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2005/04/21

ドリームとよた

本当に久々に乗った夜行高速バス、東京駅の高速バス乗り場もすっかり様変わりしており、次から次へと夜行バスが発車していきます。特に変わったと思えたのが、2階建てバスが主流になったということでしょうか。特に東京から名古屋・関西方面に向かう路線は流動も大きいので、1度により多くのお客を乗せていける2階建てバスはメリット大きいのでしょう。

さて、今回の旅の始まりはこの東京駅から「ドリームとよた号」です。もちろん、これも2階建てバスを使っています。このバス、名古屋ゆきではあるものの、岡崎・豊田・瀬戸と寄り道していくので、名古屋に着くのは朝8時少し前になります。直行便は6時には名古屋に着いてしまいますから、名古屋直行の人はこちらに乗ることはないはずです。この日は平日の夜ということもあり、お客さんは少なく15人程度。真ん中の席は全部空いていました。2階建てバスで少々息苦しさを感じるのではないかと危惧していたのですが、この程度なら大丈夫そうです。私もより広いスペースを求めて席を移動。前後に人がいないので、気兼ねなくくつろげそうです。

22時50分に発車。霞ヶ関から首都高速に入ります。工事のためなのか、首都高は渋滞気味。六本木・渋谷の夜の街の賑わいを上から眺めつつ、三軒茶屋のあたりで消灯になってしまいました。とはいえ、すぐに寝付けるものでもなく、しばらくは流れる夜景を眺めていました。

途中、足柄サービスエリアと三ヶ日ドライブインで30分ずつ休憩があります。関西方面ゆきのバスは10分くらいの休憩でそそくさと出発してしまうのですが、こちらは適当に時間調整しながら走らないと早く着きすぎてしまうので、こうやってのんびりと停まります。眠れない時にはちょっと気分転換で外に出ることもできますし、タバコを吸いたい人はこの時間を活用できるでしょう。休憩時、小さな声でアナウンスはありますが、さすがに明かりはつかないのでさほど眠りは妨げられません(昔はこれがイヤでドリーム号は避けていました)。

岡崎で東名高速を降りてからはひたすら下道を走ります。5時を過ぎるとようやくあたりも明るくなってきます。とりあえず、心配していた雨はまだ降っていませんでした。北上を続けて5時45分には新豊田に到着です。ここで自分も含め、半分くらいのお客さんが降りていきました。

まあ、今回はすいていることもあって、それなりに快適に過ごせました。熟睡とまではいかなくても、ゆっくりと休むことはできました。もっとも、もし満席状態だったらそうも言えなかったかも知れませんが。。。久しぶりの夜行バスもまたいいものだなと再認識した次第です。

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コメント

実際問題として、休憩時のある程度の放送があったとしても、「ムーンライトながら」とは段違いと思っています。何より、しっかりとした消灯があること、そして消灯後には静まり返ることがポイントですね。
ちなみに、2階建てバスのほうが絶対優れている点があります。前のほうに座ったときに、エンジンの音がほとんど気にならないことです。これは構造上、当然なんですけれどね(^_^;)。

投稿: のぞみくん | 2005/04/22 01:38

>のぞみくん
自分で指定した席は7Cでしたが、それより後ろは誰もいませんでした。ですから、9Cに移動してゆったりと過ごしていました。エンジン音はそんなに気にならなかったですけど、前に行けばもっと静かなんでしょうね。

とりあえず、夜行バスは快適にぐっすりと休めればそれで良しですね。

投稿: つばさ | 2005/04/22 23:08

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1969年6月、東名高速道路(正式名称は「東海自動車道」だそうですが…)全線開通とともに運行を開始した、日本初の夜行高速バスです。個人的には、JR駅の「みどりの窓口」に行けば、座席まで細かく指定して乗車券が購入できるということで、予約のしやすさという点では電話予約が不備な点を差しひいても便利な夜行バスと思っています。... [続きを読む]

受信: 2005/04/22 01:29

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