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2005/05/13

東横特急 VS 湘南新宿ライン

横浜から渋谷・新宿方面へのアクセス、かつては東横線の独壇場でしたが、湘南新宿ラインの登場でその様相もかなり変化しています。

東横線は「安さ」を武器にお客を獲得していましたが(横浜-渋谷で260円)、対抗する湘南新宿ラインは「速さ」と「直通運転」をアピールしてします。そのため、各駅停車とさほど変わらない急行しか走っていなかった東横線に特急が走るようになり、これまでの遅いというイメージを払拭してしまいました。それに、特急・急行合わせて1時間あたり8本走ることになり、優等列車に待たずに乗れるようになったのもありがたいです。

一方の湘南新宿ライン、新宿を中心として横須賀線と宇都宮線(東北線)、東海道線と高崎線を直通運転しています。ですから、乗り換えなしで横浜から新宿・池袋・大宮・高崎・宇都宮まで行けるようになりました。グリーン車もついていますから、長距離を乗る場合にはちょっとの投資で快適に過ごすことができます。ただ、1時間あたり4本の運転なので、ふらっと乗るとまではいかないのと、運賃が高いのがネックです。特に横浜-池袋で比較すると、東横線で渋谷乗り継ぎだと420円で済みますが、JRだけで行くと620円もかかります。片道200円の差はかなり大きいです。

あと、考慮したいのが駅の利便性ですが、横浜は東横線が圧倒的に不便になってしまいました。みなとみらい線の開業に伴い、ホームが地下5階にもぐってしまいました。とりわけ、相鉄・地下鉄からの乗り換えはとにかく大変です。その一方で、渋谷駅は湘南新宿ラインのホームが遠く離れていて、後ろの車両に乗っていたら軽く500m以上歩かされる羽目になり、これはうんざりです。せっかく速い電車に乗ったのに、歩く距離が長ければそれも帳消しになってしまいます。

いろいろな条件を考えて、臨機応変に使う電車を決めるところですが、最近は蒲田までの定期を持っているので、どちらかというと湘南新宿ラインを使うことの方が多くなりました。新宿まで速くて乗り換えなし、というのがやはりポイント高いですね。

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