客さんが入っていて盛況です。オーダーしたのはシーフードスープカレー。辛さは2番にしました。ちなみに辛さの制限はないので、激辛の好きな人は挑戦してみる価値はあるかも知れません。トッピングもいろいろありますが、今回はまず基本メニューで挑戦です。

カレーはオーダーが入ってから1つ1つ作っているので、出てくるまでは20分ほどかかります。それまではセットでオーダーした大根サラダとドリンクでしばし我慢です。キッチンからはスパイスの香りが漂ってきて、食欲をそそります。しばし待ってテーブルに並べられたスープカレー。本当にいい香りです。ライスは別盛りで、なぜか海苔が添えてあります。シーフードカレーの具の方はイカ、ホタテ、ムール貝、エビ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、ゆで卵と彩りも華やかです。

まずはスープを一口。ピリッとした辛さの中にコクがあって美味しいです。具のエキスもスープの中にしみ出ているような感じです。今度はスプーンにライスをすくって、スープに浸して食べます。これが正しいスープカレーの食べ方といわれていますが、まあそんなにこだわらなくてもいいのかも知れません。要は美味しく食べられればそれでOKですしね。スープの味と具、ライスが一体となってひとつのスープカレーの味のハーモニーが口の中に広がります。でも、辛さ2番とはいうものの、食べ進むうちに汗が噴き出てきて、身体の中もホカホカになってしまいました。

横浜の馬車道にはここの支店(横浜らっきょ)があります。ですから、またここのスープカレーを地元で楽しむことができるのは嬉しいです。お勘定の時、横浜から来たことをスタッフに話すと嬉しそうにしていました。今度は地元で別のスープカレーを試してみるつもりです。トッピングとか辛さもいろいろ挑戦してみたいですね。

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2005/06/01

京王プラザホテル札幌

今夜の宿は、札幌駅からほど近い京王プラザホテル札幌にしました。このホテル、JALでもANAでも航空券と一緒に予約をすればマイルが貯まるようになっています。そのマイルの積算はJALだと200マイル、ANAだと400マイル。積算率からすればANAの方がはるかにいいので、今回はANAにマイルをつけることにしました。でも、ANAは6月からホテルマイルの積算方法が変わって、100円につき1マイルと改悪になってしまったので(但し、プラスマイルが付くホテルもあります)、今後は利用することも少なくなるでしょう。

さて、フロントでチェックインすると「リラクゼーションルームをご用意しております」とのこと。ホテルマンに荷物を持ってもらって部屋まで案内してもらえます。しかも部屋は17階です(ホテルそのものは23階建て)。バーゲン値段で予約しているのにここまでしてもらって、なんかトクした気分です。で、エレベーターでホテルマンと少しお話をしたところ、大通公園の桜がちょうど見頃になっているとのこと。ちょうどいい機会なのであとで散策してみましょう。

部屋は見た感じ広々としています。そして、リラクゼーションルームには普通のソファに代わって、マッサージチェアが置いてあります。あと、不思議なのがバスルームに窓がついていること。これはどういう意図なのかわかりません。窓からの眺めですが、部屋は北向きなので、ちょうど北大キャンパスの緑がきれいです。そして、眼下には札幌駅に出入りする列車が眺められます。夜になれば夜景も楽しむことができるでしょう。もっとも、夜景なら南向きの部屋の方がずっときれいでしょうけど。

少しホテルでくつろいでから、夕食に出かけることにしましょう。札幌に来たからには美味しいモノは欠かせないですからね。

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