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2005/04/22

リニモ

万博会場のアクセス手段のひとつとして開業したリニモ。とはいえ、大勢の人が集まるイベントのアクセスとしてはいささか心許ないのも事実です。1つの列車に244人しか乗れないので、ピーク時には駅での待ち時間が1時間とか2時間とか言われており、これでは万博会場に行くまでへとへとになってしまいます。

今回は万博会場は素通りなので、オープンする前に通過するのがベストだと思い、新豊田から万博八草まで電車を乗り継いできました。時刻は6時30分。雨も降ろうという日に、こんな時間から万博会場に行こうとする人はさほど多くありません(ゼロではありませんでしたが。。。)。万博八草の駅は大勢の人が留まってもいいように、広く待機スペースが取られています。

さて、コカ・コーラのラッピングがされたリニモに乗り込みます。リニアモーターで少し浮上して走るので、車内はとても静かです。時には100kmまでスピードが出るところがあって、その時はぐいぐいと引っ張られるような感じです。運転席の後ろが展望席になっているので、そこに座ると迫力もまたひときわです。間もなく、万博会場のパビリオン群が見えてきます。列車の高架から眺めると、その会場の広さを実感することができます。ましてや、開場前の誰も人がいない状態なので、いっそうそのように感じます。さすがにゲート前で行列を作っている様子もありませんでしたし。。。

万博会場を出ると、今度は名古屋方面に通勤する人たちが乗ってきますが、座席がさらりと埋まる程度です。そして、地下にもぐって藤が丘駅で終点となります。折り返し電車を待つ人たちが大勢ホームに待っていましたが、万博関係者だったのでしょうか? この時間でこれだけの人がいるとすると、開場前の時間帯にはどうなってしまうのかと思わず考えてしまいました。ここに万博アクセスに不安を感じざるを得ないところでした。

万博を見に行くかどうかは決めていませんが、もし出かけるとしても名古屋駅からシャトルバスを使うでしょう。座席が保証されて快適ですからね。

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