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2005/04/30

ミュースカイ

いよいよ名鉄空港特急「ミュースカイ」に乗って、セントレアに向かいます。詳しい紹介は名鉄のホームページを見ていただくとして、最初にこの電車を見た印象はまさに「青い成田エクスプレス」です。ちなみに一般車と混結の空港特急は赤いので正面から見ると「成田エクスプレス」そのものです。

さて、名古屋・金山でお客を乗せると6両編成なのにほぼ満席です(通常は3両です)。これはダイヤの関係もあるのですが、この列車の前のセントレア行きは30分前で、次の列車はわずか2分後なのです。つまり2本続けてセントレア行きの特急が走ることになります。そうなれば、この列車にお客が集中するのは当たり前。もう少し気の利いたダイヤを組んでもらえれば、お客さんも分散していいような気がします。

神宮前を発車すると、あとはセントレアまで停まりません。とにかく速いです。最高速度は120kmまで出ますし、カーブでも速度を落とさずに通過できるようになっているからです。時々、車内のモニターで運転席からの走行風景が流れるのですが、まさに飛ぶような感覚です。合わせて現在のスピードも表示されていて、臨場感抜群です。このあたり、パノラマカーの伝統を受け継いでいるのでしょう。

ミュージックホーンを鳴らしながら、あっという間に常滑を通過して、空港連絡橋を120kmで通過します。関空の空港連絡橋ほど距離は長くないので、海上を走っているのはわずかな時間です。

「皆さま、本日は名鉄をご利用いただきまして、ありがとうございます。間もなく、この列車は定刻通りに中部国際空港に到着いたします。これから飛行機で出発の皆さま、素晴らしい空の旅になりますよう、乗務員一同お祈りいたします」

こんな気の利いたアナウンスが流れて、中部国際空港(セントレア)に到着します。なんと、名古屋からわずか28分。金山からなら24分しか経っていません。距離的にはこれまでの名古屋空港の方が近いはずですが、時間的なものは鉄道アクセスが使える分、セントレアに軍配が上がりそうです。

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2005/04/29

名鉄名古屋駅&パノラマカー

名鉄電車のターミナル、名鉄名古屋駅。未だに新名古屋と言った方がしっくりくるろころがあるのですが、セントレア開港に伴う駅名の改称で、新岐阜・新一宮とともに駅名が変わりました。

JR名古屋駅のとなり、名鉄百貨店の地下にある駅は、昼間でもひっきりなしに電車がやってきて、ものすごく忙しい駅という印象があります。というのも、ここはターミナル駅でありながら、行き止まりでなく単なる中間駅でしかないのです。ですから、ホームは4つあるのですが、線路は2本だけ。そのような厳しい条件の中で乗り降りするお客さんをさばかないといけないのです。しかも、この駅にやってくる電車の行先も様々です。行先によって乗車位置も変わってくるので、初めてこの駅を利用する人にとっては戸惑うこと必至です。その昔は、きっぷの自動販売機も行先別に並んでいたので、豊橋までのきっぷを買うために右往左往した経験もあります。

さて、ホームに降りるといろいろな電車がやってくるので、結構楽しめます。その中でも花形と言えるのがやぱりパノラマカーでしょう。高らかにミュージックホーンを鳴らしながら名古屋駅にやってくるパノラマカーは、昔も今も名鉄のスターと言っても言い過ぎではないはずです。なにしろ、このパノラマカーがデビューしたのは昭和36年(1961年)ですから、もう40年以上経過しています。運転席を2階に上げて、先頭に展望席をつけた電車は、当時としてはまさに画期的だったはずです。展望席に座って流れる景色を楽しむことができるというのは、この上ないぜいたくでしょう。

そして、40年以上経った今でも、そのデザインは色あせていません。さすがに特急に使われることはなくなりましたが(つまり、乗車券だけで展望席を楽しむことができるのです)、急行や普通列車としてまだまだ現役で頑張っています。しかし、そのパノラマカーにも終焉の日が近づいています。あと、数年もすれば颯爽と走る姿も過去のものになってしまうことでしょう。その日まで、事故を起こすことなく、頑張って走り続けて欲しいものです。

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2005/04/28

「ヨコイ」のあんかけスパ(本物)

以前のエントリーで、サークルKで買ったカップ麺の「ヨコイ」のあんかけスパについて書きました。今回、名古屋に行くにあたって、昼食はあんかけスパにしようと心に決めていたのですが、どの店にしようかは行きあたりばったりで決めようと思っていました。名駅地下にある「チャオ」は体験済みで、味も確かなので今回もここでいいかなと思っていたのですが、はるかさんの書き込みを読んで、やはりここは元祖に行くべきだろうと、市バスで栄まで出て「ヨコイ」に行くことにしました。

11時の開店早々に口開けのお客で入りました。メニューを見て、今回は「ミラピタ」の普通盛りを注文。麺の量は変えることができ、大盛りが1.5、その中間が1.2ということです。さすがにもう育ち盛りではないし、あとでセントレアで飲み食いすることもあるだろうからと、今回は普通盛りです。

さて、「ミラピタ」のトッピングは赤いウインナーの細切りがいっぱい、それにハム・ベーコン・マッシュルーム・豚肉の黄金焼です。それが極太麺にどっさりと載って、そして皿にはとろっとしたあんかけソース。これを麺に絡めて食べるのですが、なんともスパイシーな感じがして美味しいです。欲を言えば、もう少しソースの量が多ければ嬉しいかなというところ。普通盛りでもボリュームたっぷりで、サラダが付いて900円なら安いです。あと、お好みでトッピングを加えることもできるので、オリジナルなあんかけスパもできます。

ちなみにこの店の客層ですが、私が見る限り、早めの昼飯を食べに来たといういでたちの近くのサラリーマン100%でした。女性客は不思議なほど見かけませんでした。女性はあんかけスパそのものに抵抗あるのでしょうか? こんなに美味しいんですけどねぇ。。。

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2005/04/27

トランパス

名古屋&セントレアの旅の話に戻ります。

今回の旅で現地で利用したのが、名鉄豊田市駅で購入した「SFパノラマカード」です。これ1枚あれば、名鉄電車(一部区間のみ)、名鉄バス、名古屋の市バス・地下鉄、あおなみ線、リニモ、桃花台線が利用できるので非常に便利です。で、その共通乗車システムの愛称が「トランパス」です。

首都圏には「パスネット」、関西圏には「スルッとKANSAI」と呼ばれる共通乗車システムがありますが、名古屋圏の「トランパス」には違った特色があります。まず、カード自体にプレミアがついていること。1000円カードではプレミアがありませんが、2000円で2200円分、3000円で3300円分、5000円で5600円分使えるので、お得感があります。

さらに乗り継ぎ割引があるのが大きな特色です。90分以内に市バス同士、地下鉄・あおなみ線と市バスを乗り継いだ場合、そして名鉄電車と名鉄バスを乗り継いだ場合は80円の割引、名鉄バス同士を乗り継いだ場合は40円の割引があります。但し、名鉄電車と市バスの乗り継ぎには割引はありません。条件さえ合致すれば自動的にカードで割引となるので便利なシステムです。

ですから、これをうまく活用すると運賃を安くあげることができます。私が今回実践した例ですが、あおなみ線の金城ふ頭から栄まで、名古屋からは地下鉄ではなく市バスにすると80円割引です。また、栄から中部国際空港まで、名古屋までは名鉄バス(市バスはダメです)にすれば、やはり80円割引です。

こんな風にちょっとした工夫で、ささやかながら旅費も節約することができますから、事前にチェックしておくことは必要ですね。

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2005/04/26

脱線事故続報

JR福知山線の脱線事故、今日になって死者がさらに増え、現在これを書いている時点で76人となってしまいました。加えて押しつぶされた車両の中に15~20人が閉じこめられている状態で、さらに被害が拡大する可能性があります。

さて、事故から1日経って、さまざまな事実が明らかになってきました。

以下はasahi.comからの記事です。

 事故直前、100キロ超す速度 死者は76人に
 不運重なった2両目、車両の列崩れ側面から激突
 脱線列車オーバーラン、本当は40メートル うそ報告か
 置き石?偶然? 粉砕痕めぐりJRと県警の見方分かれる

脱線の主な原因は明らかな制限速度超過であることは免れないようですが、それがすべてではないように感じます。粉砕痕については見方が分かれているようですが、置き石がその要因であるならば、速度超過した列車がそこを通過した時に通常では想定できないような力が働いて脱線に至ったと考えることもできます。それに加えて、運転士の「定時運転しないといけない」という心理的圧迫感。そうした要因が重なり合うことによって脱線してしまった可能性があります。

あと、伊丹駅でのオーバーランは当初発表の8mではなく40m(つまり電車2両分)だったということですが、これを車掌と口裏を合わせて過少申告したというのはどうなんだろうかと思います。確かに、この列車の運転士は過去に100mのオーバーランをしてしまい処分されたことがあり、また同じミスをすることでさらに重い処分を科されることに対することに対する恐れもあったのかも知れません。しかしながら、虚偽の報告などはあってはならないことだと思います。

いずれにしても、運転士1人に事故の責任を押しつけることなく、会社の安全に対する意識も合わせて、しっかりと原因を究明し、このような大惨事が2度と起こらないようにしていただきたいものです。


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2005/04/25

信じられない事故が。。。

JR西日本、福知山線の脱線事故、死者50名を数える大惨事となってしまいました。

 asahi.com ニュース特集:尼崎・列車脱線事故

事故の映像を見ていると、信じられないような光景です。脱線した列車は7両編成のはずなのに、目に入ってくるのは6両だけ。先頭車両はマンションに激突していてのめり込み、もはや原型をとどめていない有様です。電車って大きな衝撃が加わると、こんなにぺしゃんこになってしまうのかと、恐ろしさを感じました。実際に電車の車両の正面は強度を上げているのですが、側面からの衝撃に対してはさほど考慮されていないというのが現実のようです。それに、車両そのものがステンレスやアルミでできているため、軽量化されているのも惨事を大きくしたひとつの要因でもあるかも知れません。

さて、原因の究明はこれからなのですが、これまで報道されていることをもとにしていくと。。。

この列車は前の伊丹駅でオーバーランしたため、1分30秒遅れとなっていました。運転士は遅れ回復のために懸命だったのかも知れません。乗客の証言の中にも「いつも以上にスピードが出ていて怖いほどだった」というのがありました。ただ、たかが1分半と言いますが、この列車は尼崎駅では京都方面に向かう新快速と接続するダイヤになっていますし、尼崎からはJR東西線・片町線と乗り入れていくことから、わずかな列車の遅れがその先に乗り入れる路線のダイヤにも影響を及ぼす可能性があります。それで、定時運転が会社から要求されていたとのことで、そのことが運転士の精神的な負担になっていたことも考えられます。となると、安全を軽視してまでも定時運転を要求する会社の体質も問われることにもなりそうです。

実際、関西はJRと私鉄の競争が激しく、阪神大震災以降はJRがどんどんスピードアップしていったために私鉄からお客を奪っていったと言われています。新快速などは最高速度130kmで走っていますが、私自身も乗っていて少々怖いと感じることもありました。とにかく、スピードアップを第一にするために、余裕のないダイヤを組んだりして、安全を軽視してしまうのはまさに本末転倒です。確かに速くて便利というのはありがたいことです。でも、それは安全というものの土台の上に立って行われるべきものだと思います。

事故発生からもう13時間以上経過しています。ぺしゃんこに押しつぶされた先頭車両にはまだ生存者が確認されており、現在も必死の救出作業が続いています。

最後になりますが、亡くなられた方、怪我をされた方、それにご家族・ご親族の皆さんには心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。

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2005/04/24

名古屋ベイエリア&あおなみ線

横浜ならみなとみらい、東京ならお台場、大阪なら南港・天保山とどの街でもベイエリアは格好の観光スポットです。では、名古屋はどうかというと、地下鉄名古屋港駅周辺のガーデンふ頭が観光スポットになっています。名古屋港水族館南極観測船「ふじ」、博物館や展望室のあるポートビル、それに今月オープンの名古屋港イタリア村など、これだけ楽しめる施設があるというのはちょっと意外でした。

とにかく名古屋港というのは大きい港です。名古屋市、東海市、知多市、弥富町、飛島村の3市1町1村に広がる大きなみなとで、海と陸の面積をあわせると、名古屋市のほぼ1/3の広さがあるそうです。しかも、貨物取扱量は横浜港を抜いて日本一を誇っています。これも、結構知られていない事実かも知れません。横浜市民にしてみればちょっと悔しい気もしないもでもないのですが(笑)。。。

さて、名古屋港の金城ふ頭から名古屋駅を結ぶ電車があおなみ線です。ここはもともと貨物線だったのを整備して、昨年の10月に旅客営業を始めたものです。金城ふ頭から電車に乗り込んで、名古屋駅に向かいます。日中は15分に1本の割合で電車が走っています。名古屋港をまたぐ名港中央大橋を上に眺めつつ、電車は都心へと向かいます。名古屋駅が近づくにつれてお客さんも乗ってきて、ようやく列車も活気づいてきた感じになってきました。ささしまライブ駅の前が「愛・地球博」のサテライト会場「デ・ラ・ファンタジア」ですが、土砂降りの雨の中、会場はガランとしているのが見えました。

金城ふ頭から24分で名古屋駅です。ただ、この名古屋駅の位置がくせ者で、改札口は太閤通口(新幹線側)にあるだけです。ですから、JRに乗り換えるのはまだ楽なのですが、名鉄・近鉄・地下鉄に乗り換えるためには延々と歩いていかないといけないため、少々不便ですね。とはいえ、都心と港との間のアクセスが飛躍的に良くなったのは確かですから、今後に期待を持てそうです。

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2005/04/23

名古屋のモーニング

名古屋で朝食と言えば、喫茶店のモーニングで決まりです。こちらでは当たり前の「朝マック」やスタバなんてお呼びじゃありません(笑)。なにしろ、朝に喫茶店に行くと「モーニングつけますか?」などと聞かれて、ドリンク代だけでトーストとかゆで卵とかついてくるのです。場所によってはパンが食べ放題だったり、おにぎりとか茶碗蒸しとかついてくるところもあるとか。ドリンク代だけでパンが食べ放題というのは、名駅の地下街でお目にかかったことありますが、さすがに茶碗蒸しとなるともうモーニングサービスの域を完全に出ています。

もちろん、ドリンク代に少しプラスして「モーニングセット」となるとかなり豪華になって、しっかりと食べることができます。というわけで、今回の朝食は金山駅近くのとある喫茶店。7時半を回ったところでしたが、店内はとにかく賑やか。名古屋人は家で朝食をとらず、喫茶店で食べていくというのもうなずけます。幸いなことに禁煙席の方は誰もいなかったので、こちらの方に席と取ります。ここのモーニングセットは3種類で、私はBセット(570円)をオーダーし、ドリンクはカフェラテです。そのBセットの内容ですが、ホットドックにスクランブルエッグにフルーツポンチ、これにスープ飲み放題がつきます。さらに105円増しでサラダバーをつけることもできます。ちなみにカフェラテ単品のお値段は450円ですから、これだけのボリュームで通常のドリンク代との差が120円であれば、そのお得度もおわかりいただけるのではないかと思います。

そんな名古屋のモーニングセットをもっと知りたい方のために、ネコパブリッシングより「どえりゃ~!!名古屋モーニング」という本が発売されていますので、よろしかったらご覧になってみてはいかがでしょうか。

そういえば、名古屋ではあちこちに見られるという「コメダ珈琲店」が横浜にも進出してきているとか。ここに行けば名古屋のモーニングサービスを横浜でも体験できるかも知れませんね。

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2005/04/22

リニモ

万博会場のアクセス手段のひとつとして開業したリニモ。とはいえ、大勢の人が集まるイベントのアクセスとしてはいささか心許ないのも事実です。1つの列車に244人しか乗れないので、ピーク時には駅での待ち時間が1時間とか2時間とか言われており、これでは万博会場に行くまでへとへとになってしまいます。

今回は万博会場は素通りなので、オープンする前に通過するのがベストだと思い、新豊田から万博八草まで電車を乗り継いできました。時刻は6時30分。雨も降ろうという日に、こんな時間から万博会場に行こうとする人はさほど多くありません(ゼロではありませんでしたが。。。)。万博八草の駅は大勢の人が留まってもいいように、広く待機スペースが取られています。

さて、コカ・コーラのラッピングがされたリニモに乗り込みます。リニアモーターで少し浮上して走るので、車内はとても静かです。時には100kmまでスピードが出るところがあって、その時はぐいぐいと引っ張られるような感じです。運転席の後ろが展望席になっているので、そこに座ると迫力もまたひときわです。間もなく、万博会場のパビリオン群が見えてきます。列車の高架から眺めると、その会場の広さを実感することができます。ましてや、開場前の誰も人がいない状態なので、いっそうそのように感じます。さすがにゲート前で行列を作っている様子もありませんでしたし。。。

万博会場を出ると、今度は名古屋方面に通勤する人たちが乗ってきますが、座席がさらりと埋まる程度です。そして、地下にもぐって藤が丘駅で終点となります。折り返し電車を待つ人たちが大勢ホームに待っていましたが、万博関係者だったのでしょうか? この時間でこれだけの人がいるとすると、開場前の時間帯にはどうなってしまうのかと思わず考えてしまいました。ここに万博アクセスに不安を感じざるを得ないところでした。

万博を見に行くかどうかは決めていませんが、もし出かけるとしても名古屋駅からシャトルバスを使うでしょう。座席が保証されて快適ですからね。

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2005/04/21

ドリームとよた

本当に久々に乗った夜行高速バス、東京駅の高速バス乗り場もすっかり様変わりしており、次から次へと夜行バスが発車していきます。特に変わったと思えたのが、2階建てバスが主流になったということでしょうか。特に東京から名古屋・関西方面に向かう路線は流動も大きいので、1度により多くのお客を乗せていける2階建てバスはメリット大きいのでしょう。

さて、今回の旅の始まりはこの東京駅から「ドリームとよた号」です。もちろん、これも2階建てバスを使っています。このバス、名古屋ゆきではあるものの、岡崎・豊田・瀬戸と寄り道していくので、名古屋に着くのは朝8時少し前になります。直行便は6時には名古屋に着いてしまいますから、名古屋直行の人はこちらに乗ることはないはずです。この日は平日の夜ということもあり、お客さんは少なく15人程度。真ん中の席は全部空いていました。2階建てバスで少々息苦しさを感じるのではないかと危惧していたのですが、この程度なら大丈夫そうです。私もより広いスペースを求めて席を移動。前後に人がいないので、気兼ねなくくつろげそうです。

22時50分に発車。霞ヶ関から首都高速に入ります。工事のためなのか、首都高は渋滞気味。六本木・渋谷の夜の街の賑わいを上から眺めつつ、三軒茶屋のあたりで消灯になってしまいました。とはいえ、すぐに寝付けるものでもなく、しばらくは流れる夜景を眺めていました。

途中、足柄サービスエリアと三ヶ日ドライブインで30分ずつ休憩があります。関西方面ゆきのバスは10分くらいの休憩でそそくさと出発してしまうのですが、こちらは適当に時間調整しながら走らないと早く着きすぎてしまうので、こうやってのんびりと停まります。眠れない時にはちょっと気分転換で外に出ることもできますし、タバコを吸いたい人はこの時間を活用できるでしょう。休憩時、小さな声でアナウンスはありますが、さすがに明かりはつかないのでさほど眠りは妨げられません(昔はこれがイヤでドリーム号は避けていました)。

岡崎で東名高速を降りてからはひたすら下道を走ります。5時を過ぎるとようやくあたりも明るくなってきます。とりあえず、心配していた雨はまだ降っていませんでした。北上を続けて5時45分には新豊田に到着です。ここで自分も含め、半分くらいのお客さんが降りていきました。

まあ、今回はすいていることもあって、それなりに快適に過ごせました。熟睡とまではいかなくても、ゆっくりと休むことはできました。もっとも、もし満席状態だったらそうも言えなかったかも知れませんが。。。久しぶりの夜行バスもまたいいものだなと再認識した次第です。

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2005/04/20

セントレアから帰還

というわけで、慌ただしくもセントレアから飛んで帰ってきました。なんか、私が飛行機に乗ろうとする時はどうも天気がよくないというジンクスができつつあるようで、せっかくの昼間のフライトだったのに何も見えずがっかりでした。

それにしても、セントレアの人出は相変わらず多いですね。どこからこんなに人が出てくるのだろうかというほどの混雑ぶり。きっと今日の万博会場より人口密度が高かったような気もします(笑)。悪天候に長い行列という良くない条件が重なってしまい、ゆっくり空港の雰囲気を楽しむような感じではなかったですね。名古屋市内で食事を済ませてきておいて正解でした。

明日から少しずつ、詳しいレポートを書いていきます。

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2005/04/19

東京駅にて

ただいま、東京駅八重洲口の高速バス乗り場にいます。ここから全国各地に向けて、次々とバスが発車していきます。
自分もここから旅立つのは久しぶりなのですが、これから「ドリームとよた」で名古屋に向けて出発します。
またもや天気がよくないみたいですが、名古屋の「うみゃあもん」とセントレア、楽しんでくる予定です。

それでは、行ってきます。

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2005/04/18

豆乳花(トールーファ)

前からコンビニに並んでいるデザートで気になっていたのが「豆乳花」(トールーファ)。ようやく食べてみることができました。香港とか台湾あたりでは、豆腐そのものにシロップをかけて、デザートのように食べていると聞いたことがありますが、それをイメージしたものなのでしょうか。

パッケージには「プルプルの食感とコクのある黒みつの甘さがたまらない、豆乳生まれのヘルシーデザートです」と書いてあります。冷蔵庫で冷やしたものを開けてみると、パックされた豆乳デザートと黒みつが入っています。さすがに豆腐そのものではなく、豆乳に葛粉を混ぜて固めているのでプルプル感があります。それをカップに入れて、黒みつをかけて食べると・・・これは美味しいです。しかも、100gあたり65カロリーと、デザートにしては非常に低カロリーなのもいいですね。ちょっとこれ、しばらく病みつきになりそうです。

ちなみに、発売元の宮城製粉株式会社のサイトを見てみると、明日から新製品の「チーズに出会った豆乳花」が発売されるようです。豆乳とクリームチーズが合わさって、さらにソースはゆず風味ということで、また違った味わいになることが期待できそうです。コンビニに並ぶようなら、また試してみたいと思っています。

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2005/04/17

バスに乗るのは前から? 後ろから?

街の中を網の目のように走っている路線バス、大都市ではどこまで乗っても同じ運賃というところが多いのですが、その場合横浜や東京では前から乗って先にお金を払い、後ろから降りるというのが普通です。しかし、これが当たり前だと思っていると、旅に出た時面食らいます。関西では後ろから乗って、降りる時のお金を払い、前から降りるというのがほとんどです。私も中学生の時、京都に出かけた時に、前扉が開かないので駆け寄っていたっところ、運転手に「後ろに行け」と言わんばかりに指さされたことがあります。

しかし、かつては関西でも前から乗って先にお金を払うというのが主流だったといいます。で、実際に前から乗った場合と後ろから乗った場合で乗降時間にどれだけ差が出るのかということを調査したようです。関西人はせっかちな人が多いのか、先払いだとあらかじめお金を用意しておらず、結構入口でもたもたしてしまうことが多かったようで、そうなると後ろで待っているお客さんが「早よせぇ~」とせっつかれることもあったはずです。それなら、いっそのこと先に乗ってしまってからゆっくりお金を用意してもらえばいいということで、後から乗って降りる時にお金を払う方が合理的だと判断したのでしょう。

とはいえ、前から乗って先にお金を払う方式にもメリットはあります。それは特に住宅地から駅に向かうようなバスの場合です。すでに乗る時にお金を払っていますから、終点でお客を降ろす時は全部の扉を開けて一斉にさばくことができ、時間の短縮になります。これから電車に乗り継ぐ人たちは1分1秒を争うこともありますから、スムーズにバスから降りられるのはありがたいことだと思います。

関西では後ろから乗って降りる時にお金を払うのが主流とは書きましたけど、例外もあります。伊丹市営バスとか奈良交通の市内均一区間などは横浜や東京と同じ乗り方です。でも、奈良の郊外に行くバスは後乗りなので、同じバス停で待っていても前から乗るバスが来たり、後ろから乗るバスが来たりと、戸惑ってしまいそうです。

前から乗るのか、後ろから乗るのかでバスの乗り方もやはり土地によって違うということです。どれだけの差があるのかは以下のサイトをご覧下さい。

 前乗り、先払い:横浜市交通局 市営バス乗り方
 後乗り、後払い:京都市交通局 市バスの乗り方

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2005/04/16

夜行バスのメリット

最近、飛行機で移動することが多くなって、夜行バスを利用する機会も少なくなっていますが、リーズナブルに利用できる交通手段として非常にありがたい存在です。

飛行機は羽田空港まで行かなければいけないですし、新幹線も東海道なら新横浜でOKですが、東北・上越・長野新幹線となると東京駅まで行く必要があります。その点、バスは小回りがきくこともあって、横浜を起点にするルートが多数出ているので、目的地と合致すればこれほど便利なものはありません。現在、横浜駅を発着する夜行バスの行先は北から弘前・秋田(田沢湖)・盛岡・名古屋・金沢・大津・京都・大阪・奈良・和歌山・岡山・広島・高松といったところ。そして、4月20日からは東京駅起点の下関行きが横浜駅を経由するようになるので、さらに行動範囲が広がります。かつては飯田・神戸・新潟・徳山行きのルートもありましたが、採算ベースに乗らなかったため残念ながら廃止になっています(飯田行きの昼便は健在です)。

もう一つのメリットはやはり運賃の安さでしょう。新幹線片道分で往復できてしまうというのは強力な武器となります。そして、夜寝ている間に移動することができるので、宿泊費を浮かすことができます。最近は「青春ドリーム」とか「カジュアルツインクル」など、サービスレベルを抑えても、運賃をさらに安くしている格安便の夜行バスも出ており、利用者の必要に答え応じています。そして、運賃が安いにもかかわらず、1人ずつのスペースが占有できる3列シートが標準になっているので(格安便や一部の路線は除く)、見ず知らずの人に干渉されずに乗ることができるので、1人旅でも気軽に乗れるのはいいです。

あとはバス会社によって異なるのでしょうが、おしぼりを用意してくれたり、セルフサービスのお茶やコーヒーが飲めるようになっていたり、すごいところになるとジュースも無料で飲める会社もあります。でも、最近は経費節減のためなのか、そのようなサービスも縮小の方向に向かっているのは残念なところです。

さて、私も久しく夜行バスに乗っていません。データを確かめてみたら、なんと1994年が最後になっていました。こんなに乗っていなかったのかと自分でもビックリしましたが、来週久しぶりに夜行バスに乗ることになっています。東京駅から豊田まで、「ドリームとよた号」に乗ります。ドリーム号ってあまりいい印象がないですし、2階建バスは天井が低くて圧迫感があって嫌なのですが、豊田直行のルートはこれだけしかないので仕方ありません。まあ、「ムーンライトながら」に乗るよりははるかにマシでしょう。

久しぶりに乗る夜行バス、どのような変化をしているか確かめてみるつもりです。

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2005/04/15

横浜三越撤退後は。。。

5月5日に31年の歴史に幕を閉じる横浜三越。高島屋とそごうの両巨艦店にはさまれて、中途半端な存在だったこともあって、これも致し方ないような気がします。実際、わざわざ三越に買い物に行くということは、そう多くはありませんでした。ちなみに、あの建物は三越の所有ではなく、隣で専門学校を展開する学校法人岩崎学園の所有するものです。実は、三越出店時には時の社長が「天下の三越が洋裁学校に間借りするのか」などとのたまわり、一騒動あったと言われています。

で、三越撤退後、あの建物はどうなるのかというと、ヨドバシカメラが入居することになりました。

 三越横浜店撤退後にヨドバシ入居へ(4/14カナロコ by神奈川新聞より)

現在、横浜のヨドバシカメラは相鉄線側にマルチメディア館とAV・家電総合館、ゲーム・ホビー館がありますが、おそらく統合した上で三越跡に入居するようになると思われます。それでも、売場面積には余裕がありますから、大阪梅田や博多のヨドバシのように食料品・レストラン・アミューズメント施設などと一体化したものとなることも考えられます。そうなったら、きっと1日いたとしても飽きないかも知れません。

果たして、どのようなフロア構成になるのか、期待したいところです。

<追記>
その後、出店計画の概要が明らかになりました。どうやら、今年秋にオープン予定の秋葉原に次ぐ規模になるようで、飲食店も入居する予定です。雨に濡れずに行ける店になるので、人の流れも変わるかも知れません。ちなみに、新店舗のオープンは11月の予定です。

 ☆三越横浜店跡のヨドバシカメラ 店舗概要明らかに☆
 (4/15カナロコ by神奈川新聞より)

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2005/04/14

市営地下鉄に快速電車

4月23~24日、市営地下鉄初となる快速電車が運転されます。

 詳しくはこちら(横浜市交通局 記者発表資料より)

今回の快速電車は「野毛大道芸」に伴ってあざみ野~関内間に運転されるもので、途中、センター北・センター南・新横浜・横浜・桜木町にのみ停車します。何本かの列車では車内にピエロが乗り込んできて、パフォーマンスを繰り広げてくれるようです。

とはいえ、この快速電車の所要時間は29分。通常の列車の33分と大差ありません。途中で追い抜き可能な駅は1駅しかありませんし、時刻表を見ても先行する電車を追い抜くようにはなっていないようです。あくまでも臨時列車なので、これもやむを得ないところかも知れません。

でも、本気で快速電車の運行を考えているのかどうかはわかりません。追い抜きが可能な駅が非常に限られていることを考えると、やはりクリアしなければならない問題は山積みだと思います。もっとも、快速電車が運転されることになったところで、私の地元の駅にはまず停車しないでしょうから、その恩恵にあずかれるわけではないというのが口惜しいところですけどね。

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2005/04/13

ディナーバイキング:川崎日航ホテル

今日は職場の人たちとともに、川崎日航ホテルのディナーバイキングに行ってきました。

ここのディナーバイキングは1~2か月のサイクルでテーマが設定されていて、出かけるたびにいつも違ったメニューを楽しむことができるので飽きません。4月・5月は「オージービーフ鉄板焼き食べ放題と春の味覚フェア」ということで、シェフが目の前で焼いてくれるステーキと春の食材をふんだんに使ったメニューが食べ放題です。たとえば、前菜では鰹のカルパッチョ、セロリとりんごのサラダ、ソーセージとザワークラフトの盛り合わせなど、温かいメニューでは筍やふきのとうを使ったパスタが3種類、ハンガリー風ビーフシチュー、グリーンアスパラのグラタン、チキンカレー、デザートメニューもケーキとかソフトクリームとかフルーツとかよりどりみどりです。味の方はホテルのレストランですから申し分ありません。

これだけの内容で1人あたり2900円、ソフトドリンクの飲み放題をつけても3500円(税・サービス料込み)ならまずまずというところでしょうか。普通、ホテルのディナーバイキングとなると4000円以上が相場ですから、場所を考えてもお得だと思います。

もちろん、JALグループのホテルですから、JALのマイルも貯まります。100円につき2マイルの計算ですから、今回は幹事特権で600マイル分しっかりとつけさせていただきました(笑)。

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2005/04/12

庭園のある駅

横浜駅から相鉄線の快速に乗って17分。緑園都市という駅があります。この駅の大きな特色のひとつが、ホームに展望台とミニ庭園があって、電車を待つひとときを潤いのある時間に変えてくれることです。さらに、改札口を出るとミニギャラリーがあったりして、地元のコミュニティスペースとしても活用されています。そういう特色ある駅なので、1997年には「関東の駅百選」にも選定されています。

今は「横浜市泉区緑園」という地名になっていますが、もともとは「緑園都市」という地名はありませんでした。緑があふれる快適な街造りをイメージして、このような駅名がつきました。ですから、駅が先にできて、街が成熟していくにつれて地名もそれに合わせたということになります。実際、駅ができた当初は周りには何もなく、開発途上の赤茶けた土ばかりが目立っていましたが、今では横浜でも屈指の高級住宅街に変貌し、ドラマのロケにも使われたことがありました。

そんな住宅街の中心の駅でありながら、一歩外を歩いてみると隠れたグルメスポットが結構ありますし、本格的なギャラリーもあって、文化の香りが漂う街でもあります。身近な街を歩いてみても、結構隠れた発見があるかも知れません。

緑園都市近辺の口コミ情報は、「緑園都市Style」をぜひご覧下さい。

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2005/04/11

また地震。。。

今朝、千葉・茨城を中心に大きな地震がありました。

以下はasahi.comの記事のリンクです。

 関東地方で強い地震 千葉県、茨城県で震度5強
 地震、通勤・通学中の足襲う 千葉、茨城で震度5強

ちなみに、横浜市内の震度は3でしたが、すでにこの時間帯には通勤のためバスに乗っており、高速道路を走行中だったため、揺れは全然気付きませんでした。でも、高速道路走行中に震度5以上の地震の揺れに遭遇してたらと思うとぞっとします。それに、今回のように通勤通学の時間帯に起こった地震となると、影響も甚大となります。今回、3時間近くカンヅメ状態になっていた列車もあったようですが、あの東海道線のスシ詰め状態の中でこのような事態になったら大変なことになりかねません。

それにしても、今年に入ってからも相変わらず大きな地震が多いです。スマトラ島沖では昨年の地震が引き金となって、再び大地震が起こっていますし、地震がないといわれていた福岡でも、大きな地震が起こって被害が出ています。もう、日本国内であればどこでも地震の危険性があるという意識を持っていないと、いざというときに生き延びることができなくなってしまいそうです。

「備えあれば憂いなし」とは言いますが、すぐにでも真剣に防災対策を取っていかなければならないでしょうね。

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2005/04/10

JAL国内線:新キャンペーン

JALマイレージバンクの新キャンペーンは「JALなら乗るたびおトクキャンペーン」だそうで、明日4月11日から7月14日までの搭乗回数2回につき、「JAL IC利用クーポン」1000円をプレゼントするというものです。

 キャンペーン詳細はこちら

搭乗回数に制約がなく、乗れば乗るほど貯まるというわけですが、この「JAL IC利用クーポン」はほぼ空港内の利用に限られてしまうというのが難点です。せいぜい、市中で使えるのはJAL系列のホテルくらいしかないとなると、貯めたところであまり利用価値がないような気がします。Edyのように、市中のコンビニとかショッピングセンターなどで使えれば、汎用性もあってありがたいんですけどね。

あと、将来的に「JAL IC利用クーポン」は航空券の購入にも使えるようになるはずですが、今のところはまだそのようなアナウンスはありません。いずれはマイルの特典とでもある「JAL利用クーポン」の代わりとなるものになるものなので、早い対応を望みたいものです。

しかし、このキャンペーンはICサービス対応のカードを持っていないと恩恵にあずかれないんですね。特にJALカード会員だと切り替えでカード番号が変わってしまうので、会社の都合でカード番号を変えたくないという人もいるはずです。そうなると、このキャンペーンってちょっと不公平感をもたらすものになってしまいます。その点、これまでの「ステップアップキャンペーン」のように搭乗回数に応じてボーナスマイルをプレゼントという方が公平感はあると思います。これなら、どんなカードであっても特典を受けることができますからね。

まあ、JALとしてはICサービスを一層普及させたいという思惑があるのでしょうが、不公平感を感じさせるキャンペーンは一考を要したいところです。

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2005/04/09

味噌ラーメン:「横浜元祖札幌や」

中学生の頃から慣れ親しんできた「横浜元祖札幌や」の味噌ラーメン。お店は横浜駅西口、相鉄ジョイナスの地下1階にあって、1972年のジョイナス開店時からあるお店です。まあ、自分が味噌ラーメン好きになるきっかけになったお店と言えるでしょう。

ただ、正直に言ってしまうと、店員の愛想はものすごく悪いです。場所柄、繁盛しているお店なので「食べさせてやっている」って感じがして、雰囲気はいまひとつです。なにせ、お冷やに入っている氷がきっちりひとつだけですし、間違ってもお冷やのお代わりなんか持ってきてくれません(雰囲気的にお願いもしにくいです)。それに、BGMに演歌が流れていたりと怪しい雰囲気ぷんぷんです(笑)。

そんな雰囲気のお店でも、何度となく通ってしまうのは、やっぱり味噌ラーメンの魅力ですね。白味噌ベースのスープで、コクがあるようだけど、飲んでみるとすっきりという味わいがいいです。あと、ほんのりと甘みを感じるのもこの店独特のスープの味です。トッピングに乗っている味付けのもやしもなかなかいいです。ただ、10人分くらいをまとめて作ることがあるので、麺がのびてしまったり、湯切りが不十分だったりすることあるのはちょっと減点です。

先日、久しぶりに食べに行きましたが、昔からの味は今でも変わっていませんでした。でも、お冷やの氷が3つになっていましたし、演歌のBGMはなくなっていました。

もちろん、味噌だけでなく塩ラーメンも醤油ラーメンもありますが、やっぱりここでは味噌を食べてもらいたいですね。味噌ラーメンは700円、大盛りは100円増しです。トッピングはバター・玉子・チャーシューなどなど、お好みで追加できます。

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2005/04/08

ハラハラの試合展開

セントラル・リーグも4月1日の開幕から1週間が経過しました。この1週間の横浜ベイスターズの闘いぶりを見ていると、なんともハラハラさせる試合展開が多くて、胃が痛くなりそうです。

なにせ、開幕で2戦連続サヨナラ負けを食らってしまうかと思えば、読売を相手に引き分け寸前にサヨナラ勝ちを収めたりと、とにかく勝っても負けても終盤までゲームがもつれることばかりです。今日も甲子園での阪神戦、先行されながらも9回に追いつき延長戦突入、結局12回引き分けに終わりました。まあ、負けなくてよかったというのが本音のところですね。

こうなると今年のベイスターズは強いのか、弱いのか正直わからなくなってしまいます。牛島監督の采配ぶりもまだまだ未知数ですし、大魔神も私生活でのゴタゴタがあったりして、ようやく野球に打ち込める環境になったというところで、うまく調整がいっていないようです(だから、いきなりサヨナラホームラン打たれちゃうわけで・・・)。かつての勝ちパターンが通用しなくなりつつあるので、とにかく全員で勝つという意識を持って試合にのぞんでいけば、自ずと道は開けるのではないかと思います。

まあ、自分としては読売にさえ負けなければいい、読売より順位が上にいってくれればいいって思っていますけどね(笑)。

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2005/04/07

桜のトンネル

夕方、近くの市民の森の桜の画像を携帯から投稿したのですが、ココログのバージョンアップのせいなのか、うまくいっていなかったので削除してしまいました。

とりあえず、うちの近所はもう満開です。市民の森から山の方に上っていく、桜のトンネルがとてもきれいです。そして、山の上に行くと、公園一帯に1000本以上の桜が花をつけています。今日、明日と強い南風が吹き荒れていて、花が散ってしまわないかちょっと心配ではありますが、この週末は大勢のお花見客で賑わうことになりそうです。

まあ、自分は人混みが嫌いなので、朝早い時間とかに近くを散策しながら桜の花を堪能するつもりです。


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2005/04/06

横浜1DAYきっぷ

横浜の中心部を散策する時に、最も便利だと思われるきっぷが京浜急行で発行している「横浜1DAY」きっぷです。

 きっぷの詳しい情報はこちら

他社でもいろいろな割引きっぷが出ていますが、そのほとんどは自社の路線しか乗ることができません。ですから、ちょっと離れたところに行きたいところがあったりすると、少々不便に感じることがあります。しかし、このきっぷが便利なところは、自社線内(横浜~上大岡間が乗り放題)だけでなく、みなとみらい線や市バス・地下鉄の指定された区間で乗り降りが自由ということです。こうして、会社間の垣根を越えて、お客さんが便利に利用できるようにしてもらえるのはありがたいことです。

ですから、これ1枚あればみなとみらい地区はもちろんのこと、山下公園・山手地区、それにベイブリッジを市バスで渡って海からの港の風景も眺めることができます。あと、先日紹介したみうら湯で、散歩の疲れを温泉で癒すこともできます。

品川から1090円、横浜~上大岡の各駅からは830円で発売されています(もちろん、京急線の他の駅でも発売しています)。乗れば乗るほどお得なきっぷで、横浜の春を散策してみるのもいいですね。

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2005/04/05

ハマちゃんバス

桜木町駅に行ってみると、時々見た目も小さなバスを見かけることがあります。これが「ハマちゃんバス」で、坂道がきつく、既存のバス停や駅まで行くのが大変な人たちが、気軽に利用できるようにと2003年12月から運行しているコミュニティバスです。ですから、これまでバスが通っていなかったようなところを走って、こまめにお客さんを拾っていきます。

「ハマちゃんバス」の詳しい紹介はこちら
 横浜市交通局ホームページ
 横浜市西区ホームページ

さて、桜木町駅から実際にバスに乗ってみましょう。バスは本当に小さくて、19人乗りです。座席も10席あるかないかです。最初のポイントは紅葉坂で、県立図書館・県立音楽堂・横浜能楽堂などが近くにあります。このあたり、石畳の道になっているところもあって、ちょっと乗り心地は悪くなってしまいます。くらやみ坂を下っていくと西区役所の前に出ます。そして東海道(国道1号線)と合流し、浜松町・藤棚へと進んでいきます。藤棚から先はこのバスを特徴づけるルートとなり、急な坂道を上ったり下ったり、まさにジェットコースターのようです。最後の坂を登り切ると、野毛山動物園の前に出ます。そして、日ノ出町・野毛町を通って、再び桜木町駅に戻ってきます。1周は40分ですが、道路事情によってはもう少し時間がかかります。

「ハマちゃんバス」は普通の市バスと同じで210円です。バス共通カード・1日乗車券も使えます。目立った観光スポットは野毛山動物園くらいですが、特色あるルートをたどるので、市内散策のついでにちょっと乗ってみるのも楽しいかも知れません。

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2005/04/04

花冷えの一日

昨日は20度以上まで気温が上がった横浜ですが、今日は一転して花冷え。最高気温もようやく10度に届くかというところでした。まさか、4月になってもマフラーを引っ張り出さないといけなくなってしまうとは、思いもよらなかったですね。

さて、桜の花の開花状況ですが、うちの近所では3分咲きくらいになっている木もあるかと思えば、ほとんどつぼみの状態のままという木もあったりです。今日の冷え込みでまた咲きかけのつぼみが固くなってしまったかも知れません。

でも、天気予報によれば明日の最高気温の予想は18度、明後日は24度となっているので、気温が高い状態が続くようになれば一気に開花するようになるでしょう。やはり、見頃になるのは今週末になりそうです。ただ、そうなるとどんちゃん騒ぎが家まで聞こえてくるのがちょっと困りものですねぇ(苦笑)。

さて、横浜市環境創造局のホームページでは市内の公園の桜の開花状況が出ています。最新情報は今日の10時現在のものですが、意外なことにまだつぼみの状態のところもあるのですね。一口に横浜市内とは言っても、場所によってかなり違いが出てくるものですね。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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2005/04/03

ハマチャリ

春の爽やかな風に誘われて、自転車で散策というのも心地いい季節になってきました。そんなわけで、今日はNPO法人「ナイスヨコハマ」が運営しているレンタサイクル「ハマチャリ」を紹介します。

「ハマチャリ」は放置自転車を整備・改修し、レンタサイクルとして再利用しているもので、日本丸・赤レンガ倉庫・馬車道・大桟橋・石川町にある5か所のステーションでレンタルすることができます。そして、ステーション間は乗り捨ても自由になっているので、あちこち回って観光する人にも便利なシステムになっています。料金は1日300円と格安。但し、借りる時に1000円のデポジットを預けておき、返す時に700円返金されるようになっています。

たとえば、桜木町駅からみなとみらい地区、そして山下公園・中華街の方に行くとなると、結構な距離があります。かといって、バスに乗るほどではないというところもあるでしょう。そういうところを訪ねるのにこのようなレンタサイクルは便利ですし、自分のペースで回れるというメリットもあります。あと、徒歩だと行きにくいところを訪ねられるのも、レンタサイクルならではというところです。

ちなみに、「ハマチャリ」を利用したモデルコースが紹介されています。

 横浜おすすめコース:ハマチャリコース
 (横浜観光コンベンション・ビューローのホームページより)

自分が利用した感想ですが、自転車そのものはもともと放置自転車を整備したものなので、自転車の種類もさまざまです。スポーツタイプの自転車もありますし、いわゆる「ママチャリ」もあります。それに、かなりガタがきているものもあったりしますし、変速ギアもついていたりいなかったりとまちまちです。ですから、借りる際に充分に調整してもらって、自分に合った自転車を選ぶようにしておいた方がいいでしょう。

こんな風にレンタサイクルで、地元の再発見というのもなかなか面白いかも知れませんね。

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2005/04/02

大魔神はもはや通用しないのか?

先週のパ・リーグに続き、昨日からはセ・リーグも開幕。横浜ベイスターズの開幕カードは名古屋に乗り込んでドラゴンズとの対戦でした。結果はと言うとあまり書きたくはないのですが、2戦続けて9回にサヨナラホームランを打たれての敗戦。試合の主導権を握っていながらも、最後の最後にひっくり返されてしまうという、あまりにも衝撃的な結果にもう言葉もありません。

それにしても、気がかりなのは「大魔神」佐々木投手のこと。当然、彼が登板すれば絶対的なクローザーとして、ファンはその試合の勝利を確信するものです。ところが、やはり年齢的なところからくるのか、かつてのような絶対的な安心感がありません。ストレートの球速も威力がなくなってきていますし、そうなると頼れるのはフォークボールだけになってしまいます。そのフォークボールがすっぽ抜けて落ちなかった時は、簡単にスタンドまで運ばれてしまう危険性が出てきます。

で、その心配が今年最初の登板で出てしまったというわけです。まさか、あの場面でガツンとやられてしまうとは予想だにしなかったです。かつての「大魔神」の神通力は通用しなくなってしまったのでしょうか。まさかとは思いますが、シーズン途中での引退というのも現実味を帯びてきてしまっているような気がします。どちらにしても「大魔神」の勇姿を見られるのチャンスも少なくなってしまいそうですから、今のうちにこの目に焼き付けておかないといけないでしょうね。

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2005/04/01

4月1日

今日はエイプリルフールということで、あちこちのホームページで今日限定のパロディネタが出ていて、思わずにやりとさせられていました。

中でも傑作だったのは今話題のホリエモン率いるライブドアのトップページ。トップページの前に「ドアスポ」と称するスポーツ新聞が登場。でも、5秒経つと通常のトップページに移動してしまうので、ちらっとしか見られませんでした。ちなみに、今ライブドアのホームページにアクセスしてみても「ドアスポ」はありません。

さて、5秒の間に画像を保存して、ゆっくり見てみます。1面の見出しは

 「ライブドア、開幕5連勝!!」
 「宿敵ソフトバンクに10-0で圧勝!」
 「見たか! ホリエモンも歓喜!」
 「ソフトバンク3タテ確信! 将棋で言えば詰んでいる!」

となっていて、写真には完封勝利を飾った投手を祝福するホリエモンの姿があります。

実はこの新聞の日付は2006年4月1日となっていて、なんか再び球界参入を狙っているかのように思わせていたり、対戦相手がソフトバンクとなっていることも、ニッポン放送・フジテレビ買収をめぐる様々な動きとリンクしているような感じがしますね。

まあ、その辺の動向はともかくとして、いかにも4月1日らしいネタに笑わせていただきました。

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